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元スレまどか「生きてると……パパのご飯が、こんなにおいしい……」

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まどか「マミさん……」
まどか「……ティヒッ」
まどか「ッマミwwwwwさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「生きてるとwwwwwwwwwwwww」
まどか「ごはんがwwwwwこんなにもwwwwwおいしいwwwwwwwwww」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
詢子「まどか、さっさと食べないと遅刻だぞー」
まどか「ハーイwwwwwwww」
タツヤ「ねーちゃwwwwwwどったのーwwwwwwwwwww」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
知久「まどかは朝から元気だなあ」
まどか「パパwwwwwwwwwwwwww」
まどか「美味しいwwwwww凄く美味しいwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「生きてるwwwwwとwwwwwwパパのご飯がwwwwwwwwwwwwww」
まどか「こんなに美味しいwwwwwwwwwwwwwwwwww」
和子「えー確かに、出産適齢期というのは、医学的根拠に基づくものですが」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwww」
和子「そこからの逆算で婚期を見積もることは大きな間違いなんですね」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
和子「つまり、30歳を超えた女性にも、恋愛結婚のチャンスがあるのは当然のことですから」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
和子「鹿目さん、ちょっと廊下に立ってなさい」
まどか「ハーイwwwwwwwwwwwww」
和子「では、ここのhadを何に置き換えることが出来るでしょうか。はい中沢君!」
さやか(まどか……)
【放課後】
さやか「なんか……違う国に来ちゃったみたいだね」
まどか「wwwwwwwwwwwww」
さやか「学校も仁美も、昨日までと全然変わってないはずなのに」
さやか「何だかまるで、知らない人たちの中にいるみたいだよ」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか(そして、まどかも……)
さやか「知らないんだよ、誰も……」
まどか「えっwwww?」
さやか「魔女の事、マミさんの事。あたし達は知ってて他のみんなは何も知らない」
さやか「それってもう、違う世界で、違うものを見て暮らしているようなもんじゃない?」
まどか「サヤカチャンwwwwwwwwwww」
さやか「なんか……違う国に来ちゃったみたいだね」
まどか「wwwwwwwwwwwww」
さやか「学校も仁美も、昨日までと全然変わってないはずなのに」
さやか「何だかまるで、知らない人たちの中にいるみたいだよ」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか(そして、まどかも……)
さやか「知らないんだよ、誰も……」
まどか「えっwwww?」
さやか「魔女の事、マミさんの事。あたし達は知ってて他のみんなは何も知らない」
さやか「それってもう、違う世界で、違うものを見て暮らしているようなもんじゃない?」
まどか「サヤカチャンwwwwwwwwwww」
さやか「まどかはさ、今でもまだ、魔法少女になりたいって思ってる?」
まどか「!!」
まどか「んん……」
さやか「……」
さやか「…そうだよね。うん、仕方ないよ」
まどか「ずるいって……わかってるの……今さら虫が良すぎだよね……」
まどか「でも…… っちょwwwwタイムwwwwww無理wwwww」
まどか「あたしwwwwwwあんなwwwww死に方wwwwwwwwwww」
まどか「今wwww思い出しただけでwwwwwwww息が出来なくなっちゃうのwwwwwwwww」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか(まどか……)
さやか「ねえキュゥべえ、この町、どうなっちゃうのかな?」
さやか「マミさんの代わりに、これから誰がみんなを魔女から守ってくれるんだろう」
キュゥべえ「長らくここはマミのテリトリーだったけど」
キュウべえ「空席になれば他の魔法少女が魔女狩りのためにやってくるよ」
さやか「でもそれって、グリーフシードだけが目当ての奴なんでしょ?」
さやか「……あの転校生みたいに」
キュウべえ「普通は損得を考えるよ。誰だって報酬は欲しいさ」
キュウべえ「マミみたいなタイプは珍しいぐらいだ」
まどか「マミさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか(魔女退治……誰かがやらなくちゃいけない……魔法少女……)
さやか(この町を……こんな状態のまどかを守れるのは……私しかいない……!!)
【マミ宅】
まどか「……」
まどか「マミさん……」
まどか「ごめんなさい……私……弱い子で……」
まどか「……ッアwwwwwwwwwwwwごめんなさいwwwwwwwwww」
まどか「私wwwwwwwwww弱い子でwwwwwwwwwwごめんwwwwwwwww」
まどか「ごはんがwwwwwwwwおいしいwwwwwwwwww」パクパク
まどか「紅茶おいしいwwwwwwwwwwwwwwww」ゴクゴク
ほむら「……」スッ
まどか「きゃっ……! ……あ……ほむら……ちゃん……」
草ボーボー病じゃねかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほむら「あなたは自分を責めすぎているわ。鹿目まどか」
まどか「えっ」
ほむら「貴女を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない」
まどか「……」
ほむら「忠告、聞き入れてくれたのね」
まどか「……うん」
まどか「私が……もっと早くにほむらちゃんの言うこと聞いていたら……」
ほむら「それで、巴マミの運命が変わったわけじゃないわ」
ほむら「でも、貴女の運命は変えられた。一人が救われただけでも、私は嬉しい」
まどか「……」
まどか「ほ……ほむらちゃんはさ……」
まどか「何だか……マミさんとは」
まどか「べっ 無理っwwwwwぶふぅwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほむら「……」
まどか「wwwww別wwww別のwwww意味でwwwwwwwwww」
まどか「ベwテwwwwwwwベッwwwベテwwwwwwwwッラwwwwwwwwwwww」
まどか「べwwwwwwwベテランっwwwwwwwwwwってwwwwww」
ほむら「まどか、紅茶よ」
まどか「っっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ゴクゴク
まどか「ふう」
まどか「ベテランって感じだよね」
ほむら「そうかもね。否定はしない」
まどか「べっ 無理っwwwwwぶふぅwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほむら「……」
まどか「wwwww別wwww別のwwww意味でwwwwwwwwww」
まどか「ベwテwwwwwwwベッwwwベテwwwwwwwwッラwwwwwwwwwwww」
まどか「べwwwwwwwベテランっwwwwwwwwwwってwwwwww」
ほむら「まどか、紅茶よ」
まどか「っっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ゴクゴク
まどか「ふう」
まどか「ベテランって感じだよね」
ほむら「そうかもね。否定はしない」
【帰り道】
まどか「昨日みたいに……誰かが死ぬとこ何度も見てきたの?」
ほむら「そうよ」
まどか「……何人っwwくらいww?」
ほむら「数えるのを諦める程に」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「あの部屋wwwwwずっとwwwwあのままwwwwwwww?」
ほむら「巴マミには、遠い親戚しか身寄りがいないわ。失踪届けが出るのは当分先でしょうね」
まどか「ダレもwwwwwマミwwwさんがww死んだwwことwwwww気づかないwwwwwないwwww?」
ほむら「仕方ないわ。向こう側で死ねば、死体だって残らない。彼女は永遠に行方不明者のまま」
ほむら「魔法少女の最期なんて、そういうものよ」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「昨日みたいに……誰かが死ぬとこ何度も見てきたの?」
ほむら「そうよ」
まどか「……何人っwwくらいww?」
ほむら「数えるのを諦める程に」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「あの部屋wwwwwずっとwwwwあのままwwwwwwww?」
ほむら「巴マミには、遠い親戚しか身寄りがいないわ。失踪届けが出るのは当分先でしょうね」
まどか「ダレもwwwwwマミwwwさんがww死んだwwことwwwww気づかないwwwwwないwwww?」
ほむら「仕方ないわ。向こう側で死ねば、死体だって残らない。彼女は永遠に行方不明者のまま」
ほむら「魔法少女の最期なんて、そういうものよ」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほむら「誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」
まどか「私はwwwww覚えてるwwwwwwww」
まどか「マwwwミwwwwさんのことwww忘れない! wwwww絶対にっwwww絶対wwwww」
ほむら「そう。そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましい程だわ」
まどか「wwwwwwwwwwwww」
まどか「……」
まどか「ほむらちゃんだって……私は忘れないもん!助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん!」
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「貴女は優し過ぎる」
まどか「えwwwww?」
ほむら「忘れないで、その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「私はwwwww覚えてるwwwwwwww」
まどか「マwwwミwwwwさんのことwww忘れない! wwwww絶対にっwwww絶対wwwww」
ほむら「そう。そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましい程だわ」
まどか「wwwwwwwwwwwww」
まどか「……」
まどか「ほむらちゃんだって……私は忘れないもん!助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん!」
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「貴女は優し過ぎる」
まどか「えwwwww?」
ほむら「忘れないで、その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「ほむらちゃん、ちゃんと話せばお友達になれそうなのに」
まどか「どうしてマミさんとは喧嘩になっちゃったのかな」
まどか「どうして……」
まどか「……wwwwwwwwww」
まどか「どうしてwwwwwマミさんとはwwwww喧嘩にwwwwwww」
まどか「マミwwwwwwwwwwwwww」
まどか「あ!仁美ちゃん…?」
仁美「あら~ 鹿目さん、御機嫌よう」
仁美「……ああ、そうだ。鹿目さんもぜひご一緒に」
まどか「え? ちょっと……どこ、連れてくの?」
仁美「どこって、それは…ここよりもずっといい場所、ですわ~」
【町工場・倉庫】
工場長「そうだよ、俺は、駄目なんだ………」
まどか「……っおいしいwwwwwww」
工場長「こんな小さな工場一つ、満足に切り盛りできなかった……」
まどか「wwwうめええwwwwwwwwwwwwwww」
工場長「今みたいな時代にさ……俺の居場所なんて……あるわけねぇんだよな」
まどか「ごはんwwwwがwwwwwwwすごくおいしいwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
工場長「もう……死ぬしか……」トクトク
まどか「ちょwwwwwwwwwダメwwwwwwwwそれはwwwwwwだめwwwwwwww」
仁美「フンッ!!」 ドゴォッ
まどか「げふうっ!!」
仁美「邪魔をしてはいけません。あれは神聖な儀式ですのよ」
まどか「だって……あれ、危ないんだよ!」
まどか「みんな、死んじゃ――死んwwwwwwwwうふうふふふふwwwwwwwww」
まどか「死んじゃうwwwwwwwwココにいる人wwwww死んじゃwwwwww死ぬwwwwww」
仁美「……」
仁美「そう。私達はこれからみんなで、素晴らしい世界へ旅に出ますの」
仁美「それがどんなに素敵なことかわかりませんか?」
まどか「えっwwwwwえっwwwwえっwwwwwwww」
まどか「放してwwwwwwwww」
まどか「ええいっ!」
ガシャーン
仁美「あー」
工場長「うあー」
生活保護「あうー」
ニート「あうあうあー」
バンドマン「ひゃふうううー」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「どうしようwwwwwwwwwどうwwwwwしょwwwwwwどうしよwwww」
まどか「助けてwwwwwwwwwww誰かwwwwwwwwww」
エリー(魔女)「♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯!!!」
ダニ(使い魔)「♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭!!!」
まどか「あっ……こ……」
びよーん
まどか(罰なのかな…これって)
まどか(きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから……)
まどか「バチが……、当たっwwwwちゃっwwwwwwちゃっwwwwwたwwwwんだwwwww」
ばちんばちんばちーん
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwっっ!!」
さやか「うあああああああああああーっ!!!!」
ダニ(使い魔)「♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭!!!」
まどか「あっ……こ……」
びよーん
まどか(罰なのかな…これって)
まどか(きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから……)
まどか「バチが……、当たっwwwwちゃっwwwwwwちゃっwwwwwたwwwwんだwwwww」
ばちんばちんばちーん
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwっっ!!」
さやか「うあああああああああああーっ!!!!」
ダニ(使い魔)「(^盆^♭)♭♭?!?!?!」
ドドドドドドッ!
まどか「えっ……さや……」
まどか「さやかwwwwwwwwwwちゃんwwwwwwwwwww」
エリー(魔女)「(‘ x ‘♯)♯♯!!!」
さやか「これでとどめだぁ――っ!!!」
ドドドォォォーン!!
さやか「いやーゴメンゴメン。危機一髪ってとこだったね!」
まどか「さやかちゃん……」
まどか「wwwwwwwwwwwwそのwwwwwwww」
まどか「wwwwwwwそのwww格好wwwwwwwwその格好wwwwwwwwwwww」
ドドドドドドッ!
まどか「えっ……さや……」
まどか「さやかwwwwwwwwwwちゃんwwwwwwwwwww」
エリー(魔女)「(‘ x ‘♯)♯♯!!!」
さやか「これでとどめだぁ――っ!!!」
ドドドォォォーン!!
さやか「いやーゴメンゴメン。危機一髪ってとこだったね!」
まどか「さやかちゃん……」
まどか「wwwwwwwwwwwwそのwwwwwwww」
まどか「wwwwwwwそのwww格好wwwwwwwwその格好wwwwwwwwwwww」
さやか「ん? あはは、まあ心境の変化って言うのかな?」
さやか「初めてにしちゃあ、上手くやったでしょ。私」
まどか「でwwwもwwwwwww」
まどか「その格好wwwwwwwwwさやwwwwかちゃんwwwwww」
ほむら「……!」シュタッ
ほむら「あなたは……」
さやか「ふん、遅かったじゃない。転校生」
ほむら「……」キッ
まどか「そのwwwwwwwwwwwww格好wwwwwwwwwwww」
まどか「ヒーッwwwwwwwwwwwwヒーッwwwwwwwwwwwヒヒヒヒヒッーwwwwwwwwwwwww」
【翌日・放課後】
さやか「んーっ!」
さやか「久々に気分良いわー。爽快爽快」
さやか「舞い上がっちゃってますね、私!」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwww」
さやか「これからのミタキハラ市の平和は……!」
さやか「この魔法少女さやかちゃんが、ガンガン守りまくっちゃいますからねー!」
まどか「wwwwwwwwww」
まどか「……」フー
まどか「さやかちゃんはさ、後悔とか全然無いの?」
まどか「その、魔法少女になっちゃったこと」
さやか「そうねー。後悔って言えば、迷ってたことが後悔かな」キリッ
さやか「どうせだったらもうちょっと早く心を決めるべきだったなって」
まどか「……」
さやか「……あのときの魔女、私と二人がかりで戦ってたら……」
さやか「……マミさんも死なないで済んだかもしれない」
まどか「ぶふうwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「wwwwwwwwwわあっwwwwwわっwwwwwww私wwwwwwwwwwwwwwww」
さやか「お? さーてーは、何か変な事考えてるなー?」ぷに
まどか「さやかwwwちゃんwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか「ふふふ……」
さやか「……さてと、じゃあ私はそろそろ行かないと」
【喫サ店】
ほむら「話って何」
さやか「……。私の事、なんだけど」
さやか「私は……馬鹿だし。後先も考えられないし……」
さやか「こんな成り行きで魔法少女になっちゃったし……覚悟も足りない……」
ほむら「……」
ほむら「それで? どうするつもりなのかしら」
さやか「あんたの事は嫌いだけど……魔法少女としては上だと思ってる」
さやか「私と組んでよ。……まどかのためにも」
ほむら「……懸命ね」
さやか「あの子の事、……知ってるでしょ」
さやか「私はまどかの支えにならなくちゃ。……そのために魔法少女になったんだもの」
ほむら「……どんな献身にも、見返りなんて無いわよ」
ほむら「それをわきまえていなければ、魔法少女は務まらないわ」
ほむら「だから巴マミは命を落とした……そして、……彼女も」
さやか「……」
さやか「わかってるわよ……」
ほむら「私は嘘を付きたくないし、出来もしない約束もしたくない」
ほむら「……あなたとは組めないわ。単純に相性が悪すぎるのよ」
さやか「……そっか」
ほむら「……時間を無駄にさせたわね。ごめんなさい」
【 魔女退治 】
まどか「ごめんね……ついてきたいなんて言っちゃって」
さやか「ううん。すっごく嬉しいよ」
さやか「あたし馬鹿だから、一人だと無茶なでたらめやりかねないし」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか「あははは」
……
さやか「……ここだ」
さやか「変身っ!」キュィン!
まどか「さやかちゃんwwwwwwwwwwwwガンバッテwwwwwwwwwww」
アン(使い魔)「㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔!!!」
まどか「ごめんね……ついてきたいなんて言っちゃって」
さやか「ううん。すっごく嬉しいよ」
さやか「あたし馬鹿だから、一人だと無茶なでたらめやりかねないし」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか「あははは」
……
さやか「……ここだ」
さやか「変身っ!」キュィン!
まどか「さやかちゃんwwwwwwwwwwwwガンバッテwwwwwwwwwww」
アン(使い魔)「㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔!!!」
まどかだってマミさんのこと大好きだよ
でも死にざまがツボっちゃったんだよ
でも死にざまがツボっちゃったんだよ
まどか「………!」
さやか「くらえっ! はっ! やっ! てやっ!」
ヒャンヒャンヒャン!!
アン(使い魔)「Σ(㌔°;)㌔㌔㌔㌔!!!」ヒュンヒュンッ
まどか「に、逃げちゃう!!」
さやか「任せて! 逃がすかぁーっ!!」
ガガガガガガシャーン!!
さやか「なっ!!」
杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」
杏子「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」
さやか(こいつがキュウべえの言ってた、他の地区の魔法少女……!!)
さやか「……あれ、ほっといたら誰かが殺されるのよ。見殺しにするっての?」
杏子「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての」
杏子「そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」
さやか「あんたは……!!」
杏子「卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」
まどか(卵……目玉焼き……黄……)
まどか「ヒヒッwwwwww! ヒヒwwwwwwwwwwヒヒフフフwwwwwwwwwwwwww」
まどか「ヒヒヒwwwwwwwティヒッwwwwwたwwまwごwwwwwwwwおいしいwwwwwww」
まどか「wwwwwwごはんがwwwwwwおいしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか(こいつがキュウべえの言ってた、他の地区の魔法少女……!!)
さやか「……あれ、ほっといたら誰かが殺されるのよ。見殺しにするっての?」
杏子「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての」
杏子「そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」
さやか「あんたは……!!」
杏子「卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」
まどか(卵……目玉焼き……黄……)
まどか「ヒヒッwwwwww! ヒヒwwwwwwwwwwヒヒフフフwwwwwwwwwwwwww」
まどか「ヒヒヒwwwwwwwティヒッwwwwwたwwまwごwwwwwwwwおいしいwwwwwww」
まどか「wwwwwwごはんがwwwwwwおいしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
杏子(な、なんだあいつ……)
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか「あんたなんかに……」
さやか「あんたみたいな奴がいるから、マミさんは……!!」
杏子「ふう……アンタさあ、大元から勘違いしてんじゃないの?」
杏子「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う。これが当たり前のルールでしょ」
杏子「食物連鎖って、学校で習ったよねえ?」
まどか「食物連鎖wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「習ったwwwwwwww習ったwwwwwwwwwwwwwwwwけどwwwwwww」
杏子「おいてめー、さっきから何笑ってんだ!!」
まどか「ごはんがwwwwwおいしいwwwwwすすむwwwwwすすむwwwwwwwwwwwwww」
さやか「うぁあああ!!」
ガキィィーン!
杏子「ちょっとさ、やめてくれない?」
杏子「まさかとは思うけど。やれ人助けだの正義だの――」
杏子「その手のおチャラケた冗談かますために、契約したわけじゃないよね!」
バキィィィ――ッッ!
さやか「あああっー!」
まどか「さwwwやwwwかwwwwwちゃーんwwwwwwwwwwwww!!!」
さやか「うぐ……まどか……下がって……」
まどか「wwでもwwwwwでwwwwもwwwwwwでもーwwwwwww」
さやか「あいつは、私が……!!」
さやか「あんたなんか……!!」
杏子「おっかしいなぁ。全治3ヶ月ってぐらいにはかましてやったはずなんだけど」
まどか「全治wwwwwさんwwwwかwwwwwwげつwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「さやかちゃーんwwwwwwwwwwwwwww大丈夫ぅーwwwwwwww」
まどか「wwww全wwww治wwwww三ヶwww月wwwwwwwwwwwwwww」
杏子「うぐ……」
キュウべえ「彼女は庇護の慈しみを契約にして魔法少女になったからね」
キュウべえ「痛みに対しては人一倍我慢強いよ」
さやか「あんたなんかに、負けない……!」
杏子「ウゼェ」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
杏子「……超ウゼェ」
杏子「おっかしいなぁ。全治3ヶ月ってぐらいにはかましてやったはずなんだけど」
まどか「全治wwwwwさんwwwwかwwwwwwげつwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「さやかちゃーんwwwwwwwwwwwwwww大丈夫ぅーwwwwwwww」
まどか「wwww全wwww治wwwww三ヶwww月wwwwwwwwwwwwwww」
杏子「うぐ……」
キュウべえ「彼女は庇護の慈しみを契約にして魔法少女になったからね」
キュウべえ「痛みに対しては人一倍我慢強いよ」
さやか「あんたなんかに、負けない……!」
杏子「ウゼェ」
まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
杏子「……超ウゼェ」
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