元スレラウラ「一夏を本格的に嫁にするぞ!」クラリッサ「安価で!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 211 :
ブチッってなんだよ
353 = 207 :
一夏「ふぅ…こんなところか?」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…こ、これは…すごい…」
一夏「大丈夫か?」
ラウラ「あぁ…た、確かに…キスなど、序の口だな…あぁ、汗をかいて…」グイッ
ラウラ「え…?」ハラリ…
一夏「いてて…」
ラウラ「い、一夏! もしかして私は…無意識のうちにお前の髪を…!」
一夏「あはは。大丈夫だよ」
ラウラ「す、すまない…痛くはないか…!? わ、私は、なんてことを…!」オロオロ
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
354 :
髪が引きちぎられた音か
ブチッって
355 = 207 :
一夏「落ち着け、ラウラ」
ラウラ「し、しかし…お前に、傷を…」
一夏「俺だって同じだから」
ラウラ「え…?」
一夏「お前からなら…痛みを貰ったって嬉しい」
ラウラ「あ…///」
一夏「大丈夫だよ、ラウラ」ナデナデ
ラウラ「あ、ぅぅぅぅ…///」シュゥゥゥゥ
356 = 223 :
ブチッは髪の毛を引っこ抜いたからか
358 = 333 :
乳首でも取れたのかと思ったwwwwwwwwwwwww
359 :
お前ISスレROMってんじゃねーよ!!
360 = 223 :
>>358
怖いわwww
361 = 207 :
一夏「さて…そろそろ本番の事前準備だ」
ラウラ「あ、あぁ…///」
一夏「…足、広げるぞ」グイッ
ラウラ「あ…♥」
一夏「うわ、すごい…もう濡れてる…」
ラウラ「へ、変か…?」
一夏「変ってわけじゃないよ。むしろ嬉しい」
ラウラ「そ、そうか…///」
一夏「…でも、やっぱり入り口は狭そうだな」
ラウラ「どうすればいいのだ? 一応、広げようと努力はしているのだが」
一夏「いや、力んだって限界があるから…こういうのは手とか指で広げるんだ」
ラウラ「ふむ…」
一夏「じゃあいくぞ? まずは小指から入れる」
ラウラ「わ、わかった…」
362 = 359 :
間違えたwwwwww
改めてお前AnotherスレROMってんじゃねーよ!!
363 = 207 :
ヌププ…
ラウラ「はぅ…くぅぅぅぅ…!」
一夏(ぐ…! やっぱり、すごくキツい…!)
一夏「だ、大丈夫か? まだ、2センチくらい埋まった程度なんだが…」
ラウラ「だい、しょう、ぶ、だぁ…」プルプル
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あ…」
一夏「…ラウラ」
ラウラ「ん…?」
一夏「力、抜いて」
ラウラ「…ああ///」ギュッ
364 = 333 :
あのAnotherのSSも良いよね
365 = 207 :
ラウラ「すまなかったな。もう、大丈夫だ」
一夏「分かった。でも、ゆっくりやるからな」
ラウラ「ああ…」
ヌププ…
ラウラ「うぁ…!(い、異物感が…)」
一夏「もう少しだから…我慢、してくれ」
ラウラ「あ、あぁ…!」ギュゥゥゥ
一夏「うん。怖かったら、俺に捕まってていいからな」
ラウラ「いち、かぁ…!」
ズププププ…プチッ…
ラウラ「―――ッ!!」
ツー…
366 = 211 :
健気だなあ
367 = 333 :
今度は処女膜か…
368 = 207 :
一夏「あ…ち、血が…!? ラウラ、大丈夫か!?」
ラウラ「あ、あぁもんだい、ない…」フルフル
一夏「あぁくそ…やっぱり、こればっかはどうしようもないけど…」
ラウラ「一夏…大丈夫だから…」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「お前がいて、気をかけてくれるだけでも…本当にありがたいから…」
チュッ
一夏「あ…」
ラウラ「だから一夏…続きを…」
一夏「…分かった」
ヌプ…
ラウラ「あぁぁぁッ…くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…!」ギュゥゥゥゥゥ
369 = 210 :
この人は筋金入のインフィニッ党だな
俺もネタあるから書き溜めてから建てよう
370 = 211 :
医療用ナノマシンの出番
371 :
ラオウに見えた
372 = 207 :
一夏「い、一応、小指は全部入ったけど…」
ラウラ「そ、そうか…やったぞ、一夏…」
一夏(う、うーむ…小指だけなのに…喜んでいいのだろうか…)
一夏(…いや)
一夏「そうだな。よく我慢してくれた」ナデナデ
ラウラ「うむ♪」
一夏(とりあえず、今はコレで…)
ラウラ「では…次はいよいよ、性交か?」
一夏「い、いや、このままじゃまだムリだよ…穴をほぐさなきゃ」
ラウラ「ほぐす?」
一夏「このまま指を中で動かして…穴を広げるんだ」
ラウラ「―――!!」
373 = 354 :
医療用ナノマシン「処女膜を再生します。」
374 = 207 :
一夏「…多分、痛いと思う」
ラウラ「…大丈夫だ。やれ」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「言ったろ。私はお前を信じる。お前がいてくれるだけで、耐えられる」
一夏「…うん」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
一夏「俺も精一杯、頑張るからな」
ラウラ「…ああ」
一夏「じゃあラウラ。キスしながらやるぞ?」
ラウラ「え?」
一夏「それなら気が紛れるだろうから」
ラウラ「な、なるほど…了解した」
375 = 207 :
チュゥ…
一夏「ん…」
ラウラ「あむ…」
レロレロ…ズズズズズ…
ラウラ「う、むぅ…♥」
一夏「……」クイッ
ラウラ「ッッ!?」ズキン!
一夏「……」クルッ…クリクリ
ラウラ「~~~~~~~~~~~!!」ギュゥゥゥ…
チュゥゥ…レロレロ…
ラウラ「ふわぁ…♥ あ、はぁ…♥♥ はむぅん…♥♥♥」
376 = 207 :
《10分後》
ラウラ「はぅぁぁ…はぁぁぁぁぁん…♥♥♥」
一夏「ふぅ…な、なんとか馴染んだな…指も2本までいけるようになったし」
ラウラ「は、うぅぅぅ…♥♥」
一夏「よく頑張ったな。ラウラ、もう大丈夫だ」ナデナデ
ラウラ「いち、かぁ…♥♥」
チュッ
一夏「…じゃあ、するか?」
ラウラ「う、む…頼む」
一夏「わかった。(正直…マジでこれ以上我慢できる自信ない…)」
377 = 207 :
一夏「じゃあ…いくぞ?」スッ
ギンギン
ラウラ「ひぃ!?」
一夏「な、なんだよ…」
ラウラ「い、いや、その…大きいぞ!?」
一夏「何言ってんだよ…一度見ただろ?」
ラウラ「ち、違う! あの時より、わずかだがより膨張してるぞ!?」
一夏「そ、そうなのか…やっぱり…好きな奴としているからかな…」
ラウラ「あ、う…///」
一夏「…怖いか?」
ラウラ「…怖い、が」
一夏「ん?」
ラウラ「私は、逃げない…!」
一夏「…そう言ってくれると思ったよ」フッ
379 = 207 :
一夏「すまん…俺も初めてだから上手くできないけど…」
ラウラ「大丈夫だ。痛みには、馴れてるからな」
一夏「…ああ」
ラウラ「…まぁ、気にするようなら一気にやってくれ。お前に負担をかけたくない」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「きてくれ、一夏…」
ギュッ
一夏「…愛してる」
ラウラ「私もだ、一夏。愛してる」
一夏「ああ。じゃあ、行くぞ…!」
ズプッ…!
ラウラ「―――!!」
380 = 333 :
画像を貼りたいがそれで前水遁されたから気が引ける
381 = 207 :
一夏「ぐぅ…! ラ、ラウラ、力みすぎだ…! 入らない…!」
ラウラ「は、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…!!」
一夏「ラウラ…」
チュッ
ラウラ「あ…」
一夏「お前…額にキスすると、途端に力抜けるよな」
ラウラ「う、むぅ…そう、なのか…///」
一夏「ああ。だから、力抜いてくれ」
ラウラ「すまない…世話、かけるな」
一夏「いいよ。じゃあ、気を取り直して…」
ズププ…!
ラウラ「あッ…がぁぁッ……!?」ビクビク
382 :
ド…ドイツの科学は…
383 = 207 :
一夏「な、なんてキツさだ…本当にギチギチだ…」
ラウラ「ぐ、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…」ギュゥゥゥ…
ツーッ
一夏「…やっぱり、傷が開いちゃったか。ごめんなラウラ」
ラウラ「い、いぃ…! きに、するなぁ…!(うぅ…まるで内側で、剣山が暴れまわってるみたいだ…!)」
一夏「…なら、キスしながらなら、きっと…」
チュッチュッ
ラウラ「あぅ…///」
384 = 333 :
385 = 207 :
ラウラ「い、いちかぁ…それ、くすぐったいぞぉ…♥♥」
チュチュチュチュチュ
ラウラ「あははははっい、いちか、そ、そこは…!」
ベロン
ラウラ「ひゃぁ!? い、いきなり舐めるな! ビックリするではないか!」
チュゥゥゥゥ
ラウラ「はぅぅぅぅぅん♥ す、吸うのも、だめ、だぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
一夏「…あー、ラウラ」
ラウラ「な、なんだ一夏…私の体で遊んでないで…は、はやく、ぜんぶ、いれて、だな…」ハァハァ
一夏「いや、もう全部入ってんだけど」
ラウラ「え…?」
387 = 211 :
これは傷つくwwww
388 = 281 :
え・・・?
389 = 207 :
ラウラ「ほ、本当か!?」
一夏「ああ。見えるだろ」
ラウラ「あ…ほ、本当だ…すごい…あれだけのものが、私の中に…」
一夏「うん…」
ラウラ「すごい…体の中で、お前を感じる…ここにお前が、いるのが分かる…!」サスサス
一夏「うん…俺も、ラウラの中にいるってのが…すごく分かるよ」
ラウラ「あぁぁぁぁ…うれしぃ…一夏と、1つになるとは…本当にそのままだったのだな…嬉しぃ…!」
一夏「…うん。俺も、嬉しいよ」
ラウラ「いちかぁ…! うれしいぞ…お前を…受け入れられた…!」
チュッ
ラウラ「…♥」ビクッ
一夏「!?」ビックン
390 :
一夏さん短小なのかと思った
391 = 354 :
痛くて分かんないんだよきっとラウラは
392 :
相変わらず凄いなレバブロの人は
393 = 207 :
ラウラ「ふわぁ…!? い、一夏…!? 何か今、キスしたら…すごく、ビクビクしたぞ?」
一夏「ご、ごめん…お前の中、良すぎて…」
ラウラ「そ、そうなのか…/// ということはお前は私に…メロメロということだな?」
一夏「ま、まぁな…///」
ラウラ「ふふふ…なら、もっと蕩けさせてやる!」ガバッコ
一夏「!?」
チュゥゥゥゥゥ…レロレロ…チュッチュ
一夏(こ、今度はラウラの方から!?)
ラウラ「はむぅぅ…♥ん♥♥、んくぅ…♥♥♥」
キュゥゥゥゥ…♥
一夏(ぐはっ! ラ、ラウラのあそこが…キスするたびに、喜んで…すごく、うねってる!?)
一夏(や、やばい…もう、でちまい、そう、だ…!)
395 = 207 :
一夏「ラ、ラウラ…! すまん…! で、出る…!」
ラウラ「で、出るのか…!? あの、白くて強烈な液体が、私の中に…!?」
一夏「あ、あぁ…! もう、結構、限界だ!!」
ラウラ「ああ、遠慮するな! 私はお前の嫁なのだ! いくらでも、出せ!」
一夏「ラウ、ラ…!」
ラウラ「一夏、愛してる!」グイッ
チュッ♥
一夏「!!??」
396 = 207 :
ラウラ「~~~~♥♥♥」
ギュゥゥゥゥゥゥ!!
一夏「ぐはっ!? す、すまんラウラ!! もう――」
ドクン…
ラウラ「……♥」
ドピュッ!!ビュルルルルルルルルルルルルル!!!
ラウラ「~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥」ビックンビックン!
ドプドプ…ドプ…
ラウラ「…♥」
397 = 357 :
さるよけ支援
398 = 281 :
パンツ粒子分解した
399 = 207 :
一夏「う、あ…なんだ、これ…すげぇ…すい、こまれる…」
ラウラ「あ、あぁ…♥あぁぁぁぁぁぁ♥♥一夏がぁ…入って、くるぅぅぅ…♥♥♥」
一夏「ラ、ラウラ…」
ドクン…
ラウラ「あっ…♥」
一夏「…///」
ラウラ「…ふふふ。出し切ったら萎んでしまったな。こっちは可愛いではないか」
一夏「ら、ラウラ…お前」
ラウラ「ふふふ♪」
一夏(ラウラ…ほんの数十分前まで…何も知らなかったのに…こんなにいやらしくなって…)オヨヨ…
400 = 207 :
一夏「え、ええとラウラ…抜くぞ?」
ラウラ「あ、あぁ…///」
ズルル…ズポッ
ラウラ「あん…♥」
ドロッ…
ラウラ「あぁ…溢れてしまぅ…」
一夏「ご、ごめん…お前の中、本当によくて…」
ラウラ「…勿体無いな」ペロッ
一夏「いぃ!?」
コクン…
ラウラ「ふぅ…やはり、癖になる味だ…///」
一夏(こ、この子って奴は…!!)ドキドキ
みんなの評価 : ★
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