私的良スレ書庫
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元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
男「け、結構です」
姉「ふーん、動いてんのん見てみたいんやけどな」
男(く、使わせて、しかも見る気か)
……
姉「なぁ、PS3買うといてーな」
男「自分の財布から出してください」
姉「えー、一緒にやろ、な?」
男「設置場所が姉さんの部屋になりそうなので結構です」
姉「けち、そんなんじゃ黒髪落ちんぞ」
男「関係ありません」
姉「ふーん、動いてんのん見てみたいんやけどな」
男(く、使わせて、しかも見る気か)
……
姉「なぁ、PS3買うといてーな」
男「自分の財布から出してください」
姉「えー、一緒にやろ、な?」
男「設置場所が姉さんの部屋になりそうなので結構です」
姉「けち、そんなんじゃ黒髪落ちんぞ」
男「関係ありません」
姉「ふぅ……これで大体買い終わっただろ」
男「ねぇ、何か洗濯機ちょっと大きくないですか?」
姉「そら、私のも洗濯してもらうんやから大きくないとあかんやろ」
男「……まさか冷蔵庫も」
姉「ビール沢山入らんと困るやろ?」
男「姉さんがね」
姉「大は小を兼ねるっていうやん」
男「姉さん稼いでるんだから自分で買えばいいのに」
姉「えー、隣の部屋にある方が便利やん」
男「飲んだ片付けは自分でしてくださいね」
姉「よし、部屋で飲んでもええってお墨付き出た、と」
男(プライベートが侵食される予感……はぁ)
……
黒髪「うふふふ……新作新作……わーぉ、今回も際どい構図たまんないっす」
黒髪友「あんたそれ全部行くの」
黒髪「仕方ないじゃない……全部いいんだもん」
黒友「ホントお兄ちゃんモノ好きだねあんた」
黒髪「リアルに居ないからこそあこがれるのですぞ」
黒髪「うふふふ……新作新作……わーぉ、今回も際どい構図たまんないっす」
黒髪友「あんたそれ全部行くの」
黒髪「仕方ないじゃない……全部いいんだもん」
黒友「ホントお兄ちゃんモノ好きだねあんた」
黒髪「リアルに居ないからこそあこがれるのですぞ」
……
姉「えー、めんどくさーい」
男「ええい、元はと言えば姉さんが誤解のもとを作ったんでしょうが」
男「姉さんが説明しないと誤解が解けないでしょう」
姉「別にええやん、それくらい……ちょっと軟派な人なんやなぁ、くらいやって」
男「あの反応、絶対違うと思います」
トントン
小「はーい?」
男「すみません、男ですけど……ちょっとお話が……」
小「は、はいっ」
男「あ、姉も居ます……6号室の」
姉「えー、めんどくさーい」
男「ええい、元はと言えば姉さんが誤解のもとを作ったんでしょうが」
男「姉さんが説明しないと誤解が解けないでしょう」
姉「別にええやん、それくらい……ちょっと軟派な人なんやなぁ、くらいやって」
男「あの反応、絶対違うと思います」
トントン
小「はーい?」
男「すみません、男ですけど……ちょっとお話が……」
小「は、はいっ」
男「あ、姉も居ます……6号室の」
ガチャ
小「……あのぅ……何でしょう」
男(部屋着だったのか、ラフなTシャツと短パン……ホントに中学生なんじゃ)
姉「……小柄ちゃんはホントは何歳なの?」
小「え、18ですけど…………」
小「……よく、子供料金と間違ってないか指摘されることがあります……わかってます」
小「あ、姉さんは……男さんの……」
男「あ、この人、僕の従姉なんだよね」
小「え、じゃあ、従兄弟同士でお付き合いを」
男「いやいやいや、あれは姉さんの悪戯でね……よくからかわれてるんだよ」
男「何か誤解されてそうだったから姉さんから説明を」
小「……あのぅ……何でしょう」
男(部屋着だったのか、ラフなTシャツと短パン……ホントに中学生なんじゃ)
姉「……小柄ちゃんはホントは何歳なの?」
小「え、18ですけど…………」
小「……よく、子供料金と間違ってないか指摘されることがあります……わかってます」
小「あ、姉さんは……男さんの……」
男「あ、この人、僕の従姉なんだよね」
小「え、じゃあ、従兄弟同士でお付き合いを」
男「いやいやいや、あれは姉さんの悪戯でね……よくからかわれてるんだよ」
男「何か誤解されてそうだったから姉さんから説明を」
姉「あ、まぁ、そういう訳やから男狙うならまだチャンスはあるでってことで」
男「ちょ、そういう意味じゃないって」
小「……は、はい、分かりました」
姉「お、こいつ狙ってんの?」
小「あ、あ、いえ、その、お二人の関係がわかりましたという意味で」
姉「男、振られたみたいやぞ」
男「まだ始まってもない恋を無理やり失恋させられただけです」
男「ほんとごめんね、小柄ちゃん……朝はびっくりさせちゃって」
小「すみません、こちらも挨拶もちゃんとできずに……」
小「改めまして姉さん、今度越してきました小柄です」
男「ちょ、そういう意味じゃないって」
小「……は、はい、分かりました」
姉「お、こいつ狙ってんの?」
小「あ、あ、いえ、その、お二人の関係がわかりましたという意味で」
姉「男、振られたみたいやぞ」
男「まだ始まってもない恋を無理やり失恋させられただけです」
男「ほんとごめんね、小柄ちゃん……朝はびっくりさせちゃって」
小「すみません、こちらも挨拶もちゃんとできずに……」
小「改めまして姉さん、今度越してきました小柄です」
姉「よろしくっ、学科はどこ?」
小「理学部の物理です……」
男「え」
姉「お、ほぅ……新学期楽しみにしとるからね~、じゃまたねー」
男「え、え」
ずるずる
小「……姉さんってどこの学部の先輩なんだろう?」
……
男「ちょ、ちょ、何で身分隠してんの」
姉「えー、だって面白いやーん」
小「理学部の物理です……」
男「え」
姉「お、ほぅ……新学期楽しみにしとるからね~、じゃまたねー」
男「え、え」
ずるずる
小「……姉さんってどこの学部の先輩なんだろう?」
……
男「ちょ、ちょ、何で身分隠してんの」
姉「えー、だって面白いやーん」
男「ほんと、姉さんは面白いかどうかがすべての判断基準なんだから……」
姉「何か他に基準あったっけ?」
男「何言っても言い負かされるからそれでいいです」
姉「なんじゃいな、おいっ、こっちは構えとったのに」
バタン
金髪「あれ、姉さん出かけてたんですか……それに男」
姉「そや、金髪、今日もうちの部屋来て飲もうや……こいつ肴に」
男「嫌です」
姉「却下」
姉「眼鏡も呼んどいて」
姉「何か他に基準あったっけ?」
男「何言っても言い負かされるからそれでいいです」
姉「なんじゃいな、おいっ、こっちは構えとったのに」
バタン
金髪「あれ、姉さん出かけてたんですか……それに男」
姉「そや、金髪、今日もうちの部屋来て飲もうや……こいつ肴に」
男「嫌です」
姉「却下」
姉「眼鏡も呼んどいて」
金髪「黒髪さんどうします?」
姉「来そうやったら呼んどいて、こいつと3号室の新歓パーティーってことで」
金髪「了解」
姉「ほな、今から酒買い出しにいってくるわ、男ついてきーや」
男「へいへい……」
……
姉「さてさて、皆さんよくお集まりになりました」
姉「私、本下宿お目付け役、姉でございまーす」
姉「……拍手拍手」
パチパチ
姉「来そうやったら呼んどいて、こいつと3号室の新歓パーティーってことで」
金髪「了解」
姉「ほな、今から酒買い出しにいってくるわ、男ついてきーや」
男「へいへい……」
……
姉「さてさて、皆さんよくお集まりになりました」
姉「私、本下宿お目付け役、姉でございまーす」
姉「……拍手拍手」
パチパチ
>>168
だから俺はいまだに童貞だったのか
だから俺はいまだに童貞だったのか
姉「この度、3号室と5号室に新しい仲間が増えましたので」
姉「その歓迎を兼ねてパーティーを開催させていただきましたっ」
パチ……パチ
金髪「姉さん、長い長い」
姉「お目付け役の有難い話ちゃんときかんかいっ」
男「姉さん……もう、さっきから飲んで出来上ちゃってるんです……」
眼鏡「乾杯」
かんぱーい、カツンっ
姉「おぉぃっ」ビシッ
姉「早いがなっ眼鏡」
姉「その歓迎を兼ねてパーティーを開催させていただきましたっ」
パチ……パチ
金髪「姉さん、長い長い」
姉「お目付け役の有難い話ちゃんときかんかいっ」
男「姉さん……もう、さっきから飲んで出来上ちゃってるんです……」
眼鏡「乾杯」
かんぱーい、カツンっ
姉「おぉぃっ」ビシッ
姉「早いがなっ眼鏡」
黒髪「久しぶりですね、姉さんの所に集まるの」
眼鏡「もっと飲んでもいいんじゃないかな?」
姉「すまん、年度末と頭は忙しいんや」
金髪「先生も大変ですねぇ」
小「えっ?」
姉「えへへへ」
小「姉さん……って先生なんですか?」
姉「じゃじゃーん、実はそうでしたぁ、どう?どう?学生に見えた?」
小「ええ、私てっきり先輩の方だとばかり」
姉「まあ先輩でもあるけどな、私の専攻物理」
眼鏡「もっと飲んでもいいんじゃないかな?」
姉「すまん、年度末と頭は忙しいんや」
金髪「先生も大変ですねぇ」
小「えっ?」
姉「えへへへ」
小「姉さん……って先生なんですか?」
姉「じゃじゃーん、実はそうでしたぁ、どう?どう?学生に見えた?」
小「ええ、私てっきり先輩の方だとばかり」
姉「まあ先輩でもあるけどな、私の専攻物理」
姉「2年からの量子力学で顔合わせるからよろしくな」
小「は、はい頑張ります……」
金髪「まぁ、あんたも逆に学生に見えんけどな」
小「……はぁ……もう慣れました」
黒髪「可愛らしくていいと思いますよ、年をとって見えるよりいいじゃないですか」
男「み、皆さん、何年生なんですか?」
金髪「おぅおぅ、女性に年齢尋ねるってどういう教育されてきたの?」
男「え?……いやそういう意味じゃ……」
眼鏡「ボクは2年……年齢は19歳。別に隠しちゃいない」
黒髪「4年です。学部は経済学部。年齢は……秘密ってことに」ニコリ
男(え、ストレートじゃないのかな……)
金髪「あたしは2年。年齢は20歳。1浪だよ」
姉「えっとぅ、あたしは~1年?年齢は18歳ですっ」キャピ
小「は、はい頑張ります……」
金髪「まぁ、あんたも逆に学生に見えんけどな」
小「……はぁ……もう慣れました」
黒髪「可愛らしくていいと思いますよ、年をとって見えるよりいいじゃないですか」
男「み、皆さん、何年生なんですか?」
金髪「おぅおぅ、女性に年齢尋ねるってどういう教育されてきたの?」
男「え?……いやそういう意味じゃ……」
眼鏡「ボクは2年……年齢は19歳。別に隠しちゃいない」
黒髪「4年です。学部は経済学部。年齢は……秘密ってことに」ニコリ
男(え、ストレートじゃないのかな……)
金髪「あたしは2年。年齢は20歳。1浪だよ」
姉「えっとぅ、あたしは~1年?年齢は18歳ですっ」キャピ
男「姉さんは、27歳ですよね」
姉「ふんっ」どふっ
男「あがっ……」
黒髪「そう言えば、男さんと姉さんって親しげですけど……」
小「何でもお二人従兄弟同士だそうですよ」
眼鏡「ふーん」
黒髪「あら、そうなんですか」
金髪「昨日聞いてビックリしたって、まさか風呂で……」
男「ちょちょちょちょちょおおおおおおおっとまったあああああ」
姉「黙らせる」がしっ
男「もごもごもご!!!!」
姉「ふんっ」どふっ
男「あがっ……」
黒髪「そう言えば、男さんと姉さんって親しげですけど……」
小「何でもお二人従兄弟同士だそうですよ」
眼鏡「ふーん」
黒髪「あら、そうなんですか」
金髪「昨日聞いてビックリしたって、まさか風呂で……」
男「ちょちょちょちょちょおおおおおおおっとまったあああああ」
姉「黙らせる」がしっ
男「もごもごもご!!!!」
金髪「昨日ね、たまたま、お風呂一緒に入ったんだけど」チラ
金髪「あまりにね、股間が苦しそうだから楽にしてあげたいなぁって」
金髪「ちょいって触ってあげたらね……」チラチラ
小「……」ゴクリ
金髪「ほんと一瞬、一瞬でね、どっぱーってそりゃ凄い勢いで噴出」
金髪「もうこれでもかーってくらい、ドクドク出しまくるわけ」
黒髪「……///」
眼鏡「ボクが入った時もまだ勃起してたぞ」
金髪「で、そんな話、姉さんにしたら従弟だっていうでしょ」
金髪「びっくりしたよねー」
小「あ、あの、よく飲み込めないんですけどそもそもどうして一緒にお風呂に……」
姉「あらら、また説明ちゃんとしてへんかったんかいな」
姉「あのね、ここのお風呂って共同でしょ、男女別とちゃうから」
金髪「あまりにね、股間が苦しそうだから楽にしてあげたいなぁって」
金髪「ちょいって触ってあげたらね……」チラチラ
小「……」ゴクリ
金髪「ほんと一瞬、一瞬でね、どっぱーってそりゃ凄い勢いで噴出」
金髪「もうこれでもかーってくらい、ドクドク出しまくるわけ」
黒髪「……///」
眼鏡「ボクが入った時もまだ勃起してたぞ」
金髪「で、そんな話、姉さんにしたら従弟だっていうでしょ」
金髪「びっくりしたよねー」
小「あ、あの、よく飲み込めないんですけどそもそもどうして一緒にお風呂に……」
姉「あらら、また説明ちゃんとしてへんかったんかいな」
姉「あのね、ここのお風呂って共同でしょ、男女別とちゃうから」
姉「混浴ってことになってんのよ、住民も女子がほとんどやったし」
小「うそっ……」
姉「時間で分けるのも不経済やからね」
黒髪「無駄が無くて素晴らしい仕組みだよね」
小「……ぇええええー……黒髪さんは立派な体ですけど……私とか……」
姉「なんとタイミングが良かったら裸の男を堪能できるチャンスっ」
姉「お申込みは今すぐ!」
男「あのー……」
男「僕、なるべく皆さんと時間ずらすように気をつけますので……」
姉「おい、お前それでも男か?エロゲならこれで1本できる美味しい状況だぞ」
男「気まずいでしょっ、さっきの金髪さんの話みたいなのとかっ」
小「うそっ……」
姉「時間で分けるのも不経済やからね」
黒髪「無駄が無くて素晴らしい仕組みだよね」
小「……ぇええええー……黒髪さんは立派な体ですけど……私とか……」
姉「なんとタイミングが良かったら裸の男を堪能できるチャンスっ」
姉「お申込みは今すぐ!」
男「あのー……」
男「僕、なるべく皆さんと時間ずらすように気をつけますので……」
姉「おい、お前それでも男か?エロゲならこれで1本できる美味しい状況だぞ」
男「気まずいでしょっ、さっきの金髪さんの話みたいなのとかっ」
姉「男が女の裸を見て勃起して射精すんのは普通のことやろ」
姉「何を今更、なぁ?」
眼鏡「まぁ、生理現象だから仕方ないかと」
眼鏡「ただ、ボクにはかけないで貰えるかい?それでいいよ」
姉「おいおい、オナネタにするまでは許すって許可でたぞ男っ、よかったなぁ」
金髪「何か食べさせてくれたら、また抜いてあげてもいいかなぁ……」ニヤニヤ
男「姉さん……何か話が変な方向に向かってます」
黒髪「お、男さんが嫌がってるんですから」
黒髪「私もお風呂の時間ずらすように気をつけます」
男「へ」
姉「黒髪、こいつ今明らかに残念そうな顔したで」
男(く、目ざとい)
姉「何を今更、なぁ?」
眼鏡「まぁ、生理現象だから仕方ないかと」
眼鏡「ただ、ボクにはかけないで貰えるかい?それでいいよ」
姉「おいおい、オナネタにするまでは許すって許可でたぞ男っ、よかったなぁ」
金髪「何か食べさせてくれたら、また抜いてあげてもいいかなぁ……」ニヤニヤ
男「姉さん……何か話が変な方向に向かってます」
黒髪「お、男さんが嫌がってるんですから」
黒髪「私もお風呂の時間ずらすように気をつけます」
男「へ」
姉「黒髪、こいつ今明らかに残念そうな顔したで」
男(く、目ざとい)
男(だって黒髪さんって絶対しっとり良い肌で色気ありそうなんだもん)
男(僕だってちょっと気になる位には健康な男なんだよー)
黒髪「……///」
男(くぅっ、頬を染めた黒髪さん綺麗で可愛いなぁ)
姉「小柄ちゃん、襲われちゃうかもしれないからお風呂は気をつけてね」
小「……え、えぇっ」ビク
男「襲いませんって」
姉「襲わないから一緒にお風呂入ってって言っとるな、うん」
男「いやあの、そうじゃなく」
眼鏡「ロリコン」
小「ち、違いますって、あのちゃんと大人ですから」
男(僕だってちょっと気になる位には健康な男なんだよー)
黒髪「……///」
男(くぅっ、頬を染めた黒髪さん綺麗で可愛いなぁ)
姉「小柄ちゃん、襲われちゃうかもしれないからお風呂は気をつけてね」
小「……え、えぇっ」ビク
男「襲いませんって」
姉「襲わないから一緒にお風呂入ってって言っとるな、うん」
男「いやあの、そうじゃなく」
眼鏡「ロリコン」
小「ち、違いますって、あのちゃんと大人ですから」
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