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元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」
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……
男(とんでもない下宿に来てしまった)
男(しかもどうも誤解されてるみたいだし……)
男(まぁ、しばらくすれば分かるか)
トントン
女「夜分恐れ入ります」
男「あ、は、はい」
ガチャ
男「はい、何でしょう」
黒髪女「あの、金髪さんから新しい方が入られたと伺って挨拶にきました」
男「いえいえ、すみません、こちらから伺わなくては行けないところを」
黒髪「4号室の黒髪と申します、よろしくお願いします」
男(スラっとした体格に長いストレートの黒髪……清楚な香り……)
男(とんでもない下宿に来てしまった)
男(しかもどうも誤解されてるみたいだし……)
男(まぁ、しばらくすれば分かるか)
トントン
女「夜分恐れ入ります」
男「あ、は、はい」
ガチャ
男「はい、何でしょう」
黒髪女「あの、金髪さんから新しい方が入られたと伺って挨拶にきました」
男「いえいえ、すみません、こちらから伺わなくては行けないところを」
黒髪「4号室の黒髪と申します、よろしくお願いします」
男(スラっとした体格に長いストレートの黒髪……清楚な香り……)
男「よろ、あ、少し待っていただけますか」
ごそごそ
男「つまらない物ですが、引越しのご挨拶に」
黒髪「まぁ、お気づかいなく……」
男「男と申します」
黒髪「珍しいですね、この付近で男の方が下宿されるなんて」
男「はぁ、そうらしいですね、金髪さんにも言われました」
男「越してくるまで全然知らなくて……」
黒髪「何かあれば隣まで言ってくださいね」
男「はい、よろしくお願いします」
ごそごそ
男「つまらない物ですが、引越しのご挨拶に」
黒髪「まぁ、お気づかいなく……」
男「男と申します」
黒髪「珍しいですね、この付近で男の方が下宿されるなんて」
男「はぁ、そうらしいですね、金髪さんにも言われました」
男「越してくるまで全然知らなくて……」
黒髪「何かあれば隣まで言ってくださいね」
男「はい、よろしくお願いします」
黒髪「近くに男の方が居られると何か……安心できますね」
男「いやぁ……そんな安心できるような男じゃないですよ」
黒髪「では、夜も遅いのでこれで失礼します」
男「わざわざ有り難うございました」ぺこり
がちゃん
男(何だか隣は普通の人でよかったなぁ)
男(黒髪さんもお風呂入るのかな……)
男(……なんだろう……あの人はエロいこと想像できないや)
男(……マイサンも落ち着いてきたことだし寝るか……)
zzzzz
男「いやぁ……そんな安心できるような男じゃないですよ」
黒髪「では、夜も遅いのでこれで失礼します」
男「わざわざ有り難うございました」ぺこり
がちゃん
男(何だか隣は普通の人でよかったなぁ)
男(黒髪さんもお風呂入るのかな……)
男(……なんだろう……あの人はエロいこと想像できないや)
男(……マイサンも落ち着いてきたことだし寝るか……)
zzzzz
……
ちゅんちゅん
トントン
トントン
男(ん?)
女「……ません」
男「おわっ、すみません」
がちゃ
男「はい、なんでしょう」
小柄女「……あのぅ……朝からすみません……」
男「あ、もしかして3号室の方ですか」
小「……はぃ……」
男「昨日越してきました男です、挨拶が遅れて申し訳ないです」
ちゅんちゅん
トントン
トントン
男(ん?)
女「……ません」
男「おわっ、すみません」
がちゃ
男「はい、なんでしょう」
小柄女「……あのぅ……朝からすみません……」
男「あ、もしかして3号室の方ですか」
小「……はぃ……」
男「昨日越してきました男です、挨拶が遅れて申し訳ないです」
>>110
皮剥いた
皮剥いた
小「あ、いえ、私……今日、3号室に越して来た小柄です……」
男(道理で昨日は誰も居ないはずだ)
小「男さんも、一緒の……新入生なんですね……よ、よろしくお願いします」
男「あ、いや……」
小「あ……すみません、先輩なんですか!……てっきり昨日って聞いて」
小「私ったら……すみませんすみません……あのこれ挨拶に……」
小「よ、よろしくお願い致します……」タタタタ
男(挨拶の品を渡して顔を赤らめて行ってしまった……)
男(僕の挨拶の品を渡す間もなく……)
男(しかし新入生?……中学生かと思う体型だったけど……)
男(あの子と風呂一緒になったら入っただけで犯罪者だろ……)
男(道理で昨日は誰も居ないはずだ)
小「男さんも、一緒の……新入生なんですね……よ、よろしくお願いします」
男「あ、いや……」
小「あ……すみません、先輩なんですか!……てっきり昨日って聞いて」
小「私ったら……すみませんすみません……あのこれ挨拶に……」
小「よ、よろしくお願い致します……」タタタタ
男(挨拶の品を渡して顔を赤らめて行ってしまった……)
男(僕の挨拶の品を渡す間もなく……)
男(しかし新入生?……中学生かと思う体型だったけど……)
男(あの子と風呂一緒になったら入っただけで犯罪者だろ……)
男「さて……住人を整理してみよう……」
1号室:眼鏡。余り動じないタイプ。標準体型。2年以上と推測。
2号室:金髪。金髪だが日本人だと思う。巨乳。性に積極的?2年以上と推測。
3号室:小柄。中学生とも思える容姿と体型。内気なのかな?1年生。
4号室:黒髪。凄く普通のお姉さんタイプ。清楚系。2年以上と推測。
5号室:俺。五代くんではない。
6号室:未確認
男(6号室は特に確認するまでもない……)
男(というのも、ここを紹介してくれた姉さんだからだ)
男(昨夜は、酒盛りに付き合わされて潰れてたから)
男(今日は二日酔いだろう……)
男(週末だけど、学生の前で教員がそんな姿晒すってどうなんだろう)
男「ちょっと……様子見ておくか、午後に家電見てもらう約束だし」
1号室:眼鏡。余り動じないタイプ。標準体型。2年以上と推測。
2号室:金髪。金髪だが日本人だと思う。巨乳。性に積極的?2年以上と推測。
3号室:小柄。中学生とも思える容姿と体型。内気なのかな?1年生。
4号室:黒髪。凄く普通のお姉さんタイプ。清楚系。2年以上と推測。
5号室:俺。五代くんではない。
6号室:未確認
男(6号室は特に確認するまでもない……)
男(というのも、ここを紹介してくれた姉さんだからだ)
男(昨夜は、酒盛りに付き合わされて潰れてたから)
男(今日は二日酔いだろう……)
男(週末だけど、学生の前で教員がそんな姿晒すってどうなんだろう)
男「ちょっと……様子見ておくか、午後に家電見てもらう約束だし」
イリュージョンさんこんな感じでゲーム化してください
人工少女とか人工学園的な感じで
人工少女とか人工学園的な感じで
……
トントン
男「姉さん……大丈夫?」
「……」
男「入るよ?」
かちゃり
男「う、酒くせえ」
姉「zzzz……ひくっ……お、よぅ、おはー」
男「二日酔いじゃねぇ……これはまだ酔っぱらいだ」
男「姉さん姉さん……いつまで飲んでたんだよ」
姉「……zzz……5じ……ぃ……」
男「一人で?」
姉「寝てたら……えーっと、金髪が来てな……朝まで飲み直し」
トントン
男「姉さん……大丈夫?」
「……」
男「入るよ?」
かちゃり
男「う、酒くせえ」
姉「zzzz……ひくっ……お、よぅ、おはー」
男「二日酔いじゃねぇ……これはまだ酔っぱらいだ」
男「姉さん姉さん……いつまで飲んでたんだよ」
姉「……zzz……5じ……ぃ……」
男「一人で?」
姉「寝てたら……えーっと、金髪が来てな……朝まで飲み直し」
男(う……)
姉「お前、あいつの手でドッピューって出したんやって」
男「……」
姉「いやぁ、生々しい描写やったなぁ……酒が進んだっちゅーの」
男「誰かに伝わるのは諦めてたけど……早すぎだろ」
姉「おい、男っ、姉さんにも成長確認させんかーい、うひひひ」
ごそごそ
男「いいからそろそろ起きてよ……ちょ」
姉「ちんこ見たら起きるぅー」
ずいっ
男「ちょっと、やめて、や、やめて」
ポポロンッ
姉「お前、あいつの手でドッピューって出したんやって」
男「……」
姉「いやぁ、生々しい描写やったなぁ……酒が進んだっちゅーの」
男「誰かに伝わるのは諦めてたけど……早すぎだろ」
姉「おい、男っ、姉さんにも成長確認させんかーい、うひひひ」
ごそごそ
男「いいからそろそろ起きてよ……ちょ」
姉「ちんこ見たら起きるぅー」
ずいっ
男「ちょっと、やめて、や、やめて」
ポポロンッ
姉「おお、大きく成長してぇ……姉さんが洗ってやったん覚えとる?」
男「はいはい、10年以上前でしょうそれ」
姉「そうか、覚えとるか……よしよし、可愛いちんこめ」
姉「今度は姉さんも楽しませてくれよな」
男「ちょ、ちょ」
姉「おいおい、金髪は抱けても姉さんは抱けへんってのかー」
姉「お姉ちゃんと結婚するーって言うとったやろー」
男「昨日何話したああああ、金髪さん抱いたとか……そんなの噂でも流さないでよ」
姉「えー、金髪ちゃんの目を見とったら絶対ヤッた目しとったで?」
男「酔っぱらいの目が信用できるかっ」
がたっ
小「え……」
男「はいはい、10年以上前でしょうそれ」
姉「そうか、覚えとるか……よしよし、可愛いちんこめ」
姉「今度は姉さんも楽しませてくれよな」
男「ちょ、ちょ」
姉「おいおい、金髪は抱けても姉さんは抱けへんってのかー」
姉「お姉ちゃんと結婚するーって言うとったやろー」
男「昨日何話したああああ、金髪さん抱いたとか……そんなの噂でも流さないでよ」
姉「えー、金髪ちゃんの目を見とったら絶対ヤッた目しとったで?」
男「酔っぱらいの目が信用できるかっ」
がたっ
小「え……」
男「あ」
小「し、しちゅれいしましたー」ペコリ
タタタタタタ
男「ズボンもパンツも脱がされて……姉さんと向い合ってる様子を見てあの反応」
男「絶対誤解されてる」
姉「あはははははは、……で、あの子誰なん?」
男「笑い事じゃないって……3号室に越してきた小柄さんだって」
姉「中学生かと思った」
姉「手出すなよロリコン」
男「人をロリコン呼ばわりして……って、あの子、大学生でしょ」
姉「でも、見た目中学生やん」
小「し、しちゅれいしましたー」ペコリ
タタタタタタ
男「ズボンもパンツも脱がされて……姉さんと向い合ってる様子を見てあの反応」
男「絶対誤解されてる」
姉「あはははははは、……で、あの子誰なん?」
男「笑い事じゃないって……3号室に越してきた小柄さんだって」
姉「中学生かと思った」
姉「手出すなよロリコン」
男「人をロリコン呼ばわりして……って、あの子、大学生でしょ」
姉「でも、見た目中学生やん」
姉「脱いだら凄い……ってわけでもなさそうやし」
姉「……ってことは、おぉ……合法ロリってやつか」
姉「仕方なぃわな、男にかて嗜好があるんやもんな……」
男「おーい」
姉「でも、姉さんも忘れんときやー、あんたにツバつけとるんやでー」
男「はいはい」
姉「出かけるの午後やったな?もう一眠りするわ」
男「また起こしに来るよ」
姉「……ってことは、おぉ……合法ロリってやつか」
姉「仕方なぃわな、男にかて嗜好があるんやもんな……」
男「おーい」
姉「でも、姉さんも忘れんときやー、あんたにツバつけとるんやでー」
男「はいはい」
姉「出かけるの午後やったな?もう一眠りするわ」
男「また起こしに来るよ」
……
トントン
姉「おう、入りぃ」
ガチャ
男「……お、おぅ」
姉「ん、どないした?」
男「いや、姉さんも出かけるときはちゃんと化粧するんだなって」
男(正直、朝とのギャップでドキッとした)
姉「ん、ん?惚れ直したかぁ?」ぐりぐり
男「いててて、そういうとこは姉さんのままなんだよな」
姉「ほほぅ、するとやっぱりこの装いにくらくらーっと来とるわけな」
男「まぁ、可愛いんじゃない」
姉「さ、さんきゅ……まっすぐ来ると思わんかったし……何か照れるわ」クラクラー
男(絶対僕で遊んでるよなぁ)
トントン
姉「おう、入りぃ」
ガチャ
男「……お、おぅ」
姉「ん、どないした?」
男「いや、姉さんも出かけるときはちゃんと化粧するんだなって」
男(正直、朝とのギャップでドキッとした)
姉「ん、ん?惚れ直したかぁ?」ぐりぐり
男「いててて、そういうとこは姉さんのままなんだよな」
姉「ほほぅ、するとやっぱりこの装いにくらくらーっと来とるわけな」
男「まぁ、可愛いんじゃない」
姉「さ、さんきゅ……まっすぐ来ると思わんかったし……何か照れるわ」クラクラー
男(絶対僕で遊んでるよなぁ)
姉「仕方わいわな、うん、これで落ちん男が居ったら男ちゃうわ」
男「自分でいうセリフじゃないですよ、それ」
男「落とした僕のこと何度も振っておいて」
姉「あははは、だから言うてたやん、大人になったらなって、今ならオールオッケーやで」
男「幼い僕の心はふかーく傷ついたんです」フン
姉「学生のくせにませとんのがあーかーんーのー」
男「真剣だったんですからね」
姉「まぁまぁまぁ、それは私もふかーく反省しとるから……」
男「まぁ、いいです、じゃあ出かけましょうか」
姉「おう、ついてこーい」
男「自分でいうセリフじゃないですよ、それ」
男「落とした僕のこと何度も振っておいて」
姉「あははは、だから言うてたやん、大人になったらなって、今ならオールオッケーやで」
男「幼い僕の心はふかーく傷ついたんです」フン
姉「学生のくせにませとんのがあーかーんーのー」
男「真剣だったんですからね」
姉「まぁまぁまぁ、それは私もふかーく反省しとるから……」
男「まぁ、いいです、じゃあ出かけましょうか」
姉「おう、ついてこーい」
……
男「姉さん……今、どういうこと教えてるんだっけ」
姉「ん、量子力学IIとIII。教授がめんどくさいってこっちに全部投げてきてんのよ」
男(な、なんか難しそうな……って、姉さん……もしかして凄い人?)
姉「去年まではテストの採点だけやったのに……」
姉「助教が教える科目かっちゅーの」
男「……僕大丈夫かな」
姉「あははは、大丈夫大丈夫、うちは物理科やけど、男は情報やろ?」
姉「全然違うって、うちなんて教授が未だにFORTRAN信者で困るし」
男「そうなんだ」
姉「しかしまぁ、立派になったなぁ、パソコンエロゲにしか使ってへんと思ってたわ」
男「酷い……」
男(でも動機がそこだったのは否定出来ないのかも……)
男「姉さん……今、どういうこと教えてるんだっけ」
姉「ん、量子力学IIとIII。教授がめんどくさいってこっちに全部投げてきてんのよ」
男(な、なんか難しそうな……って、姉さん……もしかして凄い人?)
姉「去年まではテストの採点だけやったのに……」
姉「助教が教える科目かっちゅーの」
男「……僕大丈夫かな」
姉「あははは、大丈夫大丈夫、うちは物理科やけど、男は情報やろ?」
姉「全然違うって、うちなんて教授が未だにFORTRAN信者で困るし」
男「そうなんだ」
姉「しかしまぁ、立派になったなぁ、パソコンエロゲにしか使ってへんと思ってたわ」
男「酷い……」
男(でも動機がそこだったのは否定出来ないのかも……)
……
男「こ、ここが……聖地秋葉原」
姉「はい、ちゃっちゃと行くでー、今日は家電やからな」
男「あ、ちょ、ちょっとあのメイドさんからチラシを……」
ずるずるずる
姉「もー、隣に可愛い女の子おんのに目移りしてどうすんの」
男「別腹でんがな」
げしっ
姉「似非やめいっ」
男「何か今日、素面なのに、き、きつい……」
男(……んん?……あ、あれ?あそこ歩いてるの黒髪さ……ん……じゃないか?)
男「こ、ここが……聖地秋葉原」
姉「はい、ちゃっちゃと行くでー、今日は家電やからな」
男「あ、ちょ、ちょっとあのメイドさんからチラシを……」
ずるずるずる
姉「もー、隣に可愛い女の子おんのに目移りしてどうすんの」
男「別腹でんがな」
げしっ
姉「似非やめいっ」
男「何か今日、素面なのに、き、きつい……」
男(……んん?……あ、あれ?あそこ歩いてるの黒髪さ……ん……じゃないか?)
男「姉さん……ほら、あれ、黒髪さ……ん……あれいない?」
姉「ん?なんで黒髪がここにおんねん、会ったばかりで早速妄想出しとんかいな」
姉「ほんま、エロい頭しとるなぁ」コツン
男(錯覚か……まぁ妄想ならもっと凄いことさせてるはずなんだけどな……)
姉「黒髪の趣味は、古典文学研究だぞ工学部のくせに」
姉「古典文学と秋葉原ってどうつながんねん」
姉「もしおったら……」ニヤリ
姉「それこそエロゲやな……どないして落とすんやろなぁ」ニヤニヤ
男「はぁ、僕が黒髪さん落としても姉さんはいいんですね」
姉「そんなん妨害するに決まっとるやーん、私の男やでー」
男「く、妨害だけは嬉々としてきそうだ」
姉「ん?なんで黒髪がここにおんねん、会ったばかりで早速妄想出しとんかいな」
姉「ほんま、エロい頭しとるなぁ」コツン
男(錯覚か……まぁ妄想ならもっと凄いことさせてるはずなんだけどな……)
姉「黒髪の趣味は、古典文学研究だぞ工学部のくせに」
姉「古典文学と秋葉原ってどうつながんねん」
姉「もしおったら……」ニヤリ
姉「それこそエロゲやな……どないして落とすんやろなぁ」ニヤニヤ
男「はぁ、僕が黒髪さん落としても姉さんはいいんですね」
姉「そんなん妨害するに決まっとるやーん、私の男やでー」
男「く、妨害だけは嬉々としてきそうだ」
姉「セックスするときは姉さんに相談してからにするんやで」ウンウン
男「しません」
姉「ええー、男が私以外とセックスなんてしたら寂しいやーん」
男(くそ、この罠にかかって何度告白させられて何度振られたかっ)
男(悔しいことに、それでも姉さんが諦めきれない僕の負けなんだけど!)
男(こうなったら童貞くらいは別の子で卒業してやる……)
男(くらいに思っとかないと……一生童貞のまま終わりそうだしな……)
男(僕以外の告白も全部断ってるらしいし……まさか……レズ……?)
男(にしても、男の僕に下ネタで絡んでくるし……うーん、わかんない)
男(……でも最後には絶対姉さんから僕に告白させてやる)ブツブツ
姉「おい、何ぶつぶつ入ってしもてんねん」
男(下宿の皆さんには悪いですけど……全員姉さんを嫉妬させる道具にさせてもらいます)
男「しません」
姉「ええー、男が私以外とセックスなんてしたら寂しいやーん」
男(くそ、この罠にかかって何度告白させられて何度振られたかっ)
男(悔しいことに、それでも姉さんが諦めきれない僕の負けなんだけど!)
男(こうなったら童貞くらいは別の子で卒業してやる……)
男(くらいに思っとかないと……一生童貞のまま終わりそうだしな……)
男(僕以外の告白も全部断ってるらしいし……まさか……レズ……?)
男(にしても、男の僕に下ネタで絡んでくるし……うーん、わかんない)
男(……でも最後には絶対姉さんから僕に告白させてやる)ブツブツ
姉「おい、何ぶつぶつ入ってしもてんねん」
男(下宿の皆さんには悪いですけど……全員姉さんを嫉妬させる道具にさせてもらいます)
ぼかっ
姉「何にやにやしてんねんって、気持ち悪いやろ」
男「いつつつ」
姉「それ、またいつもの黒い妄想始めてたんやろ、黒髪含めて全員落としてやる、とか」
男「……う」
姉「当たりかいな、ほんまそういうとこ何とかしたほうがええで」
姉「妄想だけやったらええけど、下宿の子に手出して泣かしたら許さんで?」
姉「一応、、お目付け役みたいな立場やし」
姉「手出すんやったら姉さんだけにしときや」
男「え……じゃ、じゃあ、姉さん僕と付き合ってください」
姉「あかんあかん、そんな簡単に攻略できるわけないやろ、セーブ地点からやり直せ」
男(くそ、また騙されて振られた……)
姉「何にやにやしてんねんって、気持ち悪いやろ」
男「いつつつ」
姉「それ、またいつもの黒い妄想始めてたんやろ、黒髪含めて全員落としてやる、とか」
男「……う」
姉「当たりかいな、ほんまそういうとこ何とかしたほうがええで」
姉「妄想だけやったらええけど、下宿の子に手出して泣かしたら許さんで?」
姉「一応、、お目付け役みたいな立場やし」
姉「手出すんやったら姉さんだけにしときや」
男「え……じゃ、じゃあ、姉さん僕と付き合ってください」
姉「あかんあかん、そんな簡単に攻略できるわけないやろ、セーブ地点からやり直せ」
男(くそ、また騙されて振られた……)
……
男「あ、あの……それは」
姉「ほな、冷蔵庫はコレ買おか、兄ちゃんこれなんぼになるん?」
……
男「あ、ちょっと姉さん」
姉「あれとセットで買うから、5万にしときって」
……
男「掃除機……」
姉「あの下宿で、掃除機はウルサイから要らん、と。ほな次」
……
男「え?」
姉「要るコレ?電動オナホ」
男「あ、あの……それは」
姉「ほな、冷蔵庫はコレ買おか、兄ちゃんこれなんぼになるん?」
……
男「あ、ちょっと姉さん」
姉「あれとセットで買うから、5万にしときって」
……
男「掃除機……」
姉「あの下宿で、掃除機はウルサイから要らん、と。ほな次」
……
男「え?」
姉「要るコレ?電動オナホ」
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