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    元スレ式「私は、お前を犯(おか)したい」黒桐「え?」

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    101 = 67 :

    ここでおちたらはなさない

    104 :

    式かわいいよ式ぃぃぃぃぃぃぃい

    105 :

    パンツが根源の渦に消えた

    106 :

    因果が逆転してパンツが槍に貫かれた

    107 = 67 :

    ああ、それは―――

    108 :

    ※式は急遽乗り込んで来た鮮花と死闘を繰り広げていますしばしおまちください

    109 = 40 :

    鮮花が健闘しているのか式がオロオロしてるのか、どっちだ

    110 = 67 :

    A、式が適当にあしらってる

    111 = 82 :

    A.鮮花も混ざって3P

    112 = 9 :

    まだか

    113 = 67 :

    >>112
    なんでお前が「まだか」ってんだ?

    114 :

    はやくしろよくそが

    115 = 86 :

    >>112
    早く書けよ。コレ以上は言わない。早く続きを書いてくださいこのやろう

    116 = 30 :

    >>112
    書くんだ
    さもなくば、お

    117 :

    >>112
    ーーーーー続き




    はよーーーーーーーー

    119 = 31 :

    >>112
    面白い・・・・斬新なその発想は強化できる。
    さぁ、俺たちを楽しませてくれ・・・

    120 = 9 :

    「んっ…」

    黒桐「はぁ…はぁ……式、寒いだろうけど脱がしてもいいよね?」

    「………」

    黒桐「ダメかな?」

    「…暑い……黒桐が俺にべったり引っ付くから暑い……だから…早く脱がせろ」

    黒桐「うん…分かったよ…」プチ…プチ…

    「………」

    黒桐「それにしても式…寝るときってワイシャツ一枚だけなのかい?」

    「だって、暑いし…」

    黒桐「いやでも今さっきは寒いって言ってたじゃないか…」

    「……今日が特別寒かっただけだ」

    黒桐「なら着込めば…」

    「あぁ!もう!うるさいなコクトーは!そんなに俺を苛立てさせたいのかよ!?」

    黒桐「……そんなことないけど…それじゃあ触ってもいいかな?」

    「………勝手にしろ」

    122 = 44 :

    頑張れ

    123 = 9 :

    黒桐「すごい…やっぱり式ってボディラインがキレイだ…」

    「………」

    黒桐「はは、何だか触っちゃうのが悪い気がしてきたな」

    「…早く続けろ、コクトー」

    黒桐「う、うん…」

    ピタッ

    「ッ!?」

    (な、何だこの感じ…痛みとは違う感覚が…)

    黒桐「…胸、揉んでもいいかな?式?」

    「………」コクッ

    黒桐「それじゃあ…」

    フニッ

    「っ!?」

    126 = 9 :

    黒桐「や、やわらかい……それに形もキレイだし可愛い」フニフニ

    「コ、コクトーは…俺にっ…キレイとか…可愛いとか言って…ご、誤魔化してるんじゃないだろうな…?」

    黒桐「そんなことないよ式、本当のことだよ」フニフニ

    「……そうかよ…んんっ」

    黒桐「はぁ…はぁ…ダメだ…式、一回君を抱きしめてもいいかな?」

    「………一々確認するな…お、俺は…」


    「お前のことを信じてるからなコクトー…何をやったって我慢くらいできる…」

    黒桐「……式…それじゃあ背中のほうに手を回すよ」スッ…

    「…ああ」

    127 :

    パンツが十七分割した

    129 = 9 :

    ギュッ…
    黒桐「……式、今更だけどいい匂いがするね」

    「何言ってるんだよ、黒桐も同じ匂いのはずだろ」

    黒桐「ううん、全然違うよ…だって式は女の子なんだから」

    「………」

    黒桐「我慢出来なくなってきた……式、キスしてもいいかな?」

    「…だから確認しなくていい……ほら」

    黒桐「うん…んっ…」

    「んっ…ふぁっ……おい黒桐」

    黒桐「…何?」

    「お前のその舌が俺の歯に当たってキモチ悪い……だから次はそいつも一緒に入れろ…そのほうがマシだ」

    黒桐「はは、式は欲しがりだなぁ」

    130 :

    殺したいを犯したいって書いたのはいつもきのこのあれなのか?
    黒桐くんって言ってたら頃に途中で変わればな

    131 = 9 :

    「欲しがり?お前何言って…んんっ!?」

    黒桐「んっ…んんっ…」

    「あふっ…んぐっ…んっ…んっ…」

    黒桐「式…んむっ…」

    「こ…こくっ……んんっ…ぷはっ!」

    「こ、黒桐!げほっ…い、いきなり何するんだよお前っ!?」

    黒桐「何って…式の言ってたキスだけど」

    「けほっ…でもお前…そういうのは事前に…」

    黒桐「でも僕がすることは一々確認するなって言ったのは式だろ?」

    「………ケースバイケースだ」

    132 :

    式は投げミスったときに「あ」ってこぼしちゃったりするあたり本当にかわいい

    133 = 9 :

    黒桐「式…そろそろ……その…」

    「?何だよコクトー、歯切れが悪いな」

    黒桐「いやだからその…下の方」

    「下…ああ、ここか」

    黒桐「………」

    「……ふふ、今の黒桐はまるで盛り中の犬だな」

    黒桐「それでもいいよ…式と一緒になれるなら、僕は犬でも」

    「………なんだよそれ」

    黒桐「…いいよね?式?」

    「…や、優しくしろよ」

    黒桐「はは、そんな言葉どこで覚えてきたの式?」

    「……うるさいバカコクトー」

    134 = 44 :

    頑張れ

    136 = 9 :

    黒桐「じゃあ…挿れるよ、式」

    「………」コク

    黒桐「……じゃあ…」グッ…

    「っ!?」

    黒桐「うっ…ぐっ…」グググ…

    「……こ、こく…と…」

    黒桐「何だい…式…?」ズブブブ…

    「もっと…私に…ちっ…近づいてっ…んんっ」

    黒桐「うん…分かったよ式…」ギュッ

    「コクトッ……コクトォ…」

    黒桐「式…大丈夫だから…僕はここにいるから…」

    「うんっ…コクトォ…」

    黒桐「んっ!」ズブッ

    「んあっ!」

    137 = 130 :

    愛撫しないのか

    138 = 44 :

    >>136
    最後まで書き切ってから賢者タイムだ

    139 = 9 :

    黒桐「ふぅ…ちゃんと入ったよ式、見えるかい?」

    「…ああ、何だか俺の下半身の線がいつも以上に視えるぞ、増えたのか?」

    黒桐「はは、流石にそれを殺すのはやめてくれよ式」

    「…冗談だよ…黒桐……何だか変な感じだ…これが黒桐の…」

    黒桐「……動いてもいい?式?」

    「………ああ」

    黒桐「それじゃあ…最初はゆっくり…」ズプ…ズプンッ

    「…んっ…熱い…」

    黒桐「はぁ…はぁ…本当だ…式の中すっごく熱いよ…」ズプッズプッ

    「黒桐っ…は、早っ…」

    黒桐「そう言われたって…止められないっ!」ズプッズプッ

    「ば、馬鹿……んっ…んあっ!」

    140 = 82 :

    >>137
    式は触る前からもうぐちょぐちょだったんだよ言わせんな恥ずかしい

    141 = 8 :

    >>140
    本当に恥ずかしいなお前

    142 = 130 :

    >>140
    そうなんだろうがもっといじって式の恥ずかしそうな顔が見たいです

    143 = 9 :

    黒桐「式…式ぃ!…ダメだ!もう止められないっ!」ズプッズプッ

    「あっ…コ、コクトォ…」

    黒桐「式…我慢しててくれ……もう抑えられないっ!」ズプッズプッ

    「んっ…あっ…コクトォ…コクッ…んっ…コクトォ…」

    黒桐「はぁ…はぁ…もうダメだ…式…僕…」

    「あっ…あっ…コクトォ…いいぞ…私の中にっ…」

    黒桐「……うんっ…式…イクよ…」ズプッズプッ

    「出してくれっ…コクトーッ……最後…までっ…私と一緒に…」

    黒桐「イ、イクッ!!!」ビュルッ

    「くっ…んあっあぁあぁぁあっぁあ!!!」

    144 = 1 :

    らっきょのエロSSがないか探してたらいつの間にか神が現れていた

    145 = 82 :

    幹也さんそうやってろくに避妊しないから早くから子供できちゃうんすよ

    146 = 9 :

    「コクトー、お前女の扱いに慣れてないな」

    黒桐「あ、当たり前だろっ!……僕は初めてが式だったんだから」

    「…見てみろこれ、お前のせいで腹にひっかき傷が出来た」

    黒桐「……ごめん、救急箱どこにあるかな?」

    「………いいよ別に、これくらい」

    黒桐「でも…」

    「いいって言ってるだろ…このくらいの傷どうってことない、ほっとけば治る」

    黒桐「そっか…じゃあもうそろそろ本当に寝ようか、式」

    「………」コクッ

    147 = 8 :

    >>145
    もしかしたらコンドームが殺されたのかも

    148 = 130 :

    引っかき傷とは黒桐さんパねえ

    149 = 9 :

    「コクトー、お前女の扱いに慣れてないな」

    黒桐「あ、当たり前だろっ!……僕は初めてが式だったんだから」

    「…見てみろこれ、お前のせいで腹にひっかき傷が出来た」

    黒桐「……ごめん、救急箱どこにあるかな?」

    「………いいよ別に、これくらい」

    黒桐「でも…」

    「いいって言ってるだろ…このくらいの傷どうってことない、ほっとけば治る」

    黒桐「そっか…じゃあもうそろそろ本当に寝ようか、式」

    「………」コクッ

    150 = 9 :

    あ、間違えた


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