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元スレほむら「あれは・・・巴マミ?」

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>>101
お前は俺ん家だ
お前は俺ん家だ
マミ「はい、どうぞ」
ほむら「ありがとう」
マミ「えっと・・・夜ご飯は何がいい?」
マミ「材料はわりといろいろあるけど・・・」
ほむら「じゃあ・・・オムライスで」
マミ「ふふっ、わかったわ」
マミ「頑張って作るから、でき上がるまで待っててね」
ほむら「いえ、私も手伝うわ」
マミ「えっ?休んでていいのよ?」
ほむら「ただ待ってるのも暇だから・・・ダメかしら?」
マミ「ううん、じゃあ一緒に作りましょ」
ほむら「えぇ」
ほむら「ありがとう」
マミ「えっと・・・夜ご飯は何がいい?」
マミ「材料はわりといろいろあるけど・・・」
ほむら「じゃあ・・・オムライスで」
マミ「ふふっ、わかったわ」
マミ「頑張って作るから、でき上がるまで待っててね」
ほむら「いえ、私も手伝うわ」
マミ「えっ?休んでていいのよ?」
ほむら「ただ待ってるのも暇だから・・・ダメかしら?」
マミ「ううん、じゃあ一緒に作りましょ」
ほむら「えぇ」
>>103
お邪魔します
お邪魔します
マミ「暁美さん・・・上手ね」
ほむら「やらないだけで、できないわけじゃないから」
マミ「だったら、普段から自炊すればいいのに・・・」
ほむら「・・・めんどくさいわ」
マミ「もう・・・」
ほむら「やらないだけで、できないわけじゃないから」
マミ「だったら、普段から自炊すればいいのに・・・」
ほむら「・・・めんどくさいわ」
マミ「もう・・・」
マミ「あとは、綺麗に包んで・・・っと」
ほむら「完成ね」
マミ「えぇ、会心の出来よ」
ほむら「それじゃ・・・」
ほむマミ「「いただきます」」
ほむら「完成ね」
マミ「えぇ、会心の出来よ」
ほむら「それじゃ・・・」
ほむマミ「「いただきます」」
マミ「うん、おいしい!」
ほむら「そうね」
マミ「これも暁美さんのおかげかな?」
ほむら「そんな事ないわ、アナタの実力よ」
マミ「あ、ありがとう・・・」
ほむら「そうね」
マミ「これも暁美さんのおかげかな?」
ほむら「そんな事ないわ、アナタの実力よ」
マミ「あ、ありがとう・・・」
マミ「暁美さんっ、暁美さんっ」
ほむら「何?」
マミ「はい、あーん」
ほむら「!?」
マミ「どうしたの?」
ほむら「い、いえ、何でもないわ・・・」
マミ「それじゃ・・・はい、あーん」
ほむら「あ、あーん」
パクッ・・・モグモグ
マミ「えへへっ」ニコッ
ほむら「・・・///」
ほむら「何?」
マミ「はい、あーん」
ほむら「!?」
マミ「どうしたの?」
ほむら「い、いえ、何でもないわ・・・」
マミ「それじゃ・・・はい、あーん」
ほむら「あ、あーん」
パクッ・・・モグモグ
マミ「えへへっ」ニコッ
ほむら「・・・///」
ほむマミ「「ごちそうさまでした」」
マミ「ふぅ、お腹いっぱいね」
ほむら「えぇ」
マミ「もうすぐお風呂沸くけど・・・入る?」
ほむら「じゃあ、そうさせてもらうわ」
マミ「わかったわ、ちょっと待っててね」
マミ「ふぅ、お腹いっぱいね」
ほむら「えぇ」
マミ「もうすぐお風呂沸くけど・・・入る?」
ほむら「じゃあ、そうさせてもらうわ」
マミ「わかったわ、ちょっと待っててね」
チャプン
ほむら「ふぅ・・・」
マミ『暁美さーん、入るわねー』
ほむら「えぇ・・・」
ほむら「・・・って」
ガラッ
マミ「お邪魔しまーす」
ほむら「えっ」
ほむら「ふぅ・・・」
マミ『暁美さーん、入るわねー』
ほむら「えぇ・・・」
ほむら「・・・って」
ガラッ
マミ「お邪魔しまーす」
ほむら「えっ」
マミ「どうかした?」
ほむら「い、一緒に入るの・・・?」
マミ「そうよ、せっかくのお泊り会だもの」
マミ「女の子同士だし、いいでしょ?」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・す、好きにしなさい」
マミ「ふふっ」
ほむら「・・・///」
ほむら「い、一緒に入るの・・・?」
マミ「そうよ、せっかくのお泊り会だもの」
マミ「女の子同士だし、いいでしょ?」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・す、好きにしなさい」
マミ「ふふっ」
ほむら「・・・///」
ほむら「・・・」ジーッ
マミ「・・・?」
ほむら「・・・」ジーッ
マミ「ど、どうしたの、暁美さん・・・?///」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・はぁ」
マミ「?」
マミ「・・・?」
ほむら「・・・」ジーッ
マミ「ど、どうしたの、暁美さん・・・?///」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・はぁ」
マミ「?」
マミ「暁美さんっ」
ほむら「何?」
マミ「私が髪洗ってあげる!」
ほむら「・・・別にいいけど、どうして?」
マミ「だって、暁美さんの髪って綺麗でしょ?」
マミ「なのに暁美さん、あんまりお手入れしてなさそうだもの」
ほむら「洗うぐらいしてるわ」
マミ「それだけじゃダメよ、いろいろあるの」
ほむら「そう?」
マミ「今日は私に任せて、ちゃんとやってあげるから」
ほむら「・・・じゃあ、そうさせてもらうわ」
ほむら「何?」
マミ「私が髪洗ってあげる!」
ほむら「・・・別にいいけど、どうして?」
マミ「だって、暁美さんの髪って綺麗でしょ?」
マミ「なのに暁美さん、あんまりお手入れしてなさそうだもの」
ほむら「洗うぐらいしてるわ」
マミ「それだけじゃダメよ、いろいろあるの」
ほむら「そう?」
マミ「今日は私に任せて、ちゃんとやってあげるから」
ほむら「・・・じゃあ、そうさせてもらうわ」
マミ「ふぅ・・・さっぱりしたわね」
ほむら「いつもよりだいぶ時間かかったわ・・・」
マミ「あれが普通なの」
ほむら「わけがわからないわ」
マミ「それじゃ、そろそろ寝ましょ」
ほむら「・・・ベッドが一つしかないような気がするのだけど」
マミ「・・・♪」ニコニコ
ほむら「一緒に寝るって事・・・かしら?」
マミ「えぇ、そうよ」
マミ「大丈夫、結構大きめのベッドだから!」
ほむら「いつもよりだいぶ時間かかったわ・・・」
マミ「あれが普通なの」
ほむら「わけがわからないわ」
マミ「それじゃ、そろそろ寝ましょ」
ほむら「・・・ベッドが一つしかないような気がするのだけど」
マミ「・・・♪」ニコニコ
ほむら「一緒に寝るって事・・・かしら?」
マミ「えぇ、そうよ」
マミ「大丈夫、結構大きめのベッドだから!」
マミ「それじゃ、電気消すわね」
ほむら「え、えぇ・・・」
カチッ
マミ「えへへっ」
ほむら「・・・っ」
マミ「暁美さんっ」ダキッ
ほむら「・・・っ!?///」
ほむら「い、いきなりどうしたの・・・?」
マミ「何となく、こうしてみたかったから・・・」
マミ「・・・ダメ?」
ほむら「べ、別に構わないけれど・・・」
マミ「えへへっ、ありがとう」ニコッ
ほむら「・・・///」
マミ「おやすみ、暁美さん」
ほむら「お、おやすみなさい・・・」
ほむら「え、えぇ・・・」
カチッ
マミ「えへへっ」
ほむら「・・・っ」
マミ「暁美さんっ」ダキッ
ほむら「・・・っ!?///」
ほむら「い、いきなりどうしたの・・・?」
マミ「何となく、こうしてみたかったから・・・」
マミ「・・・ダメ?」
ほむら「べ、別に構わないけれど・・・」
マミ「えへへっ、ありがとう」ニコッ
ほむら「・・・///」
マミ「おやすみ、暁美さん」
ほむら「お、おやすみなさい・・・」
>>122
山なら俺の股間にある。
山なら俺の股間にある。
翌朝
ほむら「・・・んっ」
ほむら「ふあぁ・・・」
マミ「おはよう、暁美さん」
ほむら「あぁ、おはよう・・・」
マミ「朝ご飯できてるから、早く食べちゃってね」
マミ「二日連続で遅刻なんてしたら、大変だもの」
ほむら「わかったわ・・・ふあぁ」
マミ「眠そうね・・・大丈夫?」
ほむら「平気よ・・・いつもの事だから」
マミ「それならいいけど・・・」
ほむら「(ドキドキし過ぎてよく眠れなかったなんて言えない・・・)」
ほむら「・・・んっ」
ほむら「ふあぁ・・・」
マミ「おはよう、暁美さん」
ほむら「あぁ、おはよう・・・」
マミ「朝ご飯できてるから、早く食べちゃってね」
マミ「二日連続で遅刻なんてしたら、大変だもの」
ほむら「わかったわ・・・ふあぁ」
マミ「眠そうね・・・大丈夫?」
ほむら「平気よ・・・いつもの事だから」
マミ「それならいいけど・・・」
ほむら「(ドキドキし過ぎてよく眠れなかったなんて言えない・・・)」
ほむら「待たせたわね」ファサッ
マミ「また遅刻しそうなんだけど・・・」
ほむら「全速力でダッシュすればギリギリ間に合うわ」
マミ「それもそうね・・・急ぎましょ」
ほむら「えぇ」
マミ「また遅刻しそうなんだけど・・・」
ほむら「全速力でダッシュすればギリギリ間に合うわ」
マミ「それもそうね・・・急ぎましょ」
ほむら「えぇ」
>>123
どう見てもチロルチョコレベルなんだよなあ
どう見てもチロルチョコレベルなんだよなあ
ほむら「それじゃ、私の教室はこっちだから」
マミ「今日は間に合いそうね・・・」
ほむら「じゃあ、また後で」
マミ「えぇ・・・またね、暁美さん」
マミ「今日は間に合いそうね・・・」
ほむら「じゃあ、また後で」
マミ「えぇ・・・またね、暁美さん」
数日後
QB「(まずい・・・最近エネルギー回収効率が落ちてる・・・)」
QB「(マミとほむらはずっとイチャついてるせいで全然機能しないし・・・)」
QB「(そうだ、あの二人の関係を破綻させれば・・・)」
QB「(まずい・・・最近エネルギー回収効率が落ちてる・・・)」
QB「(マミとほむらはずっとイチャついてるせいで全然機能しないし・・・)」
QB「(そうだ、あの二人の関係を破綻させれば・・・)」
夜・マミの部屋
QB「やぁ、久しぶりだねマミ!」
マミ「あら?キュゥべえ?」
QB「最近どうだい?」
マミ「ふふっ、とっても楽しいのよ」
マミ「暁美さんと友達になってね、それで・・・」
QB「やぁ、久しぶりだねマミ!」
マミ「あら?キュゥべえ?」
QB「最近どうだい?」
マミ「ふふっ、とっても楽しいのよ」
マミ「暁美さんと友達になってね、それで・・・」
QB「そうなのか・・・でも、一つだけいいかい?」
マミ「何?」
QB「君達の関係は、『友達』というより・・・『恋人』に近いんじゃないかなぁ」
QB「いわゆる同性愛・・・俗に百合とかレズとか言われるものだね」
QB「(よし、こういうワードを使えば普通は引くはず・・・)」
マミ「き、キュゥべえも・・・そう思う?」
QB「(あれ?)」
マミ「実はね、私・・・暁美さんの事が・・・」
マミ「好き・・・なの・・・///」
QB「」
マミ「何?」
QB「君達の関係は、『友達』というより・・・『恋人』に近いんじゃないかなぁ」
QB「いわゆる同性愛・・・俗に百合とかレズとか言われるものだね」
QB「(よし、こういうワードを使えば普通は引くはず・・・)」
マミ「き、キュゥべえも・・・そう思う?」
QB「(あれ?)」
マミ「実はね、私・・・暁美さんの事が・・・」
マミ「好き・・・なの・・・///」
QB「」
マミ「それでね、明日の放課後に、告白・・・しようかな・・・って思ってるんだけど・・・///」
QB「(わけがわからないよ・・・)」
QB「(こうなったら奥の手だ、あれを使おう)」
QB「マミ、ちょっといいかい?」
マミ「何?」
QB「今から、暁美ほむらに関する重大な事実を君に伝える」
QB「内容の真偽は不確定だが、これは全て暁美ほむらが言っていた事だ」
マミ「え・・・?」
QB「情報の信憑性を増すために、暁美ほむらがその事を話していた時の記憶を直接君に送る」
QB「じゃあ、行くよ」
QB「(わけがわからないよ・・・)」
QB「(こうなったら奥の手だ、あれを使おう)」
QB「マミ、ちょっといいかい?」
マミ「何?」
QB「今から、暁美ほむらに関する重大な事実を君に伝える」
QB「内容の真偽は不確定だが、これは全て暁美ほむらが言っていた事だ」
マミ「え・・・?」
QB「情報の信憑性を増すために、暁美ほむらがその事を話していた時の記憶を直接君に送る」
QB「じゃあ、行くよ」
QB「どうだい?ちゃんと伝わったかな?」
マミ「・・・」
マミ「(確かに、本当かどうかはわからない・・・)」
マミ「(けど、暁美さんのあの表情・・・嘘とは思えない・・・)」
QB「暁美ほむら・・・彼女は君とは違う時間を生きている」
QB「まぁまどかとやらの事は諦めたみたいだけれど、それでも君とは、過去の時間軸で険悪だったそうじゃないか」
QB「巴マミ・・・君が彼女の事を好きであったとしても、彼女が必ずしもそうとは限らないよ?」
QB「渋々付き合ってあげているだけじゃないのかい?」
QB「君は、本当に彼女を理解してあげているのかい?」
マミ「・・・」
マミ「(確かに、本当かどうかはわからない・・・)」
マミ「(けど、暁美さんのあの表情・・・嘘とは思えない・・・)」
QB「暁美ほむら・・・彼女は君とは違う時間を生きている」
QB「まぁまどかとやらの事は諦めたみたいだけれど、それでも君とは、過去の時間軸で険悪だったそうじゃないか」
QB「巴マミ・・・君が彼女の事を好きであったとしても、彼女が必ずしもそうとは限らないよ?」
QB「渋々付き合ってあげているだけじゃないのかい?」
QB「君は、本当に彼女を理解してあげているのかい?」
QB「(ふっ・・・華麗に決めたよ)」
QB「(これできっと・・・)」
マミ「それでも、私は・・・暁美さんの事が好きだから」
QB「(あれ?)」
マミ「それに・・・渋々付き合ってるとか、そんな事ないはずだって信じたい・・・友達だもの」
マミ「だから、そういうのを全部確かめる意味でも、明日・・・」
QB「・・・はぁ」
マミ「?」
QB「もう好きにすればいいよ、僕は知らないよーだ」キュップイ
マミ「キュゥべえ・・・」
マミ「(後押しして・・・くれたのかな?)」
マミ「・・・ありがとう」
QB「(これできっと・・・)」
マミ「それでも、私は・・・暁美さんの事が好きだから」
QB「(あれ?)」
マミ「それに・・・渋々付き合ってるとか、そんな事ないはずだって信じたい・・・友達だもの」
マミ「だから、そういうのを全部確かめる意味でも、明日・・・」
QB「・・・はぁ」
マミ「?」
QB「もう好きにすればいいよ、僕は知らないよーだ」キュップイ
マミ「キュゥべえ・・・」
マミ「(後押しして・・・くれたのかな?)」
マミ「・・・ありがとう」
翌朝
ピンポーン
マミ「こんな時間に誰かしら・・・?」
ガチャッ
ほむら「おはよう、巴マミ」
マミ「暁美さん・・・!」
ほむら「その・・・たまたま早く目が覚めたから・・・」
ほむら「待っているのも暇だし、迎えに来てあげたわ」
マミ「えへへっ、ありがとう」ニコッ
ほむら「・・・っ」ドキッ
マミ「それじゃ、行きましょ」ギュッ
ほむら「え、えぇ・・・」
ピンポーン
マミ「こんな時間に誰かしら・・・?」
ガチャッ
ほむら「おはよう、巴マミ」
マミ「暁美さん・・・!」
ほむら「その・・・たまたま早く目が覚めたから・・・」
ほむら「待っているのも暇だし、迎えに来てあげたわ」
マミ「えへへっ、ありがとう」ニコッ
ほむら「・・・っ」ドキッ
マミ「それじゃ、行きましょ」ギュッ
ほむら「え、えぇ・・・」
マミ「・・・」
ほむら「どうしたの?今日はやけに大人しいけど」
マミ「う、ううん、何でもないの・・・」
ほむら「そう・・・」
マミ「・・・」
ほむら「・・・」
マミ「・・・」チラッ
ほむら「?」
マミ「・・・///」プイッ
ほむら「・・・?」
ほむら「どうしたの?今日はやけに大人しいけど」
マミ「う、ううん、何でもないの・・・」
ほむら「そう・・・」
マミ「・・・」
ほむら「・・・」
マミ「・・・」チラッ
ほむら「?」
マミ「・・・///」プイッ
ほむら「・・・?」
ほむら「それじゃ、また昼休みに」
マミ「う、うん・・・」
ほむら「?」
マミ「ま、また後でね、暁美さん!」
ほむら「・・・」
ほむら「(今日の巴マミはどこか変ね・・・何かあったのかしら)」
マミ「う、うん・・・」
ほむら「?」
マミ「ま、また後でね、暁美さん!」
ほむら「・・・」
ほむら「(今日の巴マミはどこか変ね・・・何かあったのかしら)」
授業中
ほむら『インキュベーター、出てきなさい』
QB『君の方からわざわざテレパシーで呼び出しとは珍しいね、どうしたんだい?』
ほむら『それはこっちの台詞よ』
QB『?』
ほむら『・・・巴マミに何かしたでしょう?』
QB『一応したけど、今のマミの異変にはあまり影響していないよ』
ほむら『どういう事かしら?』
QB『それは僕の口からは言えないよ、マミに口止めされてるからね』
QB『いずれ分かるから、それまで気長に待つといいよ』
ほむら「・・・?」
QB『じゃあね』キュップイ
ほむら『インキュベーター、出てきなさい』
QB『君の方からわざわざテレパシーで呼び出しとは珍しいね、どうしたんだい?』
ほむら『それはこっちの台詞よ』
QB『?』
ほむら『・・・巴マミに何かしたでしょう?』
QB『一応したけど、今のマミの異変にはあまり影響していないよ』
ほむら『どういう事かしら?』
QB『それは僕の口からは言えないよ、マミに口止めされてるからね』
QB『いずれ分かるから、それまで気長に待つといいよ』
ほむら「・・・?」
QB『じゃあね』キュップイ
昼休み
マミ「はい、お弁当」
ほむら「ありがとう」
ほむら「・・・ん?」
マミ「どうしたの?」
ほむら「いつもより豪華な気がするけど・・・」
マミ「き、気のせいじゃない?」
ほむら「・・・そう?」
ほむら「まぁ、アナタの手料理はいつもおいしいから助かるわ」
マミ「えへへっ、ありがとう」ニコッ
ほむら「・・・っ」ドキッ
マミ「それじゃ、食べましょ」
ほむら「そ、そうね」
ほむマミ「「いただきます」」
マミ「はい、お弁当」
ほむら「ありがとう」
ほむら「・・・ん?」
マミ「どうしたの?」
ほむら「いつもより豪華な気がするけど・・・」
マミ「き、気のせいじゃない?」
ほむら「・・・そう?」
ほむら「まぁ、アナタの手料理はいつもおいしいから助かるわ」
マミ「えへへっ、ありがとう」ニコッ
ほむら「・・・っ」ドキッ
マミ「それじゃ、食べましょ」
ほむら「そ、そうね」
ほむマミ「「いただきます」」
マミ「あの・・・暁美さん」
ほむら「どうしたの?」
マミ「今日の放課後、遊園地に行かない?」
マミ「実は・・・知り合いからチケットを2枚貰ったの」
マミ「(本当は自腹で買ったんだけどね)」
マミ「それで・・・良かったら一緒に・・・」
ほむら「えぇ、構わないわ」
ほむら「けど・・・知り合いなんていたの?」
マミ「うっ」
マミ「き、キュゥべえが拾ってきたの!」
ほむら「そう・・・」
QB「(僕はそんな事しないよ・・・犬かなんかじゃあるまいし)」
ほむら「どうしたの?」
マミ「今日の放課後、遊園地に行かない?」
マミ「実は・・・知り合いからチケットを2枚貰ったの」
マミ「(本当は自腹で買ったんだけどね)」
マミ「それで・・・良かったら一緒に・・・」
ほむら「えぇ、構わないわ」
ほむら「けど・・・知り合いなんていたの?」
マミ「うっ」
マミ「き、キュゥべえが拾ってきたの!」
ほむら「そう・・・」
QB「(僕はそんな事しないよ・・・犬かなんかじゃあるまいし)」
まどポでもマミさんに世話焼かれてほむほむデレてたな、見てて和む
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