私的良スレ書庫
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元スレ橘「よし!女の子達に決闘を申し込もう!」
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梨穂子「!!」パアッ
梨穂子「じゃ、じゃあこれから純一を避けなくてもいいの!?」
橘「ああ。…というか、彼女ができても避けなくていい」
梨穂子「で、でも中学の時みたいに私といっしょにいたらひやかされて彼女さんが悲しむでしょ?」
橘「…大丈夫だ、梨穂子。お前は僕の誇れる最高の幼馴染みだ!彼女にも紹介してやる!」
梨穂子「…えっと、うん、ありがとう!…ちょっと複雑だけど…」ゴニョゴニョ
橘「それに例え疎遠になっても、僕たちがいっしょにいた時間は無くならない。また昔の話をしながら笑い合えるんだ!」
梨穂子「…純一」
梨穂子「じゃ、じゃあこれから純一を避けなくてもいいの!?」
橘「ああ。…というか、彼女ができても避けなくていい」
梨穂子「で、でも中学の時みたいに私といっしょにいたらひやかされて彼女さんが悲しむでしょ?」
橘「…大丈夫だ、梨穂子。お前は僕の誇れる最高の幼馴染みだ!彼女にも紹介してやる!」
梨穂子「…えっと、うん、ありがとう!…ちょっと複雑だけど…」ゴニョゴニョ
橘「それに例え疎遠になっても、僕たちがいっしょにいた時間は無くならない。また昔の話をしながら笑い合えるんだ!」
梨穂子「…純一」
橘「…だからな、梨穂子。もう僕を避けるようなことはしなくていい」
梨穂子「わかったよ、純一。…その、避けたりしてごめんね?」
橘「…梨穂子、謝らなくていいよ。僕のためを思ってやったことなんだよな?むしろ僕は梨穂子に感謝したい。ありがとう」
梨穂子「…えへへ~…なんだか照れくさいね」
橘「そうだ、梨穂子。なんだか勝負がうやむやになっちゃったけど、梨穂子の願いって何だったんだ?」
梨穂子「っ!!」
梨穂子「………純一が彼女と別れて、私と……」ボソ
橘「?」
梨穂子「な、なんでもない!!そ、そんなことより…気になってたんだけど、純一はなんで、その…この本をお腹に?」
梨穂子「わかったよ、純一。…その、避けたりしてごめんね?」
橘「…梨穂子、謝らなくていいよ。僕のためを思ってやったことなんだよな?むしろ僕は梨穂子に感謝したい。ありがとう」
梨穂子「…えへへ~…なんだか照れくさいね」
橘「そうだ、梨穂子。なんだか勝負がうやむやになっちゃったけど、梨穂子の願いって何だったんだ?」
梨穂子「っ!!」
梨穂子「………純一が彼女と別れて、私と……」ボソ
橘「?」
梨穂子「な、なんでもない!!そ、そんなことより…気になってたんだけど、純一はなんで、その…この本をお腹に?」
橘「(…僕にもわからないけど、お宝部屋のこの本の位置がなぜか一番上にあったんだよなぁ…それで何となく気になって…まぁいい、せっかくだから格好よく締めよう)」
橘「…このお宝本が…僕を呼んでたんだ…」キリッ
梨穂子「えっ」
橘「…お宝本が…呼んでたんだ…」キリッ
梨穂子「う、うん?…うん…」
橘「…それじゃ梨穂子…僕はもう行かなきゃならない…あっ、鼻水はちゃんと拭いておけよ?」
梨穂子「!?」スッ
梨穂子「わぁ~!!///もう!言ってよ~!!///」
橘「はははっ!やっぱり梨穂子はそうでなくちゃ!それじゃな!」
橘「…このお宝本が…僕を呼んでたんだ…」キリッ
梨穂子「えっ」
橘「…お宝本が…呼んでたんだ…」キリッ
梨穂子「う、うん?…うん…」
橘「…それじゃ梨穂子…僕はもう行かなきゃならない…あっ、鼻水はちゃんと拭いておけよ?」
梨穂子「!?」スッ
梨穂子「わぁ~!!///もう!言ってよ~!!///」
橘「はははっ!やっぱり梨穂子はそうでなくちゃ!それじゃな!」
梨穂子「むぅ~………がんばってね、純一!」ズビーッ
橘「(梨穂子も元気になったし一件落着だな…さて、次は…)」
ガララッ
橘「………」
夕月「………」
飛羽「………」
橘「…先輩方、聞いてたんですか…」
夕月「…しょ、しょうがないだろ!?可愛い後輩が泣いててほっとけるかっての!」
飛羽「…やはり気になった」
橘「(梨穂子も元気になったし一件落着だな…さて、次は…)」
ガララッ
橘「………」
夕月「………」
飛羽「………」
橘「…先輩方、聞いてたんですか…」
夕月「…しょ、しょうがないだろ!?可愛い後輩が泣いててほっとけるかっての!」
飛羽「…やはり気になった」
橘「まぁどうせ梨穂子から先輩方に話すとは思ってましたし」
夕月「…お前が脱ぎ始めたときは、思わず殴りに行きそうになったよ……」
飛羽「…ポルノ野郎」
橘「…ははは…」
夕月「…腹からエロ本取り出したときも、思わず殴りに行きそうになったよ……」
飛羽「…ポルノ野郎」
橘「………」
夕月「…お前が脱ぎ始めたときは、思わず殴りに行きそうになったよ……」
飛羽「…ポルノ野郎」
橘「…ははは…」
夕月「…腹からエロ本取り出したときも、思わず殴りに行きそうになったよ……」
飛羽「…ポルノ野郎」
橘「………」
夕月「…なにが『お宝本が…呼んでたんだ…』だ!カッコつけるならもっとマシなセリフがあるだろうが!」
飛羽「…りほっち、軽く引いてた」
橘「す、すみませんでしたっ!」
夕月「………それで?次は誰と闘うんだい?」
橘「!?な、なんでそれを!?」
飛羽「…私の『眼』は誤魔化せない」
飛羽「…りほっち、軽く引いてた」
橘「す、すみませんでしたっ!」
夕月「………それで?次は誰と闘うんだい?」
橘「!?な、なんでそれを!?」
飛羽「…私の『眼』は誤魔化せない」
橘「…すべてお見通しってわけですね…」
橘「…次の相手は…先輩方も知っている…いえ、輝日東にその名を知らない者はいません…」
夕月「…まさか」
飛羽「………」ピクッ
橘「そう…森島はるか先輩です!」
橘「…次の相手は…先輩方も知っている…いえ、輝日東にその名を知らない者はいません…」
夕月「…まさか」
飛羽「………」ピクッ
橘「そう…森島はるか先輩です!」
以上で書きため終了です
誤字とかアナグラとかすみません…
読んでみてわかると思いますが収拾がつかなくなってます
続きはまた今度で…
それか誰か続きを…
誤字とかアナグラとかすみません…
読んでみてわかると思いますが収拾がつかなくなってます
続きはまた今度で…
それか誰か続きを…
>>125
お前一人に任せられんぜ
お前一人に任せられんぜ
凄い完成度だと思ってたら書きためだったかー
是が非でも完結させてくれ
こりゃもっと読みたい
是が非でも完結させてくれ
こりゃもっと読みたい
また保守してもらってスレを伸ばそうと考えるクソ作品か
アマガミこんなんばっかじゃねえか、死ねよ
アマガミこんなんばっかじゃねえか、死ねよ
これでまだ構想の半分なんだよぅ…
絶対収拾つかなくなるよぅ…
絶対収拾つかなくなるよぅ…
>>130
いいから書けください
いいから書けください
>>130
そんな焦らしテクニックも紳士の嗜みなんでしょ?
そんな焦らしテクニックも紳士の嗜みなんでしょ?
>>138
保守は任せた
保守は任せた
>>138
一緒にお泊り///
一緒にお泊り///
>>144
買ったはいいけどまだプレイできてない
買ったはいいけどまだプレイできてない
とりあえずID変わる前に今できたやつを…
休2、3年生教室
橘「…失礼しまーす……ってあれ?森島先輩が見当たらないぞ?」
塚原「…橘くん?3年生の教室に何か用事?」
橘「あっ、塚原先輩!あのですね…」
塚原「…ふふっ、わかってるわよ。はるかね?あの子いつもフラフラしてるから休憩時間は教室にほとんどいないのよ」
橘「…そ、そうですか…」
塚原「あっ、でもあの子の行きそうな所はだいたい分かるわ。…そうね、この天気だとテラスあたりじゃないかしら?」
橘「そうなんですか?わかりました!失礼します!」タタタッ
塚原「あっそれとね、はるかの誤解は…って行っちゃったか。ふふっ、まぁあの子なら大丈夫か」
休2、3年生教室
橘「…失礼しまーす……ってあれ?森島先輩が見当たらないぞ?」
塚原「…橘くん?3年生の教室に何か用事?」
橘「あっ、塚原先輩!あのですね…」
塚原「…ふふっ、わかってるわよ。はるかね?あの子いつもフラフラしてるから休憩時間は教室にほとんどいないのよ」
橘「…そ、そうですか…」
塚原「あっ、でもあの子の行きそうな所はだいたい分かるわ。…そうね、この天気だとテラスあたりじゃないかしら?」
橘「そうなんですか?わかりました!失礼します!」タタタッ
塚原「あっそれとね、はるかの誤解は…って行っちゃったか。ふふっ、まぁあの子なら大丈夫か」
テラス
橘「(…さて、森島先輩は、っと…いた!さすがひびきちゃん!)」
橘「…あるぇ?……」
橘「(…ど、どういう状況だ?これ……森島先輩をミッキー、ハナヂ、ロミオが囲んでいるぞ!?)」
橘「(しかも…!森島先輩とあんなに楽しそうに!お前らフラれただろうが!)」
橘「(と、とりあえず様子を見よう…)」
橘「(…さて、森島先輩は、っと…いた!さすがひびきちゃん!)」
橘「…あるぇ?……」
橘「(…ど、どういう状況だ?これ……森島先輩をミッキー、ハナヂ、ロミオが囲んでいるぞ!?)」
橘「(しかも…!森島先輩とあんなに楽しそうに!お前らフラれただろうが!)」
橘「(と、とりあえず様子を見よう…)」
ミッキー「…だからさぁ森島!俺とダーツしに行こうぜ!」
森島「う~んそうねぇ…楽しそうかも!」
ハナヂ「いやいや、そんなことよりも僕とディナーに行きませんか?」
森島「わお!おいしいものを食べさせてくれるのね!」
ロミオ「も、森島せんぱ
橘「うっせ!お前は黙ってろ!!」ガサッ
全員「!!?」
橘「あっ…」
森島「う~んそうねぇ…楽しそうかも!」
ハナヂ「いやいや、そんなことよりも僕とディナーに行きませんか?」
森島「わお!おいしいものを食べさせてくれるのね!」
ロミオ「も、森島せんぱ
橘「うっせ!お前は黙ってろ!!」ガサッ
全員「!!?」
橘「あっ…」
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