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    元スレ橘「よし!女の子達に決闘を申し込もう!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 152は自己愛性人格障害 + - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 :

    とりあえず、乙
    前々から言おうと思ってたから言わせてもらう

    もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む

    何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
    それに加え、全体的な内容が中学生レベル
    口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)

    さらに補足すると、展開早すぎる
    考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
    例えるなら、前戯なしのセ○クス
    まぁ、この例え方は微妙すぎる……
    もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った


    あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
    使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
    チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい

    批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
    まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
    次の作品に期待する

    153 :

    >>152
    このコピペ初めて見た

    154 :

    おれは見るの2回目だ

    156 :

    >>1です
    やべぇよ思いつかないよぅ…



    森島「わおっ!橘くんじゃない!驚いちゃった!」

    「(あれっ?も、森島先輩…普段通りだぞ?…なんでだ?)」

    森島「ん?どうしたの?困ったわんちゃんみたいな顔して」

    森島「あっ…そうだ、昨日はその…無視しちゃってごめんね?橘くんがあんなことするはずがないのに……わたしったら…」

    「えっあ、はい…(あんなことってなんだ!?手紙か写真かそれとも…)」

    森島「あのあとひびきに怒られたの…『橘くんがそんなことするはずがないの知ってるでしょ!』って…」

    「は、はい(よくわからないけど、誤解は解けてるみたいだ!グッジョブ塚原先輩!これで闘う手間が省けます!)」

    157 :

    あれ
    なんか適当になってね?

    162 = 158 :

    163 = 156 :

    森島「そうよねぇ…嫌がる女の子に抱きついたり、また別の女の子に…こ、股間を拭かせたり、色々なイタズラして女の子たちを弄んでるなんて、さすがにありえないわよね!」

    「………」

    森島「そんな噂を聞いちゃったから少し橘くんが信じられなくなったの…それで…その、ごめんね?」

    「い、いいんです!…そ、そうですよね!ははっ!ありえませんよ!まったく、そんな噂間違ってますよ!」

    「じゅ~んいちっ」

    164 = 156 :

    カプッ

    「うわぁ!!」

    棚町「あはははは!!いいわ!そのリアクション!」

    「か、薫!…み、耳を噛むなんてっ!いきなり何するんだよっ!」

    棚町「何って、怪我させたおわびよ、お・わ・び。癒されたでしょ?」

    「…むしろ心臓が止まるかと思ったよ!」

    棚町「まぁまぁ、カッカしてると寿命縮むわよ?ほらっ、ポロツキーあげるから落ち着きなさい」

    「そんなんで…って食べかけじゃないか!しかも半分以下!」

    棚町「あはは!それだけ元気なら大丈夫ね。それじゃねっ!」

    「まったく、薫のやつめ…」

    森島「………」

    「じゅんいち~」

    165 = 156 :

    「えっ?」

    「なんだか純一から御菓子の匂いがする~」

    カプッ

    「うおっ!!」

    「り、梨穂子!?ちょっ、なんで指を噛むんだ!?」

    梨穂子「らって~、ぽろちゅき~が~、もうほなかがふいてほなかがふいて~」

    「くすぐったい!は、離してからしゃべってくれ!」パッ

    梨穂子「う~ん、おいひぃ!」ポリポリ

    「梨穂子…お菓子を奪うのは構わないが、僕の指まで噛むことはなかったんじゃないか?…」

    梨穂子「え~、だってさっきは純一に泣かされたんだもん。お返しですよ、お返し~」

    「誤解される言い方をするな!」

    梨穂子「えへへ、泣いちゃったらお腹空いちゃって……!あ!香苗ちゃんだ!お菓子持ってる~!じゃあね純一!」

    「あっおい!…すごい速さで行ったな…」

    森島「………」

    167 :

    ラブリー

    170 = 156 :

    「(…しかし、薫も梨穂子も前より元気になってないか?ははは、まぁ避けられるよりマシか!)」

    森島「………」

    「…あ!(し、しまった!すっかり森島先輩を放置してしまった!!)」

    森島「………やっぱり私、橘くんのこと信じられなくなった…かな…」

    「い、いや、これはですねっ……」

    森島「…これは…何?…いろんな女の子を弄んでるようにしか見えないわよ?」

    「えっと…(まずい!まずいよ!せっかく塚原先輩が誤解を解いてくれたというのに…な、何か言い訳を…)」

    171 = 156 :

    「あ!あの!僕は女の子を異常に引き寄せてしまう体質なんです!」

    森島「へっ?…そ、そうなんだ…」

    「(おっ、苦し紛れに言った言い訳だけど、意外と信じてくれてるみたいだ!…嘘はついてないしね…)」

    「そ、そうなんですよ!だからどうしても女の子とのスキンシップが過度になってしまうんです!」

    「はははっ!人間だけじゃなく猫とかも寄って来ちゃって。困ったもんですよ!」

    森島「………証拠を見せてくれないと信じれない」

    「えっ、しょ、証拠?」

    森島「…そうね、今からここに女の子猫ちゃんを集めて見せて!ふふ、そうしたら信じてあげる」

    「あ、はい……(無茶苦茶だよ!僕に猫を引き寄せる力なんてないよ!…しかもメスだけなんて!余計なことを言ってしまった…)」

    172 = 156 :

    森島「…どうしたの?やっぱりできない?」

    「い、いえ(…よく考えろ…この状況を打破できる方法は…)」キョロキョロ

    ミッキー「………帰るか」

    ハナヂ「………そうですね」

    ロミオ「」

    「(あいつらまだいたのか…)」

    「!!」

    「そ、そうだ!森島先輩!」

    森島「ん?どうしたの?」

    173 = 156 :

    「その、森島先輩も男の子を引き寄せる体質ですよね!?」

    森島「う~ん、まぁそう言われればそうなのかな?」

    「前によく犬が寄ってくるって言ってましたよね?」

    森島「うん、確かにわんちゃんはよく寄ってくるわ」

    「ですからその、僕はメス猫を、森島先輩はオス犬をどのくらい引き寄せることができるか、勝負しませんか?」

    「そのほうが森島先輩を退屈させずに済みますし、僕が勝てば証拠にもなります!」

    森島「わお!なんだか楽しそうねそれ!いいわ!勝負しましょう!」

    「(よし!やったぞ!…森島先輩はこの学校に猫が一匹住み着いてることを知らない!…七咲になついてるプーだっけ?確かメス猫だったはず!)」

    「(それに対し犬なんてこの学校にほとんど入ってこない!どうにかしてプーを連れてこられれば1対0で僕が勝てる!)」

    174 :

    私怨の間者

    175 :

    せこいな

    176 :

    追いついた
    支援だ

    177 :

    デュエル!

    179 :

    紳士が犬だから1対1だな

    180 :

    追いついた。はよおおお

    181 :

    俺がラブリーの犬になるから、圧勝だな

    182 = 156 :

    「なんだか面白いことになっているじゃないか!」

    「…興味深々」

    「………先輩方、どこにでもいるんですね…」

    夕月「こんな面白そうなことほっとけるか!」

    飛羽「…しかも相手はあの森島」

    「(…そうだ!せっかくだから先輩方にプーを連れてきてもらおう!)あ、あの先輩方

    森島「わおっ!二人とも私たちの勝負の審判になってくれるために来たのね?」

    「えっ」

    夕月「ん~まぁそんなとこだ」

    飛羽「…闘いをフェアにする」

    「ええっ」

    夕月「…なんだ橘、お前まさか私らにズルの手伝いをさせる気だったのか?」

    飛羽「…見損なったぞ」

    「い、いえ!そんなことはないです!」

    183 = 156 :

    夕月「まぁこの勝負で私らの敵討ちをしてほしいってのはあるが…」

    飛羽「…だからこそフェアでないと気がすまない」

    「はぁ(くっ…なんて使えない先輩たちなんだ!その上敵討ちしろだとか………仕方ない、ここはインチキなしでプーを呼ぶしか!)」

    森島「…それじゃあ…始めましょうか!」


    橘vs森島 開始!

    184 = 156 :

    森島「行くわよ!橘くん!」ナンドーモ

    「!?(なんだ!?森島先輩が踊りだしたぞ!?)」

    夕月「いきなりそうきたか!」

    飛羽「…ラブリーダンス。…あの踊りで犬を引き寄せることができる」

    「…ラブリー…ダンス……」

    夕月「…私らが勝負したときもあの踊りで負かされた」

    飛羽「…しかも今回は動きが艶やか…オスに絞ってきている」

    「…なんだか…僕も吸い寄せられてるみたい…です…」

    夕月「気をしっかり持て!橘!」

    185 = 156 :

    飛羽「…くっ…やはり森島は一筋縄ではいかない…お前自身を狙ってきている」

    「えっ?ぼ、僕を…ですか?…くっ」フラ

    夕月「…森島はな、人間を動物に変える『眼』を持っているんだ…」

    「?どういうことですか…?僕にはさっぱり…」

    飛羽「…お前は森島にわんちゃんみたいと言われたことがないか?」

    「はい、ありますけど…それが?…」

    夕月「あいつは動物っぽい人間を見ると、その人間の見た目を動物に変換するんだ」

    飛羽「…つまり今森島はお前を『オス犬』として認識している」

    「………ということは、僕がこのまま森島先輩にじゃれようとすれば……」

    夕月「…そう、お前の負けだ!」

    「っく…今すぐにでも膝裏を舐めに行きたいっ!なんなんだこれはっ!…」フラッ

    186 :

    凡人の俺には理解できないようだ・・・

    189 :

    ねむねむ

    190 :

    おまえら根性見せろよ

    191 = 156 :

    飛羽「…しっかりしろ、回避する手はある」

    「!?ど、どうやってです!?」

    夕月「…漢を見せろ」

    「えっ?」

    飛羽「…人間のオスであることを認識させるのだ」

    「漢…人間のオス…」

    「…そういうことですか…わかりました!」

    ウワギヌギッ
    シャツヌギッ
    エロホンバサァ…

    夕月「ってまた脱ぐのかよ!」

    飛羽「…今度は半裸」

    「先輩方、服とお宝本をお願いします」スッ

    森島「!?」

    192 = 156 :

    「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」フンッフンッ

    夕月「腕立て伏せ!?すごい速さだ!」

    飛羽「…次は腹筋」

    「そぅりゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」フンッフンッ

    森島「!!?」

    夕月「見ろ!森島の動きが止まった!」

    飛羽「…橘を人間の男であると認識した」

    「はあっ…はあっ…はあっ…」

    森島「わ、わお、すごいわね橘くん!なんだかすごく男らしいぞ!///」

    193 = 156 :

    夕月「しかしこれでやっと両者対等になったに過ぎない!」

    飛羽「…勝負はこれから」

    森島「やるわね橘くん!でもまだまだこれからよ!」ナンドーモ

    夕月「またラブリーダンスか!」

    飛羽「…しかし、もう橘には効かない」

    ワンワン!
    ワフンワフン!
    ワフワフ!

    夕月「!?…来やがったか!」

    飛羽「…3匹…森島にしては少ないが、学校でこの数…十分か…」

    194 :

    一体どこへ向かっているんだ…

    195 = 156 :

    「(くっ!3匹もっ…どうする?このままでは…負けてしまう!どうやってメス猫を呼ぶか…)」

    「(…猫…野生…ワイルド……アフリカ………!?)」

    「(この前テレビで見たアフリカ部族の挨拶のポーズ………ダメ元でやってみるか!)」

    「出でよ!猫達!!」ビシッ

    シーン

    森島「………」

    夕月「………」

    飛羽「………」











    「……何やってるの?にぃに…」

    「……た、橘くん?服を着てくれないかな?」シロッ

    196 = 156 :

    「美也っ!!絢辻さんっ!!」

    美也「なんだか犬の声がすると思って来てみれば………なんで上半身裸なのっ!?それにそのポーズなんなの!?」

    「あ…いや、いろいろあって……」

    美也「もう!みゃー恥ずかしいよ!…それと!ちゃんと二人に謝ったの!?」

    「それは…これから…」

    絢辻「橘くん?兄妹喧嘩もいいけど、早く服を着てくれない?その、風紀的に困るんだけど…」

    「あ、うん……ごめんなさい…すぐに着ます」

    絢辻「そうしてくれると嬉しいな」ニコリ

    「(なんてこった…見られてたのか…あっ服、服)」

    「!?」

    「(…………僕の上着の上に黒猫!?もしかして…プーか!?保護色になってて気が付かなかったよ!)」

    ナーオ

    「プー…来てくれたのか…よしよし。でも…1対3……僕は負けたんだ…」

    「…やっぱり先輩はどうしょうもない最低の変態ですね」

    197 = 156 :

    「!?」

    「な!七咲!!?」

    七咲「…プーを追いかけたら変態に行き着くなんて……ほら、プー?行こう?変態がうつるよ」

    「…そ、そこまで言わなくても…」

    七咲「喋らないでください変態」




    森島「…橘くん、この勝負決まったわね…」

    「え、あ…森島先輩…はい、僕の負

    森島「…私の負けね……」

    「えっ??」

    198 = 156 :

    「えっえっ?だって森島先輩が3匹で僕が1匹でしょ!?僕の負けですよね!?」

    森島「いえ、キミの勝ちよ橘くん。私は3匹、キミは4匹でしょ?」

    「???あの、よくわからないんですが……」

    夕月「………橘、森島の言う通りお前の勝ちだ」

    「?」

    飛羽「…言ったはずだ。森島は人間を動物に変える『眼』を持っていると」

    「!?」

    「(ま、まさか………美也、絢辻さん、七咲を猫と認識したのか!?た、たしかにみんな猫っぽいけど……)」

    199 = 156 :

    森島「キミが言ってた『女の子を引き寄せる体質』信じるわ」

    森島「その///キミが腕立てしてる姿、すごくかっこよかったから///女の子を魅了しても仕方がないことかなぁなんて///」

    森島「………そういえば私も橘くんに引き寄せられた女の子の一人だったもんね///」ゴニョゴニョ

    「はい?」

    森島「なっなんでもないの!///勝負、楽しかったよ!それと、あんまり見境なく女の子にイタズラしちゃだめなんだからねっ!」タタタッ

    「森島先輩(捨て台詞を吐いて行っちゃった…元に戻った、でいいんだよな?)」


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