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    元スレ式「私は、お前を犯(おか)したい」黒桐「え?」

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    52 :

    なにこの式かわいい

    53 = 9 :

    「……なぁ、コクトー」

    黒桐「ん?何だい式?」

    「お前…俺のこと怒ってるか?」

    黒桐「…何でだい?」

    「何でって…だって俺のせいでお前がまたボロボロになったんだぞ……俺のこと怒ってるんだろ」

    黒桐「怒ってなんてないよ、僕はやりたいことをやっただけだよ」

    「……けど」

    黒桐「それに式、君が僕に寝てくれって言ったのに寝させてくれないのかい?」

    「………」

    黒桐「大丈夫、式は僕のことなんて気にしなくていいから…安心してくれ」

    「………」

    ギュッ…

    「できるわけないだろ……安心なんて」

    黒桐「………式」

    54 :

    パンツ脱いだ

    55 = 9 :

    黒桐「あの…式?そんなにひっつかれたら眠りにくいんだけど…」

    「……寒い」

    黒桐「いや寒いならほら、僕のほうの布団を…」

    「うるさい黙って早く寝ろバカコクトー」

    黒桐「……うん、分かった」

    「………コクトー、寒い」

    黒桐「…なぁ、式、そんなに寒いのなら僕のほうの布団を…」

    「だからコクトー…こっち向いてくれ」

    黒桐「…何で?」

    「………寒いから」

    黒桐「はぁ…分かったよ、向くだけだからね式」

    「…早くしろ、寒い」

    56 = 51 :

    パンツなんて最初からなかった

    58 = 19 :

    パンツ死んだ

    59 :

    強姦衝動

    60 :

    パンツ凶がった

    61 = 12 :

    パンツ凶った

    62 :

    パンツに仏舎利埋め込んだ

    63 = 9 :

    黒桐「んっ…はい、向いたよ式、これで満足だろう?」

    「……んっ」

    ギュッ…

    黒桐「え!?……えっと…式?」

    「寒いから仕方ないんだ…ほら黒桐もこっちに手を回せ」

    黒桐「…ほ、本当にいいのか?式?」

    「……俺は構わない」

    黒桐「そ、そっか…じゃあ…」スッ…

    ギュッ…

    「………寒い」

    黒桐「え…僕は結構温かいと思うけどなぁ…」

    「もっと強くしろコクトー…男なんだから」

    黒桐「…はいはい」

    「んっ……はぁ…」

    65 :

    「生きているのなら神様だって殺してみせる」キリッ

    藤乃「痛いww痛すぎるww」

    67 :

    凶れ凶れ凶れ凶れ凶れ凶れぇぇぇぇぇえええ

    明日もらっきょ関連スレがたってたら良いなあ

    68 :

    パンツ食べた

    69 = 9 :

    黒桐「あっ…ごめん、強すぎたかな?式?」

    「……フンッ…コクトーの腕ぐらいじゃ俺は痛くも痒くもねぇよ」

    黒桐「そっか…それじゃあお休み、式」

    「………」

    黒桐「………」

    「な、なぁ…コクトー?」

    黒桐「ん…何だい式?まだ寝ないのかい?」

    「……まだ寒い」

    黒桐「…でも式、この部屋これ以上布団もう無いよ…我慢してくれ」

    「………」

    黒桐「…はぁ…じゃあ次はどうすれば温かくなるんだい?式?」

    「……ならもっと…俺に近づいてくれ…そしたら温かくなるはずだ」

    黒桐「うん…分かったよ」ススッ…

    70 = 9 :

    黒桐「はは、なんだか式の顔が近いな」

    「……何だよ、文句でもあるのか?」

    黒桐「ううん……やっぱり間近で見ると式ってキレイなんだなって…思ってさ」

    「……そうか、俺がキレイか」

    黒桐「うん…って、僕は何言ってるんだろうね…忘れてくれ、式」

    「……悪いなコクトー、俺物覚えが悪いほうなんだ……だ、だから…」


    「もう一回言ってみろよ……コクトー」

    71 :

    式かわええええええええ

    72 = 9 :

    黒桐「…式、キレイだよ」

    「………」

    黒桐「これで…いいかな?」

    「まだだ…俺は寒いんだぞコクトー」

    黒桐「いや寒さなんて関係ないと思うけど」

    「関係ある……何だかお前にそんなこと言われると…何だか温かくなるんだよ」

    黒桐「……そうなんだ」

    「だから…コクトー…もっと」

    黒桐「うん、そんな式も可愛いよ」

    「!…お、俺はキレイじゃないのかよ?」

    黒桐「式はキレイだし可愛いよ…ダメかな?」

    「……別にいい」

    74 = 9 :

    黒桐「よし、それじゃあもうそろそろ寝ようよ式」

    「………」

    黒桐「明日も僕は調べ物があるからさ、それじゃあおやすみ式…」

    ギュッ…

    「……俺は目が冴えて眠れないんだ…最後まで付き合え黒桐」

    黒桐「式…君最初に言ったじゃないか?僕に早く寝てくれって」

    「………言ったよ」

    黒桐「けど君は今さっきから僕を寝かせてくれないじゃないか、一体どういう…」

    「でもコクトー…俺だって朝言ったはずだぞ」

    黒桐「え?何を…」

    チュッ…

    「私は、お前を犯したい…って」

    黒桐「し、式…?」

    75 = 65 :

    黒桐「式、綺礼だよ」

    76 = 9 :

    黒桐「だ、ダメだ式!僕は君とこんなことをしたいんじゃいない!僕はただ君を信じていたくて…」

    「……何だよ、黒桐は俺とこういうことしたくないのかよ?」

    黒桐「…いや、でも…」

    「俺は…お前と一緒になりたい……ダメか?」

    黒桐「………」

    チュッ…

    「……俺はここまでしてるんだぞ…コクトー…」

    黒桐「……式」

    ギュッ…

    「俺は欲しいんだよ…コクトー……お前が…」

    黒桐「……式」

    「…なんだよ」

    黒桐「今ものすごく……可愛いよ」

    チュッ…

    79 = 51 :

    早くしたまえ
    冷える

    80 :

    パンツぶっ飛ばした

    81 = 30 :

    パンツの線見えた

    82 :

    パンツ猫に食われた

    83 :

    パンツなんて始めから履いてなかった

    85 :

    パンツが起源に覚醒した

    86 :

    うっ!





    ふぅ・・・続けろ。

    88 = 40 :

    妹はよ

    なんか秋葉っぽい妹はよ

    89 :

    式ってこんな可愛かったっけ?

    90 = 86 :

    続きはよ・・・。

    93 :

    >>81
    パンティーラインは関係ねぇよwww

    95 :

    96 = 86 :

    いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっつも思うけど
    書ききることができないならスレなんて立てないで欲しい。

    無責任にもほどがある。このいきり立ったチンコをどうしてくれるんだ。

    97 = 95 :

    99 :

    そろそろかな

    100 :

    ここで落ちたら許さない


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