私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさんが簡単な英語しか喋れなくなっちゃった……」
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杏子「やれやれ、無事戻ってきたか」
ほむら「流石に三人だと早いわね」
マミ「Hey!Hello!」
ほむら「あら、どうしてこんなところにいるの?美樹さやか」
杏子「こいつ昨日の……美樹さやかっていうのか」
さやか「おやおや、これはこれは……みなさんお揃いで……」ボロッ
マミ「Watch out!」サラサラ
マミ[どうしたの美樹さん!どうしてそんなにボロボロなの?]
さやか「ふへへ、実はですね――」
ほむら「流石に三人だと早いわね」
マミ「Hey!Hello!」
ほむら「あら、どうしてこんなところにいるの?美樹さやか」
杏子「こいつ昨日の……美樹さやかっていうのか」
さやか「おやおや、これはこれは……みなさんお揃いで……」ボロッ
マミ「Watch out!」サラサラ
マミ[どうしたの美樹さん!どうしてそんなにボロボロなの?]
さやか「ふへへ、実はですね――」
少し前――
~~~~~~~~~
さやか「どうしてこんなことに気が付かなかったんだ!!来るときタクト振ったんなら、帰りも振ればいいじゃない!」
さやか「こんなことに気付かないなんて、あたしってホント馬鹿!」
さやか「さっそく振っちゃいますよ~!」
さやか「……どう振ればあの竜巻が出るんだろう……まあ、適当でいっか」
↑←→~
ビョオオォォォォォォ
さやか「ぬわぁぁ!突風が吹いてきた!!!」
さやか「こ、これじゃなかったのかな…?」
さやか「ようし、次は――」
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
さやか「どうしてこんなことに気が付かなかったんだ!!来るときタクト振ったんなら、帰りも振ればいいじゃない!」
さやか「こんなことに気付かないなんて、あたしってホント馬鹿!」
さやか「さっそく振っちゃいますよ~!」
さやか「……どう振ればあの竜巻が出るんだろう……まあ、適当でいっか」
↑←→~
ビョオオォォォォォォ
さやか「ぬわぁぁ!突風が吹いてきた!!!」
さやか「こ、これじゃなかったのかな…?」
さやか「ようし、次は――」
~~~~~~~~~
さやか「――とまあそんな感じでようやく竜巻を出して脱出に成功したわけなのですよ」
ほむら「なんというか、苦労して生きてるのね」ホロリ
さやか「なんかニュアンスがおかしい気がするけど目を瞑っててあげよう」
杏子「じゃあなにか、ボロボロなのも竜巻のせいってことか?」
さやか「いや、これは着地失敗した時の傷だね」
杏子「ん?」
さやか「向こう着いたときは着地地点に変な生き物とか水があったおかげで助かったけど、今回はそういうの一切なかったからね」
さやか「普通に地面に激突した次第故」
杏子「なんというか、苦労して生きてるんだな」ホロリ
さやか「もう褒め言葉として受け取る以外ないよね」
ほむら「なんというか、苦労して生きてるのね」ホロリ
さやか「なんかニュアンスがおかしい気がするけど目を瞑っててあげよう」
杏子「じゃあなにか、ボロボロなのも竜巻のせいってことか?」
さやか「いや、これは着地失敗した時の傷だね」
杏子「ん?」
さやか「向こう着いたときは着地地点に変な生き物とか水があったおかげで助かったけど、今回はそういうの一切なかったからね」
さやか「普通に地面に激突した次第故」
杏子「なんというか、苦労して生きてるんだな」ホロリ
さやか「もう褒め言葉として受け取る以外ないよね」
高所から地面への激突はハート半か1個くらいか
生きててもおかしくないな
生きててもおかしくないな
さやか「ところで、あんた誰だっけ?」
杏子「あれ自己紹介まだだっけ?佐倉杏子だ、よろしくな」
さやか「あたし美樹さやか」
マミ「Hey!Look!」カキカキ
マミ[大丈夫?病院行かなくていいの?]
さやか「あぁ、病院なら行きますよ……実は凄いもの見つけちゃったんで」
ほむら「凄いもの?」
さやか「聞いて驚け見て驚け……この鞄にはなんと!不思議生物が入っているのですよ!」ジャジャーン
ほむら「…?」
杏子「なんも見当たらねえけど」
さやか「へ?」
杏子「あれ自己紹介まだだっけ?佐倉杏子だ、よろしくな」
さやか「あたし美樹さやか」
マミ「Hey!Look!」カキカキ
マミ[大丈夫?病院行かなくていいの?]
さやか「あぁ、病院なら行きますよ……実は凄いもの見つけちゃったんで」
ほむら「凄いもの?」
さやか「聞いて驚け見て驚け……この鞄にはなんと!不思議生物が入っているのですよ!」ジャジャーン
ほむら「…?」
杏子「なんも見当たらねえけど」
さやか「へ?」
さやか「ま、またまた~……そんなはずないじゃーん、確かにここに入れたんだし」ゴソゴソ
ほむら「まず生き物を鞄に入れるっていう発想がおかしいと思うわ」
杏子「普通死ぬよな」
マミ「Look!Watch out!」サラサラ
マミ[美樹さん、本当に入れたの?よく探した?]
さやか「……」
さやか「終わった……せっかく……恭介の怪我、治せるかもしれなかったのに……」ズーン
ほむら「上条恭介の怪我を…?どういう意味よ」
さやか「ふへへへ、そんな馬鹿な……もう駄目だぁ…おしまいだぁ……」
杏子「めんどくせ―奴だな、しゃきっとしろ!」
さやか「あんたには分かんないよ!あたしがあれにどれだけ賭けてたのか!」
杏子「もう一回行きゃいいだろ!」
さやか「……あたしってホント馬鹿」
ほむら「まず生き物を鞄に入れるっていう発想がおかしいと思うわ」
杏子「普通死ぬよな」
マミ「Look!Watch out!」サラサラ
マミ[美樹さん、本当に入れたの?よく探した?]
さやか「……」
さやか「終わった……せっかく……恭介の怪我、治せるかもしれなかったのに……」ズーン
ほむら「上条恭介の怪我を…?どういう意味よ」
さやか「ふへへへ、そんな馬鹿な……もう駄目だぁ…おしまいだぁ……」
杏子「めんどくせ―奴だな、しゃきっとしろ!」
さやか「あんたには分かんないよ!あたしがあれにどれだけ賭けてたのか!」
杏子「もう一回行きゃいいだろ!」
さやか「……あたしってホント馬鹿」
さやか「よーし!待てろよ恭介~!」
杏子「待て待て待て、同じ轍を踏むつもりかてめーは!」
マミ「Hey!Listen!」カキカキ
マミ[佐倉さんの言う通りよ。ちょっと待っててね?]
ポンッ
マミ「Look!」サラサラ
マミ[魔法で作った瓶よ。これに入れてくるといいわ]
さやか「二つも……マミさん、ありがとうございます!ちょっくら行ってきますね!」
↓→←↑~
ゴオオオォォォォォォ
さやか「ぎゃぁあやっぱりこの移動方法は慣れないよおぉぉぉぉぉ」
ビョォォォォォォォォォォ
杏子「想像以上に激しかったな」
ほむら「パンツ丸見えで飛んでいったけど大丈夫なのかしらね」
マミ「Watch out!Watch out!」フリフリ
杏子「待て待て待て、同じ轍を踏むつもりかてめーは!」
マミ「Hey!Listen!」カキカキ
マミ[佐倉さんの言う通りよ。ちょっと待っててね?]
ポンッ
マミ「Look!」サラサラ
マミ[魔法で作った瓶よ。これに入れてくるといいわ]
さやか「二つも……マミさん、ありがとうございます!ちょっくら行ってきますね!」
↓→←↑~
ゴオオオォォォォォォ
さやか「ぎゃぁあやっぱりこの移動方法は慣れないよおぉぉぉぉぉ」
ビョォォォォォォォォォォ
杏子「想像以上に激しかったな」
ほむら「パンツ丸見えで飛んでいったけど大丈夫なのかしらね」
マミ「Watch out!Watch out!」フリフリ
10分後
ビョオオオオォォォォォォォォ
さやか「流石に着地ー!!!」シュタッ
さやか「ふっ…これがオリンピックなら10点満点確実な演技だったね……」
さやか「さてと、瓶に変な生き物も詰めてきたし、恭介に持ってってやろっと」
さやか(それにしても変なタクトだよなぁ……昔遊んでた時はこんなこと起こらなかったのに)
さやか(そういえばまどかのオカリナだって普通だった気もするけど、なんであんなことに…?)
さやか(昔何があったんだっけ……)
ビョオオオオォォォォォォォォ
さやか「流石に着地ー!!!」シュタッ
さやか「ふっ…これがオリンピックなら10点満点確実な演技だったね……」
さやか「さてと、瓶に変な生き物も詰めてきたし、恭介に持ってってやろっと」
さやか(それにしても変なタクトだよなぁ……昔遊んでた時はこんなこと起こらなかったのに)
さやか(そういえばまどかのオカリナだって普通だった気もするけど、なんであんなことに…?)
さやか(昔何があったんだっけ……)
病院
さやか「お待たせ!」ガラッ
恭介「!さやかっ!!無事だったのかい!」
さやか「おう、余裕余裕!」グッ
恭介「そうか、無事なら良かった……そしてあれが夢じゃなかったという確認もできてしまった……」
さやか「夢とは失敬な……あたしだって、ちょっと真面目に話してたんだからね」
恭介「そうだね…ごめんよ、それで、今日は何か用かい?」
さやか「いや、その、ちょっとチクッとしますよ~的な感じで」
恭介「意味がよく分からないんだけど」
さやか「これこれ」ガサゴソ
恭介「っ!?なんなんだい、その光ってる瓶は!?」
さやか「ちょっと腕出して」
恭介「腕を?」
さやか「お願い」
恭介「……分かった、よく分からないけど信じてみるよ」
さやか「お待たせ!」ガラッ
恭介「!さやかっ!!無事だったのかい!」
さやか「おう、余裕余裕!」グッ
恭介「そうか、無事なら良かった……そしてあれが夢じゃなかったという確認もできてしまった……」
さやか「夢とは失敬な……あたしだって、ちょっと真面目に話してたんだからね」
恭介「そうだね…ごめんよ、それで、今日は何か用かい?」
さやか「いや、その、ちょっとチクッとしますよ~的な感じで」
恭介「意味がよく分からないんだけど」
さやか「これこれ」ガサゴソ
恭介「っ!?なんなんだい、その光ってる瓶は!?」
さやか「ちょっと腕出して」
恭介「腕を?」
さやか「お願い」
恭介「……分かった、よく分からないけど信じてみるよ」
さやか「そら行け!」キュッポン
ピルルルルルル
恭介「僕の腕をどうするつもりなんだ…?」
ピルルルル…
恭介「消えた……」
さやか「……どう?」
恭介「どうって、別に何とも――っ!!!」
恭介「動く……こいつ、動くぞ!」
さやか「やった!大成功だ!」
恭介「ははっあはははは!!馴染むッ!実によく馴染むよぉッ!!!」
さやか「奇跡も魔法もあったんだー!」ダキッ
恭介「ありがとうさやか!何が何だか分からないけど、本当に奇跡だ!」
さやか「良かったよぉ…恭介ぇ」グスン
さやか「これで、昔みたいに演奏できるんだよね…?」グスグス
恭介「……あぁ、一緒にまた演奏しよう……さやかのめちゃくちゃな指揮にも、きっと合わせてみせるさ」
ピルルルルルル
恭介「僕の腕をどうするつもりなんだ…?」
ピルルルル…
恭介「消えた……」
さやか「……どう?」
恭介「どうって、別に何とも――っ!!!」
恭介「動く……こいつ、動くぞ!」
さやか「やった!大成功だ!」
恭介「ははっあはははは!!馴染むッ!実によく馴染むよぉッ!!!」
さやか「奇跡も魔法もあったんだー!」ダキッ
恭介「ありがとうさやか!何が何だか分からないけど、本当に奇跡だ!」
さやか「良かったよぉ…恭介ぇ」グスン
さやか「これで、昔みたいに演奏できるんだよね…?」グスグス
恭介「……あぁ、一緒にまた演奏しよう……さやかのめちゃくちゃな指揮にも、きっと合わせてみせるさ」
さやか「あたしの指揮に…?」
さやか(そうだ、確か昔――)
~~~~~~~~~~
さやか「ふんふのふーん」ブンブン
恭介「もう、指揮するんなら真面目にやってよ!」
さやか「だった指揮とかよく分かんないし」
???「いいタクト捌きね……あなた、名前は?」
さやか「あたし?美樹さやか!」
???「そう、美樹さやか……少しそれ見せてもらえる?」
さやか「いいよー」スッ
???「……」
さやか「?」
???「ありがとう。でも、次使うときは気を付けなさい?不思議な魔法が掛かっているのだから」
さやか「?」
???「さようなら、美樹さやか……」
~~~~~~~~~~
さやか(そうだ、確か昔――)
~~~~~~~~~~
さやか「ふんふのふーん」ブンブン
恭介「もう、指揮するんなら真面目にやってよ!」
さやか「だった指揮とかよく分かんないし」
???「いいタクト捌きね……あなた、名前は?」
さやか「あたし?美樹さやか!」
???「そう、美樹さやか……少しそれ見せてもらえる?」
さやか「いいよー」スッ
???「……」
さやか「?」
???「ありがとう。でも、次使うときは気を付けなさい?不思議な魔法が掛かっているのだから」
さやか「?」
???「さようなら、美樹さやか……」
~~~~~~~~~~
さやか「そうだ思い出した!あのときのあいつだ!」
恭介「え、何が?」
さやか「恭介覚えてない!?昔二人で遊んでたら変な女の人が現れてタクト見ていったの!」
恭介「うーん…そんなことあったかなぁ……」
さやか「あの時のあいつだ……あいつが何かしたに違いない…!」
恭介「……その、それで、いつまでさやかは、その……」ゴニョゴニョ
さやか「へっ……っ!!」カァァ
さやか「ごめん恭介すぐ離れるマッハで離れる速攻で離れるからっ!!!」バッ
さやか(しまったぁ~そういや昨日から風呂入ってない!あたしもしかして、終わった…!?)
恭介「い、いや、大丈夫だよ……」ドキドキ
恭介「え、何が?」
さやか「恭介覚えてない!?昔二人で遊んでたら変な女の人が現れてタクト見ていったの!」
恭介「うーん…そんなことあったかなぁ……」
さやか「あの時のあいつだ……あいつが何かしたに違いない…!」
恭介「……その、それで、いつまでさやかは、その……」ゴニョゴニョ
さやか「へっ……っ!!」カァァ
さやか「ごめん恭介すぐ離れるマッハで離れる速攻で離れるからっ!!!」バッ
さやか(しまったぁ~そういや昨日から風呂入ってない!あたしもしかして、終わった…!?)
恭介「い、いや、大丈夫だよ……」ドキドキ
さやか「……」
恭介「……」
さやか「そ、そうだ医者呼ばなきゃね!せっかく治ったんだし、恭介のご両親にも電話しなきゃね!」
恭介「う、うん、そうだね!そうしよう!」
さやか「……ちょ、ちょっと行ってくる!」ダッ
恭介「あっ……行っちゃった……何のためのナースコールだと思ってるんだ」
恭介(それにしてもさやか……なんだか不思議な香りがしたな……)
上条恭介が自分の気持ちと性癖に気が付くのはまだずっと先のお話――
恭介「……」
さやか「そ、そうだ医者呼ばなきゃね!せっかく治ったんだし、恭介のご両親にも電話しなきゃね!」
恭介「う、うん、そうだね!そうしよう!」
さやか「……ちょ、ちょっと行ってくる!」ダッ
恭介「あっ……行っちゃった……何のためのナースコールだと思ってるんだ」
恭介(それにしてもさやか……なんだか不思議な香りがしたな……)
上条恭介が自分の気持ちと性癖に気が付くのはまだずっと先のお話――
数日後―結界内―
マミ「Hey!Watch out!」サラサラ
マミ[大丈夫鹿目さん?]
まどか「ありがとうございます…助かりましたぁ……」プルプル
ほむら「どこかで見たことあるような結界ね……懐かしいわ」
マミ「Hey!Listen!」サラサラ
マミ[空中に紐が張ってあるだけだなんて危ないわね。鹿目さんもどうしてこんなところに迷い込んじゃったのかしら]
まどか「面目ないです……」
ほむた「とりあえず足場を確保しながら進みましょう」
マミ「Hey!Watch out!」サラサラ
マミ[大丈夫鹿目さん?]
まどか「ありがとうございます…助かりましたぁ……」プルプル
ほむら「どこかで見たことあるような結界ね……懐かしいわ」
マミ「Hey!Listen!」サラサラ
マミ[空中に紐が張ってあるだけだなんて危ないわね。鹿目さんもどうしてこんなところに迷い込んじゃったのかしら]
まどか「面目ないです……」
ほむた「とりあえず足場を確保しながら進みましょう」
ほむら「安定の使い魔ね」バババババ
マミ「Hey!Listen!」
まどか「しかも足場も不安定……」グラグラ
マミ「Look!」
ほむら「何?」
マミ「Hey!Hey!Hey!」サラサラ
マミ[ありがとう暁美さん!こんなに早く気付いて貰えるなんて!]
ほむら「こうした方が実質ストレスないということに気が付いたのよ…それで、何かしら?」
マミ「Look!」スッ
マミ[見てみんな!宝箱があるわよ!]
まどか「やっぱり安定の宝箱だね」
マミ「Hey!Listen!」
まどか「しかも足場も不安定……」グラグラ
マミ「Look!」
ほむら「何?」
マミ「Hey!Hey!Hey!」サラサラ
マミ[ありがとう暁美さん!こんなに早く気付いて貰えるなんて!]
ほむら「こうした方が実質ストレスないということに気が付いたのよ…それで、何かしら?」
マミ「Look!」スッ
マミ[見てみんな!宝箱があるわよ!]
まどか「やっぱり安定の宝箱だね」
ズシーーン
使い魔「れっすんれっすんれっすんれっすんれっすんれっすん」
まどか「ひぃゃぁぁ揺らさないでよぉぉぉ」プルプル
ほむら「外道め…今すぐ始末してあげるわ」
ドドドドバババババドッカーーン
ほむら「当然の結果よ」
マミ「Look!」
まどか「じゃ、じゃあ私が……」
パカッ
テレレレ テレレレ テレレレ テレレレ テレレレテレレレテレレレ…
テーレーレレーン!
まどか「こ、これは…!」
まどか「弓矢だ!」
使い魔「れっすんれっすんれっすんれっすんれっすんれっすん」
まどか「ひぃゃぁぁ揺らさないでよぉぉぉ」プルプル
ほむら「外道め…今すぐ始末してあげるわ」
ドドドドバババババドッカーーン
ほむら「当然の結果よ」
マミ「Look!」
まどか「じゃ、じゃあ私が……」
パカッ
テレレレ テレレレ テレレレ テレレレ テレレレテレレレテレレレ…
テーレーレレーン!
まどか「こ、これは…!」
まどか「弓矢だ!」
まどか「すごい、矢もちゃんと入ってるよ!」
ほむら「いいわまどか…凄く似合ってるわよ」グッ
マミ「Hey!Listen!」サラサラ
マミ[弓矢の使い方は分かる?]
まどか「えぇっと、矢をつがえて引き絞って……」グググッ
ピュン
まどか「こんな感じですかね?」
ほむら「グーよグー、ディモールトグーよまどか」グッ
マミ「Watch out!」スッ
マミ[気を付けて進みましょう]
ほむら「いいわまどか…凄く似合ってるわよ」グッ
マミ「Hey!Listen!」サラサラ
マミ[弓矢の使い方は分かる?]
まどか「えぇっと、矢をつがえて引き絞って……」グググッ
ピュン
まどか「こんな感じですかね?」
ほむら「グーよグー、ディモールトグーよまどか」グッ
マミ「Watch out!」スッ
マミ[気を付けて進みましょう]
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