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元スレまどか「マミさんが簡単な英語しか喋れなくなっちゃった……」
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ドバババババドカーーン
まどか「普通に戦い始めちゃった……」
さやか「マミさんのアドバイス全然意味なかったよね」
カチャン
ほむら(時間停止からの爆弾で…停止解除!)カチャン
ドガーーン
ほむら「これでどう?」
イザベル「へいへいへいへいへいへいへいへい」
ほむら「……」イラッ
ほむら「どういうわけか頑丈ね」
マミ「Hey!」
ほむら「うるさい!!!」
マミ「!……」シュン
ほむら「ハッ!ち、違うの!今のは魔女がヘイ!って言ったものだと思ったから」アセアセ
まどか「普通に戦い始めちゃった……」
さやか「マミさんのアドバイス全然意味なかったよね」
カチャン
ほむら(時間停止からの爆弾で…停止解除!)カチャン
ドガーーン
ほむら「これでどう?」
イザベル「へいへいへいへいへいへいへいへい」
ほむら「……」イラッ
ほむら「どういうわけか頑丈ね」
マミ「Hey!」
ほむら「うるさい!!!」
マミ「!……」シュン
ほむら「ハッ!ち、違うの!今のは魔女がヘイ!って言ったものだと思ったから」アセアセ
マミ「Watch out!」
マミ[びっくりしたじゃない!もう!]プンプン
ほむら(おかしいわ、二人で戦うのがこんなに辛かったことなんて今まで一度もなかったのに……)
マミ「Listen!」
マミ[聞いて暁美さん!あの門みたいな本体の中央上部にボタンみたいなのが見えるでしょう?あれを狙うのよ!]
ほむら「あのボタンね……分かったわ、このバズーカで――」スッ
ドガーーン
ほむら「今度こそ…!」
イザベル「へいへいへいへいへいへいへいへい」
ほむら「……」イラッ
マミ「Hey!」
ほむら「……」イラッ
マミ「Watch out!」スッ
マミ[なんで?]
ほむら(いつの間にそんなもの書いてたのかしら)
マミ[びっくりしたじゃない!もう!]プンプン
ほむら(おかしいわ、二人で戦うのがこんなに辛かったことなんて今まで一度もなかったのに……)
マミ「Listen!」
マミ[聞いて暁美さん!あの門みたいな本体の中央上部にボタンみたいなのが見えるでしょう?あれを狙うのよ!]
ほむら「あのボタンね……分かったわ、このバズーカで――」スッ
ドガーーン
ほむら「今度こそ…!」
イザベル「へいへいへいへいへいへいへいへい」
ほむら「……」イラッ
マミ「Hey!」
ほむら「……」イラッ
マミ「Watch out!」スッ
マミ[なんで?]
ほむら(いつの間にそんなもの書いてたのかしら)
マミ『Hey!Listen!』
さやか「おわぁっびっくりしたー!!いきなりテレパシー使わないでくださいよマミさん!」
マミ「Hey!」
さやか「なんだろ?何か言いたげだね」
マミ「Look!」スッ
マミ[聞いて暁美さん!あの門みたいな本体の中央上部にボタンみたいなのが見えるでしょう?あれを狙うのよ!]
さやか「…?あたし暁美さんじゃないけど、あそこをこれで狙えばいいのかな?」
まどか「多分そう言うことじゃない?」
さやか「ようし、持ってくれよ~私の右腕…!」グググッ
ヒュンッ パシッ
さやか「おわぁっびっくりしたー!!いきなりテレパシー使わないでくださいよマミさん!」
マミ「Hey!」
さやか「なんだろ?何か言いたげだね」
マミ「Look!」スッ
マミ[聞いて暁美さん!あの門みたいな本体の中央上部にボタンみたいなのが見えるでしょう?あれを狙うのよ!]
さやか「…?あたし暁美さんじゃないけど、あそこをこれで狙えばいいのかな?」
まどか「多分そう言うことじゃない?」
さやか「ようし、持ってくれよ~私の右腕…!」グググッ
ヒュンッ パシッ
イザベル「うぉっちゃあああぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁああ」
マミ「Hey!」
ほむら「分かってるわ!今がチャンスね」
ドドドドドババババババドガーーーン
ボロ…ボロ…
マミ「Hey!」スッ
マミ[やったー!勝った―!]
ほむら「ふぅ……ようやく、ね」
まどか「倒したみたいだよ!」
さやか「ふっふーん!こりゃどう見てもあたしのおかげだね!来ちゃったかな、あたしの時代がっ!!」
意味ないとわかっててもつい教えてもらっちゃうのがナビィの魅力
攻略本と口コミぐらいしか情報がない時代だったからないときついと思う
まどか「おめでとうマミさん、ほむらちゃん!」
さやか「はっはっはー、あたしに感謝した前ー」
マミ「Hey!Look!」
マミ[ありがとう]
ほむら「まさかそんなギミックがあったなんてね……」
ほむら(悔しいけど、一人だと危なかったかもしれないわね)
ほむら「……?」
まどか「どうかしたの?」
ほむら「おかしいわ、結界が消えないの…まさか!まだ魔女が生きてるの!?」
まどか「そんな!」
マミ「Hey!Look!」カキカキ
マミ[見て、グリーフシードがあるわ!かなり大きいけど]
さやか「ほんとだ、なんかめっちゃでかい」
まどか「心なしかハートみたいな形してるね」
さやか「はっはっはー、あたしに感謝した前ー」
マミ「Hey!Look!」
マミ[ありがとう]
ほむら「まさかそんなギミックがあったなんてね……」
ほむら(悔しいけど、一人だと危なかったかもしれないわね)
ほむら「……?」
まどか「どうかしたの?」
ほむら「おかしいわ、結界が消えないの…まさか!まだ魔女が生きてるの!?」
まどか「そんな!」
マミ「Hey!Look!」カキカキ
マミ[見て、グリーフシードがあるわ!かなり大きいけど]
さやか「ほんとだ、なんかめっちゃでかい」
まどか「心なしかハートみたいな形してるね」
>>27
「聞け!」とか「おい!」とか言われる感覚らしい
「聞け!」とか「おい!」とか言われる感覚らしい
あんだけでかいグリーフシードなら願いもう一つぐらい叶えられそうだなw
ほむら「まあ、グリーフシードに違いないみたいだからありがたく頂いておくわ」
テンテケテンテケテケテテーン
グリーフシードを手に入れた!
魔力の限界 1UP!
おまけに魔力全回復!
ほむら「……なにかしら、心なしか濁りが取れただけじゃなく魔力が増えた気がするわ」
マミ「Hey!」
マミ[私の分はありそうかしら?]
ほむら「多分使えるわ」スッ
テンテケテンテケテケテテーン
グリーフシードを手に入れた!
おまけに魔力全回復!
ほむら「でも結界はまだ消えないわね」
まどか「ねえ、あの青い光に入ったらどうかな?」
ほむら「ふむ……魔女はいないみたいだし、試してみる価値はあるわね」
ポワワワワーーン……
テンテケテンテケテケテテーン
グリーフシードを手に入れた!
魔力の限界 1UP!
おまけに魔力全回復!
ほむら「……なにかしら、心なしか濁りが取れただけじゃなく魔力が増えた気がするわ」
マミ「Hey!」
マミ[私の分はありそうかしら?]
ほむら「多分使えるわ」スッ
テンテケテンテケテケテテーン
グリーフシードを手に入れた!
おまけに魔力全回復!
ほむら「でも結界はまだ消えないわね」
まどか「ねえ、あの青い光に入ったらどうかな?」
ほむら「ふむ……魔女はいないみたいだし、試してみる価値はあるわね」
ポワワワワーーン……
シュワーーン
まどか「……戻ってきたみたいだね」
ほむら「今回はかなりイレギュラーな魔女だったわね」ファサァ
マミ「Hey!Look!」スラスラ
マミ[見て、QBよ!]
QB「どうやら魔女を倒したみたいだね。使用済みのグリーフシードはあるかい?」
ほむら「チッ…これよ」ドンッ
QB「えっ……なんだいこれは、本当にグリーフシードなのかい?確かにグリーフシードの魔力を感じはするけど――」
ほむら「さあ」
QB「いや、でも――」
ほむら「さあ」
QB「……」
ググググッ
QB「きゅっぷ、い……穢されちゃったよ……」ゲフゥ
ほむら「まさか入るとは思わなかったわ」
まどか「……戻ってきたみたいだね」
ほむら「今回はかなりイレギュラーな魔女だったわね」ファサァ
マミ「Hey!Look!」スラスラ
マミ[見て、QBよ!]
QB「どうやら魔女を倒したみたいだね。使用済みのグリーフシードはあるかい?」
ほむら「チッ…これよ」ドンッ
QB「えっ……なんだいこれは、本当にグリーフシードなのかい?確かにグリーフシードの魔力を感じはするけど――」
ほむら「さあ」
QB「いや、でも――」
ほむら「さあ」
QB「……」
ググググッ
QB「きゅっぷ、い……穢されちゃったよ……」ゲフゥ
ほむら「まさか入るとは思わなかったわ」
マミ「Hey!Watch out!」カキカキ
マミ[大丈夫QB?無理してない?]
QB「う、うん……多分……」フラフラ
ほむら「ほら、さっさと帰りなさい」シッシッ
QB「言われなくてもそうするよ……きゅっぷ、い」
ほむら「それより二人とも、次からは絶対ついてきちゃ駄目よ?」
まどか「そんなぁ」
さやか「誰のおかげで勝てたと思ってんの!」
ほむら「関係ないわ、約束だもの」ファサァ
まどさや「ぐぬぬ……」
マミ[大丈夫QB?無理してない?]
QB「う、うん……多分……」フラフラ
ほむら「ほら、さっさと帰りなさい」シッシッ
QB「言われなくてもそうするよ……きゅっぷ、い」
ほむら「それより二人とも、次からは絶対ついてきちゃ駄目よ?」
まどか「そんなぁ」
さやか「誰のおかげで勝てたと思ってんの!」
ほむら「関係ないわ、約束だもの」ファサァ
まどさや「ぐぬぬ……」
数日後
さやか「へろーう!恭介元気してるー?」ガラッ
恭介「あぁ、さやかか……」
さやか「ほら見てよ、今日はレアものCDゲッツしてきたんだよ~」
恭介「さやかは、僕をいじめてるのかい…?」
さやか「えっ……」
恭介「もう聞きたくないんだよ!弾けもしない音楽なんて!」
さやか「恭介……でも、腕が治ったら、きっと――」
恭介「治らないって言われたんだ……奇跡か、魔法でもない限り……」
さやか「……奇跡か、魔法……」
さやか「へろーう!恭介元気してるー?」ガラッ
恭介「あぁ、さやかか……」
さやか「ほら見てよ、今日はレアものCDゲッツしてきたんだよ~」
恭介「さやかは、僕をいじめてるのかい…?」
さやか「えっ……」
恭介「もう聞きたくないんだよ!弾けもしない音楽なんて!」
さやか「恭介……でも、腕が治ったら、きっと――」
恭介「治らないって言われたんだ……奇跡か、魔法でもない限り……」
さやか「……奇跡か、魔法……」
契約しても魔法少女だとカミングアウトすれば余裕で上条は堕ちるはず
さやか「奇跡か魔法かぁ……」トボトボ
さやか「あれ以来魔法少女には関われてないけど、私が魔法少女になれば、治るのかな……」
さやか「でもマミさんによく考えろって言われたしなあ」
さやか「あぁもう!あたしは一体どうしたら!……あれ、仁美じゃん」
仁美「ひだり~うえーした~ひだり~うえーした~」
さやか「おーい、仁美何やってんのー?」
仁美「あらさやかさん、奇遇ですわね?わたくしこれからいい所に行くんですけど、一緒にいかがですか?」ニタァ
さやか「っ!仁美、あんたなんか変だよ?」
仁美「クスッ、そんなことありませんわよ」クスクス
さやか「でもなんか……!これは魔女の口付け!!なんてこったー!」
さやか「あれ以来魔法少女には関われてないけど、私が魔法少女になれば、治るのかな……」
さやか「でもマミさんによく考えろって言われたしなあ」
さやか「あぁもう!あたしは一体どうしたら!……あれ、仁美じゃん」
仁美「ひだり~うえーした~ひだり~うえーした~」
さやか「おーい、仁美何やってんのー?」
仁美「あらさやかさん、奇遇ですわね?わたくしこれからいい所に行くんですけど、一緒にいかがですか?」ニタァ
さやか「っ!仁美、あんたなんか変だよ?」
仁美「クスッ、そんなことありませんわよ」クスクス
さやか「でもなんか……!これは魔女の口付け!!なんてこったー!」
廃工場
さやか「結局こんなところまでついて来てしまった」
さやか「マミさんに電話したんだけどHey!しか言われなかったし、多分伝わってないだろうなぁ」
さやか「最初っからまどかに連絡しとけばよかったよ」トホホ
仁美「さあ、天国に導きますわ~」
さやか「どうすれば……そうだ!このパチンコで――」グググッ
ヒュンッ パシッ
仁美「きゃっ……さやかさん、どういうつもりですの?」ゴゴゴゴゴ
さやか「やばっ、逃げなきゃ殺られる!」ダッ
さやか「結局こんなところまでついて来てしまった」
さやか「マミさんに電話したんだけどHey!しか言われなかったし、多分伝わってないだろうなぁ」
さやか「最初っからまどかに連絡しとけばよかったよ」トホホ
仁美「さあ、天国に導きますわ~」
さやか「どうすれば……そうだ!このパチンコで――」グググッ
ヒュンッ パシッ
仁美「きゃっ……さやかさん、どういうつもりですの?」ゴゴゴゴゴ
さやか「やばっ、逃げなきゃ殺られる!」ダッ
さやか「ふぅ、ここまで逃げればもう安心……って、ここもしかして、魔女の結界!?」
使い魔「るっくるっくるっく!」
さやか「こ、この!来るな!」ヒュンッ パシッ ヒュンッ パシッ
さやか「……あ、あれ、弾切れ!?」
使い魔「へい!りっすんりっすんりっすんりっすんいっすんじっすんりっすん」グイッ
さやか「ひっ…だ、誰かー!誰か助けて…!」
『さやかは僕をいじめてるのかい』
さやか「や、何……こんなの、見たくないよ」
『美樹さんがあの時助けてくれていれば私はHey!とかListen!とか以外も話せたのに』
さやか「そんなの知らないよ!」
『うわーん、さやかちゃんが私のオカリナ壊した~』
さやか「それはちゃんと謝ったでしょまどか~……」
さやか(あぁ、私ここで死んじゃうのかな……最後に恭介のバイオリン、聞きたかったな
……そういえば、まどかのオカリナもいい音出してたなぁ…何もかも皆懐かしいや)
<Hey!Watch out!
さやか「!この声はまさか…!」
使い魔「るっくるっくるっく!」
さやか「こ、この!来るな!」ヒュンッ パシッ ヒュンッ パシッ
さやか「……あ、あれ、弾切れ!?」
使い魔「へい!りっすんりっすんりっすんりっすんいっすんじっすんりっすん」グイッ
さやか「ひっ…だ、誰かー!誰か助けて…!」
『さやかは僕をいじめてるのかい』
さやか「や、何……こんなの、見たくないよ」
『美樹さんがあの時助けてくれていれば私はHey!とかListen!とか以外も話せたのに』
さやか「そんなの知らないよ!」
『うわーん、さやかちゃんが私のオカリナ壊した~』
さやか「それはちゃんと謝ったでしょまどか~……」
さやか(あぁ、私ここで死んじゃうのかな……最後に恭介のバイオリン、聞きたかったな
……そういえば、まどかのオカリナもいい音出してたなぁ…何もかも皆懐かしいや)
<Hey!Watch out!
さやか「!この声はまさか…!」
マミ「Look!Watch out!」
まどか「さやかちゃん大丈夫!?」
ほむら「助けに来たわ」
さやか「まどか、マミさん、ほむらぁ…!」
ズズズズズズズ
~憧憬箱魔女エリー~
エリー「へいへいへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
マミ「Hey!」カキカキ
マミ[憧憬箱魔女エリー!筋金入りの引きこもりよ!太陽の光が苦手みたい!]
ほむら「それは世間一般の引きこもりの弱点じゃないの!?」
マミ「Listen!」サラサラ
マミ[そんなこと言われても……]
まどか「さやかちゃん大丈夫!?」
ほむら「助けに来たわ」
さやか「まどか、マミさん、ほむらぁ…!」
ズズズズズズズ
~憧憬箱魔女エリー~
エリー「へいへいへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
マミ「Hey!」カキカキ
マミ[憧憬箱魔女エリー!筋金入りの引きこもりよ!太陽の光が苦手みたい!]
ほむら「それは世間一般の引きこもりの弱点じゃないの!?」
マミ「Listen!」サラサラ
マミ[そんなこと言われても……]
まどか「でも今は夜だし、どうしよう……さやかちゃん!出番だよ!」
さやか「よーし!あたしが昼と夜を入れ替える呪文で――ってできるかーい!」ビシッ
ほむら「それはやらないと気が済まないの!?」
マミ「Watch out!」
ほむら「っ!」サッ
ズモモモモモ
ほむら「この魔女の攻撃、精神攻撃の類かしら……できれば早めにけりを付けたいわね」
マミ「Hey!Look!」バンバン
ほむら(マミが注意を惹きつけてる…今のうちに対策を考えないと……)コロン
ほむら「…?これは、オカリナ?どうしてこんなところに……」
まどか「あぁー!!それ私が子供の頃に使ってたオカリナ!」
さやか「なぬっ!?あの時のあれか!?」
さやか「よーし!あたしが昼と夜を入れ替える呪文で――ってできるかーい!」ビシッ
ほむら「それはやらないと気が済まないの!?」
マミ「Watch out!」
ほむら「っ!」サッ
ズモモモモモ
ほむら「この魔女の攻撃、精神攻撃の類かしら……できれば早めにけりを付けたいわね」
マミ「Hey!Look!」バンバン
ほむら(マミが注意を惹きつけてる…今のうちに対策を考えないと……)コロン
ほむら「…?これは、オカリナ?どうしてこんなところに……」
まどか「あぁー!!それ私が子供の頃に使ってたオカリナ!」
さやか「なぬっ!?あの時のあれか!?」
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどか「さやかちゃんに壊されたと思ったのに、なんでこんなところにあるんだろう?」
ほむら「よく分からないけど、あの魔女が出したものかしらね」
さやか「ききき、気にしなくていいんじゃないかなぁ、うん……」タラタラ
まどか「懐かしいなあ、ちょっと吹いてみよっかな」
マミ「Hey!Listen!」
ほむら「そうよまどか、今はそんな場合じゃないわ」
まどか「てぃひひ、ちょっとだけちょっとだけ……」スッ
→↓↑~→↓↑~ トゥルトゥットゥトゥルルルン♪
パァァァァァァァ
ほむら「な、何……光が…?」
エリー「うぉっちゃあああああああああああああぁあああぁぁぁぁぁぁぁ」
マミ「Hey!Watch out!」
ほむら「なっ、弱っているですって!?よく分からないけど、攻撃させて貰うわ!」
ドドドドドドバババババババドッガーーーーン
ほむら「よく分からないけど、あの魔女が出したものかしらね」
さやか「ききき、気にしなくていいんじゃないかなぁ、うん……」タラタラ
まどか「懐かしいなあ、ちょっと吹いてみよっかな」
マミ「Hey!Listen!」
ほむら「そうよまどか、今はそんな場合じゃないわ」
まどか「てぃひひ、ちょっとだけちょっとだけ……」スッ
→↓↑~→↓↑~ トゥルトゥットゥトゥルルルン♪
パァァァァァァァ
ほむら「な、何……光が…?」
エリー「うぉっちゃあああああああああああああぁあああぁぁぁぁぁぁぁ」
マミ「Hey!Watch out!」
ほむら「なっ、弱っているですって!?よく分からないけど、攻撃させて貰うわ!」
ドドドドドドバババババババドッガーーーーン
>>145
自分で書けこのうんこ
自分で書けこのうんこ
ボロ…ボロ…
マミ「Hey!」スッ
マミ[やったー!勝った―!]
ほむら「一体何が起きたというの……」
さやか「まどか、今の曲なんだっけ?」
まどか「えっと、確か『太陽の歌』ってタイトルだったと思うけど」
ほむら「それでどうして光が現れるのよ……どう見てもただのオカリナなのに」
マミ「Hey!Look!」スッ
マミ[見て、グリーフシードがあるわ!かなり大きいけど]
さやか「またあの大きいやつだね」
まどか「ハート型だね」
ほむら(分からない、どうして魔女が自分の弱点になるものを落としたのかもまどかがオカリナを吹くと光が現れたのかも……)
マミ「Hey!」スッ
マミ[やったー!勝った―!]
ほむら「一体何が起きたというの……」
さやか「まどか、今の曲なんだっけ?」
まどか「えっと、確か『太陽の歌』ってタイトルだったと思うけど」
ほむら「それでどうして光が現れるのよ……どう見てもただのオカリナなのに」
マミ「Hey!Look!」スッ
マミ[見て、グリーフシードがあるわ!かなり大きいけど]
さやか「またあの大きいやつだね」
まどか「ハート型だね」
ほむら(分からない、どうして魔女が自分の弱点になるものを落としたのかもまどかがオカリナを吹くと光が現れたのかも……)
みんなの評価 : ★
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