私的良スレ書庫
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元スレ男「いってえぇぇぇぇぇ!!!!」女「ぎぼぢいいよおお゛ぉぉぉ」
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ある暑い夏の朝、起きて便所に向かうと突如、時間にしては一瞬だが、信じられない程の激痛が股間に走った。
自慰をして、そのまま寝た翌日、放尿と同時に痛みを感じる事があるが、今回はその比では無い。
あまりの事態にそのまま近くの泌尿器科へと来たわけである。
男「病気?……自分、まだ童貞ですよ?」
医者「そういう類のものではありません……が、この病気にかかったとなれば、その懸念についても考えなければなりませんな」
男(寸止めオナニーがやばかったのか……? あれで病気になったっていう奴もいるし……)
男「あ、あの、それはどんな病気なのでしょうか?」
医者「……『快楽病』ってしってますか?」
どこか優しげで真剣な顔をするおっさんはそう発言した。
男「『快楽病』?…………いや、聞いた事ないです」
医者「……男さん、小便の時に、股間に激痛を感じたと言いましたよね? まるで小人に内側から攻撃されたように……精子自体が意志を持ったようにと」
男「えぇ、まぁ」
医者「それが特徴なんですよ。この病気の」
男「は、はぁ…………え? って事は……射精する度にあの痛みを感じるって事ですか!?」
医者「まぁ……そうなりますな」
自慰をして、そのまま寝た翌日、放尿と同時に痛みを感じる事があるが、今回はその比では無い。
あまりの事態にそのまま近くの泌尿器科へと来たわけである。
男「病気?……自分、まだ童貞ですよ?」
医者「そういう類のものではありません……が、この病気にかかったとなれば、その懸念についても考えなければなりませんな」
男(寸止めオナニーがやばかったのか……? あれで病気になったっていう奴もいるし……)
男「あ、あの、それはどんな病気なのでしょうか?」
医者「……『快楽病』ってしってますか?」
どこか優しげで真剣な顔をするおっさんはそう発言した。
男「『快楽病』?…………いや、聞いた事ないです」
医者「……男さん、小便の時に、股間に激痛を感じたと言いましたよね? まるで小人に内側から攻撃されたように……精子自体が意志を持ったようにと」
男「えぇ、まぁ」
医者「それが特徴なんですよ。この病気の」
男「は、はぁ…………え? って事は……射精する度にあの痛みを感じるって事ですか!?」
医者「まぁ……そうなりますな」
>>2
まあそういわずに
まあそういわずに
男「ち、治療法はあるんですか?」
医者……痛みだけを取り除くものはありません」
男「……ということは」
医者「まぁ、去勢でしょうな」
男「そ、そんな……」
医者「そう落ち込まないでください。何も悪い事だけではありません。
良い方向に考えれば、その分の時間を他の事に使えるわけですから堕落しないで済む」
男「……そんなの精神論じゃないですか」
医者「それともう一つ。あなたと性交する女性はそれまで以上の快楽を覚えます」
男「……え? ど、どういう事ですか?」
医者「つまり、快楽病を持った男性とする行為は、通常の男性よりも遥かに強いオーガニズムに達する事が出来るという事です」
男「……」ゴクリ
医者「まぁ、その分、あなたは激痛を味わう事になりますが」
男「うっ」
医者「女性にとっては天国のような病気ですよ……女性にとってはね」
医者……痛みだけを取り除くものはありません」
男「……ということは」
医者「まぁ、去勢でしょうな」
男「そ、そんな……」
医者「そう落ち込まないでください。何も悪い事だけではありません。
良い方向に考えれば、その分の時間を他の事に使えるわけですから堕落しないで済む」
男「……そんなの精神論じゃないですか」
医者「それともう一つ。あなたと性交する女性はそれまで以上の快楽を覚えます」
男「……え? ど、どういう事ですか?」
医者「つまり、快楽病を持った男性とする行為は、通常の男性よりも遥かに強いオーガニズムに達する事が出来るという事です」
男「……」ゴクリ
医者「まぁ、その分、あなたは激痛を味わう事になりますが」
男「うっ」
医者「女性にとっては天国のような病気ですよ……女性にとってはね」
――
男「快楽病か……」
男「まぁ、モテるには違いないんだろうな……やった後には」
男「オナニーもできないんだもんなぁ……」
男「取り合えずそのまま過ごしてみるか」
――
男「あれから一週間……流石に限界だ……」
男「……寸止めなら……ぎりぎりまで我慢して寸止めなら大丈夫だ……」
――
男「FC2で動画探して……」
男「今日はこれでいいか……」
男「ハァハァ」シュッシュ
男「うっ!」グッ
男「……っと、これで」シュッシュ
男「!!!!???? いってぇぇぇぇぇえぇぇぇ!!!!!!!」
男「快楽病か……」
男「まぁ、モテるには違いないんだろうな……やった後には」
男「オナニーもできないんだもんなぁ……」
男「取り合えずそのまま過ごしてみるか」
――
男「あれから一週間……流石に限界だ……」
男「……寸止めなら……ぎりぎりまで我慢して寸止めなら大丈夫だ……」
――
男「FC2で動画探して……」
男「今日はこれでいいか……」
男「ハァハァ」シュッシュ
男「うっ!」グッ
男「……っと、これで」シュッシュ
男「!!!!???? いってぇぇぇぇぇえぇぇぇ!!!!!!!」
男「ううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
――
男「はぁはぁはぁ」
男「何だこれ……あの時と全然違うぞ……」
男「射精の量で痛みが変わるってのかよ……」
男「……もう射精できないのか……」
――
学校
友「ういっす」
男「……おう」
友「? 元気ねぇな。何かあったのか?」
男「いや、何でもねぇよ」
友「?」
――
男「はぁはぁはぁ」
男「何だこれ……あの時と全然違うぞ……」
男「射精の量で痛みが変わるってのかよ……」
男「……もう射精できないのか……」
――
学校
友「ういっす」
男「……おう」
友「? 元気ねぇな。何かあったのか?」
男「いや、何でもねぇよ」
友「?」
――
一カ月後
友「お前さー、最近、変わったよな」
男「ん? そうか?」
友「何か真面目になったつーか? 勉強ばっかしてんじゃん」
男「はは、そう見えるだけだって。教師に対する体裁保ってるだけだよ」
友「それによ、浮ついた話しとかも全くしなくなったし」
男「うーん、たまたまだろ。偶々その時がそんな気分じゃ無かっただけなんだよ」
友「うーん」
一カ月後
友「お前さー、最近、変わったよな」
男「ん? そうか?」
友「何か真面目になったつーか? 勉強ばっかしてんじゃん」
男「はは、そう見えるだけだって。教師に対する体裁保ってるだけだよ」
友「それによ、浮ついた話しとかも全くしなくなったし」
男「うーん、たまたまだろ。偶々その時がそんな気分じゃ無かっただけなんだよ」
友「うーん」
――
半年後
先生「おぉ、前回とはえらい違いようだな。平均して9割越えてるじゃないか」
男「有難うございます」
友「お前やっぱ変わったよな」
男「そうか?」
友「テストの点数だって、これまでだったら俺と変わんなかったじゃん」
男「うーん。偶々だろ」
友「偶々であんな点数取れるかよ」
男「偶々勉強した所がテストに出ただけだって」
友「……」
半年後
先生「おぉ、前回とはえらい違いようだな。平均して9割越えてるじゃないか」
男「有難うございます」
友「お前やっぱ変わったよな」
男「そうか?」
友「テストの点数だって、これまでだったら俺と変わんなかったじゃん」
男「うーん。偶々だろ」
友「偶々であんな点数取れるかよ」
男「偶々勉強した所がテストに出ただけだって」
友「……」
――
放課後
男「やっべ、流石に残りすぎたか。もう8時回ってるし」
ガラっ
ギャル「ん?」
男「お、おう」
ギャル「……こんな時間まで何してんだよ」
男「何って、勉強だけど……」
ギャル「はっ、こんな時間まで勉強かよ。頭良い奴は違うねぇ」
男「そういうお前は何しに来たんだよ」
ギャル「携帯忘れただけだよ。てか、あんま喋った事ねぇのに馴れ馴れしくすんなよ」
男「そっちから話しかけてきたんだろうが……まぁ、いいよ。俺鍵閉めるからさっさと帰れよ」
ギャル「…………」ジー
男「……何だよ」
ギャル「……お前って、最近カッコよくなったよな」
放課後
男「やっべ、流石に残りすぎたか。もう8時回ってるし」
ガラっ
ギャル「ん?」
男「お、おう」
ギャル「……こんな時間まで何してんだよ」
男「何って、勉強だけど……」
ギャル「はっ、こんな時間まで勉強かよ。頭良い奴は違うねぇ」
男「そういうお前は何しに来たんだよ」
ギャル「携帯忘れただけだよ。てか、あんま喋った事ねぇのに馴れ馴れしくすんなよ」
男「そっちから話しかけてきたんだろうが……まぁ、いいよ。俺鍵閉めるからさっさと帰れよ」
ギャル「…………」ジー
男「……何だよ」
ギャル「……お前って、最近カッコよくなったよな」
男「お、おう。サンキュ」
男(快楽病になってからずっとしてなかったけど……やっぱオナ禁って効果あるんだな…・・・)
ギャル「…・・・なぁ」
男「ん? 何?」
ギャル「…・・・今からセックスしね?」
男「はあぁぁぁ!??」
ギャル「馬鹿っ!!! 声でけぇーんだよ!!」
男「む、無理に決まってんだろっっ!!」
ギャル「いいじゃん。お前とするのも悪くないし、夜の学校でやるのも興奮するし」
男「彼氏とやればいいだろ! 俺じゃなくても!」
ギャル「あいつとはこの前別れたよ。思い返せばあんま良い男じゃなかったし」
男「無理っ! 絶対無理!! 俺はやらねーからなっ!!」
ギャル「いいじゃん。お前も彼女いねーんだろ? お互い似た者同士でやろーぜ」
男(快楽病になってからずっとしてなかったけど……やっぱオナ禁って効果あるんだな…・・・)
ギャル「…・・・なぁ」
男「ん? 何?」
ギャル「…・・・今からセックスしね?」
男「はあぁぁぁ!??」
ギャル「馬鹿っ!!! 声でけぇーんだよ!!」
男「む、無理に決まってんだろっっ!!」
ギャル「いいじゃん。お前とするのも悪くないし、夜の学校でやるのも興奮するし」
男「彼氏とやればいいだろ! 俺じゃなくても!」
ギャル「あいつとはこの前別れたよ。思い返せばあんま良い男じゃなかったし」
男「無理っ! 絶対無理!! 俺はやらねーからなっ!!」
ギャル「いいじゃん。お前も彼女いねーんだろ? お互い似た者同士でやろーぜ」
男「一緒にすんなっ!!」
ギャル「へぇ、彼女居たんだ?」
男「か、彼女は居ないけど」
ギャル「一緒じゃねーか」
男「ど、どこでもセックスする奴とは一緒にすんなって言ってんだよっ!!」
ギャル「どこでもじゃねーよ。路上で出来ねーもん」
男「揚げ足取んなっ!!」
ギャル「別に取ってねーよ」
男「と、とにかくセックスだけは無理っ!! 絶対にしねーからな!!」
ギャル「根性ねぇなぁ。女じゃねーんだし、据え膳は食っとけよ、な? この先こんな事はねーぞ?」
男「うるせー!! とにかく俺は先帰るからなっ!!」
ギャル「ったく、しょーがねーなぁ」ドンっ
男「うおっ!!」
ギャル「ひょれーもんなぁ。お前。女の私にも負けるくらいに。まっ、私は鍛えてっけど」
ギャル「それによ……無理矢理にってのも興味あったんだよなぁ」
ギャル「へぇ、彼女居たんだ?」
男「か、彼女は居ないけど」
ギャル「一緒じゃねーか」
男「ど、どこでもセックスする奴とは一緒にすんなって言ってんだよっ!!」
ギャル「どこでもじゃねーよ。路上で出来ねーもん」
男「揚げ足取んなっ!!」
ギャル「別に取ってねーよ」
男「と、とにかくセックスだけは無理っ!! 絶対にしねーからな!!」
ギャル「根性ねぇなぁ。女じゃねーんだし、据え膳は食っとけよ、な? この先こんな事はねーぞ?」
男「うるせー!! とにかく俺は先帰るからなっ!!」
ギャル「ったく、しょーがねーなぁ」ドンっ
男「うおっ!!」
ギャル「ひょれーもんなぁ。お前。女の私にも負けるくらいに。まっ、私は鍛えてっけど」
ギャル「それによ……無理矢理にってのも興味あったんだよなぁ」
男「お、おい、止めろ……」
ギャル「そんな事言ってよー。ここは…・・・あれ? 立ってねーし」
ギャル「まぁ、いいか。ゆっくり楽しも―ぜ?」
男「た、頼む。それだけは止めてくれ」
ギャル「もう無理だっつーの。分かってんだろ?」
男(く、糞っ! こうなったら先生よんで…・・・いや、この状況だと俺が……)
ギャル「はーい。下脱がせまーす」ズルズル
男「頼む!! 金払うから止めてくれ!!」
ギャル「え? 金くれんの?」
男「あぁ、金払うからやめてくれよ」
ギャル「でも、今日はいらねー」ズルズル
ギャル「あれ? ほんとに立ってねーの。つまんねー」
男「うぅ。頼むよ……やめてくれよ」
ギャル「ふふーん。パンツもずらして」ずるずる
ギャル「!??? お、大きい……」
ギャル「そんな事言ってよー。ここは…・・・あれ? 立ってねーし」
ギャル「まぁ、いいか。ゆっくり楽しも―ぜ?」
男「た、頼む。それだけは止めてくれ」
ギャル「もう無理だっつーの。分かってんだろ?」
男(く、糞っ! こうなったら先生よんで…・・・いや、この状況だと俺が……)
ギャル「はーい。下脱がせまーす」ズルズル
男「頼む!! 金払うから止めてくれ!!」
ギャル「え? 金くれんの?」
男「あぁ、金払うからやめてくれよ」
ギャル「でも、今日はいらねー」ズルズル
ギャル「あれ? ほんとに立ってねーの。つまんねー」
男「うぅ。頼むよ……やめてくれよ」
ギャル「ふふーん。パンツもずらして」ずるずる
ギャル「!??? お、大きい……」
ギャル「お、お前、凄いもん持ってんな……」
男「うぅぅぅぅ」
ギャル「んっ」チロチロ
男(耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ)
ギャル「んふぅ」ジュルジュル
男(!? っっ!!)
ギャル「じゅぽじゅぽ、うっん、ちゅるちゅる。ぷはぁ」
男「はぁはぁはぁ」
ギャル「…・・・やっぱでけーなお前の……そろそろいいか」
男「た、頼むってもうこれ以上は……」
ギャル「まだそんな事言ってんのか。もう入るって…・・・っっ!??」にゅる
男「うっ!!」
ギャル「きゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!」プシャー
男「うぅぅぅぅ」
ギャル「んっ」チロチロ
男(耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ)
ギャル「んふぅ」ジュルジュル
男(!? っっ!!)
ギャル「じゅぽじゅぽ、うっん、ちゅるちゅる。ぷはぁ」
男「はぁはぁはぁ」
ギャル「…・・・やっぱでけーなお前の……そろそろいいか」
男「た、頼むってもうこれ以上は……」
ギャル「まだそんな事言ってんのか。もう入るって…・・・っっ!??」にゅる
男「うっ!!」
ギャル「きゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!」プシャー
ギャル「あぁぁぁぁぁ」ガクガク
男「はぁはぁはぁはぁ」
ギャル「な、何だこれ……い、入れただけなのに……」
男「も、もうこれで……」
ギャル「も、もっと」ズポズポ
男「っっっっ!!! も、もう無理」
ギャル「いやあぁぁぁぁぁ!!!」プッシャー
男「いってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ドクンドクン
男「はぁはぁはぁはぁ」
ギャル「な、何だこれ……い、入れただけなのに……」
男「も、もうこれで……」
ギャル「も、もっと」ズポズポ
男「っっっっ!!! も、もう無理」
ギャル「いやあぁぁぁぁぁ!!!」プッシャー
男「いってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ドクンドクン
ギャル「はぁはぁ……気持ちよかったぁ……」ぬるっ
男「ぐぁぁぁぁぁぁ!!! いってぇぇぇ!!!」
ギャル「はぁはぁ……? おめー何騒いでんだよ」
男「っっっっ!!!!」
ギャル「何抑えてんだよ。痛いのか?」
男「ぐぅぅぅぅぅ!!!……っっすーはー……はあはあ」
ギャル「お、おい、ちょっと見せてみろよ」
男「触るなっ!!」
ギャル「っっ」ビクッ
男「つぅーー……もう帰る。鍵閉め頼むわ」スタスタ
ギャル「な、何だよ」
男「……」ガラガラ
男「ぐぁぁぁぁぁぁ!!! いってぇぇぇ!!!」
ギャル「はぁはぁ……? おめー何騒いでんだよ」
男「っっっっ!!!!」
ギャル「何抑えてんだよ。痛いのか?」
男「ぐぅぅぅぅぅ!!!……っっすーはー……はあはあ」
ギャル「お、おい、ちょっと見せてみろよ」
男「触るなっ!!」
ギャル「っっ」ビクッ
男「つぅーー……もう帰る。鍵閉め頼むわ」スタスタ
ギャル「な、何だよ」
男「……」ガラガラ
――
翌朝
ガラガラ
男(まだ誰も来てないのか……)
男「昨日は予習出来なかったからな。今の内に少しでもやっておこう」
ガラガラ
男「んっ?」
ギャル「よ、よう」
男「……」
ギャル「む、無視はねーだろ!!」
男「……」
ギャル「確かに昨日は私が悪かったよ。ごめん」
男「……もういい」
ギャル「ほ、本当か!?」
男「あぁ。その代わり、もうあんな事すんなよ」
翌朝
ガラガラ
男(まだ誰も来てないのか……)
男「昨日は予習出来なかったからな。今の内に少しでもやっておこう」
ガラガラ
男「んっ?」
ギャル「よ、よう」
男「……」
ギャル「む、無視はねーだろ!!」
男「……」
ギャル「確かに昨日は私が悪かったよ。ごめん」
男「……もういい」
ギャル「ほ、本当か!?」
男「あぁ。その代わり、もうあんな事すんなよ」
ギャル「そ、それにしてもよ……お、おめーすげーな。私あんなの初めてだよ」
男「……俺も初めてだよ」
ギャル「お、おめーがよかったらよ!! また今度」
男「俺はもうしないって言っただろ!」
ギャル「っっ! そ、そんな事いわねーでよ」
男「反省してるなら話しかけないでくれ」
ギャル「な、何だよ」
ガラガラ
友「ういーっす」
ギャル「っち」
男「……」
友「?」
男「……俺も初めてだよ」
ギャル「お、おめーがよかったらよ!! また今度」
男「俺はもうしないって言っただろ!」
ギャル「っっ! そ、そんな事いわねーでよ」
男「反省してるなら話しかけないでくれ」
ギャル「な、何だよ」
ガラガラ
友「ういーっす」
ギャル「っち」
男「……」
友「?」
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