私的良スレ書庫
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元スレ姉「じゃ、風呂でも入ってくれば?」男「そうするよ、おやすみ」
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男「あ、あの眼鏡さん?……どうしたんですか……」
男「ほんとにあの時の事は僕も申し訳ないと思ってるんです」
男(自分の恋人が……風呂場で男の人のちんこ握らされて出されて……)
男(そんなのやっぱやだよね……)
眼鏡「申し訳ないと思ったら、どうしてしてしまったんですか」
男「あ、してしまったというか何というか……」
男「やっぱ男なんで……どうしようも無くて……」
眼鏡「どうしようも無い……そうなんですか」
眼鏡(やはり男なんて性欲の塊なんだ……金髪が誘ったかもしれないが)
眼鏡(結局、穴があれば挿れる……それだけのいきものなんだ……)
眼鏡(だから……これは復讐だ)
男「ほんとにあの時の事は僕も申し訳ないと思ってるんです」
男(自分の恋人が……風呂場で男の人のちんこ握らされて出されて……)
男(そんなのやっぱやだよね……)
眼鏡「申し訳ないと思ったら、どうしてしてしまったんですか」
男「あ、してしまったというか何というか……」
男「やっぱ男なんで……どうしようも無くて……」
眼鏡「どうしようも無い……そうなんですか」
眼鏡(やはり男なんて性欲の塊なんだ……金髪が誘ったかもしれないが)
眼鏡(結局、穴があれば挿れる……それだけのいきものなんだ……)
眼鏡(だから……これは復讐だ)
男「え、え、えええええ、ちょ、ちょ、眼鏡さん……ふ、服脱がないで」
眼鏡「金髪にはできてボクにはできないんですか?」
眼鏡「どうしようもならなくなるんじゃないんですか?」
しゅるしゅる
眼鏡「……男さんの好きな女の子の裸ですよ?」
男「え、そんそんな」キョロキョロ
眼鏡「ボクには魅力がありませんか?」
男「い、いや、か、可愛くて……綺麗です……よ」チラチラ
眼鏡「では、ボクともできますよね?」
ぐいっ
男「な、何を?」
眼鏡「セックス」チュッ
眼鏡(これは復讐だ……金髪への)
眼鏡「金髪にはできてボクにはできないんですか?」
眼鏡「どうしようもならなくなるんじゃないんですか?」
しゅるしゅる
眼鏡「……男さんの好きな女の子の裸ですよ?」
男「え、そんそんな」キョロキョロ
眼鏡「ボクには魅力がありませんか?」
男「い、いや、か、可愛くて……綺麗です……よ」チラチラ
眼鏡「では、ボクともできますよね?」
ぐいっ
男「な、何を?」
眼鏡「セックス」チュッ
眼鏡(これは復讐だ……金髪への)
……
黒髪「おほほほほほぅ……こいつぁ……参った」カリカリカリ
黒髪「く、スケブが足りねえっ」ダッ
がらっ
黒髪(男さん、ネタが豊富すぎて、私、1日、押入れから出れませんよっ)
黒髪「えーっと新しい……スケスケブ……」
黒髪「あ。あと、呼んであげなきゃっ」ダダダダ
黒髪「おほほほほほぅ……こいつぁ……参った」カリカリカリ
黒髪「く、スケブが足りねえっ」ダッ
がらっ
黒髪(男さん、ネタが豊富すぎて、私、1日、押入れから出れませんよっ)
黒髪「えーっと新しい……スケスケブ……」
黒髪「あ。あと、呼んであげなきゃっ」ダダダダ
おいお前ら俺のバイト終わるまでこのスレ残しとけよ聞いてんのかおい
……
男「ちょーーーーっとまったぁっ」
男「よくわかりません」
男(キスされた?え?なんで?)
眼鏡「……簡単なことです」
ぷちぷち
ぱさ
男(あ、あ、ブラジャーまで外しちゃった……)
男(くそっ、目が、目が離せない……秘境な……いや卑怯なっ)
眼鏡「ボクに触って……」グイ
男「!」
男(手を胸に引っ張られて……柔らか……い……)
男(なんだこのマシュマロメロンのような感触……)
眼鏡「愉しんでくださればいいんです」ニコ
男「ちょーーーーっとまったぁっ」
男「よくわかりません」
男(キスされた?え?なんで?)
眼鏡「……簡単なことです」
ぷちぷち
ぱさ
男(あ、あ、ブラジャーまで外しちゃった……)
男(くそっ、目が、目が離せない……秘境な……いや卑怯なっ)
眼鏡「ボクに触って……」グイ
男「!」
男(手を胸に引っ張られて……柔らか……い……)
男(なんだこのマシュマロメロンのような感触……)
眼鏡「愉しんでくださればいいんです」ニコ
男「やっぱりよくわからないよ」
眼鏡「先生……これはお仕置きなんです……」フフフ
眼鏡(金髪への、ね)
男「え、え、え」
男(どうしてこれが僕へのお仕置きになるのかわからないけど)
男(眼鏡さんを不快にさせてしまったのは事実だよね……)
男(……せめて……気の済むまで……じっとしていよう)
男(そ、そりゃ、まぁ、こんなお仕置きなら嬉しいやってか)
男(現金なものでさっきから勃起が収まらないんだけど……)
男(金髪さん、姉さん、小柄ちゃんごめんなさい……こんな僕)
眼鏡「先生……これはお仕置きなんです……」フフフ
眼鏡(金髪への、ね)
男「え、え、え」
男(どうしてこれが僕へのお仕置きになるのかわからないけど)
男(眼鏡さんを不快にさせてしまったのは事実だよね……)
男(……せめて……気の済むまで……じっとしていよう)
男(そ、そりゃ、まぁ、こんなお仕置きなら嬉しいやってか)
男(現金なものでさっきから勃起が収まらないんだけど……)
男(金髪さん、姉さん、小柄ちゃんごめんなさい……こんな僕)
ドン
男(眼鏡さんに押されて倒れるように布団に寝かされてしまった)
男(上から伸し掛かる眼鏡さんのおっぱいが重力で引っ張られて)
男(洋なしのようにプランプランとしてる)
眼鏡「先生……先生は……大きな胸は嫌いですか?」
男「……」
眼鏡「小柄のような小さな胸が好きなんですか?」
男「……」
ぷにゅ
眼鏡「ホントは大きな胸が好きなんですよね?」
男(はい……)
眼鏡「……知ってます……」
眼鏡「ここが教えてくれます……」サワ
男「オゥフ」
男(眼鏡さんに押されて倒れるように布団に寝かされてしまった)
男(上から伸し掛かる眼鏡さんのおっぱいが重力で引っ張られて)
男(洋なしのようにプランプランとしてる)
眼鏡「先生……先生は……大きな胸は嫌いですか?」
男「……」
眼鏡「小柄のような小さな胸が好きなんですか?」
男「……」
ぷにゅ
眼鏡「ホントは大きな胸が好きなんですよね?」
男(はい……)
眼鏡「……知ってます……」
眼鏡「ここが教えてくれます……」サワ
男「オゥフ」
帰ったら桃源郷が待っていた
妙に伸びてるなと思ったら待ち望んだ眼鏡さんのターン
妙に伸びてるなと思ったら待ち望んだ眼鏡さんのターン
眼鏡(金髪のような大きな胸が本当は好きなんだね、先生)
ぐ……
男(眼鏡さんが口の端に笑みを浮かべながらゆっくり顔を近づけて来て……)
ちゅ……ぱ
男(ん、舌がいきなり口に差し入れられてきたあああ、あばばば)
眼鏡「……ん」
男(……ゆっくり、口を離して……口と口の間に糸引いちゃってる)
眼鏡「……ふふ、ふふふ……」
男(笑いながら眼鏡さんが僕の服のボタンを外していく……)
眼鏡「ボクの方だったか……」
男(少し震える手で、でも手際よく外していく)
男(シャツがめくれると見えた肌に眼鏡さんの舌が……ちろちろと……)
ぐ……
男(眼鏡さんが口の端に笑みを浮かべながらゆっくり顔を近づけて来て……)
ちゅ……ぱ
男(ん、舌がいきなり口に差し入れられてきたあああ、あばばば)
眼鏡「……ん」
男(……ゆっくり、口を離して……口と口の間に糸引いちゃってる)
眼鏡「……ふふ、ふふふ……」
男(笑いながら眼鏡さんが僕の服のボタンを外していく……)
眼鏡「ボクの方だったか……」
男(少し震える手で、でも手際よく外していく)
男(シャツがめくれると見えた肌に眼鏡さんの舌が……ちろちろと……)
そして、パンツ(矛)とパンツ(盾)の戦いが始まり、戦いは3日3晩続いた
そして、戦いの末に両者は砕けちり26の真の紋章となり、世界を創った
そして、戦いの末に両者は砕けちり26の真の紋章となり、世界を創った
眼鏡「しょっぱいよ……先生」
男「ご、ごめん、今日は汗をかいちゃってって」
眼鏡「これが……先生の本当の味……お風呂で流す前の味」
眼鏡(さっき唇をあわせて男さんの中に入った時に気がついた)
眼鏡(ボクは……男さんに嫉妬してたんじゃない……)
眼鏡(……ボクは金髪に嫉妬してたんだ……)
眼鏡(お仕置きなんかじゃない……他ならぬボクが……)
眼鏡(ただ、男さんに惹かれていたのか……)
眼鏡(金髪も男さんも欲しがるなんて欲が深い女だ……ボクは……)
男(何が起こってるのか未だに理解できないけれど)
男(眼鏡の隙間から見える眼鏡さんの裸眼の視線がとても淫靡に見えて)
男(じっとされるがままになりたい気分が広がってる)
男「ご、ごめん、今日は汗をかいちゃってって」
眼鏡「これが……先生の本当の味……お風呂で流す前の味」
眼鏡(さっき唇をあわせて男さんの中に入った時に気がついた)
眼鏡(ボクは……男さんに嫉妬してたんじゃない……)
眼鏡(……ボクは金髪に嫉妬してたんだ……)
眼鏡(お仕置きなんかじゃない……他ならぬボクが……)
眼鏡(ただ、男さんに惹かれていたのか……)
眼鏡(金髪も男さんも欲しがるなんて欲が深い女だ……ボクは……)
男(何が起こってるのか未だに理解できないけれど)
男(眼鏡の隙間から見える眼鏡さんの裸眼の視線がとても淫靡に見えて)
男(じっとされるがままになりたい気分が広がってる)
……
小「……ん……はぁはぁ……んん」
がちゃり
小「……ぇ?」
黒髪「小柄ちゃん小柄ちゃん、ちょっと……ってわーお」キラキラ
さっ
小「な、なんででちょ、う」カァー
小(あわわ、一人でいじくってるの見られちゃった……)
小(とっさにスカートは下ろしたけど……パンティが足首にかかったままだよぉ)
黒髪「ま、まぁまぁ、ちょっと来てみてよ、うちの部屋に」
小「今からですか?」
黒髪「そうそう今すぐっ、早く」グイッ
小「わ、っとっと」
小(あ、パンティが脱げて部屋の奥に飛んじゃって……わ、引きずられるー)
ずるする
小「……ん……はぁはぁ……んん」
がちゃり
小「……ぇ?」
黒髪「小柄ちゃん小柄ちゃん、ちょっと……ってわーお」キラキラ
さっ
小「な、なんででちょ、う」カァー
小(あわわ、一人でいじくってるの見られちゃった……)
小(とっさにスカートは下ろしたけど……パンティが足首にかかったままだよぉ)
黒髪「ま、まぁまぁ、ちょっと来てみてよ、うちの部屋に」
小「今からですか?」
黒髪「そうそう今すぐっ、早く」グイッ
小「わ、っとっと」
小(あ、パンティが脱げて部屋の奥に飛んじゃって……わ、引きずられるー)
ずるする
ずるずる
小「あ、あの黒髪さん……一体何を……」
黒髪「さっきしてた事はまた後でインタビューさせてもらいたいんだけど」
黒髪「今はそれよりもっと凄いことがね」キラキラ
小(な、なんか目が輝いてるような)
がちゃ
黒髪「ほら、ちょっとそこの押し入れ入ってみてみて」
小(あれ?先客……金髪さん?……押し入れから足が出てる)
小(……わっ、ほんとに作家さんの部屋だ……あれが作画したりする台かな?)
小(何も知らないで設計用の台って言われたらそう信じちゃうけど……)
黒髪「ほらっ」
小「あ、あの黒髪さん……一体何を……」
黒髪「さっきしてた事はまた後でインタビューさせてもらいたいんだけど」
黒髪「今はそれよりもっと凄いことがね」キラキラ
小(な、なんか目が輝いてるような)
がちゃ
黒髪「ほら、ちょっとそこの押し入れ入ってみてみて」
小(あれ?先客……金髪さん?……押し入れから足が出てる)
小(……わっ、ほんとに作家さんの部屋だ……あれが作画したりする台かな?)
小(何も知らないで設計用の台って言われたらそう信じちゃうけど……)
黒髪「ほらっ」
小「は、はい?」
ごそごし
小(金髪さんの横にモゾモゾと潜り込んでみる)
小(あれ?明かりが押し入れの壁から……こっちって……5号室!?)
小(…………穴が……二人がかりだと見難くて……え?眼鏡さん!?)
黒髪「見た?」キラキラ
黒髪「凄いことなっちゃってるでしょ」
小「何で……眼鏡さん?」
金髪「……」ジー
小(金髪さんは金髪さんで切なそうに穴を見つめたままで)
黒髪「いやぁ、まさか眼鏡から迫っていくとは意外だったよ」
黒髪「勉強になるよね」カリカリカリ
ごそごし
小(金髪さんの横にモゾモゾと潜り込んでみる)
小(あれ?明かりが押し入れの壁から……こっちって……5号室!?)
小(…………穴が……二人がかりだと見難くて……え?眼鏡さん!?)
黒髪「見た?」キラキラ
黒髪「凄いことなっちゃってるでしょ」
小「何で……眼鏡さん?」
金髪「……」ジー
小(金髪さんは金髪さんで切なそうに穴を見つめたままで)
黒髪「いやぁ、まさか眼鏡から迫っていくとは意外だったよ」
黒髪「勉強になるよね」カリカリカリ
眼鏡「何見てるんですか?ボクのおっぱいですか?」
男「うん」
眼鏡「触って、舐めて、吸ってくれてますか?」
男(上半身は全部脱がされちゃった……)
男(下半身も臍のあたりを舐められているときにズボンを脱がされて)
男(パンツ一枚だ……眼鏡さんもパンティ一枚だ……)
男(ボーイッシュな見た目と裏腹に、薄くてふりふりのピンクのパンティで)
男(そのギャップと目の前で動く度にたぷんたぷんと揺れるおっぱいで)
男(僕の性欲はこれ以上ないくらい沸騰しちゃってて……正直恥ずかしい)
男(パンツの中でビクンビクン動いて染みを作ってるちんこも……)
男(パンツの上から軽く甘噛みしてくる眼鏡さん……コレが本当の眼鏡さん?)
男(何か何がどうダメかよくわかんなくなってきた……だって気持ちいいんだもん)
男「うん」
眼鏡「触って、舐めて、吸ってくれてますか?」
男(上半身は全部脱がされちゃった……)
男(下半身も臍のあたりを舐められているときにズボンを脱がされて)
男(パンツ一枚だ……眼鏡さんもパンティ一枚だ……)
男(ボーイッシュな見た目と裏腹に、薄くてふりふりのピンクのパンティで)
男(そのギャップと目の前で動く度にたぷんたぷんと揺れるおっぱいで)
男(僕の性欲はこれ以上ないくらい沸騰しちゃってて……正直恥ずかしい)
男(パンツの中でビクンビクン動いて染みを作ってるちんこも……)
男(パンツの上から軽く甘噛みしてくる眼鏡さん……コレが本当の眼鏡さん?)
男(何か何がどうダメかよくわかんなくなってきた……だって気持ちいいんだもん)
するっ
ポポポポローン
眼鏡「あはっ、凄く元気になっちゃって」ツン
男「あふ」
眼鏡「へー……これが金髪の……」
眼鏡「……気持ち良かったんですか?先生?」チラ
男「うん」
男(質問の意図を考える余裕がもうないや……)
男(え?)
ぽよん
男(顔の前に雪見だいふくが降ってきた)
男(いちご付き)
男(何も考えずに、いちごを口に含み転がす)
眼鏡「きゃぅっ」むにゅ
ポポポポローン
眼鏡「あはっ、凄く元気になっちゃって」ツン
男「あふ」
眼鏡「へー……これが金髪の……」
眼鏡「……気持ち良かったんですか?先生?」チラ
男「うん」
男(質問の意図を考える余裕がもうないや……)
男(え?)
ぽよん
男(顔の前に雪見だいふくが降ってきた)
男(いちご付き)
男(何も考えずに、いちごを口に含み転がす)
眼鏡「きゃぅっ」むにゅ
男「うぇ……むぐ」
眼鏡「ごめんなさい力が抜けちゃって」
男(雪見だいふくが顔に降り積もっても僕は幸せなだけ)
男(いちごを一生懸命食べるだけ)
ぺろぺろころころ
男(だいふくも口に押し込まれてくる)むにょ
眼鏡「はぁはぁ……何これ……信じられない……」
男(僕のギンギンに張ったちんこが体を捻る眼鏡さんにあたる)
男(パンティ越しに湿った所をツンツンっと突っついたりして)
眼鏡「ふぐぅ……」
男(その度にその瞬間だけ……ボクっ子じゃなくて普通の女の子の声をだす)
男(とても愉しくなってきた、はは)
眼鏡「ごめんなさい力が抜けちゃって」
男(雪見だいふくが顔に降り積もっても僕は幸せなだけ)
男(いちごを一生懸命食べるだけ)
ぺろぺろころころ
男(だいふくも口に押し込まれてくる)むにょ
眼鏡「はぁはぁ……何これ……信じられない……」
男(僕のギンギンに張ったちんこが体を捻る眼鏡さんにあたる)
男(パンティ越しに湿った所をツンツンっと突っついたりして)
眼鏡「ふぐぅ……」
男(その度にその瞬間だけ……ボクっ子じゃなくて普通の女の子の声をだす)
男(とても愉しくなってきた、はは)
眼鏡「……わざとボクに当ててますね?」
男「うん」ツン
眼鏡「ふにゅぅ……」
男「もごもご」ぺろり
男(その度、顔には凶悪なだいふくが押し付けられる)
眼鏡「ひんっ……」
男(心持ち眼鏡さんがぐったりして体を預け気味になっている)
男(僕がパンティをついても、ふにゅとか、あんとか可愛い声をあげるだけで)
男(僕の胸のあたりに紅い頬を当ててふぅふぅと息を吹きかけてる)
男「あのぅ、普段もですけど今の眼鏡さんも凄く可愛いです」
眼鏡「っ……ぅぐぅ……///」
男(声を出そうとしたけど力が入らなかった感じだ)
男「うん」ツン
眼鏡「ふにゅぅ……」
男「もごもご」ぺろり
男(その度、顔には凶悪なだいふくが押し付けられる)
眼鏡「ひんっ……」
男(心持ち眼鏡さんがぐったりして体を預け気味になっている)
男(僕がパンティをついても、ふにゅとか、あんとか可愛い声をあげるだけで)
男(僕の胸のあたりに紅い頬を当ててふぅふぅと息を吹きかけてる)
男「あのぅ、普段もですけど今の眼鏡さんも凄く可愛いです」
眼鏡「っ……ぅぐぅ……///」
男(声を出そうとしたけど力が入らなかった感じだ)
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