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元スレ春香「コールオブデュティー?」
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千早「プロデューサー、これは何ですか?」
P「ああ、AK47だな
敵を倒すと、敵が使ってた銃をその場で拾うことが出来る」
千早「なるほど」
P「Yボタンを押してみろ」
千早「…これは?」
P「予備の武器だ、最初のステージだとグレネードランチャーを持っているらしいな」
千早「グレネードランチャー?」
P「まあ、あれだ、爆弾を発射できる銃って考えてくれ」
千早「強いのですか?」
P「使いどころによるな、敵が一箇所に固まってたりすると一気に片付けることが出来る」
千早「なるほど、適材適所に扱わないといけないのですね」
P「ああ、飲み込みが早いな」
P「ああ、AK47だな
敵を倒すと、敵が使ってた銃をその場で拾うことが出来る」
千早「なるほど」
P「Yボタンを押してみろ」
千早「…これは?」
P「予備の武器だ、最初のステージだとグレネードランチャーを持っているらしいな」
千早「グレネードランチャー?」
P「まあ、あれだ、爆弾を発射できる銃って考えてくれ」
千早「強いのですか?」
P「使いどころによるな、敵が一箇所に固まってたりすると一気に片付けることが出来る」
千早「なるほど、適材適所に扱わないといけないのですね」
P「ああ、飲み込みが早いな」
伊織「うぎゃー!」
響「伊織!自分のマネするな!」
伊織「それどころじゃないわよ!装甲車が出てきたじゃない!どうすればいいのよ!」
P「とりあえず様子見てみろ」
伊織「あ、人がいる」
P「機銃手を片付ければ装甲車も無力だ
それと、機銃手を狙わなくても予備武器のグレネードランチャーで装甲車ごと吹き飛ばせるぞ」
伊織「し、知ってたわよそれくらい!」
P「また何かあれば行ってくれよ」
亜美「わー!この鉄砲可愛い!」
P「…よし、銃の種類の説明もしておくか
皆も基本操作は大丈夫そうだし」
響「伊織!自分のマネするな!」
伊織「それどころじゃないわよ!装甲車が出てきたじゃない!どうすればいいのよ!」
P「とりあえず様子見てみろ」
伊織「あ、人がいる」
P「機銃手を片付ければ装甲車も無力だ
それと、機銃手を狙わなくても予備武器のグレネードランチャーで装甲車ごと吹き飛ばせるぞ」
伊織「し、知ってたわよそれくらい!」
P「また何かあれば行ってくれよ」
亜美「わー!この鉄砲可愛い!」
P「…よし、銃の種類の説明もしておくか
皆も基本操作は大丈夫そうだし」
P「…以上だ、大体は分かったか?」
一同「はーい!」
P「よし、じゃあ完璧に動きに慣れてもらう」
美希「完璧に?」
P「ああ、皆大体は動けるようにはなったけど、まだ甘い
千早や貴音なんかはかなり上達してきてるけど
他の皆は、敵を撃つとき、どうしてる?」
真「それはもちろん、狙ってますけど」
P「そこだよ
皆、敵を撃つ時、右キノコしかコネコネしてない
千早、ちょっと再開してくれないか」
千早「はい」
ガガガガ!エネミーダウン!
P「わかったか?」
やよい「左のスティックも動かしてました!」
P「そうだ、動きながら撃てば敵の照準から逃げながら敵を撃てる
これはかなり有利だ」
一同「はーい!」
P「よし、じゃあ完璧に動きに慣れてもらう」
美希「完璧に?」
P「ああ、皆大体は動けるようにはなったけど、まだ甘い
千早や貴音なんかはかなり上達してきてるけど
他の皆は、敵を撃つとき、どうしてる?」
真「それはもちろん、狙ってますけど」
P「そこだよ
皆、敵を撃つ時、右キノコしかコネコネしてない
千早、ちょっと再開してくれないか」
千早「はい」
ガガガガ!エネミーダウン!
P「わかったか?」
やよい「左のスティックも動かしてました!」
P「そうだ、動きながら撃てば敵の照準から逃げながら敵を撃てる
これはかなり有利だ」
P「つまりだ、皆もこれが出来るようになってもらう」
雪歩「わ、私なんかに出来るでしょうか…」
P「とりあえず、皆スペシャルオプスに入って最初のミッションを見てくれ」
貴音「これは、興味深いですね」
真「これ、敵がハリボテなんですか?」
P「そう、これでタイムアタックをやってもらう
早いタイムを出す為には、少しでも止まらないで撃たないといけないからな」
春香「勝手に慣れるって訳ですね!」
P「そういう事だ!
皆始めてくれ!」
~一同練習中~
雪歩「わ、私なんかに出来るでしょうか…」
P「とりあえず、皆スペシャルオプスに入って最初のミッションを見てくれ」
貴音「これは、興味深いですね」
真「これ、敵がハリボテなんですか?」
P「そう、これでタイムアタックをやってもらう
早いタイムを出す為には、少しでも止まらないで撃たないといけないからな」
春香「勝手に慣れるって訳ですね!」
P「そういう事だ!
皆始めてくれ!」
~一同練習中~
P「皆、タイムはどれくらいだ?」
やよい「やり直しって言われちゃいました…」
P「それは遅すぎるんだな、よく狙って撃つんだ
一発当てれば敵は倒れるんだから」
やよい「はいっ」
~~
貴音「わたくしは、80秒です」
P「なるほど、千早は?」
千早「72秒です」
P「という事は、千早が今のところ最速か
とりあえず皆1分を目標にしてくれ」
あずさ「プロデューサーさんは、どれくらいなんですか?」
P「え、俺?」
伊織「あんた一分切らなかったら許さないんだからね」
P「んな無茶な…」
やよい「やり直しって言われちゃいました…」
P「それは遅すぎるんだな、よく狙って撃つんだ
一発当てれば敵は倒れるんだから」
やよい「はいっ」
~~
貴音「わたくしは、80秒です」
P「なるほど、千早は?」
千早「72秒です」
P「という事は、千早が今のところ最速か
とりあえず皆1分を目標にしてくれ」
あずさ「プロデューサーさんは、どれくらいなんですか?」
P「え、俺?」
伊織「あんた一分切らなかったら許さないんだからね」
P「んな無茶な…」
P「っと、32秒か」
響「プロデューサー、化け物だぞ…」
P「化け物?これじゃ星二つだぞ
CoD4ならベテラン推奨されるタイム取れたんだけど、鈍ったな…」
伊織「むきー!なんでそんなに早いのよ!」
P「お前な、昨日の今日始めた皆に負けたら俺まじで面目立たないじゃないか」
真美「真美もっとがんばろ!兄ちゃん絶対抜かすもん!」
亜美「亜美も!星3つとる!」
P「とりあえず、やよいと雪歩は民間人にまで乱射しないようになろうな」
春香「あわわ、これじゃ皆に置いてけぼりにされちゃうよ
私も頑張らないと!」
P「よし、皆1分になるまでひたすらコース練習!
目指せピットの王!」
一同「おー!」
響「プロデューサー、化け物だぞ…」
P「化け物?これじゃ星二つだぞ
CoD4ならベテラン推奨されるタイム取れたんだけど、鈍ったな…」
伊織「むきー!なんでそんなに早いのよ!」
P「お前な、昨日の今日始めた皆に負けたら俺まじで面目立たないじゃないか」
真美「真美もっとがんばろ!兄ちゃん絶対抜かすもん!」
亜美「亜美も!星3つとる!」
P「とりあえず、やよいと雪歩は民間人にまで乱射しないようになろうな」
春香「あわわ、これじゃ皆に置いてけぼりにされちゃうよ
私も頑張らないと!」
P「よし、皆1分になるまでひたすらコース練習!
目指せピットの王!」
一同「おー!」
~2日後~
やよい「プロデューサー!見てください!一分ちょうどです!」
P「よし、よくやった!」
やよい「皆さん、お待たせしてすみません…」
千早「いいのよ、おかげで30秒代に行けるようになったから」
真美「くっそ~、やよいっちはもっとのんびりしてても良かったんだよ!」
亜美「亜美もまだ兄ちゃんのタイム抜かしてない!」
真「慣れたらいけると思ってましたけど、30秒代ってかなり難しいですね…」
伊織「ほんと、正直あのプロデューサー舐めてたわ」
P「さて、これでお前達も立派な軍人だ
…ネット対戦を解禁する」
一同「…ゴクリ」
P「ネット対戦は、地獄だぞ」
雪歩「や、やっぱり怖いですぅ」
P「お前達はヒヨコ卒業したとは言え、まだ足の生えたオタマジャクシみたいなもんだ
フリーフォーオール(以下FFA)という狭い戦場からの外出は許さない」
春香「FFA?」
やよい「プロデューサー!見てください!一分ちょうどです!」
P「よし、よくやった!」
やよい「皆さん、お待たせしてすみません…」
千早「いいのよ、おかげで30秒代に行けるようになったから」
真美「くっそ~、やよいっちはもっとのんびりしてても良かったんだよ!」
亜美「亜美もまだ兄ちゃんのタイム抜かしてない!」
真「慣れたらいけると思ってましたけど、30秒代ってかなり難しいですね…」
伊織「ほんと、正直あのプロデューサー舐めてたわ」
P「さて、これでお前達も立派な軍人だ
…ネット対戦を解禁する」
一同「…ゴクリ」
P「ネット対戦は、地獄だぞ」
雪歩「や、やっぱり怖いですぅ」
P「お前達はヒヨコ卒業したとは言え、まだ足の生えたオタマジャクシみたいなもんだ
フリーフォーオール(以下FFA)という狭い戦場からの外出は許さない」
春香「FFA?」
右も左もわからない状態でドミネやって見方にVCで滅茶苦茶怒鳴られたのはいい思い出
あずさ「なんだか、美味しそうな名前ですね~」
P「FFAっていうのは、簡単な話バトルロワイヤル形式だ
全員が敵の状態から始まって、先に30人を倒した人の勝ち
まあ、お前達は初の対人戦だから、ボロ負けだろうけど」
伊織「馬鹿にしないでよね!」
貴音「それほどの厳しい戦いなのですか?」
P「だって、お前達はロクにMAPも知らないから、仕方がない
これから少しずつ、どこに敵が隠れやすいかを覚えていけばいい」
~~
千早「プロデューサー、カスタムクラスというものが作成可能になりました」
P「やっぱり、レベルが上がるのは千早が一番早かったか」
千早「これは何ですか?」
P「皆、見てくれ
レベルが5になった人は、カスタムクラスというのが作成可能になる
このように、5つのクラスがあって
今までお前達が使ってたものとは違う好きな銃を組み合わせて保存しておける」
美希「好きな銃…」
P「FFAで、敵の落とした武器を使った経験は誰しもあると思う
そういう機会に色々な銃を使ってみて、自分の好きな銃を決めてみてくれ」
P「FFAっていうのは、簡単な話バトルロワイヤル形式だ
全員が敵の状態から始まって、先に30人を倒した人の勝ち
まあ、お前達は初の対人戦だから、ボロ負けだろうけど」
伊織「馬鹿にしないでよね!」
貴音「それほどの厳しい戦いなのですか?」
P「だって、お前達はロクにMAPも知らないから、仕方がない
これから少しずつ、どこに敵が隠れやすいかを覚えていけばいい」
~~
千早「プロデューサー、カスタムクラスというものが作成可能になりました」
P「やっぱり、レベルが上がるのは千早が一番早かったか」
千早「これは何ですか?」
P「皆、見てくれ
レベルが5になった人は、カスタムクラスというのが作成可能になる
このように、5つのクラスがあって
今までお前達が使ってたものとは違う好きな銃を組み合わせて保存しておける」
美希「好きな銃…」
P「FFAで、敵の落とした武器を使った経験は誰しもあると思う
そういう機会に色々な銃を使ってみて、自分の好きな銃を決めてみてくれ」
P(しかし、千早と貴音の二人は異常に伸びるな…
皆で戦う時は、考え物だな…)
貴音「貴方様?どうかなさいましたか?」
P「い、いや…なんでもないよ」
P(まあ、やよい達が80レベルになる頃には、差が縮んでればいいんだが…)
亜美「兄ちゃん!」
P「ん?どうした?」
真美「真美達そろそろ他のルールもやってみたいよ→」
P「そうか…じゃあFFAで一位になったらな」
亜美「えー!?」
千早「あの、プロデューサー」
P「ん?」
千早「私、一位になったので、他のルールをプレイしてもいいですか?」
P「ああ…うん…」
春香「千早ちゃん、すごいね…」
響「自分、負けてられないぞ!」
皆で戦う時は、考え物だな…)
貴音「貴方様?どうかなさいましたか?」
P「い、いや…なんでもないよ」
P(まあ、やよい達が80レベルになる頃には、差が縮んでればいいんだが…)
亜美「兄ちゃん!」
P「ん?どうした?」
真美「真美達そろそろ他のルールもやってみたいよ→」
P「そうか…じゃあFFAで一位になったらな」
亜美「えー!?」
千早「あの、プロデューサー」
P「ん?」
千早「私、一位になったので、他のルールをプレイしてもいいですか?」
P「ああ…うん…」
春香「千早ちゃん、すごいね…」
響「自分、負けてられないぞ!」
P「ふー、ただいま」
真「角を動くとき、こう狙いながらすればいいんだよ」
雪歩「そ、そう覗き込めばいいんだね!ありがと真ちゃん!」
伊織「だから、あんたは馬鹿みたいに撃ち過ぎなのよ
こうやって、1,1,1,1,って撃つの」
やよい「はわわっ!ありがと伊織ちゃん!」
千早「あずささん、敵に遭遇したときに棒立ちでいる事が多いですから
撃ちながらBボタンでしゃがむか伏せた方がいいですよ」
あずさ「あらぁ、ありがとうね、千早ちゃん」
春香「わ!四条さん!一位取れましたよ、一位!」
貴音「それはまこと宜しいですね
これを機に他のルールに挑戦してみてはどうでしょう」
春香「じゃ、じゃあ、千早ちゃんもやってたし、TDMに…」
P(早くも教える子と教えられる子が出てきたな…単純に向き不向きもあるんだろうけど)
真「角を動くとき、こう狙いながらすればいいんだよ」
雪歩「そ、そう覗き込めばいいんだね!ありがと真ちゃん!」
伊織「だから、あんたは馬鹿みたいに撃ち過ぎなのよ
こうやって、1,1,1,1,って撃つの」
やよい「はわわっ!ありがと伊織ちゃん!」
千早「あずささん、敵に遭遇したときに棒立ちでいる事が多いですから
撃ちながらBボタンでしゃがむか伏せた方がいいですよ」
あずさ「あらぁ、ありがとうね、千早ちゃん」
春香「わ!四条さん!一位取れましたよ、一位!」
貴音「それはまこと宜しいですね
これを機に他のルールに挑戦してみてはどうでしょう」
春香「じゃ、じゃあ、千早ちゃんもやってたし、TDMに…」
P(早くも教える子と教えられる子が出てきたな…単純に向き不向きもあるんだろうけど)
~さらに二日後くらい~
P「…皆、聞いてくれ
今から、プラベをやる」
やよい「ぷらべ?」
P「プライベートマッチ、つまりここに居る皆で戦う」
一同「!?」
P「その前に、皆のキルレを見させてもらった
…正直に言うと、普通にやったら千早のいるチームが勝つ」
春香「だ、だよね…」
雪歩「千早ちゃん、凄く上手だもんね」
P「だから、チーム編成を考えた
千早のチームは、千早、貴音、伊織…」
伊織「ストップストップ!!」
P「なんだ?」
伊織「こういう事、自分じゃ言いたくないけど
この3人集めるってパワーバランス寄りすぎでしょ!」
響「流石に、ずるいぞ…」
P「…皆、聞いてくれ
今から、プラベをやる」
やよい「ぷらべ?」
P「プライベートマッチ、つまりここに居る皆で戦う」
一同「!?」
P「その前に、皆のキルレを見させてもらった
…正直に言うと、普通にやったら千早のいるチームが勝つ」
春香「だ、だよね…」
雪歩「千早ちゃん、凄く上手だもんね」
P「だから、チーム編成を考えた
千早のチームは、千早、貴音、伊織…」
伊織「ストップストップ!!」
P「なんだ?」
伊織「こういう事、自分じゃ言いたくないけど
この3人集めるってパワーバランス寄りすぎでしょ!」
響「流石に、ずるいぞ…」
P「千早チームは、以上3名だ」
千早「えっ」
伊織「えっ」
貴音「なんと」
春香「じゃあ、まさか…」
P「残る9人が、もう一つのチームだ」
伊織「馬鹿じゃないの!?そんなのレイ○試合もいいところじゃないの!」
P「伊織」
伊織「成績の上から下まで一人ずつ順番に取ったほうが」
P「いお…」
伊織「大体なんであんたはそうやっていつも」
P「伊織、落ち着け
チラっとアイドルとしてあるまじき単語が出た」
伊織「き、気のせいよ」
P「まあ、落ち着いて聞いてくれ
この3人、本当に上手いだけか?」
美希「?」
P「…策士だ
この3人なら、素晴らしい作戦を考えて、この逆境をなんとか跳ね除けてくれると思う
異論は?」
千早「えっ」
伊織「えっ」
貴音「なんと」
春香「じゃあ、まさか…」
P「残る9人が、もう一つのチームだ」
伊織「馬鹿じゃないの!?そんなのレイ○試合もいいところじゃないの!」
P「伊織」
伊織「成績の上から下まで一人ずつ順番に取ったほうが」
P「いお…」
伊織「大体なんであんたはそうやっていつも」
P「伊織、落ち着け
チラっとアイドルとしてあるまじき単語が出た」
伊織「き、気のせいよ」
P「まあ、落ち着いて聞いてくれ
この3人、本当に上手いだけか?」
美希「?」
P「…策士だ
この3人なら、素晴らしい作戦を考えて、この逆境をなんとか跳ね除けてくれると思う
異論は?」
やよい「A地点誰もいなくて制圧簡単にできましたぁ~」
味方「何不利地点とってんだよ氏ね」
やよい「うっうー…」
味方「何不利地点とってんだよ氏ね」
やよい「うっうー…」
千早「プロデューサー、ルールは?」
P「サーチアンドデストロイだ(以下サーチ)」
あずさ「サーチ?」
P「防衛側と攻撃側にわかれる
防衛側はマップの二箇所にある防衛地点を守り、爆弾が設置されたらそれを解除する
攻撃側はその二箇所のどちらかに爆弾を設置して、解除されないように守る」
春香「私、そのルールやったことないです」
P「そりゃ、俺がサーチだけはやるなって言っておいたからな」
真美「このための複線だったとは、やるね兄ちゃん」
P「いや、単純に、このルールは上手い人が多いから
迷惑にならないようにと思ってな
最初はチームデスマッチのつもりだったんだけど、この方が3人の頑張りが見れるかなって」
伊織「ホント趣味悪いわね、あんた」
P「ちなみに、死んだらそのラウンドは復活しない」
亜美「げぇ」
P「あと、試合開始後のカスタムクラスの変更は認めない」
真「うーん、ごり押しすれば、勝てちゃうんじゃないかな…」
P「サーチアンドデストロイだ(以下サーチ)」
あずさ「サーチ?」
P「防衛側と攻撃側にわかれる
防衛側はマップの二箇所にある防衛地点を守り、爆弾が設置されたらそれを解除する
攻撃側はその二箇所のどちらかに爆弾を設置して、解除されないように守る」
春香「私、そのルールやったことないです」
P「そりゃ、俺がサーチだけはやるなって言っておいたからな」
真美「このための複線だったとは、やるね兄ちゃん」
P「いや、単純に、このルールは上手い人が多いから
迷惑にならないようにと思ってな
最初はチームデスマッチのつもりだったんだけど、この方が3人の頑張りが見れるかなって」
伊織「ホント趣味悪いわね、あんた」
P「ちなみに、死んだらそのラウンドは復活しない」
亜美「げぇ」
P「あと、試合開始後のカスタムクラスの変更は認めない」
真「うーん、ごり押しすれば、勝てちゃうんじゃないかな…」
クラスの変更なしって一般的なの?
状況に応じてしょっちゅう変えるんだが
状況に応じてしょっちゅう変えるんだが
P「それは、三人の腕次第って事だな
とりあえず、皆カスタムクラスを一つ作ってくれ」
~~
春香:M4フォーカス拡張マグ・USP拡張マグ
フラグ・スタン
スライド・ブラスト・ステディ
P「春香はM4か」
春香「はい、カスタムクラス、途中で替えちゃダメって言われましたから
どんな場所でもこの銃なら対応できるかなって…」
CoDよく知らない人向け
銃:万能で短所の少ない銃、長所もそんなにない
アタッチメント:弾が増えるだけの無難なもの
とりあえず、皆カスタムクラスを一つ作ってくれ」
~~
春香:M4フォーカス拡張マグ・USP拡張マグ
フラグ・スタン
スライド・ブラスト・ステディ
P「春香はM4か」
春香「はい、カスタムクラス、途中で替えちゃダメって言われましたから
どんな場所でもこの銃なら対応できるかなって…」
CoDよく知らない人向け
銃:万能で短所の少ない銃、長所もそんなにない
アタッチメント:弾が増えるだけの無難なもの
Mw3のストーリーでガステロと同時にヨーロッパの全首都にロシアが同時進撃してたのが笑った
無理だろ
無理だろ
千早:MK14キックACOG・57タク
投げナイフ・コンカッション
スカベン・アサシン・デッサ
P「MK14か、珍しいな」
千早「スナイパーより、近距離も対応しやすいですから」
CoDよく知らない人向け
銃:威力がぶっとんで高いから、当てられる人が使えば強い
アタッチメント:スナイパー風だけど、ちゃっかり近距離もいけちゃう
~~
貴音:MSRフォーカスノンアタ・MP7フォーカス拡張マグ
C4・ポータブルレーダー
スライドハンド・オーバーキル・ワークスマン
P「おお…貴音じゃ重装備だな…」
貴音「3人で、9人を相手にしなければなりませんからね」
CoDよく知らない人向け
銃:能力のおかげでスナイパーライフルとマシンガンを持ってるよ!
投げナイフ・コンカッション
スカベン・アサシン・デッサ
P「MK14か、珍しいな」
千早「スナイパーより、近距離も対応しやすいですから」
CoDよく知らない人向け
銃:威力がぶっとんで高いから、当てられる人が使えば強い
アタッチメント:スナイパー風だけど、ちゃっかり近距離もいけちゃう
~~
貴音:MSRフォーカスノンアタ・MP7フォーカス拡張マグ
C4・ポータブルレーダー
スライドハンド・オーバーキル・ワークスマン
P「おお…貴音じゃ重装備だな…」
貴音「3人で、9人を相手にしなければなりませんからね」
CoDよく知らない人向け
銃:能力のおかげでスナイパーライフルとマシンガンを持ってるよ!
亜美:P90ラピ拡張マグ・57デュアル
セムテ・スタン
スカベン・ブラスト・ステディ
銃:近距離の火力特化
真美:P90レンジACOG・57拡張マグ
セムテ・スタン
スライドハンド・クイック・ストーカー
銃:中距離以遠にも対応しやすい
真 :KSGレンジ拡張マグ・UMPレンジ赤点
投げナイフ・コンカッション
EXコンディション・オーバーキル・ステディ
銃:ショットガン、マシンガンも持ってるから中距離も対応
雪歩:盾スピード・57デュアル
C4・コンカッション
スライドハンド・ブラストシールド・ステディ
銃(じゃないけど):嫌われる装備
セムテ・スタン
スカベン・ブラスト・ステディ
銃:近距離の火力特化
真美:P90レンジACOG・57拡張マグ
セムテ・スタン
スライドハンド・クイック・ストーカー
銃:中距離以遠にも対応しやすい
真 :KSGレンジ拡張マグ・UMPレンジ赤点
投げナイフ・コンカッション
EXコンディション・オーバーキル・ステディ
銃:ショットガン、マシンガンも持ってるから中距離も対応
雪歩:盾スピード・57デュアル
C4・コンカッション
スライドハンド・ブラストシールド・ステディ
銃(じゃないけど):嫌われる装備
スライハンドとマークスマン、ずっと勘違いしてた死にたい
伊織:MK46フォーカスACOG・ジャベリン
クレイモア・ポータブルレーダー
EXコンディション・アサシン・ストーカー
やよ:盾格闘・RPG-7
B-ベティ・戦術マーカー
リーコン・クイック・ステディ
美希:SPASレンジ拡張マグ・44デュアル
セムテ・スタン
スカベン・ハードラ・ステディ
あず:MG36アタッチメントグリップACOG・XM25
フラグ・トロフィーシステム
EXコンディション・アサシン・ストーカー
響 :RASSアタッチメントACOG拡張マグ・DEタク
セムテ・コンカッション
EXコンディション・クイックドロー・マークスマン
伊織:MK46フォーカスACOG・ジャベリン
クレイモア・ポータブルレーダー
EXコンディション・アサシン・ストーカー
やよ:盾格闘・RPG-7
B-ベティ・戦術マーカー
リーコン・クイック・ステディ
美希:SPASレンジ拡張マグ・44デュアル
セムテ・スタン
スカベン・ハードラ・ステディ
あず:MG36アタッチメントグリップACOG・XM25
フラグ・トロフィーシステム
EXコンディション・アサシン・ストーカー
響 :RASSアタッチメントACOG拡張マグ・DEタク
セムテ・コンカッション
EXコンディション・クイックドロー・マークスマン
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