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元スレさやか「マミさんが巨人になった」

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ほむら「踏んでいる足が胸に飲み込まれるような感触ね」
ほむら「…ここまで登れば十分かしら」
ゴシゴシ…
マミ「んっ…はぁ」
ほむら「感じているの?巴マミ」
マミ「そ、そんなことないわよ」
ほむら「ならいいわ、磨き方を気にする必要がないなら助かるもの」ゴシゴシッ
マミ「暁美さんもうちょっとやさしく……」
ほむら「このくらい今のあなたならなんともないでしょ」
ほむら「…ここまで登れば十分かしら」
ゴシゴシ…
マミ「んっ…はぁ」
ほむら「感じているの?巴マミ」
マミ「そ、そんなことないわよ」
ほむら「ならいいわ、磨き方を気にする必要がないなら助かるもの」ゴシゴシッ
マミ「暁美さんもうちょっとやさしく……」
ほむら「このくらい今のあなたならなんともないでしょ」
さやかちゃんの方もくわしくオナシャス
というかさやかちゃん、中に入っちまえ
というかさやかちゃん、中に入っちまえ
マミ「そんなの場所によるわよ……」
ほむら「へぇ、こんな小さな私にやられているのね。あなたの方が何十倍も大きいのに」
マミ「……」グイッ
ほむら「!」
マミ「そんな口を利ける立場かしら?」グイグイ
ほむら「んぐ、やめ……押しつけないで……」
マミ「もっと優しくお願いね」
ほむら「わかったわよ……」フキフキ
マミ「胸の底の方もやってくれる?」
ほむら「下の胸板と接している部分ね、降りるから待って」スタッ
ほむら「へぇ、こんな小さな私にやられているのね。あなたの方が何十倍も大きいのに」
マミ「……」グイッ
ほむら「!」
マミ「そんな口を利ける立場かしら?」グイグイ
ほむら「んぐ、やめ……押しつけないで……」
マミ「もっと優しくお願いね」
ほむら「わかったわよ……」フキフキ
マミ「胸の底の方もやってくれる?」
ほむら「下の胸板と接している部分ね、降りるから待って」スタッ
>>105
ボキボキにひしゃげたさやかの残骸が出て来ることになるが
ボキボキにひしゃげたさやかの残骸が出て来ることになるが
マミ「美樹さん、ちゃんと手を入れてやってる?」
さやか「やってますよ、転落しない程度に」
ほむら「さて……胸から降りたはいいのの、下の方は一人では無理ね」
ほむら「まどか、ちょっと手伝ってもらっていいかしら?」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「私が巴マミの胸を押して動かすから、まどかは胸の下の部分を洗ってくれる?」
まどか「ほむらちゃん一人で動かせる?」
さやか「やってますよ、転落しない程度に」
ほむら「さて……胸から降りたはいいのの、下の方は一人では無理ね」
ほむら「まどか、ちょっと手伝ってもらっていいかしら?」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「私が巴マミの胸を押して動かすから、まどかは胸の下の部分を洗ってくれる?」
まどか「ほむらちゃん一人で動かせる?」
ほむら「いくら巨大だからといってもこれくらいは……ぐっ」
まどか「……あまり動かないね」
ほむら「腕がのめり込んで力が入らないわ、押すのは無理ね」
ほむら「美樹さやか、こっちにきて!」
さやか「ん、なんか用?」
ほむら「あなたと私で巴マミの胸を持ち上げるのよ」
さやか「自分より重い物持ち上げたことないんだけど」
ほむら「変身すればなんとかなるわよ、それじゃあいくわよ」
さやか「…わかったよ、せーのっ!」
ズズズ…
まどか「……あまり動かないね」
ほむら「腕がのめり込んで力が入らないわ、押すのは無理ね」
ほむら「美樹さやか、こっちにきて!」
さやか「ん、なんか用?」
ほむら「あなたと私で巴マミの胸を持ち上げるのよ」
さやか「自分より重い物持ち上げたことないんだけど」
ほむら「変身すればなんとかなるわよ、それじゃあいくわよ」
さやか「…わかったよ、せーのっ!」
ズズズ…
さやか「……胸と体に隙間ができたね」
ほむら「ぐ……今よまどか…その間に入って」
まどか「うん、ちょっとこわいけど……」
ゴシゴシ
ほむら「はぁ…はぁ……」
さやか「ちょっと転校生大丈夫?まどか洗い終わるまでこのままなんだよ」
ほむら「力仕事は…はぁはぁ……向いてないのよ」
ほむら「ぐ……今よまどか…その間に入って」
まどか「うん、ちょっとこわいけど……」
ゴシゴシ
ほむら「はぁ…はぁ……」
さやか「ちょっと転校生大丈夫?まどか洗い終わるまでこのままなんだよ」
ほむら「力仕事は…はぁはぁ……向いてないのよ」
さやか「あたしたちが手を放したらまどかマミさんのおっぱいの下敷きだよ」
ほむら「それは……いけないわね……」
さやか「まどかあとどのくらいで終わりそう?」
まどか「もうちょっと。暗くて洗ってない所が見づらくて」
ほむら「ゼイ…美樹…さやか…ゼエ……まだ…平気そうね……」
さやか「ん、まあ二人で支えてるから」
ほむら「それは……いけないわね……」
さやか「まどかあとどのくらいで終わりそう?」
まどか「もうちょっと。暗くて洗ってない所が見づらくて」
ほむら「ゼイ…美樹…さやか…ゼエ……まだ…平気そうね……」
さやか「ん、まあ二人で支えてるから」
ほむら「ゼエゼエ……ごめんなさい……少しだけ…」
パッ
さやか「ちょ、ちょっと転校生!」ググ
ほむら「息が……ハァ……続か…ないの…」
さやか「あたし一人じゃ…支え……きれ…な……」
ズシン!
まどか「!!!」
まどか「!――!――」
パッ
さやか「ちょ、ちょっと転校生!」ググ
ほむら「息が……ハァ……続か…ないの…」
さやか「あたし一人じゃ…支え……きれ…な……」
ズシン!
まどか「!!!」
まどか「!――!――」
ほむらって魔法で運動能力高くなってなかったか
それとも並の魔法少女じゃ支えきれない重圧だったか
ビルの下敷きにされるのと同じと考えると後者か
それとも並の魔法少女じゃ支えきれない重圧だったか
ビルの下敷きにされるのと同じと考えると後者か
まどか「……はぁ、苦しかった」
さやか「ていうかあたしのとこまだ終わってないから手伝ってよ」
ほむら「あなたの場所ってあれかしら」
さやか「そう、あたしだけじゃ奥まで行けなくてさ」
まどか「でもどうするの?」
ほむら「私と美樹さやかで中に入るわ」
ほむら「私の足を美樹さやかが掴んで、美樹さやかの足をまどかが外から掴めば落ちないわ」
さやか「ていうかあたしのとこまだ終わってないから手伝ってよ」
ほむら「あなたの場所ってあれかしら」
さやか「そう、あたしだけじゃ奥まで行けなくてさ」
まどか「でもどうするの?」
ほむら「私と美樹さやかで中に入るわ」
ほむら「私の足を美樹さやかが掴んで、美樹さやかの足をまどかが外から掴めば落ちないわ」
さやか「あのさ、それすごく危険じゃ」
ほむら「文句言ってないで入るわよ」
まどか「私二人のために頑張るから」
さやか「……もう」
まどか「さやかちゃんの足掴んだよ」
ほむら「それじゃ行くわよ」
さやか「はいはい」サッ
ほむら「文句言ってないで入るわよ」
まどか「私二人のために頑張るから」
さやか「……もう」
まどか「さやかちゃんの足掴んだよ」
ほむら「それじゃ行くわよ」
さやか「はいはい」サッ
まどか「二人とも見えないけど平気だよね」
ほむら「ええ、洗い終わったら言うから引き上げて」
さやか「……あのさ、転校生。なんでまどかが一番上で引っ張ってるの?」
ほむら「そんなのまどかにこの仕事をさせないために決まっているじゃない」
さやか「あー」
まどか「はぁ…はぁ、まだ二人が」
ほむら「……なによ」
さやか「その判断は失敗だったね、うん」
ほむら「ええ、洗い終わったら言うから引き上げて」
さやか「……あのさ、転校生。なんでまどかが一番上で引っ張ってるの?」
ほむら「そんなのまどかにこの仕事をさせないために決まっているじゃない」
さやか「あー」
まどか「はぁ…はぁ、まだ二人が」
ほむら「……なによ」
さやか「その判断は失敗だったね、うん」
ほむら「どういう意味よ?」
さやか「まどかが二人も支えられる力持ってるわけないじゃん」
まどか「手が……もうだめ」
ほむら「………」
パッ
ほむさら「あぁー」
マミ「ひぁ……」
さやか「まどかが二人も支えられる力持ってるわけないじゃん」
まどか「手が……もうだめ」
ほむら「………」
パッ
ほむさら「あぁー」
マミ「ひぁ……」
ミスった ほむさや「
マミ「みんなお疲れ様」
ほむら「疲れたわ……」
まどか「ほんとだね…」
マミ「また今度洗いっこしましょうか」
さやか「でもそういわれると……」
まどか「……やりたくなっちゃうね」
マミ「みんなお疲れ様」
ほむら「疲れたわ……」
まどか「ほんとだね…」
マミ「また今度洗いっこしましょうか」
さやか「でもそういわれると……」
まどか「……やりたくなっちゃうね」
―――
エリー「グフッ」
マミ「これでこの結界も私たちのものね」
さやか「そういえばマミさん大きくなってもソウルジェムは同じ大きさだよね」
さやか「魔力の消費も大きいんじゃないの?」
ほむら「そうね、今使ったグリーフシードもこれ以上は使えないわね」
ゲルトルート「……」
ほむら「貸してほしいの?」
ゲルトルート「……」コク
シュゥゥ…
さやか「グリーフシードの濁りがなくなったよ」
エリー「グフッ」
マミ「これでこの結界も私たちのものね」
さやか「そういえばマミさん大きくなってもソウルジェムは同じ大きさだよね」
さやか「魔力の消費も大きいんじゃないの?」
ほむら「そうね、今使ったグリーフシードもこれ以上は使えないわね」
ゲルトルート「……」
ほむら「貸してほしいの?」
ゲルトルート「……」コク
シュゥゥ…
さやか「グリーフシードの濁りがなくなったよ」
魔女が穢れを吸うとどうなるんだ?
パワーアップしてマミさんの部屋広くなるの?
パワーアップしてマミさんの部屋広くなるの?
ゲルトルート「マジョデスカラ」
ほむら「これならグリーフシード一つでソウルジェムを維持し続けられるわね」
―――
ほむら「最近お菓子ばかりで栄養が偏ってない?巴マミ」
マミ「そうね、ここに来てからはケーキばかり食べているわね」
ほむら「野菜も食べないと駄目よ、ほら持って来たわ」
マミ「ありがとう、早速いただくわね」
まどか「キャベツが豆粒みたいに…」
ほむら「これならグリーフシード一つでソウルジェムを維持し続けられるわね」
―――
ほむら「最近お菓子ばかりで栄養が偏ってない?巴マミ」
マミ「そうね、ここに来てからはケーキばかり食べているわね」
ほむら「野菜も食べないと駄目よ、ほら持って来たわ」
マミ「ありがとう、早速いただくわね」
まどか「キャベツが豆粒みたいに…」
魔法少女は穢れを産み、魔女は穢れを食べてグリーフシードを産む
え、なにこの素晴らしい共生関係
え、なにこの素晴らしい共生関係
ほむら「ちょっと、そのままの大きさで食べても意味ないでしょう」
マミ「やっぱり邪気で食べ物を大きくしてもらわないと食べた感じがしないわね」
マミ「このレモンも皮をむいてないから全然酸っぱくないわ」パク
ほむら「折角買ってきたのだから無駄にしないで」
さやか「……あれ、ここにあったマミさんのソウルジェムどこやったの?」
ほむら「さあ、知らないわね」
ほむら「…あら?買ってきたレモンがこんな所に」
マミ「やっぱり邪気で食べ物を大きくしてもらわないと食べた感じがしないわね」
マミ「このレモンも皮をむいてないから全然酸っぱくないわ」パク
ほむら「折角買ってきたのだから無駄にしないで」
さやか「……あれ、ここにあったマミさんのソウルジェムどこやったの?」
ほむら「さあ、知らないわね」
ほむら「…あら?買ってきたレモンがこんな所に」
まどか「二つ買ってきたの?」
ほむら「一つしか買ってこなかったのだけど……」
さやか「……もしかして、今マミさんが食べたのって」
マミ「な、なに……?」
ほむら「恐らくあなたの胃の中にソウルジェムがあるのよ」
マミ「え……うそ」
ほむら「じきに排泄されて出てくるわ、安心なさい」
マミ「嫌よそんなの!うぇ……」
マミ「……出てこないわ」
ほむら「一つしか買ってこなかったのだけど……」
さやか「……もしかして、今マミさんが食べたのって」
マミ「な、なに……?」
ほむら「恐らくあなたの胃の中にソウルジェムがあるのよ」
マミ「え……うそ」
ほむら「じきに排泄されて出てくるわ、安心なさい」
マミ「嫌よそんなの!うぇ……」
マミ「……出てこないわ」
さやか「マミさんにとっては一センチもないくらい小さいからね」
マミ「お願い!誰か口の中に入って私のソウルジェム取ってきて!」
まどか「なら使い魔に頼んだらどうですか?」
アントニー「!」
マミ「それはちょっと……あなたたちならいいのだけれど」
アントニー「ホッ」
ほむら「なら美樹さやか、あなた取ってきなさい」
さやか「なんであたしが、あんたが時間止めてとってくればいいじゃん」
ほむら「巴マミの体の中に入るのよ?」
ほむら「彼女の体に触れるのだから巴マミの時間は止められないわ」
マミ「お願い!誰か口の中に入って私のソウルジェム取ってきて!」
まどか「なら使い魔に頼んだらどうですか?」
アントニー「!」
マミ「それはちょっと……あなたたちならいいのだけれど」
アントニー「ホッ」
ほむら「なら美樹さやか、あなた取ってきなさい」
さやか「なんであたしが、あんたが時間止めてとってくればいいじゃん」
ほむら「巴マミの体の中に入るのよ?」
ほむら「彼女の体に触れるのだから巴マミの時間は止められないわ」
ソウルジェムも巨大化してるわけじゃなかったのか
指輪になって指に嵌ってるものかと
指輪になって指に嵌ってるものかと
マミ「美樹さんお願い、美樹さんだったら私の中に入っても構わないから」
さやか「……ああもう、わかりましたよ取ってくればいいんでしょ」
ほむら「ええ、さっさと行ってきなさい。懐中電灯貸してあげるから」
マミ「じゃあ美樹さん乗って、口に運ぶから」
まどか「さやかちゃん気を付けてね」
マミ「準備はいい美樹さん?」
さやか「……覚悟はできてます」
マミ「それじゃあ……」
マミ「あむ……ゴクッ」
さやか「……ああもう、わかりましたよ取ってくればいいんでしょ」
ほむら「ええ、さっさと行ってきなさい。懐中電灯貸してあげるから」
マミ「じゃあ美樹さん乗って、口に運ぶから」
まどか「さやかちゃん気を付けてね」
マミ「準備はいい美樹さん?」
さやか「……覚悟はできてます」
マミ「それじゃあ……」
マミ「あむ……ゴクッ」
だがちょっと待って欲しい
口の中からより菊門からのほうが効率的なのではなかろうか
口の中からより菊門からのほうが効率的なのではなかろうか
洗いっこて一番大事なところ任されたり、今回もさっと重要任務任されたり、さやかちゃん信頼されてるんだなぁ
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