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子供好きな女の人は死ぬほど癒される
765プロだとみんな子供好きな気がする
765プロだとみんな子供好きな気がする
小鳥「というわけでやって来ました!青い海!白い砂浜!照りつける太陽!」
P「どういうわけなんですか」
小鳥「奇跡的に全員数日間予定が無かったので久しぶりに旅行でもと」
P「事務所的に仕事が無い状態ってまずいんじゃぁ…」
真「細かいこと気にしないでください!今日は楽しみましょう!」
響「そうだぞー!いぬ美達も今日を楽しみにしてたんだ!」
律子「いつの間に連れて来たのよ…それに動物が泊まる場所は無いわよ」
響「そんなのなんくるないさー!」
P「どういうわけなんですか」
小鳥「奇跡的に全員数日間予定が無かったので久しぶりに旅行でもと」
P「事務所的に仕事が無い状態ってまずいんじゃぁ…」
真「細かいこと気にしないでください!今日は楽しみましょう!」
響「そうだぞー!いぬ美達も今日を楽しみにしてたんだ!」
律子「いつの間に連れて来たのよ…それに動物が泊まる場所は無いわよ」
響「そんなのなんくるないさー!」
P「何で俺まで水着なんですか…」
小鳥「良いじゃないですか!今日はハネを伸ばすんです!小鳥だけに!」カシャッカシャッ
P「いえっ、まあ水着は良いんですけど…どう見ても女児用なんですが…」
小鳥「………」グッ
雪歩「………」コクリ
P「ちょっとアイコンタクトやめてくださいよ。これじゃ俺変態じゃないですか!」
雪歩「そんなことないです!皆可愛いって言ってますよぉ!」
P「えぇぇぇぇ…ウソだろ…」
小鳥「良いじゃないですか!今日はハネを伸ばすんです!小鳥だけに!」カシャッカシャッ
P「いえっ、まあ水着は良いんですけど…どう見ても女児用なんですが…」
小鳥「………」グッ
雪歩「………」コクリ
P「ちょっとアイコンタクトやめてくださいよ。これじゃ俺変態じゃないですか!」
雪歩「そんなことないです!皆可愛いって言ってますよぉ!」
P「えぇぇぇぇ…ウソだろ…」
響「プロデューサー、こっちに来るんだ!一緒に遊ぼう!」ガシッ
P「うぉぉ!?響!?」
美希「抜け駆けは許さないの!」
春香「響ちゃんだけで1人占めしようたってそうは問屋が卸さないよ!」
響「ふふん!いぬ美!」ストッ
バウッ
P「おおお!生まれて初めて犬に乗ってる!」
ダダダダダ
やよい「プロデューサー行っちゃいましたー…一緒に遊びたかったなー」
あずさ「あれには追いつけないわねー…」
伊織「犬と同じスピードで走れるあいつって何なの…」
P「うぉぉ!?響!?」
美希「抜け駆けは許さないの!」
春香「響ちゃんだけで1人占めしようたってそうは問屋が卸さないよ!」
響「ふふん!いぬ美!」ストッ
バウッ
P「おおお!生まれて初めて犬に乗ってる!」
ダダダダダ
やよい「プロデューサー行っちゃいましたー…一緒に遊びたかったなー」
あずさ「あれには追いつけないわねー…」
伊織「犬と同じスピードで走れるあいつって何なの…」
P「実はこれ結構憧れてたんだ」
響「いぬ美は大きいからちっちゃな子どもぐらいなら軽いもんさー」
P「ありがとう、響!楽しいよ」
響「あ、ああ!どういたしまして!」
響「…こ、今度は自分がおぶってあげても良いぞ!ずっといぬ美任せじゃいぬ美も疲れるからな!」
P「えっ、別に大丈夫だよ。赤ん坊じゃないんだから」
響「ち、小さい子には優しくして楽しませなきゃ駄目なんだ!遠慮しなくていいぞ!」
P「う~ん、そうだな。響が良いなら」
響「……!!任せるさー!」
響「いぬ美は大きいからちっちゃな子どもぐらいなら軽いもんさー」
P「ありがとう、響!楽しいよ」
響「あ、ああ!どういたしまして!」
響「…こ、今度は自分がおぶってあげても良いぞ!ずっといぬ美任せじゃいぬ美も疲れるからな!」
P「えっ、別に大丈夫だよ。赤ん坊じゃないんだから」
響「ち、小さい子には優しくして楽しませなきゃ駄目なんだ!遠慮しなくていいぞ!」
P「う~ん、そうだな。響が良いなら」
響「……!!任せるさー!」
響(プロデューサーが…こんなに近くに……嬉しい)
響(それに…肌が直に触れて…鼓動が聞こえそうだ…)
P(やばいな、最近慣れたとは言えこれだけ近いとやっぱりドキドキする…水着だし)
響「………」
P「…響、大丈夫か?顔が赤いぞ」
響「な、なんともないぞ!日焼けしただけだ!」
響「そ、そうだ!次は一緒に泳ごうよ!ずっと砂浜走りまわってたし!」
P「そうだな…海だし泳がないと勿体ないな」
響(それに…肌が直に触れて…鼓動が聞こえそうだ…)
P(やばいな、最近慣れたとは言えこれだけ近いとやっぱりドキドキする…水着だし)
響「………」
P「…響、大丈夫か?顔が赤いぞ」
響「な、なんともないぞ!日焼けしただけだ!」
響「そ、そうだ!次は一緒に泳ごうよ!ずっと砂浜走りまわってたし!」
P「そうだな…海だし泳がないと勿体ないな」
バシャバシャ
P「ふぅー、やっぱり海は気持ち良いな!モガッ」
ザバァ
響「……ふぅ…結構潜ったなー!プロデューサーナマコだぞ!…あれ?プロデューサーは?」ポツーン
真(響、油断したね!目を離すなんて甘いよ!)バシャバシャ
P「真いきなりどうしたんだ!?というよりお前よく俺を乗っけて泳げるな」
真「鍛えてますから!結構沖まで来ましたね」
P「…俺こんな場所じゃ降りれないぞ」
真「良いですよ。ずっとこのままで…」
P「…トゥッ」 ボシャッ
真「あ」
P「アババババ、マコ…タス…ブクブク」バシャバシャ
真「ちょっと!言わんこっちゃないですよ!全く!」ガシッ
P「ふぅー、やっぱり海は気持ち良いな!モガッ」
ザバァ
響「……ふぅ…結構潜ったなー!プロデューサーナマコだぞ!…あれ?プロデューサーは?」ポツーン
真(響、油断したね!目を離すなんて甘いよ!)バシャバシャ
P「真いきなりどうしたんだ!?というよりお前よく俺を乗っけて泳げるな」
真「鍛えてますから!結構沖まで来ましたね」
P「…俺こんな場所じゃ降りれないぞ」
真「良いですよ。ずっとこのままで…」
P「…トゥッ」 ボシャッ
真「あ」
P「アババババ、マコ…タス…ブクブク」バシャバシャ
真「ちょっと!言わんこっちゃないですよ!全く!」ガシッ
P(抱きかかえられると…胸が…)
真「何で飛び込むんですか!?」
P「すいません。迷惑かと思ったので」
真「溺れられる方が迷惑ですよ!まぁここまで連れてきたボクが悪いんですけど…」
P「お前よくずっと平気で浮いてられるな…」
真「鍛えてますから!さてと…皆も心配するだろうしそろそろ戻りましょうか」
真「帰りは本気で泳ぎますからしっかりつかまってて下さい!」
P「えっ…あれで本気じゃなかったのか?」
真「行っきますよー!」
P(な、何だこの速度…人間とは思えない……しがみついた俺を乗せて泳いでる時点で人間離れしてるか)
P(そして真の肌の温もりが…)
真(プロデューサーの…体温が伝わる…すごく温かい)バシャバシャ
真(小さくなった王子様…ずっと離れずにこうしてたいな)バシャバシャ
真「何で飛び込むんですか!?」
P「すいません。迷惑かと思ったので」
真「溺れられる方が迷惑ですよ!まぁここまで連れてきたボクが悪いんですけど…」
P「お前よくずっと平気で浮いてられるな…」
真「鍛えてますから!さてと…皆も心配するだろうしそろそろ戻りましょうか」
真「帰りは本気で泳ぎますからしっかりつかまってて下さい!」
P「えっ…あれで本気じゃなかったのか?」
真「行っきますよー!」
P(な、何だこの速度…人間とは思えない……しがみついた俺を乗せて泳いでる時点で人間離れしてるか)
P(そして真の肌の温もりが…)
真(プロデューサーの…体温が伝わる…すごく温かい)バシャバシャ
真(小さくなった王子様…ずっと離れずにこうしてたいな)バシャバシャ
P「ただいま。いやぁ、面白かった」
春香「あーっ、やっと戻ってきた!」
亜美「心配したんだよー!」
真「ごめんごめん、ちょっと沖に何かないかなーって思ってさ」
律子「あんまり無茶しないでね…海は危ないんだから」
千早(優みたいに…もう戻ってこないかと…本当に良かった…)
真美「中々帰ってこないからリヴァイアサンにでも食べられちゃったんじゃないかって!」
美希「響とどこかに行っちゃったと思ったら今度は真クンと…」
あずさ「まぁまぁ、無事でよかったわ~」
貴音「心配で心配で…焼きそばが喉を通りませんでした…」
伊織「3杯食べて喉が通らなかったって言うの…」
雪歩(真ちゃんとPちゃんの写真…ゲット!)
小鳥(後で焼き増ししてね)
春香「あーっ、やっと戻ってきた!」
亜美「心配したんだよー!」
真「ごめんごめん、ちょっと沖に何かないかなーって思ってさ」
律子「あんまり無茶しないでね…海は危ないんだから」
千早(優みたいに…もう戻ってこないかと…本当に良かった…)
真美「中々帰ってこないからリヴァイアサンにでも食べられちゃったんじゃないかって!」
美希「響とどこかに行っちゃったと思ったら今度は真クンと…」
あずさ「まぁまぁ、無事でよかったわ~」
貴音「心配で心配で…焼きそばが喉を通りませんでした…」
伊織「3杯食べて喉が通らなかったって言うの…」
雪歩(真ちゃんとPちゃんの写真…ゲット!)
小鳥(後で焼き増ししてね)
P(ふぅ…疲れたなぁ…温泉でゆっくり疲れを…)
美希「え?ハニーどこ行くの?」
P「へ?温泉に決まってるだろ?」
あずさ「そっちは男湯よ?」
P「そりゃ男ですから」
貴音「何を言ってるのですか。今宵は私たちと同じ湯船に浸かるのですよ」
P「えっ、嬉しいけど…色々アウトだろ」
小鳥「というわけで混浴場にレッツゴー!」
P「冗談でしょお!?」ズルズル
美希「え?ハニーどこ行くの?」
P「へ?温泉に決まってるだろ?」
あずさ「そっちは男湯よ?」
P「そりゃ男ですから」
貴音「何を言ってるのですか。今宵は私たちと同じ湯船に浸かるのですよ」
P「えっ、嬉しいけど…色々アウトだろ」
小鳥「というわけで混浴場にレッツゴー!」
P「冗談でしょお!?」ズルズル
P(あぁ水着借りて着用できるのね…)
伊織「な~に?がっかりした?本当に変態なんだから…」
P「べ、別にがっかりなんかしてないんだからね!!」
美希「ミキはこんなの無くても全然良いのに…」ブー
律子「ダ・メ・で・す!プロデューサーと入りたいのなら最低限これを守りなさい!」
春香「でも結構恥ずかしいね…プロデューサーさんかと思うと」
あずさ「うふふ、洗ってる時にこっちを見ないでくださいね」
P「み、見ませんよ!!」カァー
亜美「赤くなっちゃってやんの→!」
真美「キミ、かわうぃ~ね~」
P(…俺たちの他に誰もいないな……これは幸運なのか…)
伊織「な~に?がっかりした?本当に変態なんだから…」
P「べ、別にがっかりなんかしてないんだからね!!」
美希「ミキはこんなの無くても全然良いのに…」ブー
律子「ダ・メ・で・す!プロデューサーと入りたいのなら最低限これを守りなさい!」
春香「でも結構恥ずかしいね…プロデューサーさんかと思うと」
あずさ「うふふ、洗ってる時にこっちを見ないでくださいね」
P「み、見ませんよ!!」カァー
亜美「赤くなっちゃってやんの→!」
真美「キミ、かわうぃ~ね~」
P(…俺たちの他に誰もいないな……これは幸運なのか…)
P(体洗う前に湯船に浸かれないし…かと言って体洗おうにも皆で埋まってるから空いてないし)ボー
P(……見ようと思えば見れるが…罪悪感がすごいことになりそうだ…)モヤモヤ
美希「ハニー!ミキの体洗ってよ!洗いっこしよ!」
P「……!!」
律子「美希ちゃ~ん…?」
美希「ごめんなさい律子…さん」
P(よくやった律子!…と思うべき場面なのだが……うん)
P(……見ようと思えば見れるが…罪悪感がすごいことになりそうだ…)モヤモヤ
美希「ハニー!ミキの体洗ってよ!洗いっこしよ!」
P「……!!」
律子「美希ちゃ~ん…?」
美希「ごめんなさい律子…さん」
P(よくやった律子!…と思うべき場面なのだが……うん)
P「やっと全員洗い終わったか…そんじゃ俺も洗うとするか」
真「ちょっと待ったぁ!!」
P「んあ?」
響「水くさいぞ!自分が洗ってあげるから!」
千早「そういうのは慣れっこだから私に任せなさい!」
美希「千早さんはハニーと一緒にお風呂入ったんだからもういいでしょ!」
春香「え~!?なにそれ!?私流石にダメかなと思ってそんなことしなかったよ!?」
雪歩「千早ちゃん意外と大胆なんだ…」
ギャーギャー
律子「…どうにかしてくださいよ」
P「俺に言われましても」
ジャーンケン
真「ちょっと待ったぁ!!」
P「んあ?」
響「水くさいぞ!自分が洗ってあげるから!」
千早「そういうのは慣れっこだから私に任せなさい!」
美希「千早さんはハニーと一緒にお風呂入ったんだからもういいでしょ!」
春香「え~!?なにそれ!?私流石にダメかなと思ってそんなことしなかったよ!?」
雪歩「千早ちゃん意外と大胆なんだ…」
ギャーギャー
律子「…どうにかしてくださいよ」
P「俺に言われましても」
ジャーンケン
小鳥「勝った!勝ったわよ!!ピヨオオオオ!!」
グヌヌヌ
P「あー、そうなんですか」
小鳥「ちょっと!喜んで下さいよ!私が体の隅々まで丁寧に洗ってあげますからね!」
P「あっ、ある程度は自分でやるんで大丈夫です」
小鳥「そうはさせません」
P「………」
グヌヌヌ
P「あー、そうなんですか」
小鳥「ちょっと!喜んで下さいよ!私が体の隅々まで丁寧に洗ってあげますからね!」
P「あっ、ある程度は自分でやるんで大丈夫です」
小鳥「そうはさせません」
P「………」
小鳥「まずはシャンプーしましょうね~。はい目をギュッとしてね~」
P「………」ギュッ
小鳥「よ~し流すわよ~。目はギュッとしたままね」
小鳥「よく出来ました~!Pちゃんは良い子ね~!」
小鳥「次は体を洗いましゅよー。はいバンジャーイ」
P「……バンザーイ」
小鳥「おっと手が滑った!」サッ
P「…!!はぅぅ…」
小鳥「ごめんね~!わざとじゃないのよ!」ハァハァ
P「そ、そうなんですかぁ?」ウルウル
小鳥「それじゃ今度はこっち向いてね~!前も洗うから!」ハァハァ
P「………」ギュッ
小鳥「よ~し流すわよ~。目はギュッとしたままね」
小鳥「よく出来ました~!Pちゃんは良い子ね~!」
小鳥「次は体を洗いましゅよー。はいバンジャーイ」
P「……バンザーイ」
小鳥「おっと手が滑った!」サッ
P「…!!はぅぅ…」
小鳥「ごめんね~!わざとじゃないのよ!」ハァハァ
P「そ、そうなんですかぁ?」ウルウル
小鳥「それじゃ今度はこっち向いてね~!前も洗うから!」ハァハァ
ここは慣れてるやよいが「お姉ちゃんがしっかり洗ってあげるねー」っていう姉弟プレイだろうが!
ゴシゴシ
P「…ぅぁあ」ビクン
小鳥「………」ハァハァ
P(うぅ…俺の息子をおもちゃにされたうえに舐めまわすように見られた…もうお婿に行けない…)
P(その上俺たちに皆も注目してるし…どんな羞恥プレイだ…)
小鳥(小学生のPちゃん!可愛い!可愛すぎ!色々なところが!)ハァハァ
小鳥(餅のように柔らかくて白い肌!私で全て覆えそうな小さな体!サラサラで柔らかい髪!そしてPちゃんの香り!)クンカクンカハァハァ
千早「洗い方がダメね…もっと優しく擦らないと…」
真「…それより律子、あれそろそろ危険だと思うんだけど」
律子「確かにほぼ赤信号ね…もう止めましょうか」
P「…ぅぁあ」ビクン
小鳥「………」ハァハァ
P(うぅ…俺の息子をおもちゃにされたうえに舐めまわすように見られた…もうお婿に行けない…)
P(その上俺たちに皆も注目してるし…どんな羞恥プレイだ…)
小鳥(小学生のPちゃん!可愛い!可愛すぎ!色々なところが!)ハァハァ
小鳥(餅のように柔らかくて白い肌!私で全て覆えそうな小さな体!サラサラで柔らかい髪!そしてPちゃんの香り!)クンカクンカハァハァ
千早「洗い方がダメね…もっと優しく擦らないと…」
真「…それより律子、あれそろそろ危険だと思うんだけど」
律子「確かにほぼ赤信号ね…もう止めましょうか」
>>137
お前それ本気で言ってんのか?
お前それ本気で言ってんのか?
小鳥(ふふふ…最終兵器ポロリ!)
小鳥(あえて水着を簡単に外れるようにしていや~ん!まいっちんぐ!)
ダキッ
P(胸が密着してるんですけど…ドキがムネムネなんですけど…)
小鳥(よし!いざ羽ばたかん!)
美希「小鳥、水着が外れかかってるよ。きつぅ~く縛ってあげるね」ニコッ
ギュ~
小鳥「アイタタタタタ!!痛いピヨ!痛いピヨ!」
伊織「もう体は十分洗ったわよね?何してるのかしら」
春香「あまりやりすぎない方が良いですよ」
律子「まあ…自業自得ね」
P「何だかよく分からないけど助かったのか…?」
小鳥(あえて水着を簡単に外れるようにしていや~ん!まいっちんぐ!)
ダキッ
P(胸が密着してるんですけど…ドキがムネムネなんですけど…)
小鳥(よし!いざ羽ばたかん!)
美希「小鳥、水着が外れかかってるよ。きつぅ~く縛ってあげるね」ニコッ
ギュ~
小鳥「アイタタタタタ!!痛いピヨ!痛いピヨ!」
伊織「もう体は十分洗ったわよね?何してるのかしら」
春香「あまりやりすぎない方が良いですよ」
律子「まあ…自業自得ね」
P「何だかよく分からないけど助かったのか…?」
P(やっと温泉に入れたと思ったら)
P(…何で俺を取り囲む形になってるんだ…ハーレムっちゃハーレムなんだが怖い)
春香「みんなまだ出ないの?もう十分入ったよね?」
貴音「私いつも長く浸かっております故、ご心配なさらずに」
千早「優とよく我慢比べをしてたから…このぐらい何ともないわ」
やよい「私も弟たちといつも勝負してますから大丈夫です!」
雪歩「それにお風呂は時間かけて入った方が良いからね」
P(…何で俺を取り囲む形になってるんだ…ハーレムっちゃハーレムなんだが怖い)
春香「みんなまだ出ないの?もう十分入ったよね?」
貴音「私いつも長く浸かっております故、ご心配なさらずに」
千早「優とよく我慢比べをしてたから…このぐらい何ともないわ」
やよい「私も弟たちといつも勝負してますから大丈夫です!」
雪歩「それにお風呂は時間かけて入った方が良いからね」
精通してないのにこんなことされたらおにんにん爆発しちゃうんじゃないの
P(……俺、そろそろ限界なんだが…出よう)バシャッ
P(うっ…浸かりすぎたせいで…)フラフラ ボイン
あずさ「あらあら~。大丈夫Pちゃん?」
P(……これは…あずささんのむ、胸に…!?)
千早「くっ…」
P「あっあっ!!すいません!!ごめんなさい!!」
美希「ちょっと何でミキのところに倒れないのハニー!!」
あずさ「うふふ、もうそろそろ出ましょうか~。Pちゃんも辛そうよ」ザバァ
伊織「何で抱きかかえたまま出るのよ!下ろしなさいよ!」
P(うっ…浸かりすぎたせいで…)フラフラ ボイン
あずさ「あらあら~。大丈夫Pちゃん?」
P(……これは…あずささんのむ、胸に…!?)
千早「くっ…」
P「あっあっ!!すいません!!ごめんなさい!!」
美希「ちょっと何でミキのところに倒れないのハニー!!」
あずさ「うふふ、もうそろそろ出ましょうか~。Pちゃんも辛そうよ」ザバァ
伊織「何で抱きかかえたまま出るのよ!下ろしなさいよ!」
P(体拭き、服着せじゃんけんまであるとは…おかげで湯冷めした)
P「そういえば律子、部屋はどうなってるんだ?」
律子「…皆の要望で全員同じ部屋ですよ…もちろんプロデューサーも」
P「やはりそうか……何百回でも言うけど俺はPなのに…」
律子「…私も頭が痛いですよ。見た目は子どもで中身は大人なんて…どうしてこうなったんですか?」
P「だから俺が聞きたいぐらいなんだってば…マジで分からん」
P・律子「はぁ…」
P「そういえば律子、部屋はどうなってるんだ?」
律子「…皆の要望で全員同じ部屋ですよ…もちろんプロデューサーも」
P「やはりそうか……何百回でも言うけど俺はPなのに…」
律子「…私も頭が痛いですよ。見た目は子どもで中身は大人なんて…どうしてこうなったんですか?」
P「だから俺が聞きたいぐらいなんだってば…マジで分からん」
P・律子「はぁ…」
P(温泉後も散々皆に構ってもらった……嬉しいよ…嬉しいんだが…子どもって大変だな…)
P(…疲れで眠気がマッハだ)
律子「そろそろ就寝するわよ」
亜美「えー!夜はこれからっしょ!」
真美「やっと大人の時間帯になってきたって時に!」
貴音「我儘を言うものではありません。プロデューサーはもう限界です」
伊織「中身は変態でもまだ小さな小学生なんだから」
P「変態言うな」
美希「ハニーはミキのふとんで寝るの!」
真「何言ってるんだい!美希は散々べたべたしたじゃないか!」
ギャーギャー
P(どうでもいいから…とにかく眠らせてくれ…)
ジャーンケン
P(…疲れで眠気がマッハだ)
律子「そろそろ就寝するわよ」
亜美「えー!夜はこれからっしょ!」
真美「やっと大人の時間帯になってきたって時に!」
貴音「我儘を言うものではありません。プロデューサーはもう限界です」
伊織「中身は変態でもまだ小さな小学生なんだから」
P「変態言うな」
美希「ハニーはミキのふとんで寝るの!」
真「何言ってるんだい!美希は散々べたべたしたじゃないか!」
ギャーギャー
P(どうでもいいから…とにかく眠らせてくれ…)
ジャーンケン
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