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元スレ春香「コールオブデュティー?」
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MAPが広いかそうでないかぐらいだろ
広い分乗り物とかがあるだけ
広い分乗り物とかがあるだけ
やよいの装備が地味にうざいな
S&Dだとあんま役に立たないけど
S&Dだとあんま役に立たないけど
P「やよい…その装備…」
やよい「は、はい!」
P「いや、いいんだ…それでやよいが幸せなら…」
やよい「う?」
P「それじゃあ、始めよう
このヘッドセットをつけてくれ、お互いのチームの声しか聞こえないようにな」
伊織「安物ね…5,1chサラウンド環境揃えてくれるのかと思ったのに」
P「贅沢言うな、12個も揃えられない
最初のステージはVillageで千早のチームが攻撃側だ」
春香「がんばろうね、皆!」
その他チーム「おー!」
千早「…どうしましょうか」
貴音「サプレッサ持ちが一人も居ないのは厳しいですね」
伊織「だって、誰か一人くらいつけてくると思って…」
千早「ないものねだりしてもしょうがないわ、作戦を考えないと」
やよい「は、はい!」
P「いや、いいんだ…それでやよいが幸せなら…」
やよい「う?」
P「それじゃあ、始めよう
このヘッドセットをつけてくれ、お互いのチームの声しか聞こえないようにな」
伊織「安物ね…5,1chサラウンド環境揃えてくれるのかと思ったのに」
P「贅沢言うな、12個も揃えられない
最初のステージはVillageで千早のチームが攻撃側だ」
春香「がんばろうね、皆!」
その他チーム「おー!」
千早「…どうしましょうか」
貴音「サプレッサ持ちが一人も居ないのは厳しいですね」
伊織「だって、誰か一人くらいつけてくると思って…」
千早「ないものねだりしてもしょうがないわ、作戦を考えないと」
これだけ人数がいてMP7と水鉄砲がほとんど居ないとはいい子ばかりだな
むしろリコンの少なさにビビる
サーチだとそこまで有効じゃないのかね
サーチだとそこまで有効じゃないのかね
P「試合開始!」
"Pi-!!!"
バシュ!
響「真美、亜美は洞窟の方から回り込んで!」
真美・亜美「あいさー!」
真「一番のりはボクだ!」
響「負けないぞー!」
ドカーン!!
真・響「え?」
伊織:ジャベリンキル:真
伊織:ジャベリンキル:響
響「うぎゃー!」
雪歩「ま、真ちゃん!」
春香「響も反応なし…、負けたら声も聞こえなくなるみたいだね」
やよい「うぅ…怖いです…」
"Pi-!!!"
バシュ!
響「真美、亜美は洞窟の方から回り込んで!」
真美・亜美「あいさー!」
真「一番のりはボクだ!」
響「負けないぞー!」
ドカーン!!
真・響「え?」
伊織:ジャベリンキル:真
伊織:ジャベリンキル:響
響「うぎゃー!」
雪歩「ま、真ちゃん!」
春香「響も反応なし…、負けたら声も聞こえなくなるみたいだね」
やよい「うぅ…怖いです…」
伊織「にひひっちょろいもんね」
美希「真クンかっこ悪いの…」
あずさ「やっぱり、何か作戦考えた方がいいんじゃないかしらぁ」
春香「真美、亜美ー!ちょっとストーップ」
B地点に爆弾設置!
雪歩「あうぅ、もうだめですぅ」
真美「はるるん!急がないと負けちゃうよ→!」
亜美「そうだよ→!」
春香「ええっと、それじゃあ…真美は橋の下
亜美はさらに大回りで回りこんで!」
真美・亜美「そうこなくっちゃ!」
春香「雪歩は先頭きって、南の壁にそって進んで
その後ろにあずささんが続いて…やよいは私の前!」
あずさ「えいえいおー!」
美希「真クンかっこ悪いの…」
あずさ「やっぱり、何か作戦考えた方がいいんじゃないかしらぁ」
春香「真美、亜美ー!ちょっとストーップ」
B地点に爆弾設置!
雪歩「あうぅ、もうだめですぅ」
真美「はるるん!急がないと負けちゃうよ→!」
亜美「そうだよ→!」
春香「ええっと、それじゃあ…真美は橋の下
亜美はさらに大回りで回りこんで!」
真美・亜美「そうこなくっちゃ!」
春香「雪歩は先頭きって、南の壁にそって進んで
その後ろにあずささんが続いて…やよいは私の前!」
あずさ「えいえいおー!」
伊織「ん?馬鹿が走ってきたじゃない!」
ババババ!!
真美「うわぁ!あぶない!
亜美!奥に敵が…」
伊織:MK46キル:真美
UAV会得
亜美「おのれ敵を」
パーン!
貴音:MSRキル:亜美
伊織「恩に着るわ」
貴音「ふふふ、しっかり返してくださいね」
伊織「これでチャラね」カチッ
"UAVオンライン"
やよい「はわわっ位置がばれてしまいました!」
春香「大ピンチだよ…」
あずさ「♪」
ババババ!!
真美「うわぁ!あぶない!
亜美!奥に敵が…」
伊織:MK46キル:真美
UAV会得
亜美「おのれ敵を」
パーン!
貴音:MSRキル:亜美
伊織「恩に着るわ」
貴音「ふふふ、しっかり返してくださいね」
伊織「これでチャラね」カチッ
"UAVオンライン"
やよい「はわわっ位置がばれてしまいました!」
春香「大ピンチだよ…」
あずさ「♪」
千早「数が合わない、気をつけて
…あれは、味方の盾に隠れてる…?」
春香「い、いけるよ、やよい!だってあの敵撃ってこないもん!」
やよい「うっうー!突撃ですー!」
バンバン!バン!
千早:MK14キル:やよい
千早「足が隠れてないわ、高槻さん」
春香「や、やよ…」
バンバン!
千早:MK14キル:春香
~~
雪歩「せ、攻めないと負けちゃいますよね」
あずさ「頑張って、いぶりだせないかしら」
ガチャ
あずさ「あら?これは…こんなのあったかしら、まあいいわ
爆弾なげてみましょう」
雪歩「はい!」
…あれは、味方の盾に隠れてる…?」
春香「い、いけるよ、やよい!だってあの敵撃ってこないもん!」
やよい「うっうー!突撃ですー!」
バンバン!バン!
千早:MK14キル:やよい
千早「足が隠れてないわ、高槻さん」
春香「や、やよ…」
バンバン!
千早:MK14キル:春香
~~
雪歩「せ、攻めないと負けちゃいますよね」
あずさ「頑張って、いぶりだせないかしら」
ガチャ
あずさ「あら?これは…こんなのあったかしら、まあいいわ
爆弾なげてみましょう」
雪歩「はい!」
ポトン
雪歩「あうぅ…C4ってそんなに遠くに投げられないんですね…
取りに行ったら撃たれちゃいますぅ…」
あずさ「それぇ♪」
コロン…
千早「や、やば…」
スタタタタ
あずさ「あ、いたわ~♪」
ダダダダダダ!!!
千早「くっ!」(盾が邪魔で当たらない…)
貴音「お逃げなさい、タイミングを見計らって私が仕留めます」
千早「ありがとう、横から回るわ」
貴音(C4で、片付けてしまいたいですが、盾は邪魔ですね…)
貴音「…今!」
パーン!
貴音:MSRキル:あずさ
貴音(一人になればC4で…!?)
雪歩「あうぅ…C4ってそんなに遠くに投げられないんですね…
取りに行ったら撃たれちゃいますぅ…」
あずさ「それぇ♪」
コロン…
千早「や、やば…」
スタタタタ
あずさ「あ、いたわ~♪」
ダダダダダダ!!!
千早「くっ!」(盾が邪魔で当たらない…)
貴音「お逃げなさい、タイミングを見計らって私が仕留めます」
千早「ありがとう、横から回るわ」
貴音(C4で、片付けてしまいたいですが、盾は邪魔ですね…)
貴音「…今!」
パーン!
貴音:MSRキル:あずさ
貴音(一人になればC4で…!?)
ダダダダダダ!!!
雪歩:57キル:貴音
雪歩「えへへ、デュアルってやっぱり強いです…!」
千早「見つけた!!」
バンバンバン!
千早:MK14キル:雪歩
千早「ん?赤点…!?」
美希「美希がキラキラするのー!!」
千早「!?」
バン!ズドン!
美希:SPASキル:千早
伊織「馬鹿!!」
ダダダダダ!!!
美希「あわわわ!」
伊織:MK46キル:美希
救援物資会得
ラウンド終了
雪歩:57キル:貴音
雪歩「えへへ、デュアルってやっぱり強いです…!」
千早「見つけた!!」
バンバンバン!
千早:MK14キル:雪歩
千早「ん?赤点…!?」
美希「美希がキラキラするのー!!」
千早「!?」
バン!ズドン!
美希:SPASキル:千早
伊織「馬鹿!!」
ダダダダダ!!!
美希「あわわわ!」
伊織:MK46キル:美希
救援物資会得
ラウンド終了
春香「反省しよう」
響「はいさい…」
真「とりあえず、変なミサイルが発射されたら、トラックから逃げよう」
真美「溝の所はいおりんが伏せて待ってるし」
亜美「奥から回ってもお姫ちんが狙ってるし…」
美希「解決策が見当たらないの…」
雪歩「二人とも、ショットガンは少し厳しいんじゃないかなぁ」
真・美希「うぅ…」
あずさ「とりあえず、響ちゃんや私は遠くも多少狙えるから
貴音ちゃんをなんとかしましょうか」
やよい「千早さんも、強敵です…」
春香「私がなんとかするよ!」
美希「春香で大丈夫?」
春香「さっき千早ちゃんが居た所を先に狙ってる!」
真「よし、それでいこう!」
響「はいさい…」
真「とりあえず、変なミサイルが発射されたら、トラックから逃げよう」
真美「溝の所はいおりんが伏せて待ってるし」
亜美「奥から回ってもお姫ちんが狙ってるし…」
美希「解決策が見当たらないの…」
雪歩「二人とも、ショットガンは少し厳しいんじゃないかなぁ」
真・美希「うぅ…」
あずさ「とりあえず、響ちゃんや私は遠くも多少狙えるから
貴音ちゃんをなんとかしましょうか」
やよい「千早さんも、強敵です…」
春香「私がなんとかするよ!」
美希「春香で大丈夫?」
春香「さっき千早ちゃんが居た所を先に狙ってる!」
真「よし、それでいこう!」
千早「今度は、A地点から私は回りこむわ」
伊織「そう?爆弾は?」
千早「四条さんが持ってて
多分、B地点を皆でカバーしにくると思うから
私が後ろを取る」
貴音「サプレッサーを着けていないのに、大丈夫ですか?」
千早「ええ、それが狙いよ
向こうも慌てるだろうからその隙に水瀬さんは踏み込んで
四条さんは爆弾を仕掛けて」
伊織に「にひひっ任せてよね!」
第二ラウンド開始
春香「皆配置についた?」
真美「OK!」
あずさ「貴音ちゃん、来ないわねぇ」
真「今、思ったんだけどさ」
美希「?」
真「向こうも同じ場所にくるかは限らないんじゃ…」
伊織「そう?爆弾は?」
千早「四条さんが持ってて
多分、B地点を皆でカバーしにくると思うから
私が後ろを取る」
貴音「サプレッサーを着けていないのに、大丈夫ですか?」
千早「ええ、それが狙いよ
向こうも慌てるだろうからその隙に水瀬さんは踏み込んで
四条さんは爆弾を仕掛けて」
伊織に「にひひっ任せてよね!」
第二ラウンド開始
春香「皆配置についた?」
真美「OK!」
あずさ「貴音ちゃん、来ないわねぇ」
真「今、思ったんだけどさ」
美希「?」
真「向こうも同じ場所にくるかは限らないんじゃ…」
バンバンバン!バンバンバン!!
千早:MK14キル:真
千早:MK14キル:美希
美希「あー!」
真「行ったそばから…」
美希「これ、復活しないからすぐ死んだらやる気なくなっちゃうの」
~~
春香「わわー!?
真美、亜美!警戒して!
私が行く!」
響「自分は?」
春香「えっと、えっと、待機!
あ!千早ちゃん居た!洞窟の方行ったから亜美真美!向かって!
奥から私が行く、ゆっくり慎重にね!」
ダダダダダ!!
伊織:MK46キル:春香
伊織「プリケツ見えてるわよ」
真美「え!?あっちにも敵いるよ!」
亜美「じゃ、じゃあ亜美は千早お姉ちゃんの方!」
千早:MK14キル:真
千早:MK14キル:美希
美希「あー!」
真「行ったそばから…」
美希「これ、復活しないからすぐ死んだらやる気なくなっちゃうの」
~~
春香「わわー!?
真美、亜美!警戒して!
私が行く!」
響「自分は?」
春香「えっと、えっと、待機!
あ!千早ちゃん居た!洞窟の方行ったから亜美真美!向かって!
奥から私が行く、ゆっくり慎重にね!」
ダダダダダ!!
伊織:MK46キル:春香
伊織「プリケツ見えてるわよ」
真美「え!?あっちにも敵いるよ!」
亜美「じゃ、じゃあ亜美は千早お姉ちゃんの方!」
雪歩「あの、私達本当にここで待ってていいんでしょうか…」
あずさ「でも、春香ちゃんいないし…」
やよい「でもでも、さっきの敵さん結構近かったですよ?」
響「うーん…じゃあ、あずさとやよいはここで貴音が来ないか見張ってて
自分達は向こう見てくるぞ」
雪歩「が、頑張りますぅ」
貴音「…偽装服、というのでしょうか…便利ですね
二人とも私に気付かず行ってしまいました
ありがたくお背中頂戴いたしましょう」
貴音:ナイフキル:雪歩
貴音:ナイフキル:響
~~
やよい「はわわっ!?二人とも負けちゃいました!」
あずさ「…それじゃあ、どちらかは様子を見に行った方がいいわねぇ」
やよい「あ、あの!私が行きます!」
あずさ「やよいちゃん、大丈夫?」
やよい「が、がんばります!」
あずさ「でも、春香ちゃんいないし…」
やよい「でもでも、さっきの敵さん結構近かったですよ?」
響「うーん…じゃあ、あずさとやよいはここで貴音が来ないか見張ってて
自分達は向こう見てくるぞ」
雪歩「が、頑張りますぅ」
貴音「…偽装服、というのでしょうか…便利ですね
二人とも私に気付かず行ってしまいました
ありがたくお背中頂戴いたしましょう」
貴音:ナイフキル:雪歩
貴音:ナイフキル:響
~~
やよい「はわわっ!?二人とも負けちゃいました!」
あずさ「…それじゃあ、どちらかは様子を見に行った方がいいわねぇ」
やよい「あ、あの!私が行きます!」
あずさ「やよいちゃん、大丈夫?」
やよい「が、がんばります!」
今更スレタイの間違いに気付いた
デュティーって
ボーボボのビュティみたいだな
デュティーって
ボーボボのビュティみたいだな
真美「あ、あれれ…」
亜美「なんだか、亜美たち囲まれちゃった?」
真美「だよね…キルログを見た限り…」
亜美「…撤退!!」
真美「逃げろ→!!」
~~
伊織「…高値が何でここにいるの?」
貴音「どうも、待たれていたようなので
遠回りをしたら敵を見つけてしまいました」
千早「敵は4人、こっちは3人
A地点に爆弾をしかけてしまいましょう」
A地点に爆弾設置!
~~
あずさ「あらぁ…」
やよい「なんだか、計画が全部裏目に出てます…」
あずさ「とにかく、いきましょう」
亜美「なんだか、亜美たち囲まれちゃった?」
真美「だよね…キルログを見た限り…」
亜美「…撤退!!」
真美「逃げろ→!!」
~~
伊織「…高値が何でここにいるの?」
貴音「どうも、待たれていたようなので
遠回りをしたら敵を見つけてしまいました」
千早「敵は4人、こっちは3人
A地点に爆弾をしかけてしまいましょう」
A地点に爆弾設置!
~~
あずさ「あらぁ…」
やよい「なんだか、計画が全部裏目に出てます…」
あずさ「とにかく、いきましょう」
あずさ「あら、二人とも」
亜美「お姉ちゃん!敵が3人もいるよ!」
あずさ「困ったわねぇ」
やよい「どうしましょうか…」
真美「多分たぶんね、洞窟の奥にはお姫ちんがいると思う!
あそこの暗くて外からは見づらいし」
やよい「じゃあ、マップの中央から?」
亜美「うぅ~ん、それが得策かもね」
あずさ「迷ってる時間もないし、行きましょう
私は、洞窟の前で待機してるわね~
多分、撃ちあいが始まったら貴音ちゃんもこっちを狙ってられないと思うから」
真美「あずさお姉ちゃん…」
あずさ「あらぁ~?」
亜美「いいさ、俺達は囮の役目を果たすまで…」
亜美「お姉ちゃん!敵が3人もいるよ!」
あずさ「困ったわねぇ」
やよい「どうしましょうか…」
真美「多分たぶんね、洞窟の奥にはお姫ちんがいると思う!
あそこの暗くて外からは見づらいし」
やよい「じゃあ、マップの中央から?」
亜美「うぅ~ん、それが得策かもね」
あずさ「迷ってる時間もないし、行きましょう
私は、洞窟の前で待機してるわね~
多分、撃ちあいが始まったら貴音ちゃんもこっちを狙ってられないと思うから」
真美「あずさお姉ちゃん…」
あずさ「あらぁ~?」
亜美「いいさ、俺達は囮の役目を果たすまで…」
真美「行くぜ兄弟!」
亜美「おう!」
やよい「うぅ…置いてけぼりです…」
パーン!
貴音:MSRキル:亜美
真美「最初からこっち狙い!?
なんのこれしき!!」
ダダダタダダダダダダ!!
真美:P90キル:貴音
あずさ「あらぁ、貴音ちゃんは私が貰う予定だったのに…あ!
真美ちゃん!正面!!」
バババババ!!
伊織「何よやっぱり配置ミスってるじゃない!
貴音の位置は私が行くべきだったのよ!!」
真美「逃がすかこの泥棒猫!!」
伊織「SMGか…!」
ババババ!!
バンバンバン!
真美:P90キル:伊織
千早:MK14キル:真美
亜美「おう!」
やよい「うぅ…置いてけぼりです…」
パーン!
貴音:MSRキル:亜美
真美「最初からこっち狙い!?
なんのこれしき!!」
ダダダタダダダダダダ!!
真美:P90キル:貴音
あずさ「あらぁ、貴音ちゃんは私が貰う予定だったのに…あ!
真美ちゃん!正面!!」
バババババ!!
伊織「何よやっぱり配置ミスってるじゃない!
貴音の位置は私が行くべきだったのよ!!」
真美「逃がすかこの泥棒猫!!」
伊織「SMGか…!」
ババババ!!
バンバンバン!
真美:P90キル:伊織
千早:MK14キル:真美
あずさ「千早ちゃーん!!」
ダダダダダダダ!!!
千早「くっ、やっぱり上に立たれると…!
一か八か!!」サクッ
千早:投げナイフキル:あずさ
やよい「あ、あずささんの仇…!?」
千早「ふふふ」
やよい「千早さんが…どうして盾を…」
千早「萩原さんのを拾っておいてよかったわ
それじゃあ、お手合わせ願おうかしら、高槻さん」
ジリジリ
やよい「うぅ~…怖いです…」
千早(投げナイフがないから盾キャンセルは出来ないのが残念だけど
どうやら高槻さんも出来ないみたいね、さあ、どうするのかしら)
やよい「はわわっ!な、なんか使っちゃいました!」
千早(スタン…?いや、せ、戦術マーカー…
間違えて持ってきちゃったのかしら…可愛い)
ダダダダダダダ!!!
千早「くっ、やっぱり上に立たれると…!
一か八か!!」サクッ
千早:投げナイフキル:あずさ
やよい「あ、あずささんの仇…!?」
千早「ふふふ」
やよい「千早さんが…どうして盾を…」
千早「萩原さんのを拾っておいてよかったわ
それじゃあ、お手合わせ願おうかしら、高槻さん」
ジリジリ
やよい「うぅ~…怖いです…」
千早(投げナイフがないから盾キャンセルは出来ないのが残念だけど
どうやら高槻さんも出来ないみたいね、さあ、どうするのかしら)
やよい「はわわっ!な、なんか使っちゃいました!」
千早(スタン…?いや、せ、戦術マーカー…
間違えて持ってきちゃったのかしら…可愛い)
千早(うふふ、もう後ろは壁よ高槻さん…観念しなさい…)
ゴン、ゴッ
ゴツン…ゴッ
やよい「うぅ~、もう許して下さいぃ…」
千早(感度も低くて私に画面に捕らえ切れてない、ふふふ、高槻さん可愛い)
ゴトン ゴン ゴッ
やよい「うぅ…」
千早「あんまりいじめすぎるのも可哀想かしら、これくらいで終わりにしてあげましょう」
ゴトン ゴン アッー!
千早:盾キル:やよい
ゴン、ゴッ
ゴツン…ゴッ
やよい「うぅ~、もう許して下さいぃ…」
千早(感度も低くて私に画面に捕らえ切れてない、ふふふ、高槻さん可愛い)
ゴトン ゴン ゴッ
やよい「うぅ…」
千早「あんまりいじめすぎるのも可哀想かしら、これくらいで終わりにしてあげましょう」
ゴトン ゴン アッー!
千早:盾キル:やよい
第三ラウンド
美希「次は絶対誰かを倒すまで負けないの…」
真「…」
春香「も、もうちょっと和やかに行こうよ、ね?」
やよい「うぅ…怖かったです…」
響「自分、後ろからナイフで倒されちゃったからな、後ろちゃんと確認するぞ」
春香「み、みんな…」
~~
千早「実に充実したラウンドだったわ」
貴音「面妖な…」
伊織「次の作戦は?」
千早「大人しくBを攻めましょう」
貴音「賢明です」
千早「今回は少し待ち気味にしましょう
橋の手前に二人と橋の下に水瀬さんで」
美希「次は絶対誰かを倒すまで負けないの…」
真「…」
春香「も、もうちょっと和やかに行こうよ、ね?」
やよい「うぅ…怖かったです…」
響「自分、後ろからナイフで倒されちゃったからな、後ろちゃんと確認するぞ」
春香「み、みんな…」
~~
千早「実に充実したラウンドだったわ」
貴音「面妖な…」
伊織「次の作戦は?」
千早「大人しくBを攻めましょう」
貴音「賢明です」
千早「今回は少し待ち気味にしましょう
橋の手前に二人と橋の下に水瀬さんで」
真「…誰も来ないね」
春香「気長に待とうよ」
美希「美希は北の方行っていい?
こっちは広いし、SPASじゃ辛いの」
~~
千早「…四条さん、左もちゃんと見てて
誰か通ったから見てくるわ」
千早「…来た」
バンバン!
千早:MK14キル:美希
美希「…」
美希「とりあえずキルカメラ見てみるの」
"バンバン!アッー!"
美希「…ずるいの!置きエイムなの!!」
P「落ち着け美希」
美希「だってちょうど美希の来るとこ覗いてるの!」
P「そりゃ、お前が通るの見えたから来たんじゃないか?」
美希「…つまんない!」
P「そう言うなって」
P(…思いのほか強いなこの3人は…)
春香「気長に待とうよ」
美希「美希は北の方行っていい?
こっちは広いし、SPASじゃ辛いの」
~~
千早「…四条さん、左もちゃんと見てて
誰か通ったから見てくるわ」
千早「…来た」
バンバン!
千早:MK14キル:美希
美希「…」
美希「とりあえずキルカメラ見てみるの」
"バンバン!アッー!"
美希「…ずるいの!置きエイムなの!!」
P「落ち着け美希」
美希「だってちょうど美希の来るとこ覗いてるの!」
P「そりゃ、お前が通るの見えたから来たんじゃないか?」
美希「…つまんない!」
P「そう言うなって」
P(…思いのほか強いなこの3人は…)
真「美希、負けちゃったね
千早が上がってこないか見張ってるね」
春香「うん」
あずさ「…」
雪歩「…」
響「…」
真美「ねえひびきん、敵いないの?」
響「この高台からは見えないぞ」
亜美「はるるんの方は?」
春香「まだ誰も通って…来た!」
ダダダダダ!!
春香「ご、ごめん倒せなかった…」
亜美「仕方ないよ、遠いし…」
春香「て、敵見てくるね」
あずさ「じゃあ、私もいきましょう
貴音ちゃんだったら、アサルトライフルじゃ厳しいでしょ?」
春香「あ、ありがとうあずささん!」
千早が上がってこないか見張ってるね」
春香「うん」
あずさ「…」
雪歩「…」
響「…」
真美「ねえひびきん、敵いないの?」
響「この高台からは見えないぞ」
亜美「はるるんの方は?」
春香「まだ誰も通って…来た!」
ダダダダダ!!
春香「ご、ごめん倒せなかった…」
亜美「仕方ないよ、遠いし…」
春香「て、敵見てくるね」
あずさ「じゃあ、私もいきましょう
貴音ちゃんだったら、アサルトライフルじゃ厳しいでしょ?」
春香「あ、ありがとうあずささん!」
あずさ「それじゃあ、私はトラック側から行くから
春香ちゃんは置くからまわりこn」パーン!
貴音:MSRキル:あずさ
あずさ「…あらあら
キルカメラ…あら、貴音ちゃんドラム缶の奥で芋芋してたのね、うふふ」
春香「あれ!?あずささんが四条さんに負けちゃったってことは、真!真美!回り込んで!
響はそこで四条さんが出てこないように見張ってて
亜美は私の」バンバン!
千早:MK14キル:春香
亜美「は、はるるん!」
亜美(はるるんが撃たれた…千早お姉ちゃんは近い
攻める?攻める?
…落ち着いて、待とう きt)バンバン!
千早:MK14キル:亜美
亜美「」
春香ちゃんは置くからまわりこn」パーン!
貴音:MSRキル:あずさ
あずさ「…あらあら
キルカメラ…あら、貴音ちゃんドラム缶の奥で芋芋してたのね、うふふ」
春香「あれ!?あずささんが四条さんに負けちゃったってことは、真!真美!回り込んで!
響はそこで四条さんが出てこないように見張ってて
亜美は私の」バンバン!
千早:MK14キル:春香
亜美「は、はるるん!」
亜美(はるるんが撃たれた…千早お姉ちゃんは近い
攻める?攻める?
…落ち着いて、待とう きt)バンバン!
千早:MK14キル:亜美
亜美「」
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