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    元スレ恒一「今日からおうちの人がいない?」赤沢「うん…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アナザー + - 恒一 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 63 :

    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    102 = 50 :

    攻めるなぁ

    103 = 93 :

    こい

    104 = 49 :

    今回は基本電話以外に妨害要素がないものなw

    105 = 69 :

    素晴らしい

    106 = 23 :

    恒一(な……なにを……)

    赤沢「すーはー…」

    恒一「ごくっ…」

    赤沢「恒一くん、好き」

    恒一「…………え」

    赤沢「返事は?」

    恒一「へ、返事って…」

    赤沢「私、告白したのよ?」

    恒一「あ…」

    恒一(やっぱり、今のってそういう……)

    恒一「えっと……あの……」

    赤沢「はっきり言ってくれない? こう見えて、かなり緊張してるんだけど」

    107 = 26 :

    この赤沢さん最高に可愛くてヤバい

    109 = 23 :

    恒一「う、うん、その……どうして、ぼくなのかなって……」

    恒一(だってぼくは、来年にはもう……)

    赤沢「そうね……一目惚れとは、少し違うと思う。なんとなく、前に会ったような気がして気になってただけ」

    赤沢「最初はそれだけだったの。――けど、あなたは <いないもの> にされたのに、私を責めなかったから……」

    赤沢「精神的にすごく助かったわ。その後だって、普通に接してくれた」キュッ

    赤沢「その内に、一緒に話していて、楽しいって思うようになってた……」

    恒一「……」

    赤沢「いろいろ言ったけど、結局、何が理由かなんて自分でもよく分からない」

    赤沢「大した理由なんてないのかもしれない……。けど、もうどうしようもないのよ」キッ

    恒一「っ…!」

    赤沢「気づいたら、本気で好きになっちゃってたんだから」ジワッ

    恒一(あ、赤沢さん、泣いて…)

    赤沢「恒一くん」

    赤沢「好き……です」

    111 = 69 :

    かわいい

    112 = 50 :

    こんなにかわいい生き物が存在していいんだろうか

    114 = 23 :

    恒一(赤沢さん……)

    赤沢「……」

    恒一「ありがとう」

    恒一「赤沢さんがそんな風に思ってくれてたなんて、すごく嬉しいよ」

    赤沢「そ……それじゃあ――」

    恒一「でも、ごめん。ぼく、赤沢さんのこと、そんな風に見たこと無くて……」

    赤沢「……」

    恒一「我ながら酷い答えだと思うけど、ちょっと、時間もらえないかな」

    恒一「赤沢さんのこと、真剣に考えたいから」

    赤沢「…………そう」

    恒一「今日は……帰るね……」

    赤沢「っ……」

    115 = 23 :

    恒一「こんな状況じゃ、まともに考え事なんて出来そうにないんだ……」

    赤沢「……」

    恒一「だから、今日は帰るよ」

    恒一「――朝食のことなら心配しないで。ちょっと厳しいけど、明日の朝、ちゃんと来るから」

    赤沢「……」

    恒一「それじゃあ、ぼく着替えるから――」

    ガシッ!

    恒一「っ!?」

    赤沢「……」

    116 = 49 :

    誠実だが、待たされる方はきついな・・・

    117 = 69 :

    ならば私がいただこう

    118 = 110 :

    安易に答えちゃうより良いんでね

    119 = 42 :

    逃げれナイ

    121 = 50 :

    おしたおせー

    122 :

    素晴らしいスレを見つけてしまった

    123 = 23 :

    恒一「赤沢さん?」

    赤沢「……」

    恒一「あの……手、離して……」

    赤沢「……」

    恒一「あ、赤沢さん?」

    赤沢「――ダメ、帰さない」

    恒一「え?」

    赤沢「……」グイッ!

    恒一「うわっ!?」

    ドサッ

    124 = 26 :

    もう無能なんて言われないな

    125 = 23 :

    恒一「ぐっ…」

    赤沢「んしょっ」ノシッ

    恒一「え? ちょ、ちょっと、赤沢さん!」

    赤沢「恒一くん?」

    恒一「っ…」ゾクッ

    赤沢「そんなに真剣に考えてくれるのは、すごく嬉しいの」

    赤沢「だけど私は、そこまで我慢強くない」

    赤沢「ここまでしておきながら、恒一くんを帰して、ただ待ってるだけなんてできない」

    恒一「ご、ごめん、だけど……」

    赤沢「このまま、襲っちゃうから」

    恒一「えっ……んんっ!?」

    126 = 50 :

    素晴らしいと思います

    128 = 69 :

    有能さんだと!?

    129 = 26 :

    こんなのに攻められたらイチコロだろ

    131 = 47 :

    もう一度言おう





    素晴らしい

    133 = 23 :

    赤沢「ちゅっ、んむ、んんっ……んちゅっ、ちゅっ」

    恒一「あ……赤沢さっ……んっ」

    赤沢「んっ、ちゅっ、ちゅうぅ……」

    恒一(なんだ……これ……)

    赤沢「はぁ…ん、ちゅぅ、んっ……ちゅぴ……」

    恒一「んん、んぁ……ん、ん、んぅ」ムクムク

    赤沢「ちゅうぅぅ……ぷはっ…あ、ふふ。――ねえ、恒一くん?」

    恒一「はぁはぁ…」

    赤沢「お尻に何かあたってるんだけど……」

    赤沢「そんなにキスが気持ちよかったの?」

    恒一(……気持ちいい?)

    赤沢「どうなってるか見せて」ズリズリ

    134 = 110 :

    パンツが炎上した

    135 = 120 :

    パンツスクリューに巻き込まれた

    136 = 26 :

    パンツが死者だった

    137 :

    >>1
    ありがとう
    ありがとう

    140 = 23 :


    ズルッ

    赤沢「あ」

    恒一「――えっ」

    恒一(脱がされて……へ?)

    赤沢「これが…恒一くんの……」ジーー

    恒一「うわぁああ!?」バッ

    赤沢「んっ」ギュッ

    恒一「あうっ!?」

    赤沢「っ……熱い……」

    恒一「うっ、ん……」ピクッ、ピクッ

    赤沢「ふふっ、恒一くん、ここ握ると大人しくなるのね」ニギニギ

    141 = 27 :

    >>39
    おまえらなあよくPC起動したまま寝るけどなあ、いいか?よく聞けよ、風邪ひくぜ…?

    >>46,79
    お口チャックマンか!
    CCleanerの野郎許さん、勝手に俺をデフラグしやがって

    142 = 47 :

    再放送観てきたから脳内映像が鮮明で俺の股間に現象が

    143 = 122 :

    赤沢さん支援

    144 = 23 :

    恒一「や、やめっ……離して……」

    赤沢「ん、恒一くんの匂い……」クンクン

    恒一「なっ!?」カァアア

    赤沢「恒一くん……」サスサス

    恒一「うあっ! ちょ、ちょっと待っ……あっっ」

    赤沢「んっ、んっ……恒一くん、気持ちいい?」シコシコ

    恒一「うくっ、んんっ、ど、どうしてこんな……んぁっ」

    赤沢「ぬるぬるしたのいっぱい出てきてる……。恒一くん、気持ちいいんだ?」

    恒一「っ…」フルフル

    赤沢「ふーん、そう…」

    赤沢「先っぽの方がいいのかしら」ナデナデ

    恒一「ああっ!? あっ、うっ、うああっ!」ビクンッ

    145 = 47 :

    恒一くん喘ぎまくりやな

    146 = 110 :

    女の人に弄られるの慣れてないからね

    148 = 50 :

    童貞だからしかたない

    149 = 23 :

    恒一(ま、まずい!?)グルッ

    赤沢「あ」

    恒一「くっ…」バタバタ

    赤沢「こら、逃げない」ダキッ

    恒一「はうっ!?」

    恒一(う、後ろから……)

    赤沢「四つん這いになって逃げるなんて、ちょっと情けないわよ」クスクス

    恒一「あ、赤沢さん……離してっ……」ブルブル

    赤沢「いやよ、帰さないって言ったでしょ。それに、こんな格好のままどこに行くつもりなの?」

    恒一「ううっ…ゆ、許して……ぼく、このままじゃ……」

    赤沢「出ちゃう?」

    恒一「っ……」コクコク

    150 :

    素敵やん


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