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    元スレ橘「よし!女の子達に決闘を申し込もう!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 152は自己愛性人格障害 + - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    かわいいなぁ!

    102 = 1 :

    梨穂子「!!」パアッ

    梨穂子「じゃ、じゃあこれから純一を避けなくてもいいの!?」

    「ああ。…というか、彼女ができても避けなくていい」

    梨穂子「で、でも中学の時みたいに私といっしょにいたらひやかされて彼女さんが悲しむでしょ?」

    「…大丈夫だ、梨穂子。お前は僕の誇れる最高の幼馴染みだ!彼女にも紹介してやる!」

    梨穂子「…えっと、うん、ありがとう!…ちょっと複雑だけど…」ゴニョゴニョ

    「それに例え疎遠になっても、僕たちがいっしょにいた時間は無くならない。また昔の話をしながら笑い合えるんだ!」

    梨穂子「…純一」

    103 = 1 :

    「…だからな、梨穂子。もう僕を避けるようなことはしなくていい」

    梨穂子「わかったよ、純一。…その、避けたりしてごめんね?」

    「…梨穂子、謝らなくていいよ。僕のためを思ってやったことなんだよな?むしろ僕は梨穂子に感謝したい。ありがとう」

    梨穂子「…えへへ~…なんだか照れくさいね」

    「そうだ、梨穂子。なんだか勝負がうやむやになっちゃったけど、梨穂子の願いって何だったんだ?」

    梨穂子「っ!!」

    梨穂子「………純一が彼女と別れて、私と……」ボソ

    「?」

    梨穂子「な、なんでもない!!そ、そんなことより…気になってたんだけど、純一はなんで、その…この本をお腹に?」

    104 = 1 :

    「(…僕にもわからないけど、お宝部屋のこの本の位置がなぜか一番上にあったんだよなぁ…それで何となく気になって…まぁいい、せっかくだから格好よく締めよう)」

    「…このお宝本が…僕を呼んでたんだ…」キリッ

    梨穂子「えっ」

    「…お宝本が…呼んでたんだ…」キリッ

    梨穂子「う、うん?…うん…」

    「…それじゃ梨穂子…僕はもう行かなきゃならない…あっ、鼻水はちゃんと拭いておけよ?」

    梨穂子「!?」スッ

    梨穂子「わぁ~!!///もう!言ってよ~!!///」

    「はははっ!やっぱり梨穂子はそうでなくちゃ!それじゃな!」

    105 = 26 :

    さすが変態紳士
    コラ元を一瞬で見抜くとは

    106 = 1 :

    梨穂子「むぅ~………がんばってね、純一!」ズビーッ

    「(梨穂子も元気になったし一件落着だな…さて、次は…)」

    ガララッ

    「………」

    夕月「………」

    飛羽「………」

    「…先輩方、聞いてたんですか…」

    夕月「…しょ、しょうがないだろ!?可愛い後輩が泣いててほっとけるかっての!」

    飛羽「…やはり気になった」

    107 = 85 :

    梨穂子はかわいいなあ!!!

    108 = 1 :

    「まぁどうせ梨穂子から先輩方に話すとは思ってましたし」

    夕月「…お前が脱ぎ始めたときは、思わず殴りに行きそうになったよ……」

    飛羽「…ポルノ野郎」

    「…ははは…」

    夕月「…腹からエロ本取り出したときも、思わず殴りに行きそうになったよ……」

    飛羽「…ポルノ野郎」

    「………」

    109 = 1 :

    夕月「…なにが『お宝本が…呼んでたんだ…』だ!カッコつけるならもっとマシなセリフがあるだろうが!」

    飛羽「…りほっち、軽く引いてた」

    「す、すみませんでしたっ!」

    夕月「………それで?次は誰と闘うんだい?」

    「!?な、なんでそれを!?」

    飛羽「…私の『眼』は誤魔化せない」

    110 = 26 :

    よし、殴っておけwww

    111 :

    逢ちゃんは!逢ちゃんを早く!!

    112 = 1 :

    「…すべてお見通しってわけですね…」

    「…次の相手は…先輩方も知っている…いえ、輝日東にその名を知らない者はいません…」

    夕月「…まさか」

    飛羽「………」ピクッ

    「そう…森島はるか先輩です!」

    113 = 26 :

    わぉ!

    114 :

    梨穂子はかわいいなあ!!

    115 = 1 :

    以上で書きため終了です
    誤字とかアナグラとかすみません…

    読んでみてわかると思いますが収拾がつかなくなってます
    続きはまた今度で…
    それか誰か続きを…

    116 = 26 :

    おい












    おい

    117 = 37 :

    おい













    おい

    118 :

    おい

    119 :

    おい

    120 :

    それで何時まで保守すればいいんだい?

    121 = 26 :

    明日の夜までだな!

    123 = 114 :

    おい

    124 :

    >>115

    はあ?

    125 = 77 :

    ちっ、俺の出番か…




    保守はまかせろ

    126 = 111 :

    おい逢ちゃんは!?まだかよおい!!逢ちゃん!!!

    127 = 26 :

    >>125
    お前一人に任せられんぜ

    128 :

    凄い完成度だと思ってたら書きためだったかー
    是が非でも完結させてくれ
    こりゃもっと読みたい

    129 :

    また保守してもらってスレを伸ばそうと考えるクソ作品か

    アマガミこんなんばっかじゃねえか、死ねよ

    130 = 1 :

    これでまだ構想の半分なんだよぅ…
    絶対収拾つかなくなるよぅ…

    131 = 118 :

    >>130
    いいから書けください

    132 = 85 :

    なんで完成させてからスレたてないんだよ

    133 = 124 :

    さあはやく

    134 = 1 :

    >>132
    森島「最近アマガミのSSスレが少ない」ってスレで途中までなら…って言ったら遠慮するなって言われたんだよ…

    わかったよ!今日は寝ずに考えて明日の朝投下するよ…

    136 :

    >>130
    そんな焦らしテクニックも紳士の嗜みなんでしょ?

    138 = 77 :

    今日はここに泊まるって決めたんだ
    はよ

    139 = 15 :

    >>138
    保守は任せた

    140 = 118 :

    >>138
    一緒にお泊り///

    141 :

    決闘(デュエル)じゃないのか…

    142 = 77 :

    パジャマ着てくる

    145 = 77 :

    最後の夜か…

    146 :

    >>144
    買ったはいいけどまだプレイできてない

    147 = 1 :

    とりあえずID変わる前に今できたやつを…


    休2、3年生教室

    「…失礼しまーす……ってあれ?森島先輩が見当たらないぞ?」

    塚原「…橘くん?3年生の教室に何か用事?」

    「あっ、塚原先輩!あのですね…」

    塚原「…ふふっ、わかってるわよ。はるかね?あの子いつもフラフラしてるから休憩時間は教室にほとんどいないのよ」

    「…そ、そうですか…」

    塚原「あっ、でもあの子の行きそうな所はだいたい分かるわ。…そうね、この天気だとテラスあたりじゃないかしら?」

    「そうなんですか?わかりました!失礼します!」タタタッ

    塚原「あっそれとね、はるかの誤解は…って行っちゃったか。ふふっ、まぁあの子なら大丈夫か」

    148 = 1 :

    テラス

    「(…さて、森島先輩は、っと…いた!さすがひびきちゃん!)」

    「…あるぇ?……」

    「(…ど、どういう状況だ?これ……森島先輩をミッキー、ハナヂ、ロミオが囲んでいるぞ!?)」

    「(しかも…!森島先輩とあんなに楽しそうに!お前らフラれただろうが!)」

    「(と、とりあえず様子を見よう…)」

    149 = 1 :

    ミッキー「…だからさぁ森島!俺とダーツしに行こうぜ!」

    森島「う~んそうねぇ…楽しそうかも!」

    ハナヂ「いやいや、そんなことよりも僕とディナーに行きませんか?」

    森島「わお!おいしいものを食べさせてくれるのね!」

    ロミオ「も、森島せんぱ

    「うっせ!お前は黙ってろ!!」ガサッ

    全員「!!?」

    「あっ…」


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