私的良スレ書庫
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元スレマミ「鹿目さん、私に援助交際しろって言うの!?」
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***
「巴マミ、はいこれ」
ほむらがマミに紙を手渡す。
学問をススメてきそうな男性が書かれた紙を、六枚。
「え? い、いいのかしら?」
「構わないわ」
「でも、私報酬は三万って聞いてて……」
「いいから、さあ」
マミに無理矢理、六諭吉を握らせたほむら。
別に彼女は、マミを哀れんで報酬を増やしたわけではない。
(さっきの肉塊に魔力を注げば、大型オ●ホになるかしら――)
ただ彼女は、正当な代価として報酬を増やしただけなのだ。
「巴マミ、はいこれ」
ほむらがマミに紙を手渡す。
学問をススメてきそうな男性が書かれた紙を、六枚。
「え? い、いいのかしら?」
「構わないわ」
「でも、私報酬は三万って聞いてて……」
「いいから、さあ」
マミに無理矢理、六諭吉を握らせたほむら。
別に彼女は、マミを哀れんで報酬を増やしたわけではない。
(さっきの肉塊に魔力を注げば、大型オ●ホになるかしら――)
ただ彼女は、正当な代価として報酬を増やしただけなのだ。
――――翌日・朝
マミ「鹿目さぁーん!!!」タタタッ
まどか「あ、マミさん! お金は貰えた?」
マミ「ええ。よく分からないけど、六万円ももらっちゃった!!」
まどか「ふぅん。あ、そうだ」
マミ「?」
まどか「仲介手数料もらってないよね?」
マミ「鹿目さぁーん!!!」タタタッ
まどか「あ、マミさん! お金は貰えた?」
マミ「ええ。よく分からないけど、六万円ももらっちゃった!!」
まどか「ふぅん。あ、そうだ」
マミ「?」
まどか「仲介手数料もらってないよね?」
マミ「え? え?」
まどか「私はね、基本的には手数料として三分の二貰ってるの!」
マミ「え? あの……え?」
まどか「だから、今回は四万だね! 早く払って!!」
マミ「な、なによそれ!!!」
まどか「ほむらちゃーん、お願い」
ほむら「……はい、まどか。巴マミの財布の中身全部よ」
まどか「私はね、基本的には手数料として三分の二貰ってるの!」
マミ「え? あの……え?」
まどか「だから、今回は四万だね! 早く払って!!」
マミ「な、なによそれ!!!」
まどか「ほむらちゃーん、お願い」
ほむら「……はい、まどか。巴マミの財布の中身全部よ」
マミ「え? ……嘘、お金がなくなってる……!」
ほむら「時間停止の魔術よ。今のは」
マミ「ひ、酷いわ暁美さん……」ボロボロ
まどか「でも、正当な仲介料だもんね?」
ほむら「ええ。正当な仲介料だわ」
マミ「そんなぁぁ……どうしてなのよぉ……」ボロボロ
まどか「あ、友達料には一万足りないですからね?」
まどか「――またお金作ってきて下さいよ?」
ほむら「時間停止の魔術よ。今のは」
マミ「ひ、酷いわ暁美さん……」ボロボロ
まどか「でも、正当な仲介料だもんね?」
ほむら「ええ。正当な仲介料だわ」
マミ「そんなぁぁ……どうしてなのよぉ……」ボロボロ
まどか「あ、友達料には一万足りないですからね?」
まどか「――またお金作ってきて下さいよ?」
――――昼休み
さやか「ねぇ、まどか」
まどか「なあに? さやかちゃん」
さやか「……本当にマミさんに援交させたの?」
まどか「『させた』って何?」イラッ
まどか「私とお友達になりたいマミさんが、勝手にお金をくれるんだよ?」
まどか「どうやってお金を作ったのかなんて、私には関係ないよ」シラッ
さやか「ねぇ、まどか」
まどか「なあに? さやかちゃん」
さやか「……本当にマミさんに援交させたの?」
まどか「『させた』って何?」イラッ
まどか「私とお友達になりたいマミさんが、勝手にお金をくれるんだよ?」
まどか「どうやってお金を作ったのかなんて、私には関係ないよ」シラッ
さやか「そ、そんな……」
まどか「何? 文句あるのさやかちゃん?」
まどか「はい、-1だよ! あっ、これでちょうど-10だね!?」
さやか「え? え、ちょっと待ってよまどか!!!」
まどか「はい、罰ゲームだよ!!」
まどか「マミさんなんてかばうからだよ? 反省しようねさやかちゃん」
さやか「そんな……」
まどか「何? 文句あるのさやかちゃん?」
まどか「はい、-1だよ! あっ、これでちょうど-10だね!?」
さやか「え? え、ちょっと待ってよまどか!!!」
まどか「はい、罰ゲームだよ!!」
まどか「マミさんなんてかばうからだよ? 反省しようねさやかちゃん」
さやか「そんな……」
まどか「発表します!! 今回の罰ゲームはね……」
まどか「……上条くんに持って行くCDの中に、アニソンを混ぜていってもらいます!!」
さやか「え?」
さやか(そんなんでいいの? 前みたいに裸で阿波踊りとかじゃなくて……?)
まどか「どうしたの? もしかして不満かな?」
さやか「そ、そんなわけないよ! 喜んでやらせていただきます!!」
まどか「……上条くんに持って行くCDの中に、アニソンを混ぜていってもらいます!!」
さやか「え?」
さやか(そんなんでいいの? 前みたいに裸で阿波踊りとかじゃなくて……?)
まどか「どうしたの? もしかして不満かな?」
さやか「そ、そんなわけないよ! 喜んでやらせていただきます!!」
――――夜・病院
さやか「……恭介、入るよ?」ガラガラ
上条「さやか、また来てくれたのかい?」
さやか「恭介が好きそうなCD、いっぱい手に入ったからね……」
さやか(沢山のCDに紛れさせれば、間違って入ったみたいになるでしょ、多分!)
上条「うわぁ……。こんなにあるなんて凄いや!!」
上条「さやかはレアなCDを探す天才だね!!」
さやか「……恭介、入るよ?」ガラガラ
上条「さやか、また来てくれたのかい?」
さやか「恭介が好きそうなCD、いっぱい手に入ったからね……」
さやか(沢山のCDに紛れさせれば、間違って入ったみたいになるでしょ、多分!)
上条「うわぁ……。こんなにあるなんて凄いや!!」
上条「さやかはレアなCDを探す天才だね!!」
上条「さ、さやか……なんなんだいこれは…?」
さやか「う…ぁ……」
上条「さやかもこのアニメを見ていたのかい!? いやーさやかがこんな話ができる子だったとは!!」
さやか「う…ぁ……」
上条「さやかもこのアニメを見ていたのかい!? いやーさやかがこんな話ができる子だったとは!!」
さやか「いやぁ、運がいいだけだよ……」
上条「実は今日、さやかに見て欲しいものがあるんだ!」
さやか「え、なになに?」
上条「ほら、これだよ!!」バッ
さやか「え? これって……」
上条「スピーカーだよ!」
さやか「スピーカー……?」
上条「実は今日、さやかに見て欲しいものがあるんだ!」
さやか「え、なになに?」
上条「ほら、これだよ!!」バッ
さやか「え? これって……」
上条「スピーカーだよ!」
さやか「スピーカー……?」
上条「そうだよ」
上条「両隣の人がね、クラシックならかけても良い、って言ってくれてね」
上条「それで、父さんに頼んで一番良い機材を持ってきて貰ったんだ」
さやか「そ、そうなんだ……」
上条「設置は昨日終わってたんだけどね……」
上条「最初に聞くのは、さやかと一緒に聞きたかったんだ」
上条「ほら、さやかって僕に色々してくれただろう?」
さやか「」
上条「両隣の人がね、クラシックならかけても良い、って言ってくれてね」
上条「それで、父さんに頼んで一番良い機材を持ってきて貰ったんだ」
さやか「そ、そうなんだ……」
上条「設置は昨日終わってたんだけどね……」
上条「最初に聞くのは、さやかと一緒に聞きたかったんだ」
上条「ほら、さやかって僕に色々してくれただろう?」
さやか「」
さやかちゃんもまどかにエロ酷い目に合わされるかと思ってたのに!
さやか(どうしようどうしよう……)
さやか(これじゃロシアンルーレットじゃない!!)
さやか(どうか恭介があのCDを選びませんように……)
上条「そうだなぁ……これにしようかな?」ゴソゴソ
さやか「」
さやか(あ、あれは……まどかセレクトのCD……)
さやか「恭介、こっちのCDの方がよくないかな……」アセアセ
さやか(これじゃロシアンルーレットじゃない!!)
さやか(どうか恭介があのCDを選びませんように……)
上条「そうだなぁ……これにしようかな?」ゴソゴソ
さやか「」
さやか(あ、あれは……まどかセレクトのCD……)
さやか「恭介、こっちのCDの方がよくないかな……」アセアセ
上条「僕はこれが聞きたいんだけど……」
さやか「で、でも……」
上条「実は、これずっと欲しかったCDなんだ」
上条「もうずっと前に出回らなくなっててさ……これって運命だよね」
さやか「」
さやか(ああ、まどか……ご丁寧に擬装用のCDケースまでくれたと思ったら……)
さやか(こういうことだったのね……)
さやか「で、でも……」
上条「実は、これずっと欲しかったCDなんだ」
上条「もうずっと前に出回らなくなっててさ……これって運命だよね」
さやか「」
さやか(ああ、まどか……ご丁寧に擬装用のCDケースまでくれたと思ったら……)
さやか(こういうことだったのね……)
上条「さやか?」
さやか「い、いや、ごめんね。寝不足でさ」アセアセ
上条「無理しないでね、さやか」
上条「さやかは元気なほうがかわいいからね」ニッコリ
さやか「///」
上条「さ、かけるよ……。音量は大きめに、っと」
ウィーン ガチャガチャ
さやか「い、いや、ごめんね。寝不足でさ」アセアセ
上条「無理しないでね、さやか」
上条「さやかは元気なほうがかわいいからね」ニッコリ
さやか「///」
上条「さ、かけるよ……。音量は大きめに、っと」
ウィーン ガチャガチャ
♪交わした約束忘れないよ~
♪目を閉じ確かめる~
♪押し寄せた闇 振り払って進むよ~
さやか「」
上条「さやかはさあ……僕をいじめてるのかい?」
さやか「いや、あのこれは……まどかが……」
上条「どうして鹿目さんがこんなことするんだよ!?」
上条「鹿目さんのせいにするなんて、最低だねさやかは……」
♪目を閉じ確かめる~
♪押し寄せた闇 振り払って進むよ~
さやか「」
上条「さやかはさあ……僕をいじめてるのかい?」
さやか「いや、あのこれは……まどかが……」
上条「どうして鹿目さんがこんなことするんだよ!?」
上条「鹿目さんのせいにするなんて、最低だねさやかは……」
さやか「違うの、これはね、違うの!!!」
上条「何が違うっていうんだよ!!」
上条「もうこの部屋にはいられなくなっちゃったじゃないか……」
上条「こんなオタクが聞いてそうな曲聴いてるって、思われちゃうじゃないか!!」
さやか「違うよ恭介、これは社会現象アニメで……」
上条「何が社会現象アニメだよ!!」
上条「社会現象アニメだって言うなら、ゲームのデバッグちゃんとやってよ!!」ダンッ
上条「何が違うっていうんだよ!!」
上条「もうこの部屋にはいられなくなっちゃったじゃないか……」
上条「こんなオタクが聞いてそうな曲聴いてるって、思われちゃうじゃないか!!」
さやか「違うよ恭介、これは社会現象アニメで……」
上条「何が社会現象アニメだよ!!」
上条「社会現象アニメだって言うなら、ゲームのデバッグちゃんとやってよ!!」ダンッ
――――
「恭介に嫌われちゃった……」
「もう二度と来ないでくれ、かぁ……」
「もう死にたいよ……」
「どうしてこんなことに……」
「そうだよ、悪いのはまどかだよ……」
「もう、まどかに従うのはよそう……」
「恭介に嫌われちゃった……」
「もう二度と来ないでくれ、かぁ……」
「もう死にたいよ……」
「どうしてこんなことに……」
「そうだよ、悪いのはまどかだよ……」
「もう、まどかに従うのはよそう……」
――――翌日・昼休み
まどか「……でさぁ、中沢くんにKOLOKOL-1を噴射したときの話だけど――」モグモグ
仁美「ああ、あれは凄かったですわ……」
さやか「……」
まどか「あれ? さやかちゃん、私の話つまんなかったかな?」チラ
さやか「……面白いわけないじゃないっ!!」ダンッ
まどか「え?」
まどか「……でさぁ、中沢くんにKOLOKOL-1を噴射したときの話だけど――」モグモグ
仁美「ああ、あれは凄かったですわ……」
さやか「……」
まどか「あれ? さやかちゃん、私の話つまんなかったかな?」チラ
さやか「……面白いわけないじゃないっ!!」ダンッ
まどか「え?」
さやか「もう、あんたにはついていけないわ……!」ガタンッ スタコラサッサ
まどか「あ、あれ? どうじちゃったのかな……?」
仁美「わ、私も、ですわ!!!」ガタンッ スタコラサッサ
まどか「え? え?」
まどか「どうしたんだろう二人とも」
まどか「機嫌悪いのかなぁ?」
まどか「……ほむらちゃん、ちょっと!!」
まどか「あ、あれ? どうじちゃったのかな……?」
仁美「わ、私も、ですわ!!!」ガタンッ スタコラサッサ
まどか「え? え?」
まどか「どうしたんだろう二人とも」
まどか「機嫌悪いのかなぁ?」
まどか「……ほむらちゃん、ちょっと!!」
ほむら「何かしら? まどか」シュタッ
まどか「かくかくしかじか、なんだけど……」
ほむら「つまり、あの二人がまどかから離反しようとしているのね?」
まどか「うん」
ほむら「分かったわ、すぐに諜報活動を始めましょう!」
まどか「頼むね」
ほむら「私に任せて、まどか」
まどか「かくかくしかじか、なんだけど……」
ほむら「つまり、あの二人がまどかから離反しようとしているのね?」
まどか「うん」
ほむら「分かったわ、すぐに諜報活動を始めましょう!」
まどか「頼むね」
ほむら「私に任せて、まどか」
――――夕方・マミ宅
ピンポーン ピンポーン
マミ「はーい……って美樹さん!?」
さやか「こんばんは……」
さやか「実は、この前のことで謝りたくて……」
さやか「本当に、すみませんでしたっ!!!」ドゲザ
ピンポーン ピンポーン
マミ「はーい……って美樹さん!?」
さやか「こんばんは……」
さやか「実は、この前のことで謝りたくて……」
さやか「本当に、すみませんでしたっ!!!」ドゲザ
マミ「……もう、いいのよ」
さやか「でも、でも……」
マミ「紅茶、飲んでいったら?」
さやか「いえ、そういうわけには……」
マミ「あら? 私の言うことが聞けないの?」
さやか「!」ビクッ
マミ「冗談よ。さ、入って頂戴」
さやか「でも、でも……」
マミ「紅茶、飲んでいったら?」
さやか「いえ、そういうわけには……」
マミ「あら? 私の言うことが聞けないの?」
さやか「!」ビクッ
マミ「冗談よ。さ、入って頂戴」
マミ「はい、どうぞ」トン
さやか「ありがとう……ございます」
マミ「もしかして、何か話があってきたんじゃないの?」
さやか「……なんで分かるんですか?」
マミ「見てたら分かるわよ。美樹さん、分かりやすいから」
さやか「……あの、実は――」
さやか「ありがとう……ございます」
マミ「もしかして、何か話があってきたんじゃないの?」
さやか「……なんで分かるんですか?」
マミ「見てたら分かるわよ。美樹さん、分かりやすいから」
さやか「……あの、実は――」
さやか「――ということがあって、まどかのせいで恭介に嫌われて……」
マミ「それで、謀反を起こそうってわけね?」
さやか「はい……。できればマミさんに協力してほしくて……」
マミ「なるほどね……。ねぇ、美樹さん?」
さやか「はい?」
マミ「あなた、それ鹿目さんに言わされてるんじゃないわよね?」
さやか「え?」
マミ「それで、謀反を起こそうってわけね?」
さやか「はい……。できればマミさんに協力してほしくて……」
マミ「なるほどね……。ねぇ、美樹さん?」
さやか「はい?」
マミ「あなた、それ鹿目さんに言わされてるんじゃないわよね?」
さやか「え?」
マミ「私はね、仲間欲しさに周りが見えなくなるほど馬鹿じゃないわ」
マミ「あなたにどう思われてるかは分からないけど、ね」
さやか「ほ、本当ですよ!! もうまどかにはうんざりで……」
マミ「じゃあそれを、証明できるかしら?」
さやか「そ、それは……」
マミ「ふふっ、冗談よ。あなたが心の底から悔いてるの、分かるもの」
マミ「一緒に鹿目さんに立ち向かいましょう?」
マミ「あなたにどう思われてるかは分からないけど、ね」
さやか「ほ、本当ですよ!! もうまどかにはうんざりで……」
マミ「じゃあそれを、証明できるかしら?」
さやか「そ、それは……」
マミ「ふふっ、冗談よ。あなたが心の底から悔いてるの、分かるもの」
マミ「一緒に鹿目さんに立ち向かいましょう?」
――――夜・まどか宅
ほむら「――というわけで、マミさやが実現してしまったわ……」
まどか「流石ほむらちゃん。盗撮は得意だもんね」
ほむら「え、ええ……」
まどか「さて、どうやって始末しようかなぁ……」
ほむら「こ、殺すの!?」
まどか「当たり前じゃない。主人に噛み付く犬は要らないよぉ」
ほむら「――というわけで、マミさやが実現してしまったわ……」
まどか「流石ほむらちゃん。盗撮は得意だもんね」
ほむら「え、ええ……」
まどか「さて、どうやって始末しようかなぁ……」
ほむら「こ、殺すの!?」
まどか「当たり前じゃない。主人に噛み付く犬は要らないよぉ」
ほむら「なにも、殺さなくても……」
まどか「じゃあどうするって?」
ほむら「……この前実験したKOLOKOL-1で」
まどか「無力化ガスなんてつまんないよぉ」
ほむら「で、でも」
まどか「ほむらちゃん、あなたも私に盾突くの?」ギロリ
ほむら「ひっ……!!」
まどか「じゃあどうするって?」
ほむら「……この前実験したKOLOKOL-1で」
まどか「無力化ガスなんてつまんないよぉ」
ほむら「で、でも」
まどか「ほむらちゃん、あなたも私に盾突くの?」ギロリ
ほむら「ひっ……!!」
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