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元スレＰ「朝起きたらやよいが朝食を作ってた」

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みんなの評価 : ★★

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1 :

はい

2 :

はいじゃないが

3 :

おねがい

5 :

つまんなそう

8 :

うっつー！

9 :

早くしろ

10 :

やよいの家に泊まったのか
Pの家に泊まったのか
既に同棲しているのか

11 = 1 :

誰かオナシャス！

12 :

P「な、なんでやよいが……？」

やよい「あ！うっうー！おはようございまーす！」

P「あ、ああ。おはよう……えっと、やよい？」

やよい「はい！なんですかぁ？」

P「な、なんでやよいが俺の部屋に……？」

やよい「え……お、覚えてないんですかぁ！？」

P「う、うん」

やよい「私、はじめてだったのに……」

P「は、はじめて！？え？俺なにしたの！？」

みたいな？

13 :

弟妹達は犠牲となったのだ…

14 = 9 :

やよいの家族が餓死ENDか

15 :

Ｐ「う……もう朝か……
　　……やばい、遅刻ギリギリだ」

やよい「あっ、……おはようございます、プロデューサー」ﾆｺｯ

Ｐ「おはよう、やよい……やよい？」

やよい「朝ごはん、できてますよ。
　　　　顔洗ってきてくださいね」

Ｐ「いや……いや、ちょっと待て」

やよい「？」

Ｐ「……なんでやよいが俺の部屋にいるんだ？」

16 = 1 :

期待していいのか
支援

18 :

久々にタイトルに惹かれる

19 = 15 :

やよい「……プロデューサー、昨日のことどこまで覚えてますか？」

Ｐ「昨日、のこと……昨日……」

やよい「えーっとぉ、……あ、冷めちゃうんで、今は先に朝ごはんにしましょうよー」

Ｐ「あ、あぁ……
　　……昨日……昨日……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

やよい「……」

21 = 15 :

やよい「お口に合いますかぁ……？」

Ｐ「うん……うまいよ。ありがとな」

やよい「うっうー！よかったです！」

Ｐ「……すまん、どうしても思い出せないんだ、昨日のこと。
　　確か社長とたるき亭で呑んでたのは覚えてるんだが……」

22 = 1 :

④

23 = 15 :

やよい「プロデューサーさん」

Ｐ「は、はい」

やよい「――――遅刻しちゃいますから、ちょっとだけ、急がないとですよ？」

Ｐ「そっ、そうだった！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

24 = 13 :

高木社長「Pくん。昨日は良かったよ…///」

25 = 15 :

やよい「ふふっ。わたし、先に洗い物しときますね」

Ｐ「あ、あぁ。すまん」

やよい「いえいえー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

Ｐ「……やよいはいい子だなぁ」

Ｐ「いやいやいやいや、おかしいおかしいおかしい」

26 = 15 :

Ｐ「お、俺も手伝うよ」ｶﾁｬｶﾁｬ

やよい「あ、じゃあお願いしますー」ｻﾞｻﾞｰｯ

Ｐ「……」ｷｭｯｷｭｯ

やよい「……」ｻﾞｻﾞｰｯ

Ｐ「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

やよい「……」ﾌｷﾌｷ

Ｐ（ま……まさか……な……？）

27 :

やよい「おはようございます、お兄ちゃん！」

Ｐ「･･･？　スマン、まだ夢の中みたいだ。　もう一度寝るわ」

やよい「！？　もう時間ないですよ？　朝ご飯出来てるから起きてください！」ﾊﾞｯ

Ｐ「ついに俺も妄想と現実の区別がつかなくなったのか･･･」

やよい「もう！　早くしないと遅刻しますよ？」

みたいな感じでオナシャス

28 = 1 :

上げ

29 = 13 :

黒井社長「で、射精る！」

高木社長「き、君は、本当に早漏だね！」

黒井社長｢ウッ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

30 = 12 :

>>27
つまりPが貧乏一家の長男なの？

31 = 15 :

やよい「……ふたりだと」

Ｐ「はいっ？」ﾋﾞｸｯ

やよい「ふたりだと、あっという間ですねー」

Ｐ「そ、そうだな。
　　ふたりで皿洗ったのなんか、昔やってたバイトの時以来だ」

やよい「へぇー！プロデューサーって、バイトしてたんですね」

Ｐ「学生の頃はな」

32 :

やよいなら「プロデューサー」だな

33 = 1 :

これ参考にして

34 = 15 :

やよい「そっかー、バイトしてたのかぁ……」

Ｐ「な、なんだ？そんなに変か？」

やよい「いえー、違いますよぉ。
　　　　プロデューサーがバイトしてたって知ってるの、わたしだけかなーって」

35 = 15 :

Ｐ「うーん……そう言えばそうだったかもしれん」

やよい「……うれしいなぁ。
　　　　わたしだけかぁ」ﾆｺﾆｺ

Ｐ「お、おう」

Ｐ（やっぱりおかしいやっぱりおかしいやっぱりおかしい）

37 = 15 :

やよい「あっ、プロデューサー！」

Ｐ「はいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

やよい「……」

Ｐ「……」

やよい「……急ぎましょっか」

Ｐ「そ、そうだな」

39 :

病みやよいとは珍しい

40 :

黒井てフェアリーをちゃん付けしてたのか

41 = 15 :

Ｐ（結局、当たり障りの無い話だけして出社して来たが……）

やよい「うっうー！おはようございますーっ」

伊織「あら、朝から上機嫌じゃないの」

春香「おはよう、やよいちゃん。
　　　プロデューサーさんと一緒だったの？」

やよい「えっとぉ……」ﾁﾗｯ

Ｐ（なぜこっちをチラ見した）

42 :

やよいちゃんて…

43 = 15 :

やよい「――――さっき、階段のところで一緒になったんですよねー。
　　　　ね？プロデューサー」ﾆｺｯ

Ｐ「あ、あぁ、そうだな」

伊織「朝からプロデューサーの顔見てテンション上がるなんて、
　　　やよいらしいわね、ほんと」

やよい「えへへー」

Ｐ（……なんでやよいに気を使われたみたいになってんだ？）

44 = 8 :

ほ

45 = 15 :

Ｐ（一体何があったのか、社長に聞いてみるか……
　　でもそれは同時に地雷っぽい気もする……どうしよう……）

やよい「……あの、プロデューサー」ｺｿｯ

Ｐ「う、ん？」

やよい「別に、気にしないでいいですよ？
　　　　いつも通りで……」ﾆｺｯ

Ｐ（そう言われると余計に気になるうううううっうー）