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元スレさやか「マミさんが巨人になった」

みんなの評価 : ☆
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ほむら「そのまま横になっているといいわ、起きていると美樹さやかが帰ってこられない」
マミ「そうね、ベットの上に寝て待っていようかしら」
さやか「マミさんのお腹の中、思っていたより狭いな」
さやか「ソウルジェムやーい」
さやか「見つからないなあ」
まどか「さやかちゃん戻ってこられるかな」
ほむら「彼女は魔法少女よ」
ほむら「たとえ消化されて巴マミの栄養になったとしてもソウルジェムが無事なら生きているわ」
マミ「そうね、ベットの上に寝て待っていようかしら」
さやか「マミさんのお腹の中、思っていたより狭いな」
さやか「ソウルジェムやーい」
さやか「見つからないなあ」
まどか「さやかちゃん戻ってこられるかな」
ほむら「彼女は魔法少女よ」
ほむら「たとえ消化されて巴マミの栄養になったとしてもソウルジェムが無事なら生きているわ」
まどか「じゃあマミさんのお腹の中でずっと生活できるの?」
ほむら「魔力が持つ限りはね、ソウルジェムが消化されることはないでしょうし」
ほむら「…思えば魔法少女が巴マミの中にいれば彼女は餓死することはないのね」
さやか「あ、あの光ってるやつ」
さやか「あった!マミさんのソウルジェム」
さやか「早くここから出ないと体が溶けちゃう」
さやか「いててっ足の皮がむけるなあ…」
ほむら「魔力が持つ限りはね、ソウルジェムが消化されることはないでしょうし」
ほむら「…思えば魔法少女が巴マミの中にいれば彼女は餓死することはないのね」
さやか「あ、あの光ってるやつ」
さやか「あった!マミさんのソウルジェム」
さやか「早くここから出ないと体が溶けちゃう」
さやか「いててっ足の皮がむけるなあ…」
マミ「あら……のどから出てくる感じが」
マミ「ん……あ」
まどか「さやかちゃんマミさんの口から戻ってきたよ」
さやか「あー全身ヒリヒリするよ」
ほむら「ご苦労様、少しすっぱい臭いがするわね」
さやか「そりゃそういうところにいたからね」
マミ「ありがとう美樹さん」
マミ「ん……あ」
まどか「さやかちゃんマミさんの口から戻ってきたよ」
さやか「あー全身ヒリヒリするよ」
ほむら「ご苦労様、少しすっぱい臭いがするわね」
さやか「そりゃそういうところにいたからね」
マミ「ありがとう美樹さん」
さやかちゃん魔方陣出せるんだよな
それを忍者が水面歩く時のあれみたいに使えばいいんじゃないか
それを忍者が水面歩く時のあれみたいに使えばいいんじゃないか
ほむら「そういえば来週ワルプルギスの夜が見滝原に上陸するのよ」
ほむら「この結界に連れてくるからたおしてくれないかしら」
マミ「ええ、いいわよ」
―当日―
マミ「てい」
ワルプル「ギャー」
ほむら「終わったわね」
―夏―
ほむら「この結界に連れてくるからたおしてくれないかしら」
マミ「ええ、いいわよ」
―当日―
マミ「てい」
ワルプル「ギャー」
ほむら「終わったわね」
―夏―
さやか「海水浴楽しかったね」
まどか「ほむらちゃん学校のじゃなくて別の水着持ってくればよかったのに」
ほむら「あれ以外持ってないのよ」
さやか「それにもっと泳がないともったいなかったんじゃないの」
ほむら「言ったでしょ、泳ぎは苦手だって」
マミ「私の場合泳ぐと髪型が崩れてしまうわね」パタパタ
まどか「それにしても熱いね」
まどか「ほむらちゃん学校のじゃなくて別の水着持ってくればよかったのに」
ほむら「あれ以外持ってないのよ」
さやか「それにもっと泳がないともったいなかったんじゃないの」
ほむら「言ったでしょ、泳ぎは苦手だって」
マミ「私の場合泳ぐと髪型が崩れてしまうわね」パタパタ
まどか「それにしても熱いね」
ほむら「夏ですもの」
マミ「ここも気温が上がってるわね」パタパタ
さやか「今度はどこ行こうか」
ほむら「山にでもいかないかしら」
マミ「いいなあ私も行きたいのに……」パタパタ
ほむら「……巴マミ、こっちに向かって団扇を仰いでくれないかしら」
さやか「マミさんこっちに風きてないよ」
マミ「これ自分用に使っている団扇なのだけど……」パタパタ
マミ「ここも気温が上がってるわね」パタパタ
さやか「今度はどこ行こうか」
ほむら「山にでもいかないかしら」
マミ「いいなあ私も行きたいのに……」パタパタ
ほむら「……巴マミ、こっちに向かって団扇を仰いでくれないかしら」
さやか「マミさんこっちに風きてないよ」
マミ「これ自分用に使っている団扇なのだけど……」パタパタ
まどか「いいじゃないですか、流れた風が私たちまで届くだけなんですし」
マミ「……あなたたち、私を使って楽してない?」
ほむら「効率性を追求しているだけよ」
ほむら「巴マミは特に損はしているわけではないでしょ」
マミ「そうだけど何か納得いかないわ」
さやか「マミさん団扇止まってるよ」
まどか「早く仰いでくださいよ、汗かいちゃいます」
マミ「イラ……」
マミ「……あなたたち、私を使って楽してない?」
ほむら「効率性を追求しているだけよ」
ほむら「巴マミは特に損はしているわけではないでしょ」
マミ「そうだけど何か納得いかないわ」
さやか「マミさん団扇止まってるよ」
まどか「早く仰いでくださいよ、汗かいちゃいます」
マミ「イラ……」
ほむら「近くにいなきゃいけないからあなたの体温が熱気で伝わってくるのよ」
さやか「余計暑くなっちゃうよマミさん」
マミ「……わかったわよっ」ビュン!!
さやか「わっ」ドテ
まどか「マミさん団扇仰ぐの強すぎますよ」
ほむら「これでは吹き飛ばされてしまうわ」
マミ「私は暑くて汗だくになっているというのにあなたたちは……」ガシッ
ほむら「っ、巴マミ!?」
さやか「鷲掴みにしないで下さいよ」
さやか「余計暑くなっちゃうよマミさん」
マミ「……わかったわよっ」ビュン!!
さやか「わっ」ドテ
まどか「マミさん団扇仰ぐの強すぎますよ」
ほむら「これでは吹き飛ばされてしまうわ」
マミ「私は暑くて汗だくになっているというのにあなたたちは……」ガシッ
ほむら「っ、巴マミ!?」
さやか「鷲掴みにしないで下さいよ」
マミ「私の苦しみを少しは味わいなさい」ダキシメッ
ほむら「んぐ…」
まどか「き、きつい……」
さやか「ついでに密着して暑い…」
マミ「やっぱり涼しくなろうなんて怠けているのよ」
マミ「もっと暑くなればそのあと快適になるわよ」ギュゥゥゥ
さやか「んぎゃ…強く抱きしめないで……」
ほむら「ぐ……ちょっと、巴マミ」
ほむら「あなたのかいている汗で私たちまで汗まみれよ
ほむら「んぐ…」
まどか「き、きつい……」
さやか「ついでに密着して暑い…」
マミ「やっぱり涼しくなろうなんて怠けているのよ」
マミ「もっと暑くなればそのあと快適になるわよ」ギュゥゥゥ
さやか「んぎゃ…強く抱きしめないで……」
ほむら「ぐ……ちょっと、巴マミ」
ほむら「あなたのかいている汗で私たちまで汗まみれよ
マミ「あら、暁美さんは汗臭いの嫌いかしら?」
ほむら「当り前じゃないの、早く解放しなさい」
マミ「駄目よ、まだ終わらせないわ」
マミ「……そのかわり、暁美さんは慣れるようこっちにしてあげる」
ほむら「ちょっと、そこは…」
マミ「そうよ、腋の下。ここなら効果もあるでしょ」
ほむら「やめなさい巴マミ!」
マミ「ううん、やめない」ワキハサミ
まどか「あ……」
ほむら「当り前じゃないの、早く解放しなさい」
マミ「駄目よ、まだ終わらせないわ」
マミ「……そのかわり、暁美さんは慣れるようこっちにしてあげる」
ほむら「ちょっと、そこは…」
マミ「そうよ、腋の下。ここなら効果もあるでしょ」
ほむら「やめなさい巴マミ!」
マミ「ううん、やめない」ワキハサミ
まどか「あ……」
マミ「腋に挟むとくすぐったいわね」グニグニ
さやか「転校生が隠れて見えなくなっちゃった……」
マミ「美樹さんもやってみる?もう片方が空いているわよ」
さやか「あ、あたしはこの状態でいいです」
マミ「そう?じゃあ二人はこのまま抱きしめてあげる」ギュー
まどか「うー、サウナにいるみたい…」
さやか「あーわかる…このマミさんの肌に包まれた感じ」
まどか「汗が止まらないよ…」
さやか「転校生が隠れて見えなくなっちゃった……」
マミ「美樹さんもやってみる?もう片方が空いているわよ」
さやか「あ、あたしはこの状態でいいです」
マミ「そう?じゃあ二人はこのまま抱きしめてあげる」ギュー
まどか「うー、サウナにいるみたい…」
さやか「あーわかる…このマミさんの肌に包まれた感じ」
まどか「汗が止まらないよ…」
―――
マミ「どう、今ならさっきより涼しく感じるでしょ」
まどか「確かにマミさんとくっ付いていた時よりは涼しいですけど」
さやか「マミさんと自分の汗でびちょびちょに…」
ほむら「このまま乾いたら臭いがきついわね」
マミ「でも結局私はさっきと大して変わらないのよね…」
さやか「この体格差だとマミさん自分を抱きしめてるのと同じですからね」
マミ「あなたたち団扇で私を仰いでくれないかしら」
ほむら「さっき自分で言ったことを忘れたの」
マミ「どう、今ならさっきより涼しく感じるでしょ」
まどか「確かにマミさんとくっ付いていた時よりは涼しいですけど」
さやか「マミさんと自分の汗でびちょびちょに…」
ほむら「このまま乾いたら臭いがきついわね」
マミ「でも結局私はさっきと大して変わらないのよね…」
さやか「この体格差だとマミさん自分を抱きしめてるのと同じですからね」
マミ「あなたたち団扇で私を仰いでくれないかしら」
ほむら「さっき自分で言ったことを忘れたの」
マミ「いいじゃない、ずっとこの結界の中にいなきゃならないのよ」
マミ「本当は私だって海に行きたかったわよ」
さやか「でも人いない時でもマミさん海に入ると津波ができちゃうし…」
ほむら「結界に作ったプールで泳げばいいじゃない」
マミ「一人で泳いだって楽しくないわよ」
マミ「それにここから出られないっていう点では同じじゃない」
マミ「みんなと一緒に出掛けたいわ……グス」
まどか「……」
QB「願い事がありそうだからやってきたよ」
マミ「本当は私だって海に行きたかったわよ」
さやか「でも人いない時でもマミさん海に入ると津波ができちゃうし…」
ほむら「結界に作ったプールで泳げばいいじゃない」
マミ「一人で泳いだって楽しくないわよ」
マミ「それにここから出られないっていう点では同じじゃない」
マミ「みんなと一緒に出掛けたいわ……グス」
まどか「……」
QB「願い事がありそうだからやってきたよ」
ほむら「魔法少女になっては駄目よ、まどか」
ほむら「……と思ったけれどソウルジェムを維持する方法があるからいいか」
まどか「マミさんを元の大きさに戻せない?」
QB「残念ながら今のマミの力は強過ぎてまどかの願いでも無理なんだ」
まどか「そんな……」
QB「他の願いならどんなのでもできるんだけど」
さやか「じゃあさ、マミさん以外を大きくしてもらうのは?」
QB「それなら可能だよ」
ほむら「けれど魔女まで大きくする必要はないわね」
まどか「それじゃQB、世界を魔女と使い魔以外マミさんに合わせて大きくして」
QB「わかった、はい君のソウルジェム」
ほむら「……と思ったけれどソウルジェムを維持する方法があるからいいか」
まどか「マミさんを元の大きさに戻せない?」
QB「残念ながら今のマミの力は強過ぎてまどかの願いでも無理なんだ」
まどか「そんな……」
QB「他の願いならどんなのでもできるんだけど」
さやか「じゃあさ、マミさん以外を大きくしてもらうのは?」
QB「それなら可能だよ」
ほむら「けれど魔女まで大きくする必要はないわね」
まどか「それじゃQB、世界を魔女と使い魔以外マミさんに合わせて大きくして」
QB「わかった、はい君のソウルジェム」
まどかの願いでも小さくできないってどんだけだよwwと思ったが、
ワルプルギスが秒殺なら仕方ないか
ワルプルギスが秒殺なら仕方ないか
―――
マミ「結界の外に出れるなんて何か月ぶりかしら」
マミ「みんなと外を歩くことがこんなに幸せなことだったなんて」
さやか「確かに外観的にマミさんは元に戻ったね」
ほむら「ええ、それはよかったのだけど……」
まどか「うん……」
マミ「あそこでクレープ売ってるわよ、あなたたちの分も買ってあげましょうか」
ほむら「あなたの食べ残しをくれれば十分よ」
さやか「丸ごともらっても全然食べきれないしね」
マミ「結界の外に出れるなんて何か月ぶりかしら」
マミ「みんなと外を歩くことがこんなに幸せなことだったなんて」
さやか「確かに外観的にマミさんは元に戻ったね」
ほむら「ええ、それはよかったのだけど……」
まどか「うん……」
マミ「あそこでクレープ売ってるわよ、あなたたちの分も買ってあげましょうか」
ほむら「あなたの食べ残しをくれれば十分よ」
さやか「丸ごともらっても全然食べきれないしね」
まどか「ねえQB、なんで私たちだけ体が大きくなってないの」
QB「君たちは結界の中にいたからね」
QB「魔女や使い魔と同じ扱いをされたのかもしれないよ」
さやか「なんで一緒にいたあんたは大きくなってるのさ」
QB「僕は特別だからね、それじゃ」
ほむら「……巴マミが元の生活に戻れたかわりに」
さやか「あたしたちが普段の生活できなくなってるよ」
マミ「みんなポケットから出てきて、一緒に食べましょう」
まどか「これって私たちは今までと変わってないんじゃ」
ほむら「しいて言うなら巴マミ抜きでは生きられなくなったことね」
マミ「家族が三人も増えてうれしいわ」
QB「君たちは結界の中にいたからね」
QB「魔女や使い魔と同じ扱いをされたのかもしれないよ」
さやか「なんで一緒にいたあんたは大きくなってるのさ」
QB「僕は特別だからね、それじゃ」
ほむら「……巴マミが元の生活に戻れたかわりに」
さやか「あたしたちが普段の生活できなくなってるよ」
マミ「みんなポケットから出てきて、一緒に食べましょう」
まどか「これって私たちは今までと変わってないんじゃ」
ほむら「しいて言うなら巴マミ抜きでは生きられなくなったことね」
マミ「家族が三人も増えてうれしいわ」
―海―
マミ「絶好の海水浴日和ね」
ほむら「私は海水浴しないわよ」
さやか「でもよくあたしたちの体に合う水着なんて用意できましたね」
マミ「特注したのよ、可愛い家族のためですもの」
マミ「さ、泳ぎましょ。折角着替えたんだから」
さやか「マミさん純白のビキニが眩しいよ」
まどか「でも私たちじゃ溺れちゃいますよ」
マミ「絶好の海水浴日和ね」
ほむら「私は海水浴しないわよ」
さやか「でもよくあたしたちの体に合う水着なんて用意できましたね」
マミ「特注したのよ、可愛い家族のためですもの」
マミ「さ、泳ぎましょ。折角着替えたんだから」
さやか「マミさん純白のビキニが眩しいよ」
まどか「でも私たちじゃ溺れちゃいますよ」
ほむら「足もつかないし小波でも体がさらわれてしまうわ」
さやか「あーマミさんと泳ぎたかったけど残念だなー」
マミ「美樹さん私と泳ぎたいの?」
さやか「はい、でも無理みたいだからさっさと帰り…」
マミ「ならこうしましょ」ヒョイ
さやか「え、あのマミさん?」
マミ「ここに入って私が泳げば美樹さんも海水浴気分になれるわよ」
スポッ
さやか「あーマミさんと泳ぎたかったけど残念だなー」
マミ「美樹さん私と泳ぎたいの?」
さやか「はい、でも無理みたいだからさっさと帰り…」
マミ「ならこうしましょ」ヒョイ
さやか「え、あのマミさん?」
マミ「ここに入って私が泳げば美樹さんも海水浴気分になれるわよ」
スポッ
さやか「ちょ、そんな谷間にねじ込みながら言われましても」
マミ「胸までは海に浸からないようにするから安心して」
さやか「やだやだ出して!無理です溺れますって!」
マミ「大声を出すと周りに気付かれてしまうわよ、静かにして」グィッ
さやか「んぎゅ」ズブッ
ほむら「押されて顔まで胸の中に埋まったわね」
マミ「胸までは海に浸からないようにするから安心して」
さやか「やだやだ出して!無理です溺れますって!」
マミ「大声を出すと周りに気付かれてしまうわよ、静かにして」グィッ
さやか「んぎゅ」ズブッ
ほむら「押されて顔まで胸の中に埋まったわね」
さやか「……!」ジタバタ
マミ「谷間で動かれると何か変な感じになるわ……」
マミ「それだけ楽しみで早く海に入りたいのね」
ほむら「苦しくてそこから出たいのよ」
さやか「……!」バタバタ
マミ「でも、はしゃぎたい気持ちは分かるけれど大人しくして」ギュゥゥゥ!
さやか「!!」
さやか「……」
マミ「谷間で動かれると何か変な感じになるわ……」
マミ「それだけ楽しみで早く海に入りたいのね」
ほむら「苦しくてそこから出たいのよ」
さやか「……!」バタバタ
マミ「でも、はしゃぎたい気持ちは分かるけれど大人しくして」ギュゥゥゥ!
さやか「!!」
さやか「……」
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