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    元スレラウラ「一夏を本格的に嫁にするぞ!」クラリッサ「安価で!」

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    タグ : - 18禁 + - インフィニット・ストラトス + - クラリッサ + - ラウラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    302 = 207 :

    一夏「…こんな俺だけど、これからもよろしくな」

    ラウラ「…ふッ。愚問だな」

    一夏「え…?」

    ラウラ「そんなもの、当然だ。私を誰だと思ってる?」

    一夏「あはは。そういえばそうだよな。だって、お前は…」

    ラウラ「ああそうだ。何度だって言ってやる」




    ラウラ「私は…お前の嫁だ!! これは永久確定事項だ!! 異論は認めん!!」

    ~FIN~

    304 = 216 :

    乙!
    だがノーパンである。

    305 = 207 :

    クラリッサ「ラウラ隊長…おめでとうございます!!」

    クラリッサ「このクラリッサ…ラウラ隊長のご立派なお姿に…感涙を抑えることをできません…!」

    クラリッサ「あぁラウラ隊長…本当に立派になられて…」ホロリ

    クラリッサ「……」

    クラリッサ「はて。何か大事なことを忘れているような」

    クラリッサ「む…これは…>>81>>91…か。なるほど」

    クラリッサ「…ふむ。いいだろう見せなくもないぞ」

    クラリッサ「さぁ、黒兎部隊とブラックラビッ党員の諸君!! 腕の見せ所だ!!」


    クラリッサ「この続きが見たければ…>>307-320の範囲で、ラウラ隊長への想いをぶつけてみろ!!」

    306 = 226 :

    良かった
    ラウラ幸せなのは良いことだ

    307 = 221 :

    結局セクロスしなかったか
    まぁ乙!

    308 = 207 :

    まちがえた。>>81>>82

    309 = 281 :

    >>305
    私今夜は徹夜覚悟です!
    イエッサーッ!!

    310 = 213 :

    ラウラちゅっちゅ

    312 = 282 :

    らぶらぶセックスが見たいです先生!

    313 = 211 :

    女らしい隊長を楽しんだので今度は男らしい隊長を

    314 :

    続きお願いします!

    316 :

    セクロスまだー

    317 = 221 :

    3年後とかそういう系

    318 = 216 :

    ラウラかわいいよラウラ

    319 :

    ラウラ隊長と一夏のその後の話をぜひ見てみたいです!

    320 = 223 :

    ラウラたんprpr

    322 = 207 :

    クラリッサ「…このクラリッサは悲しいぞ!!」

    クラリッサ「本当は>>307-320の範囲では『ラウラまじ天使』とか『ジーク・ラウラ!』とか…」

    クラリッサ「そんな惜しみのない賞賛の声を期待していたのに…この色情狂いどもめ!!」

    クラリッサ「…ふッ。まぁいい。それでもやはりよく訓練された党員はいるみたいだ。それは安心した」

    クラリッサ「優秀なブラックラビッ党員に…敬礼!!」ビシッ

    クラリッサ「…失礼しました。それでは出場亀を承知で、続きをごらんください」

    ………
    ……

    323 = 281 :

    わっふる

    324 = 207 :

    一夏「…なぁラウラ」

    ラウラ「なんだよm…じゃないな。あなた」

    一夏「う…え、ええとだな!(改めてみると…やはり破壊力が凄いな)」

    ラウラ「?」

    一夏「な、何でそんな格好してたんだ!」

    ラウラ「ああこれか。クラリッサからの指示でな」

    一夏「はぁ!?」

    ラウラ「こうすればお前の…ええと、『ラッキー☆スケベ』だったか?
        その特性を存分に生かせる、とのことだ」

    一夏「らっきーすけべって…」

    一夏(まぁ確かに、あのあと潮からの突風でラウラのスカートが舞い上がり…)

    一夏(せっかくいいムードだったのが全部ぶち壊されて…で、たまらなくなってラウラを連れ出して、だ)

    一夏(そして逃げ込んだのが……)


    《HOTEL:BLACK RABBITO:スイートルーム》


    一夏(ご覧の有様だよ…)

    325 = 221 :

    ふぅ…

    326 = 281 :

    >>325
    早すぎだろwww

    327 = 207 :

    一夏「まったく…他の奴らに見られたらどうする気だったんだよ?」

    ラウラ「いや、大丈夫だ。お前と一緒なら、必ず『ラッキー☆スケベ』はお前の前でしか発動しない。
        クラリッサがそう言ってた」

    一夏「それでもなぁ…俺からしたら、万一のことがあると思うと嫌なんだよ」

    ラウラ「…嫉妬か?」

    一夏「え?」


    ギュッ


    一夏「あぅ…」

    ラウラ「安心しろ、一夏」

    一夏「あ…」

    ラウラ「もう私は…身も心も、お前に捧げた。お前以外に、見せるものか」

    一夏「お、おぅ…///」

    328 = 207 :

    ラウラ「…ふむ。ここが遊郭というものか?」

    一夏「いや、違うけど…いかがわしいことする点では同じだが…」

    ラウラ「そうか。ふむふむ、興味深い」

    一夏(うぅ…ラウラの奴、興味津々で見てるな…。なんかこういう所に連れ込んでしまって罪悪感が…)

    ラウラ「…一夏」

    一夏「な、なんだ?」

    ラウラ「しないのか?」

    一夏「はぁ!?」

    ラウラ「夫婦の契りだ」

    一夏「い、いや…え!?」

    ラウラ「ここはそのための場所だろう?」

    一夏「ま、まぁ、そう、だけど…」

    ラウラ「ならばさっさと始めるぞ」ガバッ

    一夏「うわぁ!? い、いきなり抱きつくな!」

    329 = 207 :

    ラウラ「……」ギュゥゥゥ…

    一夏「あ、れ…?」

    ラウラ「なんだ、あなた」

    一夏「い、いや…ラウラ、何してんだ?」

    ラウラ「無粋なこと聞くな。夫婦の夜の営みだ」

    一夏「い、いやお前…それ、抱きついてるだけだろ…?」

    ラウラ「え…?」

    一夏「やっぱりお前…知らなかったのか?」

    ラウラ「ち、違うのか!?」ガババッ

    一夏「まぁ…違うというか何と言うか…」

    ラウラ「ふ、夫婦とは! 抱き合って夜を超え、朝を迎えるのではないのか!?」

    一夏(本当に言葉通りに捉えすぎだろ…)

    330 = 221 :

    ラウラは純粋かわいい

    331 = 207 :

    ラウラ「そ、そうなのか…なんだ…」シュン

    一夏「あ、はははは…」

    ラウラ「ということは…私はお前の子をまだ産んでないのか…」

    一夏「いぃ!?」

    ラウラ「キスして抱き合えば…赤ちゃんができると思ったのだが…」

    一夏(幼稚園児か!?)

    ラウラ「…一夏、教えてくれ。ええと…性交、というものを」

    一夏「え、えぇ!?」

    ラウラ「お願いだ…私は、お前とは心だけでなく…ちゃんと体でも結ばれたい…!」

    一夏「お、俺だってしたいと思うけど…い、いいのか?」

    ラウラ「当たり前だ」

    一夏「…痛い、らしいぞ?」

    ラウラ「構わない。お前から貰えるなら、痛みすらも尊い」

    一夏「ラウラ…」

    332 :

    目を瞑って必死に抱きつくラウラ想像したら悶絶して頭打った

    333 :

    久しぶりの良SS

    334 = 207 :

    一夏「…わかった。俺もお前の事、もっと愛したいからな」

    ラウラ「…ッ!!」ドクン!

    一夏「なるべく優しくするから…な?」

    ラウラ「…わかった。お前を、信じる」

    一夏「お、おぉ…(俺も初めてだけど…)」

    ラウラ「では、まずは何をすればいいのだ?」

    一夏「え? ええと…まずは、キスからかな?」

    ラウラ「分かった」ズイッ


    チュゥ


    ラウラ「―――」

    一夏「……」


    ニュル…


    ラウラ「!!??」

    336 = 207 :

    一夏「…ひた、かむなよ?」

    ラウラ「いち、かぁ…んぶぅ!?」


    ニュルルル…ジュルルル…レロ…レロ…


    ラウラ「~~~~~~~~!!~~~~~~~~~~!!」バンバン

    一夏「……」

    ラウラ「~~~~~~~~~~~~///」


    ポテッ


    一夏「お、おいラウラ!?」

    ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…い、いきがぁ…できない…苦しいぃ…」

    一夏「え、ええと…そういうのは、鼻で息するらしいぞ?」

    ラウラ「そ、そうなのか…しかしこれは…すごいな…何だか…すごく、蹂躙された…」

    一夏「あはは…」

    337 = 207 :

    一夏「ラウラ、大丈夫か?」

    ラウラ「だ、大丈夫だ…不慣れなだけだ…」

    一夏「し、しかし…キスでこれだけだと、先が不安なんだが…」

    ラウラ「…私はそれでも」

    一夏「え?」

    ラウラ「お前と一緒なら、乗り越えられる」

    一夏「ッ///」

    ラウラ「だから一夏…続けてくれ」

    一夏「…分かった」

    338 = 207 :

    一夏「ええと…次は、俺の方から…触ったり、舐めたりするんだけど」

    ラウラ「私からはいいのか?」

    一夏「まぁ初めてだから…今日はいいよ。俺に身を任せてくれ」

    ラウラ「分かった」

    一夏「じゃあ…まずは、胸から」


    スーッ


    ラウラ「ん…♥」

    一夏「い、痛むのか?」

    ラウラ「いや、大丈夫だ…ちょっとゾワゾワして…びっくりしただけだ」

    一夏「そっか…(ラウラ、感度いいのかもな。この間俺の部屋に来た時も、見られただけですぐに塗れてたし…)」

    一夏「ええと、おっぱいのまわりをなぞる様にして…」ツイー…

    ラウラ「はぅん…♥」

    339 = 211 :

    一切他のキャラの妨害が入らないISSSは珍しい

    340 = 281 :

    隊長マジ天使

    341 :

    これは素晴らしい。
    素晴らし過ぎる。

    342 = 207 :

    一夏(ラウラの肌…本当に綺麗だ…陶磁器みたいに透明感があって…)

    ラウラ「は、あぁぁぁぁ…♥」

    一夏(乳首も…こんなに可愛い)ツン

    ラウラ「ひゃん!?」

    一夏「うわぉ…すごい反応だな…」

    ラウラ「な、何だ今のは…!? 一夏、私に電流でも流したのか!?」

    一夏「違うよ。気持ちいいと、そんな反応するらしいな」

    ラウラ「び、ビックリしたぞ…いきなり、ビクッと…」

    一夏「……」

    ラウラ「一夏?」

    一夏「つついただけでこれなら…」

    ラウラ「へ?」

    一夏「こうすると、どうなるんだろうな?」

    キュゥゥゥゥゥゥ


    ラウラ「はぁぁあッ♥♥!?」

    343 = 223 :

    >>339
    邪魔しない安価だったからな

    344 :

    ハートマーク使う>>1が可愛い

    345 = 333 :

    (俺もハートマーク使えば萌えてくれるかな?)

    「はぁぁあッ♥♥!?」ビクンッビクンッ

    346 = 207 :

    一夏「うわ、本当にすごい…ちょっと摘んだだけなのに…」

    ラウラ「い、いち、かぁ…やめ…」

    一夏「我慢してくれ」

    ラウラ「い、いやらぁ…こわいぃぃぃ…ぞわぞわ、するぅ……」

    一夏「…大丈夫だよ。ラウラ、俺につかまれ」

    ラウラ「あ、うぅぅん♥」ギュッ

    一夏「怖かったら、思いっきり抱きしめろ」

    ラウラ「わ、わかっ、たぁ…」

    一夏「それと、あまり気を張らずに…受け入れてみてくれ」

    ラウラ「う、うむ…」

    一夏「じゃあ、いくぞ?」


    キュゥゥゥゥ…クイッ


    ラウラ「ひぃん♥♥!?」ビックゥ!

    347 = 207 :

    一夏(ぷにぷにしてたのに…いつのまにか、こりこりに固くなってる…)


    クリクリ…コリコリ…


    ラウラ「いち、かぁ…! それ、いやぁ…♥」

    一夏「大丈夫だ。怖がるな、ラウラ」

    ラウラ「ひぃぃぃ…いち、かぁ…ぎゅっと、してぇぇ♥♥」

    一夏「…ラウラは甘えん坊だな。わかったよ」ギュッ

    ラウラ「あ…♥」

    一夏「…大丈夫か?」

    ラウラ「あ、あぁ…すまん」

    348 = 207 :

    一夏「やれやれ…でも、両の手がこれじゃ弄れないな」

    ラウラ「す、すまん…」

    一夏「…まぁ大丈夫だ。あと1つあるから」

    ラウラ「え…?」


    チュゥゥゥゥゥゥ!!


    ラウラ「ふわぁ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥!!」

    350 = 207 :

    ラウラ「いち、かぁ…! なに、おぉ…!?」

    一夏「……」チュゥゥゥ…レロレロ…

    ラウラ「やめ、ろぉ、いち、かぁ…♥ そこを、すう、などぉ…あぁ♥♥!」


    ジュゥゥゥゥゥ…ジュルルル…


    ラウラ「はぁぁん♥、ふわぁぁぁん♥♥!! あぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥!!」ギュゥゥゥ…

    ブチッ…

    一夏「…ッ!」

    ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…」

    一夏「……」


    ジュルルルルル


    ラウラ「はぅぁ♥!? は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♥♥!!」


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