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元スレマミ「鹿目さん、私に援助交際しろって言うの!?」
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頼むよ神様。こんな人生だったんだ。
せめて一度くらい、幸せなほむマミを期待させて
せめて一度くらい、幸せなほむマミを期待させて
そのすらりとした脚は、巴マミのことを気にかけないかのように歩く。
なんとか必死でついて行った先にあったのは、小さなアパート。
見滝原に長く住んでいるマミも、この町にこんな所があるなど知らない。
「あ、あのここって……」
「私の家よ。……小さいけれど」
戸惑う巴マミを置いて、暁美ほむらは進み行く。
やらねばならないのだ、と自身を振るい立たせ、マミはその影を追った。
震える心をなだめつつ。震える体をなだめつつ。
なんとか必死でついて行った先にあったのは、小さなアパート。
見滝原に長く住んでいるマミも、この町にこんな所があるなど知らない。
「あ、あのここって……」
「私の家よ。……小さいけれど」
戸惑う巴マミを置いて、暁美ほむらは進み行く。
やらねばならないのだ、と自身を振るい立たせ、マミはその影を追った。
震える心をなだめつつ。震える体をなだめつつ。
「さ、入って頂戴」
暁美ほむらが開けた扉の先は、普通の部屋であった。
生活感に溢れていながらも、決して散らかってはいない。
「ここが暁美さんの……」
「ええ。さ、そんなことよりはじめましょうか」
友達の家に行くなんて何年ぶりだろうか、と感慨にふけるマミ。
それに対してほむらはすぐにでも行為を始めたいようで、早速支度を始める。
青いビニールシートをベッド上に敷き、大きなダンボールを持ってくる。
暁美ほむらが開けた扉の先は、普通の部屋であった。
生活感に溢れていながらも、決して散らかってはいない。
「ここが暁美さんの……」
「ええ。さ、そんなことよりはじめましょうか」
友達の家に行くなんて何年ぶりだろうか、と感慨にふけるマミ。
それに対してほむらはすぐにでも行為を始めたいようで、早速支度を始める。
青いビニールシートをベッド上に敷き、大きなダンボールを持ってくる。
「暁美さん……?」
援助交際というものに、そこまでの準備がいるのだろうか。
手際よく準備を進めるほむらを見つつ、巴マミは思った。
「部屋が汚れてしまわないようにしないとね。借家だから」
返ってきた返事に、マミはますます困惑した。
初めては血が出るということはなんとなく知っているが、そんなに大量なのか。
慣れているらしいほむらには経験があるのだろうか。
ぼんやりと考えていたマミだったが、ほむらが取り出したものを見て驚いた。
「え? あ、暁美さん、それって……」
援助交際というものに、そこまでの準備がいるのだろうか。
手際よく準備を進めるほむらを見つつ、巴マミは思った。
「部屋が汚れてしまわないようにしないとね。借家だから」
返ってきた返事に、マミはますます困惑した。
初めては血が出るということはなんとなく知っているが、そんなに大量なのか。
慣れているらしいほむらには経験があるのだろうか。
ぼんやりと考えていたマミだったが、ほむらが取り出したものを見て驚いた。
「え? あ、暁美さん、それって……」
杏子ちゃんがどう関わるかがきになるな
マミさんがこんな状態になってたら、間違いなく見滝原にきてそうだけど
マミさんがこんな状態になってたら、間違いなく見滝原にきてそうだけど
>>55
こんなことになるまでもなくストーキングしてます
こんなことになるまでもなくストーキングしてます
「貴女、いくらなんでもこれがなんだか分からないわけないわよね?」
分かっている。それが何かぐらいは。
しかし、受け入れられないのだ。
華奢な身体に似合わぬ凶器の存在を。
静かな部屋に似合わぬ狂気の存在を。
「でも、そんなもの……暁美さんがそんなものを持ってるなんて……」
狼狽するマミの顔を楽しむように見つめるほむら。
そして彼女は見せ付けるように、手にしたそれを突きつける。
「電動鋸よ、巴マミ」
分かっている。それが何かぐらいは。
しかし、受け入れられないのだ。
華奢な身体に似合わぬ凶器の存在を。
静かな部屋に似合わぬ狂気の存在を。
「でも、そんなもの……暁美さんがそんなものを持ってるなんて……」
狼狽するマミの顔を楽しむように見つめるほむら。
そして彼女は見せ付けるように、手にしたそれを突きつける。
「電動鋸よ、巴マミ」
橙色の塊から、鈍色の刃が伸びている。
援助交際という単語と電動鋸の関連性を見出せないマミは、
混乱からか呆然と立ち尽くしている。
「巴マミ、今日はどんなことをするかまどかから聞いていないのかしら?」
不意にかけられた声に、マミの心臓が跳ねた。
慌てて顔を向けると、そこには見慣れた顔。
しかしそこからは、憐憫の情が見て取れる。
「ええ……ただ援助交際の相手を見つけるってしか……」
全く状況を飲み込めないマミの姿を見て、ほむらはため息をついた。
援助交際という単語と電動鋸の関連性を見出せないマミは、
混乱からか呆然と立ち尽くしている。
「巴マミ、今日はどんなことをするかまどかから聞いていないのかしら?」
不意にかけられた声に、マミの心臓が跳ねた。
慌てて顔を向けると、そこには見慣れた顔。
しかしそこからは、憐憫の情が見て取れる。
「ええ……ただ援助交際の相手を見つけるってしか……」
全く状況を飲み込めないマミの姿を見て、ほむらはため息をついた。
「話してないなんて……あの子らしいといえばそうかもしれないわね」
「あ、暁美さん! 私はこれからどうなるのかしら!?」
何かとんでもないこと世界に足を踏み入れてしまったような、そんな気がして。
胸の中で不安が膨らむのを感じたマミは、一刻も早く状況を掴もうと声を上げた。
「……そうね。貴女、えっちな本は見たことあるかしら?」
どこから話してよいものかと困惑しながら、ほむらは問うた。
一瞬のきょとんとした表情の後、巴マミの顔が真っ赤に染まる。
「な、何を言ってるのよ暁美さんっ!?」
「あ、暁美さん! 私はこれからどうなるのかしら!?」
何かとんでもないこと世界に足を踏み入れてしまったような、そんな気がして。
胸の中で不安が膨らむのを感じたマミは、一刻も早く状況を掴もうと声を上げた。
「……そうね。貴女、えっちな本は見たことあるかしら?」
どこから話してよいものかと困惑しながら、ほむらは問うた。
一瞬のきょとんとした表情の後、巴マミの顔が真っ赤に染まる。
「な、何を言ってるのよ暁美さんっ!?」
「重要なことよ。答えなさい」
あくまでそっけない態度で突き通す、とほむらは決めた。
あくまでそっけなく。あくまで他人事のように。
「す、少しなら……。でも、十八歳までは読んじゃいけないのよね……?」
ただ淡々と問うほむら。
恥ずかしさを抑えながら答えるマミ。
「……そう」
搾り出すように答えるマミに対し、ため息交じりにほむらは答えた。
あくまでそっけない態度で突き通す、とほむらは決めた。
あくまでそっけなく。あくまで他人事のように。
「す、少しなら……。でも、十八歳までは読んじゃいけないのよね……?」
ただ淡々と問うほむら。
恥ずかしさを抑えながら答えるマミ。
「……そう」
搾り出すように答えるマミに対し、ため息交じりにほむらは答えた。
分かってるぜ
電ノコはフェイントでここからあまあまなほむマミが始まるんだろ?
・・・ですよね?
電ノコはフェイントでここからあまあまなほむマミが始まるんだろ?
・・・ですよね?
このままでは、埒が明かない。
このままでは、先に進まない。
ほむらはそう思い、全てを話そうと決めた。
例えマミが恐怖に泣き叫んでも。
「巴マミ、ちょっとこの本を見てもらえないかしら?」
差し出されたページを覗き込んだマミは、大声を上げた。
やはり刺激が強かったのか、耳まで真っ赤である。
「ちょ、ちょっと!! これってえっちな本じゃないの!!」
「ええ。そんなことより、これを見て欲しいのよ」
このままでは、先に進まない。
ほむらはそう思い、全てを話そうと決めた。
例えマミが恐怖に泣き叫んでも。
「巴マミ、ちょっとこの本を見てもらえないかしら?」
差し出されたページを覗き込んだマミは、大声を上げた。
やはり刺激が強かったのか、耳まで真っ赤である。
「ちょ、ちょっと!! これってえっちな本じゃないの!!」
「ええ。そんなことより、これを見て欲しいのよ」
マミのことなど気にも留めず、ほむらはページの一部を指差す。
顔を覆った掌の隙間からそれを見たマミは、小さく声を上げた。
「何よ、これ……」
「これはね、断面図というものよ」
「だ、断面図……?」
「ええ」
ますます状況が分からなくなったマミ。
そんな彼女を尻目に、ほむらは言葉を続けた。
顔を覆った掌の隙間からそれを見たマミは、小さく声を上げた。
「何よ、これ……」
「これはね、断面図というものよ」
「だ、断面図……?」
「ええ」
ますます状況が分からなくなったマミ。
そんな彼女を尻目に、ほむらは言葉を続けた。
「いいかしら? 断面図というのはね……」
「性行為中の女性の膣内・胎内・直腸内を断面図・または透視図状に描写する技法のことよ」
「え? つまり、どういうことなの暁美さん……」
「こんなえっちなものを見せて、私に何をさせたいのよ!?」
ふう、とほむらはため息を一つ。
マミは理解力はある方のはずだが、情報の整理が追いついていないらしい。
これは、自分で全て説明するしかないか、とほむらは思った。
「性行為中の女性の膣内・胎内・直腸内を断面図・または透視図状に描写する技法のことよ」
「え? つまり、どういうことなの暁美さん……」
「こんなえっちなものを見せて、私に何をさせたいのよ!?」
ふう、とほむらはため息を一つ。
マミは理解力はある方のはずだが、情報の整理が追いついていないらしい。
これは、自分で全て説明するしかないか、とほむらは思った。
「いいかしら、巴マミ」
「魔法少女は身体にダメージを負っても平気よね?」
「え、ええ……」
「と、いうことは、身体を切っても死にはしない……」
「つまり、実際に断面図を見ることができる、ということではないかしら」
「え?」
「だから、私が貴女を真っ二つにして、そこに私が挿入する」
「そうしたら、断面図が見られるでしょう!?」
「魔法少女は身体にダメージを負っても平気よね?」
「え、ええ……」
「と、いうことは、身体を切っても死にはしない……」
「つまり、実際に断面図を見ることができる、ということではないかしら」
「え?」
「だから、私が貴女を真っ二つにして、そこに私が挿入する」
「そうしたら、断面図が見られるでしょう!?」
真っ二つにしたら挿入できるんだろうか
あれか、無理矢理子宮に直に射精するとか?
あれか、無理矢理子宮に直に射精するとか?
「え?」
「そういうことだから、ね」
そう言うと、ほむらは魔法少女へと変身した。
盾を操作して時間を止め、マミを固定する。
「まずは服を脱がして……っと」
手馴れた手つきでマミの衣服を剥ぎ取ると、ほむらはマミをベッドへと運ぶ。
青いビニールシートとの対比か、マミの肌がより白く感じられた。
用意しておいた縄で、マミの手首と足首をベッドの足に固定する。
両手と両膝をベッドに付けた状態にして。
「そういうことだから、ね」
そう言うと、ほむらは魔法少女へと変身した。
盾を操作して時間を止め、マミを固定する。
「まずは服を脱がして……っと」
手馴れた手つきでマミの衣服を剥ぎ取ると、ほむらはマミをベッドへと運ぶ。
青いビニールシートとの対比か、マミの肌がより白く感じられた。
用意しておいた縄で、マミの手首と足首をベッドの足に固定する。
両手と両膝をベッドに付けた状態にして。
「停止解除」
止まっていた時計が動き出し、時が流れ始める。
マミにしてみれば一瞬のうちに移動させられ、固定されているのだ。
一瞬、驚きの表情を見せた後、彼女は恐怖に身震いした。
「ねぇ、待って暁美さん!? 本気なの!?」
拘束から離れようと、マミはもがく。
だが、幾多のループで鹿目まどかを縛ってきたほむらの技術の前では無意味。
ただの無意味な体力消耗でしかなかった。
止まっていた時計が動き出し、時が流れ始める。
マミにしてみれば一瞬のうちに移動させられ、固定されているのだ。
一瞬、驚きの表情を見せた後、彼女は恐怖に身震いした。
「ねぇ、待って暁美さん!? 本気なの!?」
拘束から離れようと、マミはもがく。
だが、幾多のループで鹿目まどかを縛ってきたほむらの技術の前では無意味。
ただの無意味な体力消耗でしかなかった。
「往生際が悪いわよ、巴マミ」
低い唸りは、鋸の。
高い悲鳴は、子羊の。
「や、やめてぇ……」
慈悲を求める声も空しく、鈍色がマミに接近す。
無慈悲な視線で彼女を見据え、ほむらはそれを、近づけて。
尻の割れ目に刃が入る。
鮮血と、全ケツと。
ほむらの視界に両者が入る。
低い唸りは、鋸の。
高い悲鳴は、子羊の。
「や、やめてぇ……」
慈悲を求める声も空しく、鈍色がマミに接近す。
無慈悲な視線で彼女を見据え、ほむらはそれを、近づけて。
尻の割れ目に刃が入る。
鮮血と、全ケツと。
ほむらの視界に両者が入る。
「嫌ああああああっ!!!」
叫ぶ、叫ぶ。
それが苦痛から逃れる唯一の術だから。
それが彼女にできる唯一の事だから。
ほむらは、懐かしい音を聞いた。
幼少時に聞いた、氷を削るような音。
かき氷を作るときの、氷を削るような音。
しかし、勿論そこには氷はない。
しかし、そこには赤いシロップがあった。
叫ぶ、叫ぶ。
それが苦痛から逃れる唯一の術だから。
それが彼女にできる唯一の事だから。
ほむらは、懐かしい音を聞いた。
幼少時に聞いた、氷を削るような音。
かき氷を作るときの、氷を削るような音。
しかし、勿論そこには氷はない。
しかし、そこには赤いシロップがあった。
「ううぅ……あぁ……」
ようやく、作業が終わった。
マミは呼吸を整える。ほむらは準備を整える。
肋骨のすぐ下の右側から背骨まで。
そしてそこから背骨に沿って、尻の割れ目まで。
綺麗に切り取られたマミは、完全に内臓を晒していた。
「綺麗にできたわね……マミ膣やマミ子宮がまる見えだわ」
零れた脂肪で断面が光って見える。
薄い桃色の内臓が、艶かしくうごめく。
ようやく、作業が終わった。
マミは呼吸を整える。ほむらは準備を整える。
肋骨のすぐ下の右側から背骨まで。
そしてそこから背骨に沿って、尻の割れ目まで。
綺麗に切り取られたマミは、完全に内臓を晒していた。
「綺麗にできたわね……マミ膣やマミ子宮がまる見えだわ」
零れた脂肪で断面が光って見える。
薄い桃色の内臓が、艶かしくうごめく。
「それじゃ、早速いってみましょうか……」
ほむらがするりと下着を脱ぐと、そこにはうんまい棒があった。
それは、魔力で作った偽りの棒。
しかし、それは確かに男性の象徴であった。
「ひっ……!」
「あ、カメラ設置しないといけないわね……」
いそいそとカメラを取り出し、マミの断面が収まるように配置する。
続いてモニターを自分に向けて置き、よく見えるように調整する。
「さあ、いくわよ巴マミ。下の口でうんまい棒を受け入れなさい」
ほむらがするりと下着を脱ぐと、そこにはうんまい棒があった。
それは、魔力で作った偽りの棒。
しかし、それは確かに男性の象徴であった。
「ひっ……!」
「あ、カメラ設置しないといけないわね……」
いそいそとカメラを取り出し、マミの断面が収まるように配置する。
続いてモニターを自分に向けて置き、よく見えるように調整する。
「さあ、いくわよ巴マミ。下の口でうんまい棒を受け入れなさい」
真っ二つになっても汚物の描写が無い
つまりマミさんは天使だからうんこしない
Q.E.D.
つまりマミさんは天使だからうんこしない
Q.E.D.
「やめてえぇ……暁美さんん……」
「んっ……ふうぅ……なかなかいい肉感だわ……」
「嫌ぁ……もう嫌ぁ……」
「あ、勿論まどかの方が気持ちいいわよ? 勘違いしないでね巴マミ」
「ゔゔゔぅ……」
「あら? 気づいたら失神しそうになってるじゃない!!」
「じゃあ、フィニッシュよ。ほむ汁受け止めなさいっ!!」
「んっ……ふうぅ……なかなかいい肉感だわ……」
「嫌ぁ……もう嫌ぁ……」
「あ、勿論まどかの方が気持ちいいわよ? 勘違いしないでね巴マミ」
「ゔゔゔぅ……」
「あら? 気づいたら失神しそうになってるじゃない!!」
「じゃあ、フィニッシュよ。ほむ汁受け止めなさいっ!!」
――――
「これでよし、と」
ほむらがマミに魔力を注ぎ込むと、マミは元通りになった。
魔法少女である以上、修理すれば元通りなのだ。
短時間であれば、腐ったり化け物扱いされたりもしない。
「あ、あれ? 私は一体……ひいぃ!!!」
目を覚ました巴マミが悲鳴を上げるのも無理はない。
すぐそこに、身体の一部がおいてあったのだから。
腰から下の、右半分。先刻切り離された部分が。
「これでよし、と」
ほむらがマミに魔力を注ぎ込むと、マミは元通りになった。
魔法少女である以上、修理すれば元通りなのだ。
短時間であれば、腐ったり化け物扱いされたりもしない。
「あ、あれ? 私は一体……ひいぃ!!!」
目を覚ました巴マミが悲鳴を上げるのも無理はない。
すぐそこに、身体の一部がおいてあったのだから。
腰から下の、右半分。先刻切り離された部分が。
「な、なんなのよこれは!? 暁美さん!?」
「ああ、処理するの忘れてたわ。ごめんなさい」
それを大事そうに持ち上げ、部屋の奥へと運ぶほむら。
マミが絶望してしまっては困るのだ。
別に、魔女になってもそんなに強くないけれども。
「そうだ、私、援助交際しにきて、それで……」
やはりショックで記憶を失っているらしいマミ。
彼女が思い出すより早く、帰らせた方がいいとほむらは思った。
「ああ、処理するの忘れてたわ。ごめんなさい」
それを大事そうに持ち上げ、部屋の奥へと運ぶほむら。
マミが絶望してしまっては困るのだ。
別に、魔女になってもそんなに強くないけれども。
「そうだ、私、援助交際しにきて、それで……」
やはりショックで記憶を失っているらしいマミ。
彼女が思い出すより早く、帰らせた方がいいとほむらは思った。
それにしてもこの>>1、ノリノリである。
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