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元スレほむら「夜が暁けて日常」
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<ぴんぽ~ん
杏子「おおっ、帰ってきたか」トトト
ほむら(マミはインターホン鳴らさないと思うわ)
カチャ
杏子「マミ! おかえ……り?」
まどか「ま、まどかちゃんでした!」
杏子「間違えました」パタン
まどか「ああっ! 閉めないでぇ!」
杏子「おおっ、帰ってきたか」トトト
ほむら(マミはインターホン鳴らさないと思うわ)
カチャ
杏子「マミ! おかえ……り?」
まどか「ま、まどかちゃんでした!」
杏子「間違えました」パタン
まどか「ああっ! 閉めないでぇ!」
ガチャ
ほむら「いらっしゃい、まどか。どうぞ」
まどか「お、おじゃまします」
杏子「んで、何でまどか様がいらっしゃったんでございますか?」
まどか「えと、さやかちゃんの家でスマブラしてたんだけど」
杏子「そんで?」
まどか「負けた方が100円以下のお菓子を一つだけ、わざわざスーパーまで買いに行く事になって」
杏子「地味に嫌な罰ゲームだな……」
ほむら「いらっしゃい、まどか。どうぞ」
まどか「お、おじゃまします」
杏子「んで、何でまどか様がいらっしゃったんでございますか?」
まどか「えと、さやかちゃんの家でスマブラしてたんだけど」
杏子「そんで?」
まどか「負けた方が100円以下のお菓子を一つだけ、わざわざスーパーまで買いに行く事になって」
杏子「地味に嫌な罰ゲームだな……」
杏子「事情は大体わかったけどさ、連絡くらい入れようぜ?」
まどか「え? ほむらちゃんにメールしたよ? 返信もくれたよね?」
ほむら「無論よ」
杏子「教えろよ!」
ほむら「嬉々として玄関に向かい、満面の笑みでドアを開け、期待を裏切られる杏子……」
杏子「おい……」
ほむら「マジウケるんですけどwwwwwwwwww」
杏子「てんめえぇぇぇぇぇ!」
まどか「え? ほむらちゃんにメールしたよ? 返信もくれたよね?」
ほむら「無論よ」
杏子「教えろよ!」
ほむら「嬉々として玄関に向かい、満面の笑みでドアを開け、期待を裏切られる杏子……」
杏子「おい……」
ほむら「マジウケるんですけどwwwwwwwwww」
杏子「てんめえぇぇぇぇぇ!」
マミ「ただいまー」
さやか「おっじゃまっしま~す」
<wwwwwwwwwww
<このやらー!!!
<二人とも落ち着いて―!
さやか「…………」
マミ「……美樹さんはちょっとここで待っててね?」
さやか「へあ!? ふぁい!」
さやか「おっじゃまっしま~す」
<wwwwwwwwwww
<このやらー!!!
<二人とも落ち着いて―!
さやか「…………」
マミ「……美樹さんはちょっとここで待っててね?」
さやか「へあ!? ふぁい!」
ほむら「…………」
杏子「…………」
マミ「正座は崩しちゃ駄目よ?」
まどか「てぃひー……」
さやか「ぷふーーーー! 叱られてやんのーー!」
ほむ杏(屈辱……!)
杏子「…………」
マミ「正座は崩しちゃ駄目よ?」
まどか「てぃひー……」
さやか「ぷふーーーー! 叱られてやんのーー!」
ほむ杏(屈辱……!)
>>1
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マミ「お茶淹れるわね」
まどか「手伝うよ、マミさん」
さやか「ハイッ! あたしもっ!」
マミ「じゃあお願いしようかな」
ほむ杏「あたし(私)も――」
マミ「貴女達は正座してなさい」
ほむ杏「…………」
まどか「手伝うよ、マミさん」
さやか「ハイッ! あたしもっ!」
マミ「じゃあお願いしようかな」
ほむ杏「あたし(私)も――」
マミ「貴女達は正座してなさい」
ほむ杏「…………」
ほむら「…………」
杏子「…………」
<まず湯呑みの方にお湯を入れるのよ
<お湯の温度を下げるんですよね
<回し注ぎは任せろー
ほむら「……楽しそうね」
杏子「……苦い茶になりそうだな」
<アハハハ ヤダモー ウフフ
ほむ杏「…………ぐすっ」
杏子「…………」
<まず湯呑みの方にお湯を入れるのよ
<お湯の温度を下げるんですよね
<回し注ぎは任せろー
ほむら「……楽しそうね」
杏子「……苦い茶になりそうだな」
<アハハハ ヤダモー ウフフ
ほむ杏「…………ぐすっ」
まどか「お待ちどうさまー」
さやか「プークスクス! あれー? この二人正座してるよー? 行儀いいプスなー」
ほむ杏「ぐぬぬぬぬぬぬ」
マミ「もう足崩していいわよ? 反省したみたいだしね」
ほむら「……失礼したわね」
杏子「ホントにな」
マミ「なあに? 杏子」
杏子「なんでもないです! ごめんなさい!」
さやか「プークスクス! あれー? この二人正座してるよー? 行儀いいプスなー」
ほむ杏「ぐぬぬぬぬぬぬ」
マミ「もう足崩していいわよ? 反省したみたいだしね」
ほむら「……失礼したわね」
杏子「ホントにな」
マミ「なあに? 杏子」
杏子「なんでもないです! ごめんなさい!」
マミ「それでお菓子なんだけど……」
さやか「あたしたちも居るからいっぱい買ってきました!」
ほむら「……交換とかのアレじゃなさそうね」
杏子「……好きなの食べる感じのアレだな」
マミ「えっと……、駄目だったかな……?」
ほむら「いえ別に良いんじゃないかしら色々食べれて」
杏子「そうだな文句ねえよお得だし全然ありがとう」
まどか(したかったんだ交換……、解るよその気持ち……)
さやか「あたしたちも居るからいっぱい買ってきました!」
ほむら「……交換とかのアレじゃなさそうね」
杏子「……好きなの食べる感じのアレだな」
マミ「えっと……、駄目だったかな……?」
ほむら「いえ別に良いんじゃないかしら色々食べれて」
杏子「そうだな文句ねえよお得だし全然ありがとう」
まどか(したかったんだ交換……、解るよその気持ち……)
マミ「あ、ほら杏子、膝にこぼれてるわ」
マミ「こぉら、そうやってちょっかい出さないの!」
マミ「口元、付いてるわよ? ……はい、とれた」
マミ「お茶のお代わり、淹れてくるね?」
「「「 ………… 」」」
((( ……お母さん? )))
杏子「ひよこの玉子うめえ」
マミ「こぉら、そうやってちょっかい出さないの!」
マミ「口元、付いてるわよ? ……はい、とれた」
マミ「お茶のお代わり、淹れてくるね?」
「「「 ………… 」」」
((( ……お母さん? )))
杏子「ひよこの玉子うめえ」
まどか「お母さんだ、絶対お母さんだよ。わたし的にはお父さんだけど」
さやか「見くびっていた……、マミさんの母性……」
杏子「いつもあんなもんだけどな」
ほむら「貴女と暮らすことで覚醒したのだと推察するわ」
まどか「杏子ちゃん、マミさんと同棲してるの!?」
杏子「おお……、言ってなかったっけ?」
さやか「世話焼きなマミさんと駄目な杏子が化学反応したんだね」
杏子「駄目ってなに? 言ってみ? 怒らないから言ってみ?」
さやか「見くびっていた……、マミさんの母性……」
杏子「いつもあんなもんだけどな」
ほむら「貴女と暮らすことで覚醒したのだと推察するわ」
まどか「杏子ちゃん、マミさんと同棲してるの!?」
杏子「おお……、言ってなかったっけ?」
さやか「世話焼きなマミさんと駄目な杏子が化学反応したんだね」
杏子「駄目ってなに? 言ってみ? 怒らないから言ってみ?」
杏子「大体マミはお母さんっつーほどしっかりしてないからな」
まどか「そうかな……? とってもしっかりしてると思うけど」
杏子「この間も『スーパーカップ買ってきて』って頼んだんだけどさ」
ほむら「アイスじゃなくてカップ麺の方を買ってきた、とかそんなオチでしょ?」
杏子「アンタすごいな! 何で分かったんだ!?」
さやか「ジャンプ頼んだら月刊だったり赤マルだったりする現象ですな」
まどか「マミさんって、ほんと母」
まどか「そうかな……? とってもしっかりしてると思うけど」
杏子「この間も『スーパーカップ買ってきて』って頼んだんだけどさ」
ほむら「アイスじゃなくてカップ麺の方を買ってきた、とかそんなオチでしょ?」
杏子「アンタすごいな! 何で分かったんだ!?」
さやか「ジャンプ頼んだら月刊だったり赤マルだったりする現象ですな」
まどか「マミさんって、ほんと母」
杏子「でもマミが母親っつーんなら、ほむらが末っ子だな」
ほむら「何でそうなるのよ」
杏子「アンタ、たまに手加減知らないからな。甘やかされた末っ子だろ?」
ほむら「だったら貴女は長女かしら? 妹より駄目な長女」
杏子「ケンカ売ってんのか末っ子コラ」
ほむら「かかってきなさいお姉ちゃんコラ」
まどか「上と下で仲いいね」
ほむら「何でそうなるのよ」
杏子「アンタ、たまに手加減知らないからな。甘やかされた末っ子だろ?」
ほむら「だったら貴女は長女かしら? 妹より駄目な長女」
杏子「ケンカ売ってんのか末っ子コラ」
ほむら「かかってきなさいお姉ちゃんコラ」
まどか「上と下で仲いいね」
ほむら「まどかは次女ね」
まどか「てぃひひ、お姉ちゃんができちゃった」
杏子「さやかは長男でいいや」
さやか「女ですらねーのかよ!!」
まどか「頼りにしてるよ、さやお君」
ほむら「何でスカートはいてるの? さやお君」
杏子「何か青くね? さやお君」
さやか「お母さぁん! 妹がいじめるよー!」
まどか「てぃひひ、お姉ちゃんができちゃった」
杏子「さやかは長男でいいや」
さやか「女ですらねーのかよ!!」
まどか「頼りにしてるよ、さやお君」
ほむら「何でスカートはいてるの? さやお君」
杏子「何か青くね? さやお君」
さやか「お母さぁん! 妹がいじめるよー!」
マミ「あらあら、何の話?」
杏子「おお、結構かかったな。何かあったのか?」
マミ「新しいお茶っ葉、いつもの所に無くて探してたのよ」
杏子「あーごめん、別んとこに置いてたか」
さやか「駄目長女」
ほむら「駄目長女」
杏子「次女、突撃だ」
まどか「自分でやって、お姉ちゃん」
杏子「おお、結構かかったな。何かあったのか?」
マミ「新しいお茶っ葉、いつもの所に無くて探してたのよ」
杏子「あーごめん、別んとこに置いてたか」
さやか「駄目長女」
ほむら「駄目長女」
杏子「次女、突撃だ」
まどか「自分でやって、お姉ちゃん」
杏子「アンタら今日どうすんの? 泊まってくのか?」
ほむら「そう何度も泊まっていったら迷惑でしょう?」
マミ「別に構わ――――」
ほむら「そこまで言うなら泊まっていくわ」
さやか「仕方ないなぁマミさんは、あたしも泊まろう」
まどか「わたしは聞いてみないと……」
さやか「パパさんに『泊まるかも』って電話しといたよ?」
杏子「こういう事には恐ろしく計画的だよな。お泊まりセットとか置いてあるし」
ほむら「そう何度も泊まっていったら迷惑でしょう?」
マミ「別に構わ――――」
ほむら「そこまで言うなら泊まっていくわ」
さやか「仕方ないなぁマミさんは、あたしも泊まろう」
まどか「わたしは聞いてみないと……」
さやか「パパさんに『泊まるかも』って電話しといたよ?」
杏子「こういう事には恐ろしく計画的だよな。お泊まりセットとか置いてあるし」
マミ「お夕飯は何がいいかしら」
杏子「オムライスがいい。この間の辛いヤツな」
マミ「ああ、アラビアータソースね。却下」
杏子「えー、何でよ」
マミ「手間がかかるし材料も足りないわ」
杏子「買ってくるからさー、頼むよ。アレ美味かったんだよ」
まどか「…………」
杏子「オムライスがいい。この間の辛いヤツな」
マミ「ああ、アラビアータソースね。却下」
杏子「えー、何でよ」
マミ「手間がかかるし材料も足りないわ」
杏子「買ってくるからさー、頼むよ。アレ美味かったんだよ」
まどか「…………」
まどか「……そんなに美味しいの?」
杏子「おお、辛いっても汗かく程じゃなくてピリ辛なんだよな。
トロットロの卵の甘さと絡んでさー」
ほむら「ほほう……」
杏子「周りに添えられたホクホクのジャガイモがだなー」
さやか「なるほどなるほどー」
マミ(あー……、もーこれ作る流れだわ……)
杏子「おお、辛いっても汗かく程じゃなくてピリ辛なんだよな。
トロットロの卵の甘さと絡んでさー」
ほむら「ほほう……」
杏子「周りに添えられたホクホクのジャガイモがだなー」
さやか「なるほどなるほどー」
マミ(あー……、もーこれ作る流れだわ……)
こんなときに何ですがうんこしてきます
10分くらいじゃ落ちないよね?
うんこしてきます
10分くらいじゃ落ちないよね?
うんこしてきます
「もしも、私が幻想と化したら」
――─―『やめろ』
「夢へと、消えてしまったら」
――─―『やめてくれ』
「その右手でもって、とうまは私を殺してくれる?」
――――『たのむから』
「流石はイマジンブレイカー、幻想殺しだね」
――――『おねがいだから』
「幻想《ユメ》のような、殺し文句なんだよ」
――――『きえないでくれ』
「さよなら」
―――─『 』
科学と魔術が交差する時、少年の"幻想"は神話となる!
~劇場版『とある世界の幻想殺し』~ そのうち上映中止!
『もう離さねえよ、インデックス……。
―――この幻想だけは、必ず守ると決めたから』
――─―『やめろ』
「夢へと、消えてしまったら」
――─―『やめてくれ』
「その右手でもって、とうまは私を殺してくれる?」
――――『たのむから』
「流石はイマジンブレイカー、幻想殺しだね」
――――『おねがいだから』
「幻想《ユメ》のような、殺し文句なんだよ」
――――『きえないでくれ』
「さよなら」
―――─『 』
科学と魔術が交差する時、少年の"幻想"は神話となる!
~劇場版『とある世界の幻想殺し』~ そのうち上映中止!
『もう離さねえよ、インデックス……。
―――この幻想だけは、必ず守ると決めたから』
さやか「お、美味しかったぁ~」
まどか「お腹と口が幸せだよぅ……」
ほむら「余りの美味しさに時間が吹っ飛んだかのように感じるわ……!」
マミ「ふふっ、大げさなんだから」
杏子「ごちそうさま、美味かったよ」
マミ「はい、お粗末さまでした」
まどか「お腹と口が幸せだよぅ……」
ほむら「余りの美味しさに時間が吹っ飛んだかのように感じるわ……!」
マミ「ふふっ、大げさなんだから」
杏子「ごちそうさま、美味かったよ」
マミ「はい、お粗末さまでした」
マミ「お風呂沸いてるから入っちゃいなさい」
まどか「マミさんは?」
マミ「私は洗い物とかあるから、その後ね」
さやか「ぐっぱーで組分けしようぜ!」
杏子「3:1に分かれて、一人のヤツがマミとだな」
ほむら「構わないわ。かかってきなさい」ファサッ
マミ(ぱっぱと入って欲しいんだけどなー)
まどか「マミさんは?」
マミ「私は洗い物とかあるから、その後ね」
さやか「ぐっぱーで組分けしようぜ!」
杏子「3:1に分かれて、一人のヤツがマミとだな」
ほむら「構わないわ。かかってきなさい」ファサッ
マミ(ぱっぱと入って欲しいんだけどなー)
>>87
気になる
気になる
マミ(みんな綺麗に食べたわねえ)
<ぐーっぱっ! ……おお~
マミ(意外と、美樹さんが一番お行儀よく食べるのよね)
<ぐーっぱっ! ……おお~
マミ(…………)
<ぐーっぱっ! ……おお~
マミ(洗い物終わっちゃうよ……)
<ぐーっぱっ! ……おお~
マミ(意外と、美樹さんが一番お行儀よく食べるのよね)
<ぐーっぱっ! ……おお~
マミ(…………)
<ぐーっぱっ! ……おお~
マミ(洗い物終わっちゃうよ……)
<さやかちゃん? 今の後出しだよ? 何やってるの?
マミ「っと、お布団用意しておかないと」
<だああ! 決まんねー!
マミ「またベッドに二人、かな?」
<私、次グー出すわ、グー
マミ「飽きないわね~」
マミ「っと、お布団用意しておかないと」
<だああ! 決まんねー!
マミ「またベッドに二人、かな?」
<私、次グー出すわ、グー
マミ「飽きないわね~」
マミ「……鹿目さんは低反発枕で、……美樹さんが羽毛で」
ほむら「杏子がパイプで私がマミで」
マミ「あら? 組分けは決まったの?」
ほむら「ふふん、パーで一人勝ちよ」ファサッ
マミ「組分けなんだから勝ち負けなんて無いでしょうに」
ほむら「貴女にとってはそうかもね」
マミ「……ふぅむ?」
ほむら「杏子がパイプで私がマミで」
マミ「あら? 組分けは決まったの?」
ほむら「ふふん、パーで一人勝ちよ」ファサッ
マミ「組分けなんだから勝ち負けなんて無いでしょうに」
ほむら「貴女にとってはそうかもね」
マミ「……ふぅむ?」
ほむら「手伝いに来たのだけれど、ほとんど終わってるわね」
マミ「ゆっくりしてていいのよ? 食後なんだし」
ほむら「……ぽつーん」
マミ「ぶはっ!」
ほむら「しょぼーん」
マミ「あはははっ! 暁美さんっ、可愛い~!」
ほむら(思ったよりも恥ずかしかった……)
マミ「ゆっくりしてていいのよ? 食後なんだし」
ほむら「……ぽつーん」
マミ「ぶはっ!」
ほむら「しょぼーん」
マミ「あはははっ! 暁美さんっ、可愛い~!」
ほむら(思ったよりも恥ずかしかった……)
マミ「そんな寂しん坊さんには、お茶の相手を頼もうかしらね~」
ほむら「の、望むところよ、かかってきなさい」
マミ「ふふっ、何が飲みたい?」
ほむら「えっと、じゃあ緑茶」
マミ「緑茶好きねえ」
ほむら「今日は緑茶の日なのよ」
ほむら「の、望むところよ、かかってきなさい」
マミ「ふふっ、何が飲みたい?」
ほむら「えっと、じゃあ緑茶」
マミ「緑茶好きねえ」
ほむら「今日は緑茶の日なのよ」
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