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    元スレ妹「お兄ちゃん、女の子になってみたくない?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    151 = 1 :

    「トイレに行こうと思ったんだけど、男子トイレ使えないから外の茂みでしてたら……」

    「うわ、思い切った事しますね」

    「まさか、そこ見られたの? ばっちり?」

    「そうなんだよ、ごまかしようがー……って、ちょい待ち」

    「うん」

    「男子の人って、本当に学校のトイレの個室、使えないんですねー」

    「いやいや、妹友ちゃん、来てたの?」

    「はい、おじゃましてます」

    「」

    152 = 66 :

    気づけよwwwwwwwww

    153 = 23 :

    男子トイレに個室がない設定なのか?

    154 :

    >>153
    いや、大をしていると思われたくないだけだろ

    155 = 4 :

    朝うんこする奴が多いから、個室が埋まってたんだろ、そうに違いない

    156 = 108 :

    ファイト!!

    157 :

    >>154
    中学生かよww

    158 :

    >>157
    中学生なんだな

    159 :

    >>157
    いや中学生だろ

    160 = 157 :

    >>158-159
    これは赤っ恥だぜフヒヒ

    162 = 1 :

    「お兄さん、女の子になったって、本当なんですね」

    「だから言ったじゃん」

    「いや……妹、その、何を……」

    「妹友ちゃん、私の親友じゃない」

    「ああ、うん」

    「だから、その、話しちゃった」(ペロ

    「妹ー!? 迂闊な事するなって言われたじゃん!!」

    「ウカツじゃないですよ、私、ヒミツはしっかり守ります」

    「そうだよお兄ちゃん、妹友ちゃんなら大丈夫だよ」

    「いや、あの、あのなあ」

    「それに、もう一つの方もきっちり守ってるし」

    「もう一つって」

    「しっかりおとせ」

    「お、お前……親友だろ」

    「親友だからだよー」

    163 = 1 :

    「ね、妹ちゃん、約束でしょ? ねえねえ早くー」

    「あ、そうそう。お兄ちゃん」

    「やな予感」

    「とりあえず、下脱いで?」

    「とりあえずで脱がそうとすんな!」

    「えい、しょうがない、実力行使だ」(ギュウッ

    「あ、うわ、こら、やめろ!」

    「妹友ちゃん、脱がしちゃえ」

    「あっ、うん!」

    「この、離せ! くっ、お前、力強くなった?」

    「違うよー、兄ちゃんが弱くなってるの。背もほら、縮んでるし」

    「では、失礼しますね」(カチャカチャ

    「あっ、駄目っ」

    「えい」(ズルリ

    「あっ……」

    164 = 96 :

    (´;ω;`)←今のお前らの心の中

    165 = 1 :

    「ナーイス」

    「うわあ……本当に、女の子のアソコだー……」

    「あっ、くっ、こら……!」

    「お兄さん、毛、ちょっとだけ生えてるんですね」

    「あっ、息……息掛かってるっ……」

    「妹友ちゃん、ボッキしてきたんじゃない?」

    「うん、してきた……」

    「な……!?」

    「お兄ちゃんを男の子に戻す前にって思って、妹友ちゃんに練習相手になってもらったの」

    「何、お前、何してんの!?」

    「えへへ……私、妹に男の子にされちゃったんですよお……」

    「あ、うわ……。スカートがテント張ってる……」

    「……チンチンって、ボッキすると苦しいー……はふぅ……」(ナデナデ

    「外に出してみたら? キツいの、楽になるかも」

    「あ、そっか。ちょっとこわいけど……えいっ」(スルリ

    166 = 1 :

    「うわ……」

    「わあ……」

    「ふうぅ……はあ、ラクになったあ……」(ビンビン

    「すごい、妹友ちゃん、おっきーい」

    「そ、そう? 私のチンチン……そんなにすごい?」(コシュッコシュッ

    「あっ、そ、そんな風にこすったら……」

    「ふぅう……チンチン……きもちい……」

    「いいの、これが約束なんだから」

    「約束?」

    「男の子になって、女の子のお兄ちゃんをオカズにオナる、って約束」

    「どういう約束だよ……!!」

    「はぁっ……はぁっ……」(コシュコシュッ

    「うわ、妹友ちゃん、気持ちよさそー……」

    「…………」(ゴクリ

    167 = 1 :

    「お兄ちゃん見ながら、気持ちよくなってるんだよ? ほら、ちょっとくらい気を利かせなきゃ」

    「えっ、って、どうすりゃ」

    「ベッドに座って~」(グイグイ

    「うおっ」

    「はい、足かぱー」

    「あっ……!あっ……!」(コシュコシュコシュコシュッ

    「あ、うわ、妹、やめろっ」

    「うわ、お兄ちゃんも濡れてきてる?」

    「な、何かこれは……その、反射で」(クパァ

    「わ、私のチンチンオナニーみて、濡れちゃったんですか……?」(コシュコシュ

    「そうみたい。元は男なのに、チンチン見て興奮したんだって」

    「ち、違っ……」

    「じゃあ、おまんこ見られて興奮したの? そっちの方が変態だよー」

    「私も元は女の子なのにおまんこ見て興奮してるからっ、は、おあいこですねえっ」(ニュチッニュチッ

    168 = 1 :

    「あ、うわ、すごい音でてる……」(トロォ

    「お兄ちゃんのも、触ってあげるねー」(ニチャッ

    「んっ……!」

    「あ、すごい、妹ちゃん、レズだぁ……」(コシュコシュッ

    「あ、ひ、見られてるのに、触っちゃっ……」

    「ほらほら、お兄ちゃんは妹友ちゃん見てれば良いの」(クニュクニュ

    「んんぅっ……ほらお兄さん、おちんちんですよー……」(ズリズリ

    「あ、はぁっ、んっ……」

    「……お兄ちゃん、入り口のとこ、ひくひくしてるよ?」(ニチャァッ

    「あ、え、な、してないっ」

    「おまんこにちんちん入るとこ、想像した?」

    「……っ!」(コシュコシュッ ギュウウッ

    「しっ、してるわけないだろっ!」

    「ふーん、じゃあ体が勝手にこうなってるんだ、やらしいなあ」(チュクチュク

    「はあっ、あ……ひいんっ……」

    170 = 1 :

    「……ちんちんの代わりに、指、ちょっとだけ入れるね?」(ツプ

    「んうっ……!?」

    「あ、わ、わ……指、入っちゃってる……!はぁあっ……!」(シュコシュコシュコッ


    「うわあ……中、きゅうきゅうしてる……」(

    「い、言うなあっ……っは、抜けぇっ……」

    「でも、何にもしなかったら、指吸い込まれちゃいそうだよ?」(ヅププ

    「あっ……!んぁっ……!」

    「はーっ、はぁーっ……!」(ゴシュゴシュゴシュッ

    「えいっ」(グチュッ

    「いっ、ひっ、あ、う、動かしちゃっ」

    「動かしたら、何?」(チュブチュボッ

    「だ、あ、めっ、あっ……!」

    「すごっ、お兄さん、かわい、すごいっ」(ゴッシュゴッシュゴッシュ

    「お兄ちゃん可愛いって、気持ちよくなってるとこ褒められて、良かったねー?」(グチュグチュグチュッ

    「あ、ひぃっ、い、あ、あっ、う、うれしく、なひっ……!」

    171 :

    スレタイしか読んでないけど続きはよ

    172 :

    さるよけ

    173 = 1 :

    「あっ、はっ、やあっ、出るぅっ、出ちゃうっ」(シュコシュコシュコシュコシュコッ

    「あっ、ほら、お兄ちゃん、妹友ちゃん、セーエキ出るって」(ニチュッグチュッ

    「えっ、あ、ひ、あ、あ」

    「妹友ちゃん、こっち、お兄ちゃんに出るとこ、近くで見せたげてよ」

    「えっ、あっ、うんっ、あ、はっ……」(グリッグリッ

    「うあ、あ、え、何、ティッシュっ、とかっ」

    「お兄ちゃんが、ティッシュだよ」(グチュッ

    「ひぁんっ! そ、それって、まさかっ」

    「あっ、ダメっ、もうダメっ、出る出ちゃうっ!」(ニチュニチュニチュッ

    「えっ、あっ、や、あ、待て、待ってっ」

    「えい、お兄ちゃんもイけるかなっ、イっちゃえっ」(チュボチュボチュボチュボッ

    「あっ、ああっ、あっあっあっあっああっ!!」

    「出るっ、出しますうっ!!」(ビュルルッ ビュッ

    「あぷっ……! ひああああっ……!!」(ビクゥッ ビクンッ

    「おお、タイミングばっちり……。私すげー……」

    175 = 1 :

    「ひ、熱いぃ……」(ヒクッ ヒクッ

    「はー、気持ちよかった」(フキフキ

    「そんなに?」

    「うん。何か、一気にギューンって来る感じで、後味もスッキリみたいな」

    「へええ、自分じゃ自分踏めないしなー」

    「その内、出来るようになるんでしょ? そしたらやれば良いよー」

    「うん、気が向いたら頑張る」

    「…………」(ホケー)

    「で、お兄ちゃん、いつまで呆けてんの?」

    「女子小学生に……顔にかけられながら……俺……」(ホケー

    「その、お兄さんエッチくて、可愛かったです! ありがとうございました!」

    「う、うん……」

    176 = 1 :

    「うんじゃないでしょ。そんなに気持ち良かったの?」

    「なんか、男としてすごい大事なものを失った気がする……」

    「ダメだこりゃ。ま、そのうち元に戻るでしょ」

    「くすくす、ねえねえ、妹ちゃん」

    「ん?」

    「女の子になったお兄さんがこんな可愛いならさ、クラスの男子も……」

    「あ、そっか! 面白そうだねー」

    「……それはやめろ」

    「あ、戻った。良かったー」

    180 = 66 :

    おっおっ

    181 = 1 :

    「じゃ、妹ちゃん、お兄さん、また!」

    「うん、またねー!」

    「あー、気をつけて帰ってね」

    「帰っちゃった」

    「その、男の子のままだけど……良いのか?」

    「色々試したいんだって。妹友ちゃんの気がすんだら戻すよ」

    「……俺も元に戻せよ」

    「その事なんだけどさあ、お兄ちゃん」

    「何だよ」

    「聞いた話の通りなら、いっそ、そのまんまの方がよくない?」

    「ええ!?」

    「だってさ、今のままならえーと、『男の振りをしてる女の子』じゃん。
      しかも、その眼鏡くんが協力してくれるっぽい」

    「まあ、事実上、うん」

    「でも、元に戻ったら眼鏡くんの前では、
     『男の振りをしてる女の子の振りをする男の子』って事になるんだよ?
      眼鏡くんの前では、っつったけど、同級生ならフルタイムじゃん」

    183 = 1 :

    「待て待て、話がややこしくなってきた」

    「俺は元々男なんだから、男に戻って何も困る事ないだろ」

    「私がつまんないじゃん。お風呂も添い寝も出来ないじゃん」

    「おい」

    「間違えた。つまり、前からの友達の前では、
      どっちにしろ今まで通りの振る舞いをするわけでしょ?」

    「でも、眼鏡の前だと、『男の振りをする女の振り』をしなきゃいけない……」

    「そう。おしっこしてる所見られてるんじゃ、どうしようもないし。
      元が男の子のお兄ちゃんは、『男の振り』するのと、『女の振り』するのと、
      どっちがラク?」

    「……そういう意味か」

    「もちろん、洗いざらい全部ブチまけて妹友ちゃんみたいに巻き込むってのもアリだけど」

    「ナシだろ!!」

    「でしょ? じゃあ、女の子で学校行った方がラクじゃない。お兄ちゃん、未だに声変わりもしてないし」

    「……そうかなあ、何か上手い事丸め込まれてる気がする」

    「さ、早くご飯の準備しよ! 今朝朝ごはん手抜いたし、お母さんにしっかり食べてもらわなきゃ!」

    「あ、待てって、おい!」

    184 = 1 :

    「って、お母さん、遅いねー」

    「そうだなあ」

    「おなかすいたー」

    「もう食べちゃう?」

    「えー、お母さん待ってる」

    「何してんだろうなあ、母ちゃん」

    電話<プルルルルル プルルルルルル

    「あ、電話だ」

    「お母さんかな……」

    「多分ね」

    「帰って来れないんだね、たぶん」

    「俺が取るね」

    「うん」

    「はい、もしもし」

    186 = 1 :

    「取材が大事なところになっちゃったんだって」

    「うん、仕方ないよね」

    「ご飯にしよ」

    「うん」

    「隣座る?」

    「うん」

    「いただきます」

    「いただきます」

    「美味しいね」

    「うん、美味しい。……お兄ちゃん」

    「ん?」

    「今日も、一緒にお風呂はいろ」

    「はいはい」

    「寝るのも」

    「あいよ」

    187 = 1 :

    * *
    「ふわああああ」

    眼鏡「寝不足ですか?」

    「……まあな」

    眼鏡「睡眠はきちんと取られた方がよろしいですよ」

    「大きなお世話だ」

    眼鏡「やっぱり家事は大変ですからね」

    「……誰に聞いたんだよ」

    眼鏡「あ、兄友さんに。その、僕が無理に」

    「兄友!!」

    眼鏡「ごめんなさい、貴方に興味があったもので」

    「うへええ、背筋が寒くなってきた」

    188 :

    私怨

    189 = 1 :

    眼鏡「僕も一人の時が多いので、家事は一通り自分でやるんですよ」

    「へー」

    眼鏡「冷たいですね」

    「俺構ってて良いのかよ、女子がお前に興味津々だぜ」

    眼鏡「僕は貴方に興味があるんです」

    「……お前が思ってる様なヤツじゃないぞ、俺」

    眼鏡「ああいう形で出会って、どう思われてると思ってるんですか?」

    「……変態だろ、お前」

    眼鏡「何か力になれる事があれば、何でも言ってくださいね」

    「はぁ……」

    190 = 1 :

    「兄友ー」

    「よう、モテモテじゃん?」

    「ふざけんな、何とかしてくれよ」

    「何とかったって、どうしようもねーだろ」

    「何なんだよアイツ」

    「ロシア人とのハーフ?」

    「それは昨日自己紹介で聞いたから知ってるよ」

    「アレだな、やっぱ外国育ちは開けっぴろげなんだよ」

    191 = 1 :

    「お前なー」

    「良いじゃん、BLBL」

    「笑い事じゃねえぞ……」

    眼鏡「そうですよ。僕は男色じゃありません」(ヌッ

    「うわっ」

    「うおっ」

    眼鏡「誤解しないで下さいね」

    「お、おう」

    (つーか、BL知ってるのか)

    192 = 1 :

    「つかれたー……ただいまー」

    「? ……妹ー? 靴はあるけど……」

    「ただいまー……部屋にもいない」

    「母ちゃんの部屋とかー……?」

    「…ぐう…ぐう……」

    「あ、母ちゃんいたのか」

    「すう……すう……」

    「なんだ、一緒に昼寝してたのか」

    「昨日寂しそうだったもんな、そっとしといてやろ」

    「久々に静かだし、俺も部屋で漫画でも読むかあ……」

    193 = 1 :

    「ふー」(ゴロン

    「…………」(ヨミヨミ

    「………」(パラパラ

    「……」(モゾモゾ

    「…」(ジー

    「……俺の部屋、こんな汗っぽい臭いだったっけ?」(クンクン


    「どっかで何かが臭い出してんじゃないよなー?」

    「ゴミ箱の中とか……」(ゴソゴソ

    「……!」

    「そうだ、そういやあん時拭いたティッシュ、そのまんまだった……」

    「あの後、妹に付きっ切りで部屋に戻って来れてないもんなあ」

    194 :

    この>>1の精神力に僕は経緯を払う!

    195 = 42 :

    >>1に精力吸い取られっぱなし

    197 = 194 :

    初めてもう4時間なんだぜ

    198 :

    パンツ原始に還った


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