元スレ恒一「今日からおうちの人がいない?」赤沢「うん…」

みんなの評価 : ★★★
151 = 23 :
赤沢「いいわ……」
赤沢「出しちゃいなさい。見ててあげるから」シコシコ
恒一「んっ、あっ、んん、出るっ……ダメだって、赤沢さんっ!」
赤沢「うん、我慢しないで……早く出しちゃお?」シュッシュッ
恒一「はぁっ、うっ……」
赤沢「ほら、先っぽも弄ってあげるから」キュッキュッ
恒一「くっ!? うっあ、ああっ!」
赤沢「うふふ、恒一くん、かわいい……♪」ニチャニチャ
恒一「うっあっ、あっ! で、出るっ!?」
ドビュウッ!
赤沢「きゃっ!」
152 = 26 :
なぜかSSではあまり見ない強気な赤沢さんペロペロ
153 = 122 :
人生初精子でびっくりしちゃう赤沢さん可愛い
154 :
中尾「お掃除フェラはまかせろー」
155 = 137 :
感動した
156 = 23 :
恒一「うっっ、ううっ……」
ビュッ! ビュッ! ビュウウッ!
赤沢「出てる……恒一くんの……」
恒一「うぁ、ああぁ……」
ピュッ、ピュッ
恒一「はぁはぁはぁ」
赤沢「すごい量……くすっ、いっぱい出してくれたのね…」ナデナデ
恒一「はあ…はあ…」
赤沢「恒一くん、どうだった?」
恒一「っ……赤沢さん!」ガバッ
赤沢「っ!」
157 :
恒一くんかわいい
159 = 110 :
ふぅ‥‥
160 = 122 :
賢者モードなんてなかった
161 = 34 :
あああ・・・うっ・・・
162 = 23 :
ドサッ
恒一「だ、ダメだって言ったのに……ぼく……」
赤沢「恒一くん……」
恒一「ハァハァ」
赤沢「……我慢しないで?」
恒一「っ……」
赤沢「最初から既成事実、作るつもりだし」
恒一「さ、最初から……?」
赤沢「それに、我慢できないのは私もなの……」モジモジ
恒一(あっ、赤沢さんも……)
赤沢「恒一くん、しよ?」
恒一「……」ゴクリ
…………。
163 :
アカザーさん絶好調だな
164 = 23 :
恒一「……ここかな」クチュッ
赤沢「んっ……たぶん、そこ」
恒一「い、いくよ、赤沢さん」
赤沢「――ええ」
恒一「っ…」チュプッ
赤沢「んっ、ん……」
ヌププ…
赤沢「んんっ……こ、恒一くんのが、入って……」
恒一「くっ、うぁ……」
恒一(こ、こんなに気持ち良いなんて……)
ズプッ
赤沢「いっ……つ……んっ……」
恒一「えっ、赤沢さん?」
赤沢「はっ、あっ……や、やっぱり…痛いものなのね」ブルブル
165 :
何故か痛いものがいないものに見えた
166 = 23 :
恒一「あ、ああ…赤沢さん、ごめん……」
赤沢「どうして……恒一くんが、謝ってるの」
恒一「だ、だって、赤沢さんこんなに……」
赤沢「いいの、私のことは気にしないで。んっ……動いて、気持ちよくなって?」
恒一「っ……ど、どうしてそこまで」
赤沢「言ったでしょ――」
赤沢「恒一くんのこと、本気で好きになっちゃった、って」ニコッ
恒一「あ…」
赤沢「私のこと、少しでも好きになってほしいから……身体だけでも、好きに…」
恒一「赤沢…さん……」
赤沢「ふぅ、ふぅ……」
167 = 23 :
恒一「……こんなの、卑怯だよ」
赤沢「んっ…」
恒一「こんなに好きって言ってくれて、こんなことまでして頑張ってくれてるのに――」
恒一「好きにならないなんて、ぼくには無理だよ…」
赤沢「恒一、くん……?」
恒一「赤沢さん。ぼくも、赤沢さんのこと……好きになっちゃったよ」
赤沢「え…えぇっ……」
恒一「……」
168 = 23 :
赤沢「…………ぐすっ」
恒一「あ、赤沢さん?」
赤沢「ごめんなさい……。嬉しくて……ううぅ……」
赤沢「ふぐっ、恒一くんが好きって言ってくれたぁ」
赤沢「ううっ、ぐすっ……うっ、うぅ……うれしい……」
恒一「赤沢さん……」ギュッ
…………。
169 = 27 :
>>73
ス ク リ プ ト だ っ て 生 き て い る
ぼくも大阪弁をマスターしたやで!
>>128,161
なんとぼくは仲間になりたそうにそちらを見ている!
実は私は電人HALなんだ、ソースは俺
171 = 122 :
下半身脳なのが中学生らしくていいですね
172 = 23 :
恒一「赤沢さん、大丈夫?」
赤沢「ええ。ありがとう、待っていてくれて」
赤沢「もういいわよ、動いて?」
恒一「あ、いや。今日はもういいよ」
赤沢「え……ど、どうして」
恒一「赤沢さん、まだ痛いでしょ。辛い思いさせたくないから」
赤沢「……優しいわね。動いていいって言ってるのに」
赤沢「いいわ、私が動いてあげる」ムクッ
恒一「えっ?」
赤沢「恒一くんは、そのまま――座ったままでいいから」
赤沢「しばらく、掴まらせて?」ギュッ
173 = 27 :
ノートン先生チーッス
さあ君も早く二次元の世界へおいでよ
拙者さすらいのスクリプトでござる、切り捨て御免!
174 = 34 :
ほ
175 = 23 :
恒一「あ……」
赤沢「はぁ、恒一くん、動くわね……」ヌチュッ
恒一「うあっ、あ、赤沢さんっ」
赤沢「んっ、うくっ、はあ……んんっ……」ヌチュヌチュ
恒一「そんなに、うぅ……無理しないでよ」
赤沢「私はいいって……言ってるでしょ」
赤沢「それに、私も……少し、よく……やっ、ん……」
恒一「うぁ、あ、赤沢さん…?」
赤沢「はあ、はあ……恒一くんは、気持ちい…」
恒一「う、うん、気持ちいい……けどっ……」
赤沢「けど?」
恒一「すぐ、出ちゃいそうで……んっ……」
赤沢「んぁ、あっ、ん、いいわ、そのまま……出して…」
恒一「なっ……そんなこと、んんっ……できないよ」
176 = 23 :
赤沢「んっ、いいの。今日は、大丈夫だから……」
恒一「だ、だけど……」
赤沢「やっ、あっ、ああっ……んはっ……」ヌチュッジュプッ
恒一「っ!? ま、待って赤沢さん! ホントに出ちゃう!」
赤沢「んふぁ、んっ、だから……早く、出しなさいよっ」
恒一「く、うぅぅ……」
赤沢「んふっ、やんっ、いい……恒一くん、我慢しないで? だして、いいんだから……」
恒一「うっくっ、うあっ!」
恒一(ダメだ、も、もうっ!?)
赤沢「あんっ、やっあ……恒一くっ、あっ、ふっ……恒一くん!」
恒一「で、出るっ! 赤沢さんっ……赤沢さんっ!」
赤沢「んひゃっ!?」
びゅびゅっ! びゅるるる!
177 = 23 :
赤沢「あっ、あああっ……すごい……恒一くんのが中で……ふあぁ……」
びゅっ、びゅっ
恒一「うぁっ……赤沢さん」
赤沢「んっ、はあ、恒一くん……ちゅぅ」
恒一「んん……」
赤沢「ちゅっ、んぅっ、ちゅぷっ……」
恒一「はぁはぁ、赤沢さん……」
赤沢「恒一くん……」ギュウゥ
…………。
178 = 49 :
赤沢さんの反応がかわいすぎる
179 = 34 :
ふう・・・
180 = 23 :
翌朝
Pipipipipi
恒一「うっ……ん……」ピッ
恒一「……お弁当、作らないと……」モゾッ
赤沢「うぅ~ん……」モゾモゾ
恒一「っ!」
赤沢「ん……すぅ、すぅ……」
恒一「あ」
恒一(そうか、あのまま一緒に寝ちゃったんだっけ……)
赤沢「すぅ、すぅ……」
恒一「……赤沢さん」ナデナデ
赤沢「んぅ……んふふっ……」
恒一「か、可愛い……。――あっ」ムクムク
恒一(いかんいかん、早く起きよう)バサッ
182 = 23 :
ダイニング
赤沢「……恒一くん」
恒一「あっ、起きたんだね。おはよう、赤沢さん」ジュー
赤沢「お、おはよう…」
恒一「もう少しで朝食できるから、座って待ってて?」
赤沢「うん…」
…………。
183 :
赤沢さん可愛すぎワロタ
184 = 49 :
アナザーのゲームが出たら迷わずあかざーさん√を選ぶ自信がある
185 = 23 :
赤沢「昨日のこと、覚えてる」
恒一「……うん」モグモグ
赤沢「そう…。あの、恒一くんは――」
恒一「赤沢さん」
赤沢「な…なに?」
恒一「知ってると思うけど、ぼくは、来年には東京に戻らなきゃいけない」
赤沢「それは……」
恒一「それでも、いいの?」
赤沢「えっ」
恒一「それでも、その……ぼくのカノジョになってくれる?」
赤沢「っ! うん……うんっ! 当たり前でしょ!」ガタッ
恒一「そっか。は、ははは……よかったぁ」ホッ
186 = 23 :
赤沢「そ、それじゃあ……」パァアア
恒一「あはは、うん…」スッ
赤沢「?」
恒一「――握手」
赤沢「あっ……う、うんっ」ギュッ
恒一「よろしくね、赤沢さん」
赤沢「こちらこそ…よろしく、恒一くん」
187 = 183 :
えんだあああああああああああ
188 = 47 :
いやああああああああああ
190 = 23 :
通学路
恒一「赤沢さん、あの…このことはクラスのみんなには内緒にしたいんだよね?」
赤沢「うん、この共同生活が終わるまでは……ね。邪魔されたくないし」
恒一(――邪魔?)
恒一「だ、だったら、手、離したほうがいいんじゃないかな? 誰かに見られたら…」
赤沢「大丈夫よ、まだ学校からは離れてるから」
恒一「……」
赤沢「~~♪」
恒一「……うん、それもそうだね」ギュッ
赤沢「うふふっ♪」
鳴「……」ジー
恒一「…………はっ!?」
赤沢「えっ!?」
191 = 49 :
早速ラスボスその1www
192 = 122 :
まぁ今の赤沢さんと恒一ならなんら問題無いはずだ
……ないよな?
193 :
よくあるでしゃばり鳴はやめてね
194 = 23 :
パッ
鳴「……」
恒一「お、おお、おはよう、見崎」アタフタ
赤沢「こ、こんなところで会うなんて珍しいわね」アセアセ
鳴「……手、繋いでなかった?」
赤沢「っ…!」
恒一「き、気のせいじゃないかなあ……」
鳴「気のせい……そうね。そんなこと、あるはずないし……」
赤沢「ほ、ほらっ、ゆっくりしてると遅刻するわよ」
恒一「そ、そうだよ。見崎、急ご?」
鳴「……うん」
195 :
眼帯オバケ相変わらずやな
196 = 23 :
昼休み・教室
勅使河原「ん?」モグモグ
望月「? どうしたの?」
勅使河原「ああ、いや、サカキと赤沢の弁当が一緒だな……と」
恒一「むぐっ!?」
鳴「え」
望月「あ、ホントだ」
赤沢「あ、あら? き、奇遇ね、恒一くん」
恒一「ゴクゴク、ぷはぁ……そ、そうだね」
望月「そういえば昨日、一緒にスーパーにいたよね。――ひょっとして、あの時、何か安かったのかな?」
恒一「え? う、うんっ、そう! 買うもの買うもの、赤沢さんと次々かぶっちゃってさ」アハハ
赤沢「そ、そうだったわね。結果的に、似たお弁当ができちゃったのね」
197 = 49 :
ここからまた楽しみだな
夜が明けるほど集中して読んでしまったw
超応援しているぜ
198 = 23 :
勅使河原「いや、似てるってより、まったく同じなんだが……」
恒一「す……すごい偶然だよねぇ」
赤沢「そうね、偶然ね」
鳴「ふうん…」
綾野「泉美ー!」
赤沢「あら、彩。どうしたの?」
綾野「いやー、すっかり訊くの忘れてたんだけど、昨日はどうして部活休んだの?」
赤沢「えっ!?」
綾野「千曳先生に訊いても家庭の事情、としか教えてくれないし……何があったの?」
赤沢「そ、それは……」
綾野「――あれれ? こういっちゃん、今日はお弁当2つなの?」
恒一「へっ? あ……こ、これは……」
200 = 23 :
綾野「ああ、泉美のか。えっ、でも……」
鳴「よく見て、片方は榊原くんので、もう片方は赤沢さんの」
綾野「?」
鳴「つまり、榊原くんと赤沢さんのお弁当の中身が――まったく同じなの」
綾野「…………へぇ」
鳴「おかしいよね」
綾野「そだね……」
勅使河原「確かに、な」
望月「そういえば、あの時、買い物カゴは一つだったね」
みんなの評価 : ★★★
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