元スレラウラ「一夏を本格的に嫁にするぞ!」クラリッサ「安価で!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
302 = 207 :
一夏「…こんな俺だけど、これからもよろしくな」
ラウラ「…ふッ。愚問だな」
一夏「え…?」
ラウラ「そんなもの、当然だ。私を誰だと思ってる?」
一夏「あはは。そういえばそうだよな。だって、お前は…」
ラウラ「ああそうだ。何度だって言ってやる」
ラウラ「私は…お前の嫁だ!! これは永久確定事項だ!! 異論は認めん!!」
~FIN~
304 = 216 :
乙!
だがノーパンである。
305 = 207 :
クラリッサ「ラウラ隊長…おめでとうございます!!」
クラリッサ「このクラリッサ…ラウラ隊長のご立派なお姿に…感涙を抑えることをできません…!」
クラリッサ「あぁラウラ隊長…本当に立派になられて…」ホロリ
クラリッサ「……」
クラリッサ「はて。何か大事なことを忘れているような」
クラリッサ「む…これは…>>81と>>91…か。なるほど」
クラリッサ「…ふむ。いいだろう見せなくもないぞ」
クラリッサ「さぁ、黒兎部隊とブラックラビッ党員の諸君!! 腕の見せ所だ!!」
クラリッサ「この続きが見たければ…>>307-320の範囲で、ラウラ隊長への想いをぶつけてみろ!!」
306 = 226 :
良かった
ラウラ幸せなのは良いことだ
307 = 221 :
結局セクロスしなかったか
まぁ乙!
308 = 207 :
309 = 281 :
>>305
私今夜は徹夜覚悟です!
イエッサーッ!!
310 = 213 :
ラウラちゅっちゅ
312 = 282 :
らぶらぶセックスが見たいです先生!
313 = 211 :
女らしい隊長を楽しんだので今度は男らしい隊長を
314 :
続きお願いします!
316 :
セクロスまだー
317 = 221 :
3年後とかそういう系
318 = 216 :
ラウラかわいいよラウラ
319 :
ラウラ隊長と一夏のその後の話をぜひ見てみたいです!
320 = 223 :
ラウラたんprpr
322 = 207 :
クラリッサ「…このクラリッサは悲しいぞ!!」
クラリッサ「本当は>>307-320の範囲では『ラウラまじ天使』とか『ジーク・ラウラ!』とか…」
クラリッサ「そんな惜しみのない賞賛の声を期待していたのに…この色情狂いどもめ!!」
クラリッサ「…ふッ。まぁいい。それでもやはりよく訓練された党員はいるみたいだ。それは安心した」
クラリッサ「優秀なブラックラビッ党員に…敬礼!!」ビシッ
クラリッサ「…失礼しました。それでは出場亀を承知で、続きをごらんください」
………
……
…
323 = 281 :
わっふる
324 = 207 :
一夏「…なぁラウラ」
ラウラ「なんだよm…じゃないな。あなた」
一夏「う…え、ええとだな!(改めてみると…やはり破壊力が凄いな)」
ラウラ「?」
一夏「な、何でそんな格好してたんだ!」
ラウラ「ああこれか。クラリッサからの指示でな」
一夏「はぁ!?」
ラウラ「こうすればお前の…ええと、『ラッキー☆スケベ』だったか?
その特性を存分に生かせる、とのことだ」
一夏「らっきーすけべって…」
一夏(まぁ確かに、あのあと潮からの突風でラウラのスカートが舞い上がり…)
一夏(せっかくいいムードだったのが全部ぶち壊されて…で、たまらなくなってラウラを連れ出して、だ)
一夏(そして逃げ込んだのが……)
《HOTEL:BLACK RABBITO:スイートルーム》
一夏(ご覧の有様だよ…)
325 = 221 :
ふぅ…
326 = 281 :
>>325
早すぎだろwww
327 = 207 :
一夏「まったく…他の奴らに見られたらどうする気だったんだよ?」
ラウラ「いや、大丈夫だ。お前と一緒なら、必ず『ラッキー☆スケベ』はお前の前でしか発動しない。
クラリッサがそう言ってた」
一夏「それでもなぁ…俺からしたら、万一のことがあると思うと嫌なんだよ」
ラウラ「…嫉妬か?」
一夏「え?」
ギュッ
一夏「あぅ…」
ラウラ「安心しろ、一夏」
一夏「あ…」
ラウラ「もう私は…身も心も、お前に捧げた。お前以外に、見せるものか」
一夏「お、おぅ…///」
328 = 207 :
ラウラ「…ふむ。ここが遊郭というものか?」
一夏「いや、違うけど…いかがわしいことする点では同じだが…」
ラウラ「そうか。ふむふむ、興味深い」
一夏(うぅ…ラウラの奴、興味津々で見てるな…。なんかこういう所に連れ込んでしまって罪悪感が…)
ラウラ「…一夏」
一夏「な、なんだ?」
ラウラ「しないのか?」
一夏「はぁ!?」
ラウラ「夫婦の契りだ」
一夏「い、いや…え!?」
ラウラ「ここはそのための場所だろう?」
一夏「ま、まぁ、そう、だけど…」
ラウラ「ならばさっさと始めるぞ」ガバッ
一夏「うわぁ!? い、いきなり抱きつくな!」
329 = 207 :
ラウラ「……」ギュゥゥゥ…
一夏「あ、れ…?」
ラウラ「なんだ、あなた」
一夏「い、いや…ラウラ、何してんだ?」
ラウラ「無粋なこと聞くな。夫婦の夜の営みだ」
一夏「い、いやお前…それ、抱きついてるだけだろ…?」
ラウラ「え…?」
一夏「やっぱりお前…知らなかったのか?」
ラウラ「ち、違うのか!?」ガババッ
一夏「まぁ…違うというか何と言うか…」
ラウラ「ふ、夫婦とは! 抱き合って夜を超え、朝を迎えるのではないのか!?」
一夏(本当に言葉通りに捉えすぎだろ…)
330 = 221 :
ラウラは純粋かわいい
331 = 207 :
ラウラ「そ、そうなのか…なんだ…」シュン
一夏「あ、はははは…」
ラウラ「ということは…私はお前の子をまだ産んでないのか…」
一夏「いぃ!?」
ラウラ「キスして抱き合えば…赤ちゃんができると思ったのだが…」
一夏(幼稚園児か!?)
ラウラ「…一夏、教えてくれ。ええと…性交、というものを」
一夏「え、えぇ!?」
ラウラ「お願いだ…私は、お前とは心だけでなく…ちゃんと体でも結ばれたい…!」
一夏「お、俺だってしたいと思うけど…い、いいのか?」
ラウラ「当たり前だ」
一夏「…痛い、らしいぞ?」
ラウラ「構わない。お前から貰えるなら、痛みすらも尊い」
一夏「ラウラ…」
332 :
目を瞑って必死に抱きつくラウラ想像したら悶絶して頭打った
333 :
久しぶりの良SS
334 = 207 :
一夏「…わかった。俺もお前の事、もっと愛したいからな」
ラウラ「…ッ!!」ドクン!
一夏「なるべく優しくするから…な?」
ラウラ「…わかった。お前を、信じる」
一夏「お、おぉ…(俺も初めてだけど…)」
ラウラ「では、まずは何をすればいいのだ?」
一夏「え? ええと…まずは、キスからかな?」
ラウラ「分かった」ズイッ
チュゥ
ラウラ「―――」
一夏「……」
ニュル…
ラウラ「!!??」
336 = 207 :
一夏「…ひた、かむなよ?」
ラウラ「いち、かぁ…んぶぅ!?」
ニュルルル…ジュルルル…レロ…レロ…
ラウラ「~~~~~~~~!!~~~~~~~~~~!!」バンバン
一夏「……」
ラウラ「~~~~~~~~~~~~///」
ポテッ
一夏「お、おいラウラ!?」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…い、いきがぁ…できない…苦しいぃ…」
一夏「え、ええと…そういうのは、鼻で息するらしいぞ?」
ラウラ「そ、そうなのか…しかしこれは…すごいな…何だか…すごく、蹂躙された…」
一夏「あはは…」
337 = 207 :
一夏「ラウラ、大丈夫か?」
ラウラ「だ、大丈夫だ…不慣れなだけだ…」
一夏「し、しかし…キスでこれだけだと、先が不安なんだが…」
ラウラ「…私はそれでも」
一夏「え?」
ラウラ「お前と一緒なら、乗り越えられる」
一夏「ッ///」
ラウラ「だから一夏…続けてくれ」
一夏「…分かった」
338 = 207 :
一夏「ええと…次は、俺の方から…触ったり、舐めたりするんだけど」
ラウラ「私からはいいのか?」
一夏「まぁ初めてだから…今日はいいよ。俺に身を任せてくれ」
ラウラ「分かった」
一夏「じゃあ…まずは、胸から」
スーッ
ラウラ「ん…♥」
一夏「い、痛むのか?」
ラウラ「いや、大丈夫だ…ちょっとゾワゾワして…びっくりしただけだ」
一夏「そっか…(ラウラ、感度いいのかもな。この間俺の部屋に来た時も、見られただけですぐに塗れてたし…)」
一夏「ええと、おっぱいのまわりをなぞる様にして…」ツイー…
ラウラ「はぅん…♥」
339 = 211 :
一切他のキャラの妨害が入らないISSSは珍しい
340 = 281 :
隊長マジ天使
341 :
これは素晴らしい。
素晴らし過ぎる。
342 = 207 :
一夏(ラウラの肌…本当に綺麗だ…陶磁器みたいに透明感があって…)
ラウラ「は、あぁぁぁぁ…♥」
一夏(乳首も…こんなに可愛い)ツン
ラウラ「ひゃん!?」
一夏「うわぉ…すごい反応だな…」
ラウラ「な、何だ今のは…!? 一夏、私に電流でも流したのか!?」
一夏「違うよ。気持ちいいと、そんな反応するらしいな」
ラウラ「び、ビックリしたぞ…いきなり、ビクッと…」
一夏「……」
ラウラ「一夏?」
一夏「つついただけでこれなら…」
ラウラ「へ?」
一夏「こうすると、どうなるんだろうな?」
キュゥゥゥゥゥゥ
ラウラ「はぁぁあッ♥♥!?」
343 = 223 :
>>339
邪魔しない安価だったからな
344 :
ハートマーク使う>>1が可愛い
345 = 333 :
俺(俺もハートマーク使えば萌えてくれるかな?)
俺「はぁぁあッ♥♥!?」ビクンッビクンッ
346 = 207 :
一夏「うわ、本当にすごい…ちょっと摘んだだけなのに…」
ラウラ「い、いち、かぁ…やめ…」
一夏「我慢してくれ」
ラウラ「い、いやらぁ…こわいぃぃぃ…ぞわぞわ、するぅ……」
一夏「…大丈夫だよ。ラウラ、俺につかまれ」
ラウラ「あ、うぅぅん♥」ギュッ
一夏「怖かったら、思いっきり抱きしめろ」
ラウラ「わ、わかっ、たぁ…」
一夏「それと、あまり気を張らずに…受け入れてみてくれ」
ラウラ「う、うむ…」
一夏「じゃあ、いくぞ?」
キュゥゥゥゥ…クイッ
ラウラ「ひぃん♥♥!?」ビックゥ!
347 = 207 :
一夏(ぷにぷにしてたのに…いつのまにか、こりこりに固くなってる…)
クリクリ…コリコリ…
ラウラ「いち、かぁ…! それ、いやぁ…♥」
一夏「大丈夫だ。怖がるな、ラウラ」
ラウラ「ひぃぃぃ…いち、かぁ…ぎゅっと、してぇぇ♥♥」
一夏「…ラウラは甘えん坊だな。わかったよ」ギュッ
ラウラ「あ…♥」
一夏「…大丈夫か?」
ラウラ「あ、あぁ…すまん」
348 = 207 :
一夏「やれやれ…でも、両の手がこれじゃ弄れないな」
ラウラ「す、すまん…」
一夏「…まぁ大丈夫だ。あと1つあるから」
ラウラ「え…?」
チュゥゥゥゥゥゥ!!
ラウラ「ふわぁ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥!!」
350 = 207 :
ラウラ「いち、かぁ…! なに、おぉ…!?」
一夏「……」チュゥゥゥ…レロレロ…
ラウラ「やめ、ろぉ、いち、かぁ…♥ そこを、すう、などぉ…あぁ♥♥!」
ジュゥゥゥゥゥ…ジュルルル…
ラウラ「はぁぁん♥、ふわぁぁぁん♥♥!! あぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥!!」ギュゥゥゥ…
ブチッ…
一夏「…ッ!」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…」
一夏「……」
ジュルルルルル
ラウラ「はぅぁ♥!? は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♥♥!!」
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