私的良スレ書庫
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元スレP「目が覚めたら体が縮んでしまっていた…」

みんなの評価 : ★★★
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千早「はい。終わりです!」フキフキ
P(…身体を拭くところまでやるとは…千早恐ろしい子!)
P「あっ、そういえば服が無い…」
千早「…すっかり忘れていました」
P「どうしよう……さっきまで着てた服を着るしかないかぁ…」
千早「……!大丈夫です。私の家に子ども用の服一通りありますから」
P「へっ…何でそんなものが?」
千早「そこは気にしないでください。きちんと洗濯してますから清潔ですよ」
P(…身体を拭くところまでやるとは…千早恐ろしい子!)
P「あっ、そういえば服が無い…」
千早「…すっかり忘れていました」
P「どうしよう……さっきまで着てた服を着るしかないかぁ…」
千早「……!大丈夫です。私の家に子ども用の服一通りありますから」
P「へっ…何でそんなものが?」
千早「そこは気にしないでください。きちんと洗濯してますから清潔ですよ」
千早「はい手を伸ばしてー、そうそうそのままそのまま」
P「んー」
P(…服を着せて貰う俺って…もう突っ込むのも面倒になってきた)
P「奇跡的にジャストサイズだな…」
千早「…それじゃあ私も入ってきますね」
P「あぁ。いってらっしゃい」
千早「もう一回お姉ちゃんと一緒に入る?」
P「ブハッ!!」
千早「あはは、冗談ですよ冗談」
P(何て挑戦的ななんだ千早は…!)ドキドキ
P「んー」
P(…服を着せて貰う俺って…もう突っ込むのも面倒になってきた)
P「奇跡的にジャストサイズだな…」
千早「…それじゃあ私も入ってきますね」
P「あぁ。いってらっしゃい」
千早「もう一回お姉ちゃんと一緒に入る?」
P「ブハッ!!」
千早「あはは、冗談ですよ冗談」
P(何て挑戦的ななんだ千早は…!)ドキドキ
千早じゃメリットを享受しにくいな…
やっぱあずささんくらいないと…
やっぱあずささんくらいないと…
P(まだこんな時間なのに…もう眠くなるなんて…)ウトウト
千早「…大丈夫ですか?もう横になりますか?」
P「うん…そうする。俺はこのソファで寝るよ。今の体なら十分ソファでも広いし」
千早「いえ、ベッドで寝て下さい。そんな場所じゃ体に悪いです」
P「えぇ…それじゃ千早が寝る場所が…」
千早「私もベッドで寝ますから心配しないでください」
P「えっ」
P(……眠れない…緊張する!!近い!!近すぎる!!香りが!!)
P(こんなことになるなんて…羊!?羊数えればいいのか!?いや眠るなら美希を数えるべきか!?)
千早「眠れないんですか?」
P「えっ…いや、あはは」
P(そりゃ興奮して眠れないよ…俺だって、健全な男の子だもん)
千早「……眠れない弟によく子守唄歌ってたんですよ。どうですか?」
P「…なら、お願いしようかな」
千早「はい!」
P(こんなことになるなんて…羊!?羊数えればいいのか!?いや眠るなら美希を数えるべきか!?)
千早「眠れないんですか?」
P「えっ…いや、あはは」
P(そりゃ興奮して眠れないよ…俺だって、健全な男の子だもん)
千早「……眠れない弟によく子守唄歌ってたんですよ。どうですか?」
P「…なら、お願いしようかな」
千早「はい!」
~♪ ~♪
~♪
P(………そうか…千早は…弟さんのことを思い出してるのか)
P(今の俺の…姿を…見て……)
P(…良い歌だ……本当に……よく眠れそう…だ…)
P「………zzz」
千早「……おやすみなさい」ナデナデ
千早「私の我儘に付き合って頂いてありがとうございます」
千早(………)ギュッ
~♪
P(………そうか…千早は…弟さんのことを思い出してるのか)
P(今の俺の…姿を…見て……)
P(…良い歌だ……本当に……よく眠れそう…だ…)
P「………zzz」
千早「……おやすみなさい」ナデナデ
千早「私の我儘に付き合って頂いてありがとうございます」
千早(………)ギュッ
美希「ハニー、千早さん昨日どうだったの!?」
P「はぁ?何がだ?」
美希「とぼけないで!!一緒に寝泊まりしたんだから絶対何かあるはずなの!」
千早「残念ながら何も無いわ。プロデューサーは小学生なのよ」
美希「むむむ…千早さんが…そう言うのなら…」
千早「まぁ一緒にお風呂に入ったりはしたわね」
美希「!?」
P「おっ、おい千早!!あれは一緒に入ったとは言えないだろ!!」
千早「ふふっ、そうかもしれませんね」
P「はぁ?何がだ?」
美希「とぼけないで!!一緒に寝泊まりしたんだから絶対何かあるはずなの!」
千早「残念ながら何も無いわ。プロデューサーは小学生なのよ」
美希「むむむ…千早さんが…そう言うのなら…」
千早「まぁ一緒にお風呂に入ったりはしたわね」
美希「!?」
P「おっ、おい千早!!あれは一緒に入ったとは言えないだろ!!」
千早「ふふっ、そうかもしれませんね」
P「おわっ!!」ズテン
伊織「何も無いところで転ぶなんてどれだけ間抜けなのよ…」
P「いっ、痛い…」グスッ
伊織「ちょ、ちょっと!こけたぐらいで泣かないでよ!あんた大人でしょ!」
P「そりゃそうなんだが……近頃涙腺が弱くて」グスッ
伊織「それって感動した時とかに使う言葉じゃないの…?」
P「………」グスッ
伊織「うっ…あぁ、もう分かったわよ!ちょっと待ってなさい!」
伊織「何も無いところで転ぶなんてどれだけ間抜けなのよ…」
P「いっ、痛い…」グスッ
伊織「ちょ、ちょっと!こけたぐらいで泣かないでよ!あんた大人でしょ!」
P「そりゃそうなんだが……近頃涙腺が弱くて」グスッ
伊織「それって感動した時とかに使う言葉じゃないの…?」
P「………」グスッ
伊織「うっ…あぁ、もう分かったわよ!ちょっと待ってなさい!」
伊織「どこが痛いの?」
P「左足の皿の辺りが…」グスグス
伊織「ここね!」バシッ
P「いってぇぇえ!!」
伊織「シップ貼ったんだからもう大丈夫よ。全くこの伊織ちゃんに感謝しな…さ……ぃ」
P「………」ポロポロ
伊織(ちょっとマジ泣きじゃないの…何で何で!?…そんなに強かった!?)
P(あー涙止まらん)ポロポロ
伊織「……い、痛いの痛いの飛んで行けー!!痛いの痛いの飛んで行けー!!」
P「!?」
伊織「ほぉら!もう悪い痛い痛い虫はどこかに行っちゃったわよー!!」カァー
P「…………い、伊織なんか…その…すまん」
伊織「ああああ!!急に素にならないでよ!バカバカバカ!!!」
P「左足の皿の辺りが…」グスグス
伊織「ここね!」バシッ
P「いってぇぇえ!!」
伊織「シップ貼ったんだからもう大丈夫よ。全くこの伊織ちゃんに感謝しな…さ……ぃ」
P「………」ポロポロ
伊織(ちょっとマジ泣きじゃないの…何で何で!?…そんなに強かった!?)
P(あー涙止まらん)ポロポロ
伊織「……い、痛いの痛いの飛んで行けー!!痛いの痛いの飛んで行けー!!」
P「!?」
伊織「ほぉら!もう悪い痛い痛い虫はどこかに行っちゃったわよー!!」カァー
P「…………い、伊織なんか…その…すまん」
伊織「ああああ!!急に素にならないでよ!バカバカバカ!!!」
雪歩「………」
P「………」
雪歩「………」
P「………何故俺に女児用の服を見せて無言で立っているんだ」
雪歩「つまり…そういうことなんですよ」
P「全力で断ると言ったら?」
雪歩「御想像通り全力で着せるまでですぅ」
P「ということは素直に着た方がお互い楽というわけだな?」
雪歩「そうなりますね。今のプロデューサーでは私には敵わないですし」
P「………」
雪歩「………」
P「………何故俺に女児用の服を見せて無言で立っているんだ」
雪歩「つまり…そういうことなんですよ」
P「全力で断ると言ったら?」
雪歩「御想像通り全力で着せるまでですぅ」
P「ということは素直に着た方がお互い楽というわけだな?」
雪歩「そうなりますね。今のプロデューサーでは私には敵わないですし」
P「…これで満足か?」
雪歩「………」ワナワナ
P「………」
雪歩「……キャーッ!!Pちゃん可愛い!!カメラ班カメラ班!!」
P「おい、雪歩…少し落ち着」
雪歩「それに…このネコミミを加えて…うひゃぁ!!くぅ~!!」
P(あっ…もう話通じない…)
雪歩「永久保存!永久保存!動画も!持ってて良かったNEWカメラ!」カシャシャシャシャシャシャ
P(雪歩さーん…あなたが嬉々として取っている小学生は…)
P(あなたの弱点である大人の男なんですよー。分かってますかー。気付いてますかー)
雪歩「次はこれ着て下さい!このゴスロリ!!絶対似合います!!まだまだありますからね!!」
P「」
雪歩「………」ワナワナ
P「………」
雪歩「……キャーッ!!Pちゃん可愛い!!カメラ班カメラ班!!」
P「おい、雪歩…少し落ち着」
雪歩「それに…このネコミミを加えて…うひゃぁ!!くぅ~!!」
P(あっ…もう話通じない…)
雪歩「永久保存!永久保存!動画も!持ってて良かったNEWカメラ!」カシャシャシャシャシャシャ
P(雪歩さーん…あなたが嬉々として取っている小学生は…)
P(あなたの弱点である大人の男なんですよー。分かってますかー。気付いてますかー)
雪歩「次はこれ着て下さい!このゴスロリ!!絶対似合います!!まだまだありますからね!!」
P「」
やよいの家にいってかすみちゃんがPを好きになっちゃう展開はまだですか
それでやよいが嫉妬しちゃう展開はまだですか
それでやよいが嫉妬しちゃう展開はまだですか
美希「…ハニー」ゴゴゴゴゴ
P「なんでしょうか美希さん」
美希「ミキというものがありながら…女の人とお風呂に入るなんて」
P「あのですね…それは誤解です」
美希「ミキのアプローチは総スルーなのに酷いよ!もう我慢しないんだから!」
P「えっ…ちょっ…おまっ、まって」
美希「あぁハニー可愛いよぉ!大きいハニーはカッコよくて小さいハニーは可愛いの!」ダキッ
P「モガモガ」
美希「どんな姿でもハニーは最高なの!絶対誰にも渡さないからね!」ギュー
P「ちょ、ちょっと離せ…話し合おう!」
美希「そうやってまた逃げる気なの!離さないよ!」
P(ちくしょお!負けっぱなしだ!胸で苦しい…幸せだけど!)
P「なんでしょうか美希さん」
美希「ミキというものがありながら…女の人とお風呂に入るなんて」
P「あのですね…それは誤解です」
美希「ミキのアプローチは総スルーなのに酷いよ!もう我慢しないんだから!」
P「えっ…ちょっ…おまっ、まって」
美希「あぁハニー可愛いよぉ!大きいハニーはカッコよくて小さいハニーは可愛いの!」ダキッ
P「モガモガ」
美希「どんな姿でもハニーは最高なの!絶対誰にも渡さないからね!」ギュー
P「ちょ、ちょっと離せ…話し合おう!」
美希「そうやってまた逃げる気なの!離さないよ!」
P(ちくしょお!負けっぱなしだ!胸で苦しい…幸せだけど!)
美希「ハニー、ミキのおっぱい飲みたい?」ナデナデ
P「唐突に何言ってるんだ!?」
美希「え~。だって小さい子にはおっぱい飲ませるってよく言うの!」スリスリ
P「小学生にそんなことせんわ!大体何も出ないだろうが!」
美希「ミキの愛がいっぱい出てくるよ!」サワサワ
P「………とにかくダメだダメだダメだ!」
美希「千早さんとは一緒にお風呂にまで入ったのに…」
P「だから違うって…」
美希「…それならいいもん!別のやり方でミキは頑張るから」
P「唐突に何言ってるんだ!?」
美希「え~。だって小さい子にはおっぱい飲ませるってよく言うの!」スリスリ
P「小学生にそんなことせんわ!大体何も出ないだろうが!」
美希「ミキの愛がいっぱい出てくるよ!」サワサワ
P「………とにかくダメだダメだダメだ!」
美希「千早さんとは一緒にお風呂にまで入ったのに…」
P「だから違うって…」
美希「…それならいいもん!別のやり方でミキは頑張るから」
チュッ
P「!?何しとるんだお前はー!?」ドキドキ
美希「これで千早さんとイーブンだよ!ミキは負けてないの!」
P「どこの事務所にプロデューサーにキスするアイドルがいるんだ!?」
美希「ここにいるよー!それにファンの皆も子どもにキスしたぐらい何とも思わないよ」
P「俺はPだっつーの!そこらの子どもじゃないんだよ!」
美希「ミキ、ハニーだからキスしたんだよ?子どもなら誰でもキスをする軽い女じゃないよ…?」
P「…そうっすか。」
P(全然話が噛み合わねぇや…)
P「!?何しとるんだお前はー!?」ドキドキ
美希「これで千早さんとイーブンだよ!ミキは負けてないの!」
P「どこの事務所にプロデューサーにキスするアイドルがいるんだ!?」
美希「ここにいるよー!それにファンの皆も子どもにキスしたぐらい何とも思わないよ」
P「俺はPだっつーの!そこらの子どもじゃないんだよ!」
美希「ミキ、ハニーだからキスしたんだよ?子どもなら誰でもキスをする軽い女じゃないよ…?」
P「…そうっすか。」
P(全然話が噛み合わねぇや…)
美希「昨日は千早さんが勝ったんだから今日は抜けてもらうの!」
千早「ちょ、ちょっとなんでそうなるのよ!チャンスは毎回平等にすべきよ!」
春香「それで今日も千早ちゃんが勝っちゃったら2日連続じゃない!」
貴音「勝負は時の運…結果は神のみぞ知る…時の流れに身を委ねるまでです」
ギャーギャーワーワー
律子「モテモテですね」
P「これって喜んでいいんでしょうか」
律子「喜んでいいと思いますよ。事務所的には勘弁してほしいですけど」
アイコデアイコデアイコデアイコデ
千早「ちょ、ちょっとなんでそうなるのよ!チャンスは毎回平等にすべきよ!」
春香「それで今日も千早ちゃんが勝っちゃったら2日連続じゃない!」
貴音「勝負は時の運…結果は神のみぞ知る…時の流れに身を委ねるまでです」
ギャーギャーワーワー
律子「モテモテですね」
P「これって喜んでいいんでしょうか」
律子「喜んでいいと思いますよ。事務所的には勘弁してほしいですけど」
アイコデアイコデアイコデアイコデ
5~7才で小学生だからバーローしか頭に出てこない‥‥‥
脳内で五歳の幼稚園児に変換しておこう
脳内で五歳の幼稚園児に変換しておこう
小鳥「勝ちましたよー!プロデューサーさん!やったー!」
P「そ、そうですか…」
やよい「お泊まりしてほしかったです…」
真「…ダークホース」
貴音「鳥でありながら馬とは面妖な」
小鳥「今日は私とPちゃんで楽しい夜にしましょうね!」
グヌヌヌ
P「いえっ、普通の夜で良いですよ。普通で」
小鳥「そんなつれないこと言わないでくださいよ~、悲しくて私も頭痛が痛くなるじゃないですか!」
P「つまらないです」
P「そ、そうですか…」
やよい「お泊まりしてほしかったです…」
真「…ダークホース」
貴音「鳥でありながら馬とは面妖な」
小鳥「今日は私とPちゃんで楽しい夜にしましょうね!」
グヌヌヌ
P「いえっ、普通の夜で良いですよ。普通で」
小鳥「そんなつれないこと言わないでくださいよ~、悲しくて私も頭痛が痛くなるじゃないですか!」
P「つまらないです」
>>88
そしたらしんのすけが浮かんだ
そしたらしんのすけが浮かんだ
P(この体になってもう一か月か…)
P(買い物について行ったり、遊びに行ったり、食事をしたり、お泊まりしたり…色々やったな)
P(日常生活でも一々面倒見てくるし…子どもになったからってみんな俺のこと可愛がりすぎだ)
P(こんな日々が続くとなると流石にやれやれだぜ…いつになったら戻れるんだか…)
P(仕事は律子と小鳥さんでなんとかしてるみたいだが危ういな…負担が大きすぎる…いつ崩れるか分からん)
P(…どうにかして戻れないか…今の状態で俺は幸せっちゃ幸せなんだけど)
P(買い物について行ったり、遊びに行ったり、食事をしたり、お泊まりしたり…色々やったな)
P(日常生活でも一々面倒見てくるし…子どもになったからってみんな俺のこと可愛がりすぎだ)
P(こんな日々が続くとなると流石にやれやれだぜ…いつになったら戻れるんだか…)
P(仕事は律子と小鳥さんでなんとかしてるみたいだが危ういな…負担が大きすぎる…いつ崩れるか分からん)
P(…どうにかして戻れないか…今の状態で俺は幸せっちゃ幸せなんだけど)
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