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    元スレ洋榎「アカン!恭子がルンバに飲み込まれた!」

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    1 :

    洋榎「由子がガシャポンで当たったとかいって8台も部室で活動させるからやでーっ!!」

    由子「仕方ないのよー8等の景品だからって8台おまけやーとかいうあそこの親父さんが悪いのよー!」

    絹恵「そのまえに8等でルンバってどんな豪華景品群なん?うちも行きたいわぁ」

    洋榎「あー、あそこやろ?あそこの電気屋ならルンバが山積みになっとったとこ見たわ…それやろなきっと」

    由子「在庫処分させられたってわけねー…そうかんがえるとムカついてきたのよっ!」

    「そんなことゆーとる場合ちゃいますよ皆さん!先輩が吸い込まれちゃったんですよ!?ルンバに!」

    洋榎「おい漫ゥ変な倒置法使っとる場合ちゃうで、恭子が吸い込まれたんやで!?あのルンバに!」

    由子「そうなのよー!恭子が吸い込まれたのよー!あのルンバに!のよー」

    「主将がそう言ってましたやん!?その前に私が言ってましたよね!?」

    由子「知らん知らんのよーパクツイしただけなのよー」

    洋榎「おっ由子ツイ廃説の誕生か?よっしゃ誕生パーティーするで!」

    「わけわからんこと言ってないで救助しますよ救助!」

    洋榎「んじゃぁまず>>2をするんや!」

    2 :

    即席コント

    3 :

    姫松は今日も平和です

    4 = 1 :

    洋榎「即席コントするんや!」

    「いやそんなことやってる場合ちゃいますよ!?」

    絹恵「おいお前…その手に持っているものはなんだ!」

    「うわぁ時事ネタ…微妙に古いけど」

    洋榎「…?…??」オドオド

    「アカン主将がわかってへん!しかも笑いどころがあらへん!」

    由子「イカンのよー…このままじゃ姫松はつまらないの烙印を押されてしまうのよー…!」

    ??「そこまでだ!後は私に任せろ!」

    洋榎「お、お前は>>7!」

    6 = 1 :

    人が居なくて死ねる

    7 :

    ニワカ先輩

    8 :

    タキシード仮面

    9 :

    10 :

    見てるやで
    頑張ってや

    11 :

    ルンバ=末原ちゃん=かわいい

    12 :

    吸い込んだルンバが咲ちゃんの部屋に帰っていくのかと

    13 = 1 :

    やえ「私が来たからにはもう安心だ!見せてやろう!王者の救出を!」

    ルンバ「……」

    やえ「ピー!」

    由子「リー棒をルンバに向かって投げたのよー!」

    ルンバ「……」ゴォォオォ

    やえ「…ニワカは相手になら…んんん!!!」シュゴッ

    由子「特に何も出来ずに吸われてったのよー!?」

    洋榎「まぁなんか出てきて1ページ目ですぐやられそうな雰囲気出してたしな」

    絹恵「でもどうするん?結局なんも進展してないやん」

    「むしろ犠牲者が増えたって意味では後退しましたね」

    由子「大丈夫なのよ、ルンバ対策はバッチリなのよー」

    洋榎「なんかあるんか!」

    由子>>15するのよー!」

    14 = 9 :

    諦める

    15 = 9 :

    もう上げちゃってもいいさと逆に考えてる

    16 :

    ダニー

    17 = 1 :

    由子「なに?ルンバが末原を咥えて離さない?それは無理に引っ張るからさ」

    由子「逆に考えるんだ、上げちゃってもいいさと」

    「いいわけないでしょ!」

    由子「じゃぁどうするのよーもうこんなの無理ムリカタツムリーなのよー」

    洋榎「いや逆に考えて…ウチらもあんなかに突っ込んでいけばいいんちゃうか!?」

    絹恵「ナイスやなぁ!よっしゃ早速上重さん頼める?」

    「なんでやねん!なんでウチが行かなきゃいかんのですか!」

    由子「でも虎穴に入らずんば虎子を得ずともいうのよー、突入作戦はなかなかの妙案なのよー…」

    洋榎「それを誰がやるか…」

    ??「私が行こう!」

    洋榎「お前は…>>19!」

    18 = 1 :

    末原ちゃんを助けてあげてよ(カタカタ)

    19 :

    善野さん

    20 :

    ちゃちゃのん

    24 = 23 :

    善野さん死んじゃう

    25 = 1 :

    善野「お前とか言うな」ゴンッ

    洋榎「イテッ…はぁー監督かい!そんなルンバの中に行って大丈夫なんか?」

    善野「…末原の危機を察知してやってきた私はいわば分身のようなもの、この身に何か起ころうとも本体に支障は無い」

    由子「でも入るのに失敗してミンチとかいくら分身でも…掃除が大変そうなのよー」

    「いや心配すんの違うでしょ!?でも監督、末原先輩が出てこれないのに監督が出てこられるんですか?」

    絹恵「それに今あの中にはニワカ先輩だって入っているんですよ?」

    「いやそれ誰!?ちゃんと名前で呼んで上げて!?」

    善野「任せろ、私に良い案がある、中に入る前に>>25をするんだ」

    26 = 1 :

    善野「ズレてしまったが>>26をするんだ」

    洋榎「ていうかこの書き込みの真下でええで」

    由子「自分のレスに安価出してどうするのよー」

    27 :

    宮永咲を呼ぶ

    28 = 23 :

    おい何の成長もしてないぞ大丈夫か>>1

    30 = 1 :

    洋榎「安価を二度自分にぶっ刺すという儀式を行い宮永の妹を召喚したで」

    「いや嘘はやめましょう?」

    「え、えっと…私は何をすればいいんですか?」

    善野「…呼んでからえっと…」

    由子「考えて無かったようなのよー」

    絹恵「…………」ピッピッ

    「それでどうするんですか?」

    善野「そうだな、では宮永、ルンバに向かって>>32をしてくれ」

    宮永「は、はいわかりました…大変そうだ」

    31 = 7 :

    prpr

    32 = 19 :

    漫を投げる

    33 = 23 :

    最敬礼

    36 = 1 :

    善野「…大きな声で言うと作戦に支障が出る…漫がいるだろう?アイツをルンバに向かって投げてくれ」コソコソ

    「わかりました…」コソコソ

    「よいしょっと」

    「…あの、なんで私は持ち上げられてるんですか?」

    「うーん、さっき私の名前を間違えて表記したからかな」

    「ウチ関係無くない!?」

    洋榎「うんうん、機械には爆弾と相場が決まっておるねんな」

    絹恵「魔法は効きにくいんよね」

    「どこのネトゲぇ!?まって!吸い込まれちゃうから!後生ですから!」

    「行っきますよー…カンッ!」

    「ツッコミ不在の恐怖うぅぅぅぅぅぅ!!!!」

    ルンバ「………!!」シュボッ

    「あああぁぁぁぁぁぁ……………」

    善野「よしっこのまま>>37だ!」

    37 = 23 :

    匍匐前進

    38 = 11 :

    ほうにょう

    39 = 1 :

    善野「漫が囮になってる隙に匍匐前進でルンバへ近づけ!!」ズッズッ

    洋榎「おう!」ズリズリ

    由子「わかったのよー!」ズリズリ

    「わかりました!」ズリズリ

    絹恵「は、はい!…うっ胸が邪魔でうまく滑れへん…」ポニュ

    「…カンッ!」

    絹恵「えっちょっ…きゃぁっ!!」

    由子「あぁ!ルンバの方へ飛んでいって…」

    洋榎「絹ぅーーーーー!!」

    善野「あいつは諦めろ!囮が増えたと冷静に考えてルンバの捕獲を優先するんだ!」

    洋榎「だぁっ!もう直接行った方が早いわ!」

    善野「まて!迂闊に動くと危ない!」

    >>41「待て!ここは私が行くっ!」

    40 = 27 :

    セーラ

    41 = 7 :

    姫様

    42 :

    44 = 1 :

    小蒔「私に任せて下さい!」

    洋榎「ツッコミ役期待したのに!」

    善野「よし!ルンバ捕獲!」

    由子「気をつけるのよ!奴はブラシをつかって周囲のゴミを逃さないのよ!」

    善野「くそっ腕ぐらいくれてやるっ!しかし教え子だけでも…救う…!」シュゴッ

    由子「監督が吸い込まれたのよ!で、でもなんか出てきたのよ!」

    リー棒「…」カランッ

    洋榎「なんでリー棒やねん!」

    小蒔「…zzz」スヤスヤ

    由子「ど、どうするのよー!話が広がらないのよー!」

    洋榎「なんもかんも>>1のせいやろ!」

    ルンバ「……!!!」ボンッ

    由子「な、何が起こったのよー!?」

    ルンバ>>45

    由子「しゃ、しゃべったのよー!?」

    45 :

    キャップを生贄に機会破壊神を召喚

    46 :

    4000オール

    47 = 1 :

    ルンバ「キャップを生贄に機会破壊神を召喚」

    洋榎「…これは…どういう意味や?」

    由子「…この声はキョーコ!キョーコの声なのよー!」

    洋榎「なんらかのメッセージである可能性があるな…」

    「機会破壊神は知らないんですけど…機械オンチの人なら知っていますよ?」

    洋榎「機械オンチがどう役に立つんじゃい!」

    「部長の話だとパソコンに触れただけですべてのデータを無にしウイルスを数千種類インストールしたとか…」

    由子「つまり機械族に2倍のダメージってことなのよー!?」

    洋榎「いやそれ2倍どこやないやろ!…とにかくその…機会破壊神らしい人を召喚するためにキャップという人を呼ばなければいけないんやな?」

    由子「キャップ…それっぽい人なら知ってるのよ!呼んでみるのよ!」ピッピッ

    洋榎「おぉ!やっと進展するんやな!」

    由子「もしもし、>>48?今から来てくれないかーのよー?」

    >>48「今から…はい、今向かいます」

    49 = 23 :

    ペンのキャップですねわかります

    50 = 1 :

    エイスリン「キタ!」

    洋榎「早!さて由子…これキャップか?」

    由子「まぁまぁ見てて欲しいのよ…エイちゃん画家モード!」

    エイ「ホイキタ!…カブル!」

    洋榎「これは…キャップを被ってるからキャップ?」

    由子「そうなのよー」

    エイ「…!」キラキラ

    洋榎「あー…これで正しいかどうかわからんけども…とりあえず生贄にささげてみよか」

    「どうやって捧げるんでしょうね?」キラッ

    エイ「…!ナイフ!コワイ!」

    由子「も、もっと穏便にこう…エイちゃんを墓地に投げ捨てて召喚のよー!」

    エイ「オ、オバケ!コワイ!」

    由子「知らんのよー!今は召喚優先のよー!!来るのよー!!!」

    >>51「グオォォォォ!!!」

    洋榎「成功か知らんけどなんか出てきたで!」


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