私的良スレ書庫
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元スレほむら「あれは・・・巴マミ?」
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ほむら「・・・はぁ」
ほむら「(まどかがいなくなってから約2ヶ月・・・私の努力は一体何だったのかしら)」
ほむら「(これといった目的が無いのって、暇ね・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「(・・・っていうかあれって、私がフラれたようなものなんじゃ・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「(・・・もう考えるのはやめましょう)」
ほむら「(何も無かった、それでいいのよ・・・)」
ほむら「・・・はぁ」
ほむら「(まどかがいなくなってから約2ヶ月・・・私の努力は一体何だったのかしら)」
ほむら「(これといった目的が無いのって、暇ね・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「(・・・っていうかあれって、私がフラれたようなものなんじゃ・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「(・・・もう考えるのはやめましょう)」
ほむら「(何も無かった、それでいいのよ・・・)」
ほむら「・・・はぁ」
ほむら「(窓から外の景色でも眺めてようかしら)」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・ん?」
ほむら「あれは・・・巴マミ?」
ほむら「(一体あんな所で何を・・・しかも誰か数人を連れて)」
ほむら「(彼女に友達はいないはずだけれど・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・ん?」
ほむら「あれは・・・巴マミ?」
ほむら「(一体あんな所で何を・・・しかも誰か数人を連れて)」
ほむら「(彼女に友達はいないはずだけれど・・・)」
改変後ほむマミとか見る度にほむらが可哀相で死にたくなる
読まないけど
読まないけど
体育館裏
マミ「あ、あの・・・」
女生徒A「で、お金は持ってきたの?」
マミ「う、うん・・・」スッ
女生徒B「え?これだけ?」
女生徒C「ホントはもっとあるでしょ、ほら出しなよ」
マミ「で、でもそうしたら生活費が・・・」
マミ「あ、あの・・・」
女生徒A「で、お金は持ってきたの?」
マミ「う、うん・・・」スッ
女生徒B「え?これだけ?」
女生徒C「ホントはもっとあるでしょ、ほら出しなよ」
マミ「で、でもそうしたら生活費が・・・」
女生徒A「出せって言ってるのが分からないの?」ゲシッ
マミ「痛っ・・・や、やめて・・・!」
女生徒B「じゃあ出せよ」
マミ「で、でも・・・」
女生徒C「はぁ~・・・マジ使えねー」
女生徒B「じゃあ、久々にストレス発散しよっか」
マミ「え・・・?」
マミ「痛っ・・・や、やめて・・・!」
女生徒B「じゃあ出せよ」
マミ「で、でも・・・」
女生徒C「はぁ~・・・マジ使えねー」
女生徒B「じゃあ、久々にストレス発散しよっか」
マミ「え・・・?」
>ほむら「(彼女に友達はいないはずだけれど・・・)」
って地味にひどいな
って地味にひどいな
女生徒B「だからさぁ・・・今からアンタを」
ほむら「どうするつもりかしら」
女生徒BC「「!?」」
女生徒「・・・邪魔すんなよ、オイ」
ほむら「嫌よ」
女生徒A「チッ、だったら・・・!」
ほむら「どうするつもりかしら」
女生徒BC「「!?」」
女生徒「・・・邪魔すんなよ、オイ」
ほむら「嫌よ」
女生徒A「チッ、だったら・・・!」
女生徒ABC「「「」」」
ほむら「・・・ウォーミングアップにすらならないわね」
ほむら「それと・・・」チラッ
マミ「・・・」
ほむら「あなたって、ほんとバカ」
マミ「え・・・?」
ほむら「・・・ウォーミングアップにすらならないわね」
ほむら「それと・・・」チラッ
マミ「・・・」
ほむら「あなたって、ほんとバカ」
マミ「え・・・?」
まあでも公式でそうだからな
学校にこだわらないなら杏子とかいるけど
学校にこだわらないなら杏子とかいるけど
ほむら「あなたも魔法少女でしょう?」
ほむら「この程度なら、魔法を使えばどうとでもなるはずだけど」
マミ「・・・で、でも」
マミ「この力は、誰かを助けるためのものだから・・・」
マミ「私は・・・そういう事はしないって・・・」
ほむら「自分すら守れないでどうするのかしら」
マミ「・・・」
ほむら「少しは自分の事も大事にしなさい、それじゃ」
ほむら「この程度なら、魔法を使えばどうとでもなるはずだけど」
マミ「・・・で、でも」
マミ「この力は、誰かを助けるためのものだから・・・」
マミ「私は・・・そういう事はしないって・・・」
ほむら「自分すら守れないでどうするのかしら」
マミ「・・・」
ほむら「少しは自分の事も大事にしなさい、それじゃ」
マミ「あ・・・行っちゃった」
マミ「・・・暁美さん・・・」
マミ「私の事・・・心配してくれたのかな・・・?」
マミ「・・・」
マミ「・・・先輩として、みっともないとこ見せちゃったなぁ」
マミ「・・・あとで、ちゃんとお礼を言っておかないと」
マミ「・・・暁美さん・・・」
マミ「私の事・・・心配してくれたのかな・・・?」
マミ「・・・」
マミ「・・・先輩として、みっともないとこ見せちゃったなぁ」
マミ「・・・あとで、ちゃんとお礼を言っておかないと」
翌朝・通学路
マミ「・・・」
マミ「・・・あっ」
ほむら「・・・」
マミ「(ど、どうしよう・・・)」
マミ「(昨日はお礼言いそびれちゃったし・・・今言った方がいいかしら・・・)」
マミ「(でも・・・話しかけづらいし・・・)」
マミ「(・・・うぅ)」
マミ「・・・」
マミ「・・・あっ」
ほむら「・・・」
マミ「(ど、どうしよう・・・)」
マミ「(昨日はお礼言いそびれちゃったし・・・今言った方がいいかしら・・・)」
マミ「(でも・・・話しかけづらいし・・・)」
マミ「(・・・うぅ)」
昼休み
マミ「(・・・朝は結局話しかけられなかった・・・)」
マミ「(やっぱり私、ダメな子だなぁ・・・)」
マミ「(友達もいないし、誰も私の事なんて・・・)」
マミ「・・・」
マミ「(でも、暁美さんは昨日・・・)」
マミ「・・・」
マミ「(とりあえず、お昼食べなきゃ・・・)」
マミ「(・・・朝は結局話しかけられなかった・・・)」
マミ「(やっぱり私、ダメな子だなぁ・・・)」
マミ「(友達もいないし、誰も私の事なんて・・・)」
マミ「・・・」
マミ「(でも、暁美さんは昨日・・・)」
マミ「・・・」
マミ「(とりあえず、お昼食べなきゃ・・・)」
屋上
ガチャッ
マミ「(屋上なら誰もいないはず・・・)」
マミ「・・・・・・あっ」
ほむら「・・・」
マミ「・・・」
ほむら「・・・何?」
マミ「え?いや、その・・・」
マミ「そう!屋上なら、気楽にお昼食べられるかなって思ったのよ!」
ほむら「・・・そう」
マミ「・・・」
ガチャッ
マミ「(屋上なら誰もいないはず・・・)」
マミ「・・・・・・あっ」
ほむら「・・・」
マミ「・・・」
ほむら「・・・何?」
マミ「え?いや、その・・・」
マミ「そう!屋上なら、気楽にお昼食べられるかなって思ったのよ!」
ほむら「・・・そう」
マミ「・・・」
ほむら「・・・」
マミ「・・・」
マミ「・・・あ、あのね」
ほむら「・・・何?」
マミ「・・・き、昨日は・・・ありがとう」
ほむら「・・・別に、大した事じゃないわ」
マミ「でも・・・私は、嬉しかったから」
ほむら「・・・そう」
マミ「・・・」
マミ「・・・あ、あのね」
ほむら「・・・何?」
マミ「・・・き、昨日は・・・ありがとう」
ほむら「・・・別に、大した事じゃないわ」
マミ「でも・・・私は、嬉しかったから」
ほむら「・・・そう」
マミ「私・・・家族も友達もいないから・・・」
マミ「ああやって誰かが心配してくれたの、久しぶりだったの」
マミ「だから・・・本当にありがとう」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・どういたしまして」
マミ「・・・ふふっ」
ほむら「・・・何故そこで笑うのかしら」
マミ「ごめんなさい、暁美さんが素直に返事するとは思わなかったから」
ほむら「・・・そう」
マミ「ああやって誰かが心配してくれたの、久しぶりだったの」
マミ「だから・・・本当にありがとう」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・どういたしまして」
マミ「・・・ふふっ」
ほむら「・・・何故そこで笑うのかしら」
マミ「ごめんなさい、暁美さんが素直に返事するとは思わなかったから」
ほむら「・・・そう」
マミ「・・・あの、暁美さん」
ほむら「・・・何?」
マミ「今日の放課後・・・私の家に来ない?」
ほむら「何故?」
マミ「昨日助けてもらったから、ちゃんとお礼がしたいなって」
ほむら「・・・面倒だからお断りするわ」
ほむら「・・・何?」
マミ「今日の放課後・・・私の家に来ない?」
ほむら「何故?」
マミ「昨日助けてもらったから、ちゃんとお礼がしたいなって」
ほむら「・・・面倒だからお断りするわ」
マミ「・・・」
マミ「け、ケーキとかもあるけど・・・」
ほむら「別にいいわ」
マミ「・・・」
マミ「・・・うぅ」ウルウル
ほむら「!?」
マミ「わ、私なんかじゃ・・・ダメかしら・・・?」グスッ
ほむら「うっ」
マミ「け、ケーキとかもあるけど・・・」
ほむら「別にいいわ」
マミ「・・・」
マミ「・・・うぅ」ウルウル
ほむら「!?」
マミ「わ、私なんかじゃ・・・ダメかしら・・・?」グスッ
ほむら「うっ」
マミ「・・・」ウルウル
ほむら「(な、何この破壊力・・・涙目上目遣いなんて卑怯よ・・・)」
ほむら「(けど・・・このまま放っておくのも何か罪悪感が・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・仕方ないわね、行ってあげる」
マミ「・・・本当!?」パァッ
ほむら「・・・まぁ、一応」
マミ「じゃあ放課後、校門の前で待ち合わせね!」
ほむら「・・・え、えぇ」
ほむら「(な、何この破壊力・・・涙目上目遣いなんて卑怯よ・・・)」
ほむら「(けど・・・このまま放っておくのも何か罪悪感が・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・仕方ないわね、行ってあげる」
マミ「・・・本当!?」パァッ
ほむら「・・・まぁ、一応」
マミ「じゃあ放課後、校門の前で待ち合わせね!」
ほむら「・・・え、えぇ」
放課後
マミ「・・・」ソワソワ
マミ「(暁美さん、ちゃんと来てくれるかな・・・?)」
マミ「(も、もし来なかったらどうしよう・・・)」
マミ「・・・うぅ」
ほむら「何をしているの、巴マミ」
マミ「!?」
マミ「な、ななな何でもないわ!」
ほむら「・・・そう、なら早く行きましょう」
マミ「え、えぇ・・・じゃあ案内するわね」
マミ「・・・」ソワソワ
マミ「(暁美さん、ちゃんと来てくれるかな・・・?)」
マミ「(も、もし来なかったらどうしよう・・・)」
マミ「・・・うぅ」
ほむら「何をしているの、巴マミ」
マミ「!?」
マミ「な、ななな何でもないわ!」
ほむら「・・・そう、なら早く行きましょう」
マミ「え、えぇ・・・じゃあ案内するわね」
マミの部屋
マミ「どうぞ、入って」
ほむら「・・・お邪魔します」
マミ「紅茶とケーキを用意するから、少し待っててね」
ほむら「・・・分かったわ」
ほむら「(巴マミの部屋・・・懐かしいわね)」
ほむら「(最後にここに入ったのは・・・三周目あたりかしら)」
ほむら「(何も・・・変わってない、巴マミ自身も・・・)」
ほむら「(けれど、私は・・・)」
マミ「どうぞ、入って」
ほむら「・・・お邪魔します」
マミ「紅茶とケーキを用意するから、少し待っててね」
ほむら「・・・分かったわ」
ほむら「(巴マミの部屋・・・懐かしいわね)」
ほむら「(最後にここに入ったのは・・・三周目あたりかしら)」
ほむら「(何も・・・変わってない、巴マミ自身も・・・)」
ほむら「(けれど、私は・・・)」
何気にほむほむにとってまどっちの次に複雑な想いがある人がマミさんなんだよな
マミ「はい、どうぞ」
ほむら「・・・」
マミ「どうしたの?」
ほむら「・・・いえ、何でもないわ」
ほむら「いただきます」
ほむら「・・・」
マミ「どうしたの?」
ほむら「・・・いえ、何でもないわ」
ほむら「いただきます」
マミ「・・・ど、どうかしら・・・?」
ほむら「えぇ、とてもおいしいわ」
マミ「よかったぁ・・・」
ほむら「たまにはこういったのもいいわね、カロリーメイトと野菜ジュースばかりだと流石に飽きるわ」
マミ「えっ」
マミ「じゃあ、お昼食べるのが早かったのも・・・」
ほむら「そういう事よ」
マミ「・・・」
ほむら「えぇ、とてもおいしいわ」
マミ「よかったぁ・・・」
ほむら「たまにはこういったのもいいわね、カロリーメイトと野菜ジュースばかりだと流石に飽きるわ」
マミ「えっ」
マミ「じゃあ、お昼食べるのが早かったのも・・・」
ほむら「そういう事よ」
マミ「・・・」
/ / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
/ / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
,///////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / `ヽ: : : : : :l: : ヽ、
〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/ ヽ:i: : : :|: : : : ヽ
/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__|: / ヽ:| : : :|: : : : :l
/:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / | |X、 l:|l: : : |: : : : :|
i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー __,リ,|- /l_:|: : : :|
/:イ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}゙ヽ _/__|:/ |: :l: : : :|:.|
l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :| ゙ー' ' イ/r-、, |:/: : :/l:.|
!' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ !,-'リ ' /: : : / |:!
| .l: :|: : { { /,> ヽ{ ' `゙゙ /: : / /
| l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ, ,. -- 、 ヽヽ/: :/
! ヽ!ヽ: :ヽ二´__ / ´ `,ゝ -'イ
゙、: : : : : : i\ ` ー ― '´ /i
l: :i: : : : :| .i`ヽ、 , . イ: |
__ |: :i : : : :| | イ ´i: : :.iヽ!
/ __ `ヽ,.r―t- 、| | l: : : | ヾ
i/ `ヽ、\`ヽヽ、 ト-、i: : :.|
/ }`ヽ、 \\ ヽ , ヾ / ー‐ 'ヽ
/ | ヽ \\ / / ̄ヽ
/ / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
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〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/ ヽ:i: : : :|: : : : ヽ
/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__|: / ヽ:| : : :|: : : : :l
/:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / | |X、 l:|l: : : |: : : : :|
i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー __,リ,|- /l_:|: : : :|
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!' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ !,-'リ ' /: : : / |:!
| .l: :|: : { { /,> ヽ{ ' `゙゙ /: : / /
| l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ, ,. -- 、 ヽヽ/: :/
! ヽ!ヽ: :ヽ二´__ / ´ `,ゝ -'イ
゙、: : : : : : i\ ` ー ― '´ /i
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/ __ `ヽ,.r―t- 、| | l: : : | ヾ
i/ `ヽ、\`ヽヽ、 ト-、i: : :.|
/ }`ヽ、 \\ ヽ , ヾ / ー‐ 'ヽ
/ | ヽ \\ / / ̄ヽ
マミ「・・・決めたわ」
ほむら「何を?」
マミ「明日から、私が暁美さんの分のお弁当も作るわ!」
マミ「後輩の面倒を見るのも、先輩の役目だしね!」
ほむら「結構よ」
マミ「・・・」
マミ「あ、暁美さんの好きなものだけ入れてあげるから!」
ほむら「そんな手に引っかかるほど子供じゃないわ」
マミ「・・・」
ほむら「何を?」
マミ「明日から、私が暁美さんの分のお弁当も作るわ!」
マミ「後輩の面倒を見るのも、先輩の役目だしね!」
ほむら「結構よ」
マミ「・・・」
マミ「あ、暁美さんの好きなものだけ入れてあげるから!」
ほむら「そんな手に引っかかるほど子供じゃないわ」
マミ「・・・」
マミ「・・・うぅ」ウルウル
ほむら「あ」
ほむら「(まずい・・・このパターンは・・・)」
マミ「そ、そんなに私の手料理が嫌なの・・・?」グスッ
ほむら「うっ」
マミ「・・・」ウルウル
ほむら「・・・」
ほむら「・・・し、仕方ないから食べてあげるわ」
マミ「本当!?」パァッ
ほむら「・・・ふん、感謝しなさい(表情コロコロ変わるわね・・・)」
マミ「じゃあ私頑張るから、楽しみにしててね!」
ほむら「・・・え、えぇ・・・」
ほむら「あ」
ほむら「(まずい・・・このパターンは・・・)」
マミ「そ、そんなに私の手料理が嫌なの・・・?」グスッ
ほむら「うっ」
マミ「・・・」ウルウル
ほむら「・・・」
ほむら「・・・し、仕方ないから食べてあげるわ」
マミ「本当!?」パァッ
ほむら「・・・ふん、感謝しなさい(表情コロコロ変わるわね・・・)」
マミ「じゃあ私頑張るから、楽しみにしててね!」
ほむら「・・・え、えぇ・・・」
数時間後
ほむら「あ、もうこんな時間ね・・・」
ほむら「それじゃあ、そろそろ帰るわ」
マミ「う、うん・・・」シュン・・・
ほむら「(露骨に寂しがらないでよ・・・帰りづらいじゃない)」
ほむら「・・・はぁ」
ほむら「・・・明日、一緒に登校しましょうか」
マミ「えっ?い、いいの・・・?」
ほむら「ただし、アナタが私の家の方まで来ること」
ほむら「家の場所は、あとでメールで教えるわ」
ほむら「あ、もうこんな時間ね・・・」
ほむら「それじゃあ、そろそろ帰るわ」
マミ「う、うん・・・」シュン・・・
ほむら「(露骨に寂しがらないでよ・・・帰りづらいじゃない)」
ほむら「・・・はぁ」
ほむら「・・・明日、一緒に登校しましょうか」
マミ「えっ?い、いいの・・・?」
ほむら「ただし、アナタが私の家の方まで来ること」
ほむら「家の場所は、あとでメールで教えるわ」
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