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元スレほむら「私の世界で一番大切な人」
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-夜-
ほむホーム
ほむら「あの後まどかとまともに喋れなかったわ・・・」
ほむら「それにまどかもなんだか様子がおかしかったし・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「結局・・・ 私は諦めなければならないの・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「それだけは・・・ それだけは絶対に嫌だわ」
ほむら「告白されてみすみすまどかを奪われるくらいなら・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「・・・よしっ!」スタッ
ほむホーム
ほむら「あの後まどかとまともに喋れなかったわ・・・」
ほむら「それにまどかもなんだか様子がおかしかったし・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「結局・・・ 私は諦めなければならないの・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「それだけは・・・ それだけは絶対に嫌だわ」
ほむら「告白されてみすみすまどかを奪われるくらいなら・・・」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「・・・よしっ!」スタッ
まどホーム
まどか「はぁ・・・ 結局あの後ほむらちゃんとまともに喋れなかったなぁ・・・」バフッ
まどか「・・・・・・」
まどか「やっぱり私・・・ ほむらちゃんの事が一人の女性として好き・・・」
まどか「でも・・・ 私達は女の子同士だし・・・」
まどか「ほむらちゃんは普通の女の子だし、やっぱり男の子が好き・・・だよね・・・」
まどか「・・・・・・」
まどか「やっぱりあの手紙はラブレターだったのかなぁ・・・」クルッ バフッ
まどか「ほむらちゃんも隠してるし・・・」
まどか「ハァ・・・ 気になるなぁ・・・」
まどか「はぁ・・・ 結局あの後ほむらちゃんとまともに喋れなかったなぁ・・・」バフッ
まどか「・・・・・・」
まどか「やっぱり私・・・ ほむらちゃんの事が一人の女性として好き・・・」
まどか「でも・・・ 私達は女の子同士だし・・・」
まどか「ほむらちゃんは普通の女の子だし、やっぱり男の子が好き・・・だよね・・・」
まどか「・・・・・・」
まどか「やっぱりあの手紙はラブレターだったのかなぁ・・・」クルッ バフッ
まどか「ほむらちゃんも隠してるし・・・」
まどか「ハァ・・・ 気になるなぁ・・・」
-次の日-
~朝・登校中~
テクテクテクテク
まどか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
まどか「どうしたんだろう?ほむらちゃんずっと黙ってる・・・」ジー
ほむら「まどかっ!」
まどか「ひゃ、ひゃい!」ビクッ
まどか「な、な、なに?ほむらちゃん」
ほむら「私も生徒会長選挙に出るわ」
まどか「え!?」
~朝・登校中~
テクテクテクテク
まどか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
まどか「どうしたんだろう?ほむらちゃんずっと黙ってる・・・」ジー
ほむら「まどかっ!」
まどか「ひゃ、ひゃい!」ビクッ
まどか「な、な、なに?ほむらちゃん」
ほむら「私も生徒会長選挙に出るわ」
まどか「え!?」
ほむら「確かまだ立候補はできたわよね」
まどか「う、うん・・・立候補の締め切りは明日までだけど・・・でもいきなりどうしたの?」
ほむら「色々考えた結果なの」
ほむら(・・・生徒会長になって、男子にも負けない所をまどかに見せて)
ほむら(そして・・・まどかに正々堂々と告白する・・・!)
ほむら(意味の無い馬鹿な事かもしれないけれど・・・)
ほむら(女同士という壁も解決してないけれど・・・)
ほむら(その事でまどかを傷つけるかもしれないけれど・・・)
ほむら(それでも・・・それでも私は・・・!)
ほむら(・・・自分勝手な私を許して、まどか・・・)
まどか「う、うん・・・立候補の締め切りは明日までだけど・・・でもいきなりどうしたの?」
ほむら「色々考えた結果なの」
ほむら(・・・生徒会長になって、男子にも負けない所をまどかに見せて)
ほむら(そして・・・まどかに正々堂々と告白する・・・!)
ほむら(意味の無い馬鹿な事かもしれないけれど・・・)
ほむら(女同士という壁も解決してないけれど・・・)
ほむら(その事でまどかを傷つけるかもしれないけれど・・・)
ほむら(それでも・・・それでも私は・・・!)
ほむら(・・・自分勝手な私を許して、まどか・・・)
~生徒会長選挙立候補者告示日~
-掲示板前-
立候補者 ━━ 蒼樹昭之 暁美ほむら 新房玄 虚淵梅子 ━━
ワイワイ ザワザワ
2年女子A「キャー!蒼樹君頑張ってね!私全力で応援する!」キャッキャ
2年女子B「私絶対蒼樹君に投票するね!」キャッキャ
1年女子「蒼樹先輩応援してますぅ!」キャッキャ
蒼樹「ありがとう!みんなの為に頑張るよ!」
キャーキャー キャーキャー
蒼樹(しかし暁美も立候補したんだな)
蒼樹(そっちがその気ならこっちだって)
蒼樹(俺に刃向った事を後悔させてやる)ニタァ
-掲示板前-
立候補者 ━━ 蒼樹昭之 暁美ほむら 新房玄 虚淵梅子 ━━
ワイワイ ザワザワ
2年女子A「キャー!蒼樹君頑張ってね!私全力で応援する!」キャッキャ
2年女子B「私絶対蒼樹君に投票するね!」キャッキャ
1年女子「蒼樹先輩応援してますぅ!」キャッキャ
蒼樹「ありがとう!みんなの為に頑張るよ!」
キャーキャー キャーキャー
蒼樹(しかし暁美も立候補したんだな)
蒼樹(そっちがその気ならこっちだって)
蒼樹(俺に刃向った事を後悔させてやる)ニタァ
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
-教室-
ドドドドド バンッ
さやか「ほむら!さっき掲示板で張り出されてたの見たけど、あんた生徒会選挙に立候補したの!?」
ほむら「ええ」
さやか「ええってあんた・・・」
さやか「・・・ハァ、なんで教えてくれなかったんだよぉ~」ストン
仁美「そうですわ。私達友達じゃありませんか」
ほむら「・・・その ・・・ごめんなさい」
さやか(・・・え?あのほむらが素直に謝るなんて・・・)
ドドドドド バンッ
さやか「ほむら!さっき掲示板で張り出されてたの見たけど、あんた生徒会選挙に立候補したの!?」
ほむら「ええ」
さやか「ええってあんた・・・」
さやか「・・・ハァ、なんで教えてくれなかったんだよぉ~」ストン
仁美「そうですわ。私達友達じゃありませんか」
ほむら「・・・その ・・・ごめんなさい」
さやか(・・・え?あのほむらが素直に謝るなんて・・・)
ほむら「色々考える所があって・・・」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・そっか、わかった。なにがあったかは知らないけど、言いたくないなら聞かない」
さやか「でも私にも手伝わさせてよねっ!」
仁美「私も微力ながらお手伝いさせていただきますわ」
さやか「このさやかちゃんにまっかせなさぁーい!」
ほむら「二人とも・・・ ありがとう」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・そっか、わかった。なにがあったかは知らないけど、言いたくないなら聞かない」
さやか「でも私にも手伝わさせてよねっ!」
仁美「私も微力ながらお手伝いさせていただきますわ」
さやか「このさやかちゃんにまっかせなさぁーい!」
ほむら「二人とも・・・ ありがとう」
さやか「あっでもまどかは実行委員だから公平をきす為にやっぱ手伝えないか・・・」
まどか「うん・・・ で、でも応援はするよ!」
ほむら「ありがとうまどか。でもまどかは実行委員の仕事を優先させてちょうだいね」
まどか「う、うん・・・」
まどか(あれから色々考えたけど、やっぱりほむらちゃんがなんで立候補したのかわからないや・・・)
まどか(あまり話もできてないし、ほむらちゃんもずっと難しい顔してるし)
まどか(もしかして蒼樹君も立候補してるし、それに関係があるのかなぁ・・・)
まどか「うん・・・ で、でも応援はするよ!」
ほむら「ありがとうまどか。でもまどかは実行委員の仕事を優先させてちょうだいね」
まどか「う、うん・・・」
まどか(あれから色々考えたけど、やっぱりほむらちゃんがなんで立候補したのかわからないや・・・)
まどか(あまり話もできてないし、ほむらちゃんもずっと難しい顔してるし)
まどか(もしかして蒼樹君も立候補してるし、それに関係があるのかなぁ・・・)
~次の日~
さやか「ほむらー!さっそくキャッチフレーズ考えたぞー!」
さやか「何個か考えたからどれがいいか決めてくれい!」
ほむら「わかったわ」
さやか「まずはっと・・・」
さやか「顔はツンでも心はデレデレ!ツンデレクイーン!暁美ほむら!」
ほむら「却下よ」
さやか「即決かよっ!」
さやか「ほむらー!さっそくキャッチフレーズ考えたぞー!」
さやか「何個か考えたからどれがいいか決めてくれい!」
ほむら「わかったわ」
さやか「まずはっと・・・」
さやか「顔はツンでも心はデレデレ!ツンデレクイーン!暁美ほむら!」
ほむら「却下よ」
さやか「即決かよっ!」
さやか「ぐぬぬ・・・それじゃあこれはどうだ!」
さやか「黒髪ロングの黒タイツ!あなたに美少女届けます!暁美ほむらをよろしく!」
ほむら「・・・意味が分からないわ」
仁美「さやかさん・・・」
さやか「じょ、冗談だってぇ(汗)」
さやか「黒髪ロングの黒タイツ!あなたに美少女届けます!暁美ほむらをよろしく!」
ほむら「・・・意味が分からないわ」
仁美「さやかさん・・・」
さやか「じょ、冗談だってぇ(汗)」
さやか「まぁ次が本命なんだけどさ」
さやか「優しい魔法にかけられた心から楽しいと思える、そんな学園を目指します。暁美ほむらです」
ほむら「・・・美樹さやかにしてはまともだわ」
さやか「どーいう意味だっ!」
ほむら「ふふっ、それでお願いするわ」
さやか「よーしっ!これをキャッチフレーズにビラ作りますかぁ!」
仁美「私もお手伝いしますわ」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「・・・二人とも少し話があるのだけれど」
さやか「ん?どーした?」
仁美「なんでしょうか?」
さやか「優しい魔法にかけられた心から楽しいと思える、そんな学園を目指します。暁美ほむらです」
ほむら「・・・美樹さやかにしてはまともだわ」
さやか「どーいう意味だっ!」
ほむら「ふふっ、それでお願いするわ」
さやか「よーしっ!これをキャッチフレーズにビラ作りますかぁ!」
仁美「私もお手伝いしますわ」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「・・・二人とも少し話があるのだけれど」
さやか「ん?どーした?」
仁美「なんでしょうか?」
ほむら「二人は手伝ってくれると言ってくれたけれど、できる事ははなるべく私一人でやりたいの」
ほむら「前にも言ったけど、少し考える所があって・・・」
ほむら「二人の気持ちは本当に感謝してる」
さやか・仁美「・・・・・・」
さやか「・・・ほむら、なにか一人で考え込んでる?」
ほむら「・・・」
さやか「友達なんだから頼っていいんだよ?」
ほむら「ええ・・・ わかってはいるわ・・・」
ほむら「でも・・・ こればっかりは一人でやらないといけないの・・・」
さやか「・・・なにか、強い決意があるんだね」
ほむら「・・・」
さやか「・・・わかった、でも本当に人手が足りなかったら言いなよ」
仁美「その時は遠慮なく手伝わせていただきますわ」
ほむら「ありがとう・・・ 本当にごめんなさい」
ほむら「前にも言ったけど、少し考える所があって・・・」
ほむら「二人の気持ちは本当に感謝してる」
さやか・仁美「・・・・・・」
さやか「・・・ほむら、なにか一人で考え込んでる?」
ほむら「・・・」
さやか「友達なんだから頼っていいんだよ?」
ほむら「ええ・・・ わかってはいるわ・・・」
ほむら「でも・・・ こればっかりは一人でやらないといけないの・・・」
さやか「・・・なにか、強い決意があるんだね」
ほむら「・・・」
さやか「・・・わかった、でも本当に人手が足りなかったら言いなよ」
仁美「その時は遠慮なく手伝わせていただきますわ」
ほむら「ありがとう・・・ 本当にごめんなさい」
その後のほむらは本当に一人で頑張った
雨の日も風の日も、票集めの為にあちこち走り回っていた
そんなほむらを見てられなかったさやかと仁美は、上級生である巴マミに相談したり
ほむらに気付かれぬ様、陰で票集めに勤しんでいた
一方まどかはというと、選挙の日が近づくにつれ忙しくなり
ほむら達を遠くから見る事しか出来ないでいた
それから数日後・・・
雨の日も風の日も、票集めの為にあちこち走り回っていた
そんなほむらを見てられなかったさやかと仁美は、上級生である巴マミに相談したり
ほむらに気付かれぬ様、陰で票集めに勤しんでいた
一方まどかはというと、選挙の日が近づくにつれ忙しくなり
ほむら達を遠くから見る事しか出来ないでいた
それから数日後・・・
~昼~
-放送室-
まどか「これより、生徒会長立候補者4人によります校内TV演説を行います」
-教室-
さやか「おっ!そういやまどかの姿が見えないと思ったら、実行委員だから司会まかされたのか」
仁美「頑張って、まどかさん」
-放送室-
まどか「これより、生徒会長立候補者4人によります校内TV演説を行います」
-教室-
さやか「おっ!そういやまどかの姿が見えないと思ったら、実行委員だから司会まかされたのか」
仁美「頑張って、まどかさん」
-放送室-
まどか「それでは一人目・・・ あ、暁美ほむらさんよろしくお願いします」
ほむら「暁美ほむらです。私が生徒会長になったら・・・」
―――――――
―――――
―――
ほむら「以上です。ありがとうございました」
まどか「暁美ほむらさん、ありがとうございました」
ほむら「・・・」スクッ
スタスタスタ ガチャッ
まどか(・・・ほむらちゃん)ジー
放送部員A「鹿目さんっ、次いって次っ」
まどか「それでは一人目・・・ あ、暁美ほむらさんよろしくお願いします」
ほむら「暁美ほむらです。私が生徒会長になったら・・・」
―――――――
―――――
―――
ほむら「以上です。ありがとうございました」
まどか「暁美ほむらさん、ありがとうございました」
ほむら「・・・」スクッ
スタスタスタ ガチャッ
まどか(・・・ほむらちゃん)ジー
放送部員A「鹿目さんっ、次いって次っ」
まどか「あっ、すいません!えー続きまして・・・」
―――――――
―――――
―――
まどか「ありがとうございました」
まどか「それでは最後の候補者です。あ、蒼樹昭之さん、よろしくお願いします」
蒼樹「蒼樹です。僕が生徒会長に選ばれたら・・・」
―――――――
―――――
―――
蒼樹「以上です」
まどか「蒼樹さんありがとうございました」
―――――――
―――――
―――
まどか「ありがとうございました」
まどか「それでは最後の候補者です。あ、蒼樹昭之さん、よろしくお願いします」
蒼樹「蒼樹です。僕が生徒会長に選ばれたら・・・」
―――――――
―――――
―――
蒼樹「以上です」
まどか「蒼樹さんありがとうございました」
まどか「以上で生徒会長選挙演説を終了させていただきます」
まどか「ありがとうございました」
蒼樹「・・・」チラッ
放送部員A「・・・」コクン
放送部員A「ハイオッケー!放送終了でーす!お疲れ様でしたー!」
まどか「お疲れ様でした」
-教室-
クラス男A「おいおい、放送終わってないぞー(笑)」
クラス男B「誰か言って来いよー(笑)」
ほむら「・・・?」
まどか「ありがとうございました」
蒼樹「・・・」チラッ
放送部員A「・・・」コクン
放送部員A「ハイオッケー!放送終了でーす!お疲れ様でしたー!」
まどか「お疲れ様でした」
-教室-
クラス男A「おいおい、放送終わってないぞー(笑)」
クラス男B「誰か言って来いよー(笑)」
ほむら「・・・?」
-放送室-
蒼樹「お疲れ様、鹿目さん」ニコッ
まどか「あっ、お、お疲れ様」
蒼樹「いきなりで悪いんだけど、君に言いたい事があるんだ」
まどか「な、なにかな・・・」
蒼樹「実は・・・ 俺、君の事好きになっちゃったんだ。だから俺と付き合ってほしい」
まどか「・・・」ポカーン
まどか「え!?」
蒼樹「お疲れ様、鹿目さん」ニコッ
まどか「あっ、お、お疲れ様」
蒼樹「いきなりで悪いんだけど、君に言いたい事があるんだ」
まどか「な、なにかな・・・」
蒼樹「実は・・・ 俺、君の事好きになっちゃったんだ。だから俺と付き合ってほしい」
まどか「・・・」ポカーン
まどか「え!?」
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ー=彡, Υ ,l | | ‐ァ、,___≧十lーiー7 、 | l | |
/ / `7| ! | / γ⌒ヾ抃ヾl i 、ヽ`ヘ, ! ,ハ | |
. / ,イ ,イ l | l /∨_)__乂.’ノ リ | | へ\_j/ '. | | l
/ ./ ∨ / 圦 .Ⅵ.卜| `¨´  ̄⌒j ) | | アヘ、__`ヽ、j ! ,′ ,′
. / /_,ノjハl⌒l、 .刈 ο l⌒l /./ ` と_ γ⌒ヾヽ `ヽ、_ ./
/ -=≦/ `ヽ|Y´ .\l `Yl ; j:. ; /^乂.’ノ_ ∨ ./ / /
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(二_`ヽ、 >=_..¨三¨..._=< /⌒ヽ } } //j '′./
_\__`ヽ.\/,.r斥: ::`ヽ:::::::ヘヽ`ヽ (:::::::::::::j j j ν ´/ ,イ /
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У ∥∥:⌒ヽ: _;=ハ=:}、::/::::::∧ ハ___/_j____/ `ヽ-―…‐-
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. У ∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ /ニニニ二二/ / \
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-教室-
ほむら「!?」ガタッ
クラス女A「キャー///なになに今の!?もしかして告白!///」
クラス男A「おいおいマジかよ!」
クラス女B「あ~ん鹿目さん羨ましぃぃぃ///」
-放送室-
まどか(え・・・え、なに???ど、どういう事???ほむらちゃんは???え???)パニック
蒼樹「どうかな?」
まどか「えっと・・・私・・・」
まどか「ご、ごめ・・・!」
放送部員A「ああー!放送スイッチ切るの忘れてたー!」
まどか「え!?」
ほむら「!?」ガタッ
クラス女A「キャー///なになに今の!?もしかして告白!///」
クラス男A「おいおいマジかよ!」
クラス女B「あ~ん鹿目さん羨ましぃぃぃ///」
-放送室-
まどか(え・・・え、なに???ど、どういう事???ほむらちゃんは???え???)パニック
蒼樹「どうかな?」
まどか「えっと・・・私・・・」
まどか「ご、ごめ・・・!」
放送部員A「ああー!放送スイッチ切るの忘れてたー!」
まどか「え!?」
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