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    元スレ恒一「赤沢さんって美人だよなー」鳴「・・・」

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    タグ : - アナザー + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    恒一「胸も大きいし」

    「・・・」モミモミ

    恒一「スタイルもいいし、腰の辺りなんかこうキュッと引き締まってて」

    「・・・」ムニムニ

    恒一「あんな子が彼女だったら毎日楽しいだろな」

    「・・・」チラッチラッ

    恒一「どうかしたのさっきからそわそわして」

    「別に」

    2 :

    続けて

    3 :

    それからどーした

    5 :

    お前ならいけるはずだ

    9 :

    寒いからはよ

    11 :

    頼むよ

    12 :

    落とさせない

    16 = 4 :

    はよ書けください

    18 = 10 :

    おいおいおいおいおいお

    19 :

    もう誰か書けば?

    20 = 4 :

    >19
    よし、がんばれ

    22 = 19 :

    恒一「でも顔は見崎さんが一番かわいいよね」

    「本人を前によく言えるわね」

    恒一「性格は水野さんかなあ」

    「・・・」

    望月「なになに?僕も話に混ぜてよ」




    書いたことねーし無理だお
    任せた

    23 :

    鳴がこれまで嫉妬を唯一剥き出しにした相手
    それが赤沢

    24 :

    恒一(って感じに赤沢さんを褒めてみたら、見崎が反応した)

    (恒一君はやっぱり赤沢さんみたいに明るくて凛とした子が好みなのかな?)

    恒一「でもやっぱり、綾野さんみたいに元気で可愛い子も良いよね」

    「…」

    恒一「ムードメーカーで、落ち込んでるときなんかに励ましてくれそう」

    「…」ナデナデ

    恒一「? どうしたの僕の頭なんて撫でて?」

    「別に、気にしなくて、良いよ?」ナデナデ

    こんな感じでお願いします

    25 :

    続けて

    28 :

    クーデレ鳴ちゃんかわゆすな

    29 :

    榊原「でも結婚するなら見崎かな」

    30 :

    あんま刺激すると由乃みたいに殺してしまいそう

    31 = 24 :


    (いい子いい子)ナデナデ

    恒一「そう言えば、佐藤さんって何となく雰囲気が僕の叔母さんに似てるんだよね」

    佐藤「?」

    恒一「僕ってお母さんの思いでないからさ、よく叔母さんに抱っこして貰ってたんだ」

    恒一「叔母さんの抱擁って僕にとってはお母さんの温もりみたいなものなんだ」

    恒一「佐藤さんに抱かれたら、とっても気持ちいいだろうね」

    佐藤「///」

    恒一「どうしたの、見崎?」

    「抱っこしてあげても、いいよ?」


    誰かお願いしますよぉ

    34 :

    >>31
    続けるんだ

    35 :

    鳴ちゃんが母性に目覚めるとか
    もう赤沢さんに勝ち目がなくなる

    36 = 24 :

    (恒一君、抱きついてくれなかった…)ションボリ

    恒一(見崎がちょっと沈んでる…、でも、いない者とはいえさすがに教室の中で抱き合ったら恥ずかしいし//)

    恒一(話題を変えよう)

    恒一「この間の話なんだけどさ」

    「?」

    恒一「僕がたまたま放課後に忘れ物を取りに教室に戻ったらさ、松井さんと金木さんが抱き合ってたんだ」

    金木「!?」・松井「?」

    恒一「やっぱり僕みたいに親の温もりを求めてたのかな?」

    「それは、違うと思うよ」

    恒一「え?」

    「あの二人、実は…」ヒソヒソ

    恒一「えぇっ!?」

    川堀(何だよ、俺にも聞かせてくれよ…)

    レーちゃん、どうして? どうして書いてくれないの?

    37 = 30 :

    関係ないけど赤沢さんをあかざーさんって呼んだら怒りそうだよな

    39 :

    余計なこと言うのはよせ!書かないとヤバいんだってそれ!

    40 :

    いちいち最後に構ってほしい文加えるなら最初から書くなきもいんだよゴミ

    41 = 24 :

    恒一(ものすごく大人な事を聞いてしまった…//)

    (恒一君、頬を染めて…可愛いかも//)

    恒一「え、っと…そうだ赤沢さんの話に戻るんだけど」

    「…」

    恒一「赤沢さんって、杉浦さんと中尾君と仲が良いよね」

    「そうね、いつも一緒に行動してるから」

    恒一「赤沢さんって中尾君の事を気にしてるのかな?」

    「…どういう意味?」

    恒一「えっと、いつも一緒にいるって事は赤沢さん、もしかして中尾君の事、好きなのかなって」

    赤沢(えっ?)

    中尾(今だけ榊原を親友と呼びたい)

    「そういう決めつけ、嫌い」

    恒一「あ、ごめん…」

    「榊原君は、どうなの? 赤沢さんのこと、好きなの?」

    恒一「僕は…」

    44 = 24 :

    恒一「僕は…よくわからないや」

    「そう」

    恒一「赤沢さん、綺麗だしスタイル良いし、付き合ったらきっと毎日が楽しいだろうって」

    赤沢「…//」

    「…」

    恒一「でも、こうやって見崎と何気ない会話をするのも楽しいなって思うんだ」

    恒一「だから、よくわからないんだ」

    「…//」

    「ばか」

    45 :

    まあ結局セックスして気持ちいい方にいくよな

    46 = 34 :

    アカザーさんの魅力は容姿だけなのか?

    47 = 25 :

    アカザーさんの中身は変態が定着しつつあるからなぁ

    48 = 30 :

    魅力を感じたことないからわからん

    49 = 24 :

    勅使河原(何か、教室の空気が変になってる…)

    川堀(この二人、余所でやってくれないかな…)

    恒一「あ、えと、そう言えば望月って何で女子の列に居るんだろうね」

    恒一「高林君は、一番後ろだったし人数的なところでってことで説明できると思うんだけど」

    「…知りたい?」

    恒一「うん」

    「実はね、本人の希望だったの」

    恒一「え?何で?」

    「席替えの日に彼、自分が転校生の世話をしたいって申し出てね」

    恒一「その割にはあまり世話になった記憶無いんだけど…」ジローッ

    望月(変に榊原君を意識し始めちゃったせいなんだけど、そんなこと言えない…)

    「彼、可愛いしね」

    恒一「そうだね」

    望月(えっ…榊原君、僕のことそういう風に見てたの///)


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