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元スレさやか「マミさんと魔女狩りに行ってくる」

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まどか「私も付いて行っていい?」
さやか「いいけど、隠れてんだよ!頭パックンチョなんてことになったら…」
まどか「ウェヒヒヒ…わかってるよ。さやかちゃんも気をつけてよ」
さやか「私は下手なマネはしないよ!じゃ、行こっか」
まどか「うん!」
さやか「いいけど、隠れてんだよ!頭パックンチョなんてことになったら…」
まどか「ウェヒヒヒ…わかってるよ。さやかちゃんも気をつけてよ」
さやか「私は下手なマネはしないよ!じゃ、行こっか」
まどか「うん!」
マミ「二人とも!こっちよ!」
さやか「待たせちゃってごめんなさい!マミさん!」
マミ「いいのよ…それより、これが魔女の結界への入り口ね」
さやか「緊張するなあ…」
まどか「入り口になんか書いてある…この顔文字みたいの何だろう…あとこれは、英語だよね」
マミ「開いたわ。入りましょう」
さやか「待たせちゃってごめんなさい!マミさん!」
マミ「いいのよ…それより、これが魔女の結界への入り口ね」
さやか「緊張するなあ…」
まどか「入り口になんか書いてある…この顔文字みたいの何だろう…あとこれは、英語だよね」
マミ「開いたわ。入りましょう」
マミ「…長い廊下ね」
さやか「ねえ、なんか音楽みたいの聞こえない?」
まどか「あっ…本当だ」
マミ「クラシック音楽…かしら」
さやか「この曲…何処かで聞いたような…」
マミ「…二人とも、気をつけて。魔女に気づかれたわ」
さやか「ねえ、なんか音楽みたいの聞こえない?」
まどか「あっ…本当だ」
マミ「クラシック音楽…かしら」
さやか「この曲…何処かで聞いたような…」
マミ「…二人とも、気をつけて。魔女に気づかれたわ」
魔女「…」ユラユラ
さやか「うわぁ…」
まどか「今まで戦ってきた魔女よりは…人間の形っぽいけど…」
マミ「人魚の騎士ね。鹿目さんは私が作った結界の側に隠れてて。美樹さんは、あの魔女のサーベルに気をつけなさい」
さやか「はい!」
魔女「…ヴォオオオオオオ!」
さやか「うおお…すっごい咆哮…」
さやか「うわぁ…」
まどか「今まで戦ってきた魔女よりは…人間の形っぽいけど…」
マミ「人魚の騎士ね。鹿目さんは私が作った結界の側に隠れてて。美樹さんは、あの魔女のサーベルに気をつけなさい」
さやか「はい!」
魔女「…ヴォオオオオオオ!」
さやか「うおお…すっごい咆哮…」
魔女「ヴォ…ヴォ…ヴォオオオオオオオ」
マミ「なっ…車輪攻撃!?サーベルで戦うのかと思ったけど…きゃあっ」
魔女「ヴォヴォヴォッヴォヴォ」
さやか「そうは行くかあ!」ズバッ
魔女「ヴォオオオオオオオオオ」
さやか「腕頂き!」
マミ「やったわね!」
魔女「ヴォヴォヴォヴォヴォヴォ…」
まどか「全然痛がってない…あの魔女、痛覚が無いのかな…」
マミ「なっ…車輪攻撃!?サーベルで戦うのかと思ったけど…きゃあっ」
魔女「ヴォヴォヴォッヴォヴォ」
さやか「そうは行くかあ!」ズバッ
魔女「ヴォオオオオオオオオオ」
さやか「腕頂き!」
マミ「やったわね!」
魔女「ヴォヴォヴォヴォヴォヴォ…」
まどか「全然痛がってない…あの魔女、痛覚が無いのかな…」
魔女「ヴォオオオオオオオオ」
さやか「うわっ!」
マミ「腕切っても、全然応えてないわね…そうだ、あの音楽を演奏している使い魔を攻撃しましょう!」バンバン
魔女「ヴォ…ヴォヴォヴォヴォヴォ」バサバサ
さやか「よっしゃ!魔女が背中を見せましたね!」
まどか「なんか可哀想だね…」
さやか「背中頂き!」グサッ
魔女「ヴォ…ヴォオオオオオオオオオオオオオ」
さやか「うわっ!」
マミ「腕切っても、全然応えてないわね…そうだ、あの音楽を演奏している使い魔を攻撃しましょう!」バンバン
魔女「ヴォ…ヴォヴォヴォヴォヴォ」バサバサ
さやか「よっしゃ!魔女が背中を見せましたね!」
まどか「なんか可哀想だね…」
さやか「背中頂き!」グサッ
魔女「ヴォ…ヴォオオオオオオオオオオオオオ」
ほむら「…遅かった」
ほむら「グリーフシードだけでも取り返さないと…」
さやか「今日も絶好調でしたね!さやかちゃんは」
マミ「うふふ、あのグリーフシードは、貴方のものにしていいわ…大活躍だったものね」
さやか「じゃ、ありがたく頂きま…あれ?」
さやか「落ちていたグリーフシードが…」
マミ「無くなってる…」
さやか「あれ、あれ…あの音符の絵が描かれたやつですよね」
マミ「どうしたのかしら…」
ほむら「グリーフシードだけでも取り返さないと…」
さやか「今日も絶好調でしたね!さやかちゃんは」
マミ「うふふ、あのグリーフシードは、貴方のものにしていいわ…大活躍だったものね」
さやか「じゃ、ありがたく頂きま…あれ?」
さやか「落ちていたグリーフシードが…」
マミ「無くなってる…」
さやか「あれ、あれ…あの音符の絵が描かれたやつですよね」
マミ「どうしたのかしら…」
さやか「さっきまで落ちていたはずなのに…」
マミ「転がってどこか落ちちゃったのかしら」
まどか「あの、二人とも…」
さやか「見つけた?」
まどか「グリーフシードが消える瞬間を見たんだけど…」
マミ「消える瞬間って…?」
まどか「私、魔女が消えてから落ちていたグリーフシードをずっと見続けていたんだ…なんだかあの魔女、昔から知っていたような気がしたから」
さやか「で、消えたってどういう事?」
まどか「わからない。ずっと見えてたはずなのに…目を離さず、瞬きもしていなかったのに…気づいたら消えちゃってた」
マミ「消えちゃってたって…」
さやか「…どういうことだろう」
マミ「転がってどこか落ちちゃったのかしら」
まどか「あの、二人とも…」
さやか「見つけた?」
まどか「グリーフシードが消える瞬間を見たんだけど…」
マミ「消える瞬間って…?」
まどか「私、魔女が消えてから落ちていたグリーフシードをずっと見続けていたんだ…なんだかあの魔女、昔から知っていたような気がしたから」
さやか「で、消えたってどういう事?」
まどか「わからない。ずっと見えてたはずなのに…目を離さず、瞬きもしていなかったのに…気づいたら消えちゃってた」
マミ「消えちゃってたって…」
さやか「…どういうことだろう」
オクタヴィア「ここにいるのはランク1オックダヴィアだ。支援する!」
さやか「もしかしたら、転校生の仕業じゃないの?あいつ瞬間移動みたいな技使ってるんでしょ?」
マミ「…あの子なら、あるかもしれないわね」
さやか「ちょっと問い詰めてくる!」
マミ「駄目よ、証拠もないのに問い詰めるなんて…」
さやか「でもさ、アイツなら…」
まどか「…」
マミ「そうだ、鹿目さんって…あの子と二人きりで話してた事、あったわよね」
まどか「えっ…でも、何回かだけだし」
マミ「嫌われている感じはする?」
まどか「…わからないです」
さやか「待ってください!転校生の所にまどかを一人で行かせるなんて危険なこと…」
マミ「…あの子なら、あるかもしれないわね」
さやか「ちょっと問い詰めてくる!」
マミ「駄目よ、証拠もないのに問い詰めるなんて…」
さやか「でもさ、アイツなら…」
まどか「…」
マミ「そうだ、鹿目さんって…あの子と二人きりで話してた事、あったわよね」
まどか「えっ…でも、何回かだけだし」
マミ「嫌われている感じはする?」
まどか「…わからないです」
さやか「待ってください!転校生の所にまどかを一人で行かせるなんて危険なこと…」
マミ「確かに…ごめんなさい、酷い事言って」
まどか「…」
さやか「でも私、転校生が怪しいと思うんですよね…アイツ、この前も杏子にグリーフシードを寄越すように迫ったって聞くし」
まどか「私、ほむらちゃんの所に行ってきます」
さやか「えっ…」
マミ「鹿目さん、さっきの事なら気にしないでいいのよ。私よく考えないで言ったことだから…」
まどか「そういう意味じゃないんです、ほむらちゃんは人の物を盗むような子じゃないと信じているんです。
まどか「だから、私がほむらちゃんの疑いを晴らしに…」
マミ「…でもねぇ」
まどか「…じゃあ」
さやか「ちょっと待って!まどか!」
マミ「私たちも、こっそり後をついて行きましょう。暁美さんが鹿目さんに何か酷い事したら…」
さやか「…わかってます」
まどか「…」
さやか「でも私、転校生が怪しいと思うんですよね…アイツ、この前も杏子にグリーフシードを寄越すように迫ったって聞くし」
まどか「私、ほむらちゃんの所に行ってきます」
さやか「えっ…」
マミ「鹿目さん、さっきの事なら気にしないでいいのよ。私よく考えないで言ったことだから…」
まどか「そういう意味じゃないんです、ほむらちゃんは人の物を盗むような子じゃないと信じているんです。
まどか「だから、私がほむらちゃんの疑いを晴らしに…」
マミ「…でもねぇ」
まどか「…じゃあ」
さやか「ちょっと待って!まどか!」
マミ「私たちも、こっそり後をついて行きましょう。暁美さんが鹿目さんに何か酷い事したら…」
さやか「…わかってます」
まどか「通信簿によると…この家が、ほむらちゃんの家だよね」
まどか「随分と古びたアパートだなぁ…」
ピンポーン
まどか「…」
ピンポーン
まどか「鳴らしても出てくれない…居ないのかな?」
まどか「…鍵は、開いてるね」ガチャ
まどか「こっそり…入っちゃおうかな」
まどか「随分と古びたアパートだなぁ…」
ピンポーン
まどか「…」
ピンポーン
まどか「鳴らしても出てくれない…居ないのかな?」
まどか「…鍵は、開いてるね」ガチャ
まどか「こっそり…入っちゃおうかな」
まどか「殺風景な部屋…ほむらちゃんらしいって言えば、らしいけど」
まどか「机の上にグリーフシードが何個か置いてある…これって、まさか」
まどか「音符のついた絵…やっぱりほむらちゃん…」
ほむら「…ただいま」ガチャ
まどか「あっ!帰ってきたみたい…!どうしよう…どうしよう…」
まどか「取り敢えず、押入れの中に隠れよう」
まどか「机の上にグリーフシードが何個か置いてある…これって、まさか」
まどか「音符のついた絵…やっぱりほむらちゃん…」
ほむら「…ただいま」ガチャ
まどか「あっ!帰ってきたみたい…!どうしよう…どうしよう…」
まどか「取り敢えず、押入れの中に隠れよう」
>>24
誰もいないのにただいまいうほむほむを養子にしたい
誰もいないのにただいまいうほむほむを養子にしたい
ほむら「美樹さん…盾の中から落としちゃって、ごめんなさい」コロコロ
まどか「え…?」
ほむら「あとは佐倉さんを取り戻せば…またお茶会出来ますね」コロコロ
ほむら「うふふ、ここにまどかが居ればいいのに…ねぇマミさん」
ほむら「あの子は連れて来られなかった…」
ほむら「今度は、絶対に落とさないようにしとかないと…」
まどか「ほむらちゃん、何独り言、言っているんだろ…」
ほむら「それじゃ、私…ちょっとお風呂浴びてきます」
まどか「…音符のついたグリーフシードだけ取り返して…ほむらちゃんが犯人だなんて二人が知ったらどうなるか、分からないし」
まどか「え…?」
ほむら「あとは佐倉さんを取り戻せば…またお茶会出来ますね」コロコロ
ほむら「うふふ、ここにまどかが居ればいいのに…ねぇマミさん」
ほむら「あの子は連れて来られなかった…」
ほむら「今度は、絶対に落とさないようにしとかないと…」
まどか「ほむらちゃん、何独り言、言っているんだろ…」
ほむら「それじゃ、私…ちょっとお風呂浴びてきます」
まどか「…音符のついたグリーフシードだけ取り返して…ほむらちゃんが犯人だなんて二人が知ったらどうなるか、分からないし」
まどか「えーっと、花のマークじゃなかったよね…あっ、これだ!」コロッ
まどか「音符のグリーフシードが机の下に転がっていっちゃった…」
まどか「どうしよう、どうしよう…」
まどか「腕を伸ばして…うんしょ」グイー
まどか「取れないよう…」
ほむら「…気持良かったわ」
まどか「あわわ…もう出ちゃった…ほむらちゃんカラスの行水すぎだよぅ…」
まどか「か、隠れなきゃ」
ほむら「お待たせ、二人とも…」
まどか「音符のグリーフシードが机の下に転がっていっちゃった…」
まどか「どうしよう、どうしよう…」
まどか「腕を伸ばして…うんしょ」グイー
まどか「取れないよう…」
ほむら「…気持良かったわ」
まどか「あわわ…もう出ちゃった…ほむらちゃんカラスの行水すぎだよぅ…」
まどか「か、隠れなきゃ」
ほむら「お待たせ、二人とも…」
ほむら「…無い」
ほむら「無い…!無い!」ゴソゴソ
ほむら「机の下…ああ、良かった…」
ほむら「美樹さんったら…」ゴシゴシ
ほむら「勝手に転がっていっちゃうなんて…美樹さんらしいって言えばらしいけど」ゴシゴシ
ほむら「もうちょっと自分の体を大切にすべきですよ?」
ほむら「あんな目に会う前に…」
ほむら「…グスン」
ほむら「二人とも、明日には絶対に佐倉さんも取り戻しますから…」
ほむら「安心してくださいね…それじゃあ、おやすみなさい」
ほむら「無い…!無い!」ゴソゴソ
ほむら「机の下…ああ、良かった…」
ほむら「美樹さんったら…」ゴシゴシ
ほむら「勝手に転がっていっちゃうなんて…美樹さんらしいって言えばらしいけど」ゴシゴシ
ほむら「もうちょっと自分の体を大切にすべきですよ?」
ほむら「あんな目に会う前に…」
ほむら「…グスン」
ほむら「二人とも、明日には絶対に佐倉さんも取り戻しますから…」
ほむら「安心してくださいね…それじゃあ、おやすみなさい」
まどか「ほむらちゃん、どうしちゃったんだろ…」
まどか「本当は仲間に成りたいのかな…でも、グリーフシードに友達の名前をつけるなんて」
まどか「どうかしてるよ…ほむらちゃん」
まどか「これが、音符のマークのグリーフシード…」ヒョイ
まどか「ごめんね、ほむらちゃん…」
まどか「おやすみなさい…」
まどか「本当は仲間に成りたいのかな…でも、グリーフシードに友達の名前をつけるなんて」
まどか「どうかしてるよ…ほむらちゃん」
まどか「これが、音符のマークのグリーフシード…」ヒョイ
まどか「ごめんね、ほむらちゃん…」
まどか「おやすみなさい…」
さやか「随分と長い間居たね…ふぁーあ」
マミ「で、暁美さん…どう?盗んでいた感じはした?」
まどか「まったく無かったです。ほむらちゃんは帰ってきてから、普通にお風呂入って…寝ちゃいました」
マミ「ふぅーん…」
さやか「まだ怪しいですね…」
まどか「それじゃ、もう遅いですし家帰りましょう」
さやか「あっ!そうだった!やべっ!親に怒られる」
マミ「ウフフ、おやすみなさい」
マミ「で、暁美さん…どう?盗んでいた感じはした?」
まどか「まったく無かったです。ほむらちゃんは帰ってきてから、普通にお風呂入って…寝ちゃいました」
マミ「ふぅーん…」
さやか「まだ怪しいですね…」
まどか「それじゃ、もう遅いですし家帰りましょう」
さやか「あっ!そうだった!やべっ!親に怒られる」
マミ「ウフフ、おやすみなさい」
ほむら「無い、また無いわ…」
ほむら「今度は机の中にも、押入れの中にも…部屋の中を隈なく探したけれど」
ほむら「何処にも無い」
ほむら「まさか、巴マミと美樹さやかに盗んだことがバレたのかしら…」
ほむら「だとしたら、このループは諦めるしか無いわね…」
ほむら「どうしましょう…バレてないといいけれど」
まどか「このグリーフシード、どうしよう…」
まどか「嘘をついて返したら、私が庇っている事ぐらい察されちゃうだろうし…」
まどか「うぅ…」
まどか「やっぱりほむらちゃんの家に、こっそり返しに行こうかな…」
まどか「でもそれだと、さやかちゃんやマミさんが家に忍び込んだ時にバレちゃうだろうし…」
まどか「うーん…」
ほむら「今度は机の中にも、押入れの中にも…部屋の中を隈なく探したけれど」
ほむら「何処にも無い」
ほむら「まさか、巴マミと美樹さやかに盗んだことがバレたのかしら…」
ほむら「だとしたら、このループは諦めるしか無いわね…」
ほむら「どうしましょう…バレてないといいけれど」
まどか「このグリーフシード、どうしよう…」
まどか「嘘をついて返したら、私が庇っている事ぐらい察されちゃうだろうし…」
まどか「うぅ…」
まどか「やっぱりほむらちゃんの家に、こっそり返しに行こうかな…」
まどか「でもそれだと、さやかちゃんやマミさんが家に忍び込んだ時にバレちゃうだろうし…」
まどか「うーん…」
ほむら「どうしましょう…どうしましょう…」
杏子「げっ…また暁美ほむらかよ」
ほむら「あっ!佐倉杏子!」
杏子「グリーフシードならやらねえぞ!」
ほむら「そうだと思って、私もグリーフシードを用意したわ。確かに代価無しでは貴方も嫌がるでしょうね」
杏子「…濁りがたまって魔女化寸前の奴ならいらねえぞ
ほむら「出来たてほやほやのグリーフシードよ。ほら、鳥かごのマークがついた…」
杏子「なんで交換したがるかわからねえけど、ほら…蛇のマークの奴が欲しいんだろ?」ヒョイ
杏子「なんでこれを異様に欲しがるのか理解できねえな…外見が好きだからか?」
ほむら「貴方の知ったことじゃないわ。それじゃ」
杏子「わけわかんねぇ…」
杏子「げっ…また暁美ほむらかよ」
ほむら「あっ!佐倉杏子!」
杏子「グリーフシードならやらねえぞ!」
ほむら「そうだと思って、私もグリーフシードを用意したわ。確かに代価無しでは貴方も嫌がるでしょうね」
杏子「…濁りがたまって魔女化寸前の奴ならいらねえぞ
ほむら「出来たてほやほやのグリーフシードよ。ほら、鳥かごのマークがついた…」
杏子「なんで交換したがるかわからねえけど、ほら…蛇のマークの奴が欲しいんだろ?」ヒョイ
杏子「なんでこれを異様に欲しがるのか理解できねえな…外見が好きだからか?」
ほむら「貴方の知ったことじゃないわ。それじゃ」
杏子「わけわかんねぇ…」
>>44
不意打ちでも倒せる気がしねえよアレ
不意打ちでも倒せる気がしねえよアレ
>>44
不可能だろ。あんなの勝てるわけがない
不可能だろ。あんなの勝てるわけがない
ほむら「はぁ…やっと取り返せたわ」ゴシゴシ
ほむら「なんでこうも、落としてしまうのかしら。盾の中に入れといたのに」
さやか「あっ!転校生!」
ほむら「…何かしら」
さやか「アンタ、私達のグリーフシード知らない?音符のマークで…五線譜がついた奴なんだけど」
ほむら「知らないわ…」
さやか「本当ー?」ジロジロ
ほむら「まさか、私が盗んだと思って?」
さやか「いや…突然目の前から消えたからさ、瞬間移動系を使うアンタじゃないかと思って」
ほむら「疑うなんて、酷いわね」
さやか「わ、悪かったよ!それじゃ!」
ほむら「…美樹さやかが知らないとなると、私からグリーフシードを盗んだのは誰かしら」
ほむら「なんでこうも、落としてしまうのかしら。盾の中に入れといたのに」
さやか「あっ!転校生!」
ほむら「…何かしら」
さやか「アンタ、私達のグリーフシード知らない?音符のマークで…五線譜がついた奴なんだけど」
ほむら「知らないわ…」
さやか「本当ー?」ジロジロ
ほむら「まさか、私が盗んだと思って?」
さやか「いや…突然目の前から消えたからさ、瞬間移動系を使うアンタじゃないかと思って」
ほむら「疑うなんて、酷いわね」
さやか「わ、悪かったよ!それじゃ!」
ほむら「…美樹さやかが知らないとなると、私からグリーフシードを盗んだのは誰かしら」
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