VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレＰ「朝起きたら何故か美少女になってた」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×6

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

901 = 890 :

この後どうなるん？
それだけ訊きたい

902 = 496 :

まさかのループもの
さっきまでログ残して読んでた勇者ループもののがウゥゥウオオオォォォ！！！
頼むgoodウゥゥウオオオォォォォォォ！！！

903 :

だめだ…千葉大卒の俺には難し過ぎる…でもなんとなく面白かった

904 = 464 :

>>901
無双アイドルの記憶を引き継いだＰの無双プロデュースもよし、
こんどこそ完全無欠のスーパーアイドルＰ子の他のアイドルとのいちゃラブもよし

お好きな方を

905 :

跳べよぉぉぉぉぉぉぉっ！

906 = 900 :

理解できないのは仕方ない
なんたって今は春休みだからな

907 = 638 :

>>892
面白かったよ！乙！

908 = 480 :

Ｐ子「俺はＰ子・・・赤羽根Ｐ子ってもんだよろしくなー」

909 = 521 :

じゃあなんだ
修羅場トリオに放りこんでもいいのか

910 :

ループとか厨二要素のない版も誰か書いてくだしあ

912 = 706 :

え…終わったの？
乙

913 = 905 :

P子ルートの続きが読みたいれぅ

914 :

>>904
Ｐ子で無双プロデュースで頼む

915 :

P子無双の方が見たいな

916 :

>>252
それとこれとなんの関係があるの？
なんで俺が答えなきゃならないんだよ、アホ

918 = 521 :

P「朝起きたら美少女になってた…」

P「視界が低い」

P「声も可愛い☆」

P「どういうことなの…」

P「と、とりあえず社長に相談するべきか？わけわからんぞ」

919 = 478 :

>>918
え？

920 = 686 :

新しく立てろや

921 :

理解は出来るが正直このオチにした意図が分からん
元々この設定で作っていたにせよ後味が悪いしこの先が楽しみだっただけに残念
とりあえず乙

922 = 521 :

765プロ

P「やっと着いた…同じ道でも身体が違うだけでこうも具合が変わるものか」ｷｮﾛｷｮﾛ

P「しかし今の容姿で事務所に来て大丈夫なのか俺？」

律子「あのー、どなた？」

P「ひゃう！？」ﾄﾞｷｰﾝ

律子「！？」

律子（可愛い…！）

923 = 494 :

>>921に同じく

スレ立て直してTrueEnd的なの書くなら応援するぜ

924 :

あいも変わらず読者様（）が多いですね

925 = 900 :

意図もなにもどうオチつけるかなんて自由だろ

926 = 494 :

あ、始まってた
面白そうだし支援

927 = 872 :

もう80切ってるぞ
別スレ立ててくれよ

928 = 523 :

1000ちかいので新スレ立てたら

929 = 521 :

思いつきの一発ネタだからすぐ終わる

P「あ、あの…わたし…」

律子「アイドル希望かしら？」

P「え、いや…」

律子「ここじゃなんだし、中で話をしましょう」

P「ちょっ待っ」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

930 = 915 :

別人だろ

931 = 521 :

真「律子オハヨー」

律子「真おはよう、早いのね」

P「あの…」

真「あれ？そっちの子は？」

P「わたっ私は…！」

律子「さっき外で会ったの。アイドル志望らしいわ」

P「そんなこと一言も…！」

932 = 521 :

真「へぇ！君もアイドル志望なんだね」

真「ボクは菊池真！765プロ所属のかけだしアイドルなんだ。ヨロシク！」

P「よ、よろしく」

P（なんだ…真が凄く格好いい…！）

P（りりしい女の子だなとは思ってたけど…女になった途端こんな風に見えるなんて…！）

真「どうしたの？」

P「えっ？しょのっ」

真「あはは！なんだか可愛いなぁ！」

P「可愛い！？」ﾄﾞｷｰﾝ

933 = 638 :

俺はこんなかわいい話し方出来ないぞ

934 = 521 :

律子「お待たせー社長が会ってくれるそうよ」

P「なんと」

-社長室-

社長「ティンと来た！君には菊地君とデュオで活動してもらおう！」

P「えっ」

律子「じゃあ早速真にも報告ね」

P「ちょ」

935 = 816 :

ふかわかよ

936 = 521 :

真「ボクと組んで活動？」

真「ってことはボクも本格的に活動スタートってことですね！やーりぃ！」

P「まこと…ちゃん？その…」

真「これからよろしくね、Pちゃん！」

P「わ、私はPでいいよ。でも私なんかと…いいの？」

P「急にこんなことになって…色々足を引っ張りそうだけど」

真「勿論オッケーさ！」ｸﾞｯ

真「二人三脚で頑張っていこうね！」

937 :

心は男同士の百合かー

938 = 550 :

>>937
心は男の女の子と心は女の男の子だろ

939 = 917 :

>>938
お前ちょっと倉庫来い

940 = 521 :

性同一性障害のカップルみたいに言うなや！

日に日に女として生活していくことに抵抗が無くなっていったPは
次第に言動もどんどん自然に女らしくなっていったのであった

真「なんかさー最近一層Pは可愛くなったよね？」

P「そ、そうかな？///」

真「そうだよ。容姿可愛いのは勿論だけど振る舞いもなんていうか…」

真「ほんと…惚れ惚れするくらいに可愛いなって」

P「ちょっと真ちゃん！麺と向かって真顔でそんなこと言わないでよ！」

P「は…はずかしいでしょ…///」

941 = 546 :

>>938
使われてない旧校舎にも来い

942 = 521 :

真「ご、ゴメン！」

真「でもこれは本音だよ！Pはボクの理想の女の子像みたいで…」

真「なんていうか…ずっと一緒にいたいな…って」

P「えっ…？」

真「な、なんてね！あはは！」

真「それよりボクにも教えてよ！どうしたらそんなに可愛くなれるのかな？」

P「…」

P「真ちゃん」

943 = 521 :

真「うん？」

P「よく言うでしょ？」

P「恋をすると女は変わるって」

真「えっ…それって…」

P「…」

真「う、羨ましいなぁ！Pにそんな風に思われるなんてどんな幸せ者なんだろう」

P「真ちゃん…」ｷﾞｭｯ

真「え？P？」

944 = 754 :

ドッペルゲンガー

945 = 521 :

P「私が好きなのは…真ちゃんなんだよ？」

真「えぅ…Pったら何言って…」

P「わかってる…不自然な形だっていうのは…」

P「でも私…真ちゃん以外の人は考えられらないの」

P「男の人でも、女の人でも」

真「P…」

P「応えて真ちゃん」

P「真ちゃんは私とそういう関係になってくれる？」

真「>>948」