私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「素晴らしき日々」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ほむら(私の世界は酷く狭い)
ほむら(この真っ白でなにも無い病室と、四角く区切られた空だけ)
ほむら(訪れるのは病院の先生と看護師の人たちだけ)
ガチャ
?「あ」
ほむら「え」
?「間違えた。失礼しました~」
パタン
ほむら「…」
ほむら(この真っ白でなにも無い病室と、四角く区切られた空だけ)
ほむら(訪れるのは病院の先生と看護師の人たちだけ)
ガチャ
?「あ」
ほむら「え」
?「間違えた。失礼しました~」
パタン
ほむら「…」
数日後
ほむら(あの時の子。私と同い年だったな…)
ほむら(背が高めで、活発そうで…)
ほむら「どういう子、なんだろう…?」
ブルッ
ほむら(お手洗い行こう)
ほむら(あの時の子。私と同い年だったな…)
ほむら(背が高めで、活発そうで…)
ほむら「どういう子、なんだろう…?」
ブルッ
ほむら(お手洗い行こう)
反応ないから辞めますとかふざけたことは間違っても書くんじゃねぇぞ
病室前
ほむら「ふぅ…」
ほむら(すっとした)
パタパタ
ほむら「……っ!?」
ほむら「ケホッ…ケホッ…っっ」
ほむら(胸…苦しい…)
ほむら(ナースコール…誰か…)
?「どうしたの!?大丈夫?」
ほむら(あ…この子…)
フッ…コテン
?「ちょっと、ねぇ!?」
ほむら「ふぅ…」
ほむら(すっとした)
パタパタ
ほむら「……っ!?」
ほむら「ケホッ…ケホッ…っっ」
ほむら(胸…苦しい…)
ほむら(ナースコール…誰か…)
?「どうしたの!?大丈夫?」
ほむら(あ…この子…)
フッ…コテン
?「ちょっと、ねぇ!?」
病室
ほむら(あれ…私…)ボー
?「あ、気が付いた?」
ほむら「え?」
?「いや~目の前でいきなり倒れた時はビックリしたわ」
?「一応、薬で抑えてあるからもう大丈夫だろうって先生が。どっか痛いとかない?苦しいとか」
ほむら「あなた…この前の…」
?「この前?」
ほむら「えっと…間違えて、私の病室に…」
?「あぁ!?あの時の!」
?「なんか、すっごい偶然だね」
?「あたし、美樹さやか」
さやか「よろしく!」
ほむら(あれ…私…)ボー
?「あ、気が付いた?」
ほむら「え?」
?「いや~目の前でいきなり倒れた時はビックリしたわ」
?「一応、薬で抑えてあるからもう大丈夫だろうって先生が。どっか痛いとかない?苦しいとか」
ほむら「あなた…この前の…」
?「この前?」
ほむら「えっと…間違えて、私の病室に…」
?「あぁ!?あの時の!」
?「なんか、すっごい偶然だね」
?「あたし、美樹さやか」
さやか「よろしく!」
さやか「えっと、焼美さんだっけ?」
さやか「ダメだぞ、無理しちゃ!」
ほむら「あの…」
さやか「うん?」
ほむら「私…焼美じゃない…です」
さやか「え?暁美?だって、表に名前が…」
パタパタ、ガチャ、チラ、パタン、パタパタ、ストン
さやか「これ、なんて読むの?」
ほむら「暁美、です。暁美…ほむら…」
さやか「へ~これ暁美って読むんだ」
さやか「よろしくね!ほむら」
ほむら「あ…名前…」
さやか「あ、もしかして。呼び捨てとか嫌だった?」
ほむら「そんなこと。私、もうあんまり家族以外じゃ名前読んでもらえないので…その、恥ずかしくて」
さやか「ダメだぞ、無理しちゃ!」
ほむら「あの…」
さやか「うん?」
ほむら「私…焼美じゃない…です」
さやか「え?暁美?だって、表に名前が…」
パタパタ、ガチャ、チラ、パタン、パタパタ、ストン
さやか「これ、なんて読むの?」
ほむら「暁美、です。暁美…ほむら…」
さやか「へ~これ暁美って読むんだ」
さやか「よろしくね!ほむら」
ほむら「あ…名前…」
さやか「あ、もしかして。呼び捨てとか嫌だった?」
ほむら「そんなこと。私、もうあんまり家族以外じゃ名前読んでもらえないので…その、恥ずかしくて」
さやか「え?だって友達とか」
ほむら「…」
さやか(聞いちゃまずかったかな…)
ほむら「私、治療のためにこの病院に越してきて…周りは知らない人ばっかりで」
ほむら「けど…別に前の街でも友達いたわけじゃなくて…」
さやか「じゃあ!あたしが、友達第1号だね」
ほむら「え?」
さやか「あたしが、ほむらの友達になる」
さやか「毎日お見舞いに来るよ!」
ほむら「そんな…悪いですよ」
さやか「いいのいいの。あたしが来たくて来るんだから、あんたはそんなの気にしなくていいの」
ほむら「……」
さやか「こういう時は、素直にありがとう。でしょ?」
ほむら「ありがとう…ございます。美樹さん…」
ほむら「…」
さやか(聞いちゃまずかったかな…)
ほむら「私、治療のためにこの病院に越してきて…周りは知らない人ばっかりで」
ほむら「けど…別に前の街でも友達いたわけじゃなくて…」
さやか「じゃあ!あたしが、友達第1号だね」
ほむら「え?」
さやか「あたしが、ほむらの友達になる」
さやか「毎日お見舞いに来るよ!」
ほむら「そんな…悪いですよ」
さやか「いいのいいの。あたしが来たくて来るんだから、あんたはそんなの気にしなくていいの」
ほむら「……」
さやか「こういう時は、素直にありがとう。でしょ?」
ほむら「ありがとう…ございます。美樹さん…」
翌日
コンコン
さやか「やっほー!」
ほむら「いらっしゃい。美樹さん」
さやか「さっそくさやかちゃんが来ましたぞ!」
ほむら「あ、その制服」
さやか「これ?見滝原中学の制服だよ」
ほむら「可愛い…」
さやか「そんな可愛いだなんて、さやかちゃん照れますなぁ!」
ほむら「え?あ、いえ…そうじゃなくて…」
さやか「うん。わかってた、制服の事だよね?わかってたよ、うん」ドヨーン
ほむら「へ?あの、え…美樹さんもその…可愛い、ですよ?」
さやか「もう!そんなお世辞言われたってうれしくないからね!」プンプン
コンコン
さやか「やっほー!」
ほむら「いらっしゃい。美樹さん」
さやか「さっそくさやかちゃんが来ましたぞ!」
ほむら「あ、その制服」
さやか「これ?見滝原中学の制服だよ」
ほむら「可愛い…」
さやか「そんな可愛いだなんて、さやかちゃん照れますなぁ!」
ほむら「え?あ、いえ…そうじゃなくて…」
さやか「うん。わかってた、制服の事だよね?わかってたよ、うん」ドヨーン
ほむら「へ?あの、え…美樹さんもその…可愛い、ですよ?」
さやか「もう!そんなお世辞言われたってうれしくないからね!」プンプン
あの世へ、俺が持っていくものが一つある
皺一つ、染み一つつけないままで
それはな、わたしの……
心意気だ!
皺一つ、染み一つつけないままで
それはな、わたしの……
心意気だ!
ほむら「私も、着てみたいな」
さやか「退院したら、ほむらってうちの学校通うの?」
ほむら「いちおうそのつもりです」
さやか「そっか!じゃあ、早くよくならないとね」
ほむら「はい」
さやか「そいえば聞かなかったけど、ほむらの病気ってどんなのなの?」
ほむら「えっと…心臓の」
さやか「重いの?」
ほむら「そんなこと無いですよ?」
さやか「なんだ、そりゃとかった!」タハハ
ほむら「ふふ」
ほむら「…」
さやか「退院したら、ほむらってうちの学校通うの?」
ほむら「いちおうそのつもりです」
さやか「そっか!じゃあ、早くよくならないとね」
ほむら「はい」
さやか「そいえば聞かなかったけど、ほむらの病気ってどんなのなの?」
ほむら「えっと…心臓の」
さやか「重いの?」
ほむら「そんなこと無いですよ?」
さやか「なんだ、そりゃとかった!」タハハ
ほむら「ふふ」
ほむら「…」
さやか「うーっす!」
ほむら「こんにちわ」
さやか「はぁ、よっこいしょっと」
ほむら「美樹さん、おばあさんみたい」
さやか「そらあんた、年寄り臭くもなりますよ」
ほむら「なにかったの?」
さやか「あー…うん。ちょっとさ」
ほむら「?」
ほむら「ところで、美樹さんって私のところに来てくれる前から病院に来てましたよね?」
さやか「ぐっさぁー!?」
ほむら「ふぇ!?」
さやか「今、ぐっさ刺さった」
ほむら「あの…」
さやか「いやま、まさにその話だったから」
ほむら「こんにちわ」
さやか「はぁ、よっこいしょっと」
ほむら「美樹さん、おばあさんみたい」
さやか「そらあんた、年寄り臭くもなりますよ」
ほむら「なにかったの?」
さやか「あー…うん。ちょっとさ」
ほむら「?」
ほむら「ところで、美樹さんって私のところに来てくれる前から病院に来てましたよね?」
さやか「ぐっさぁー!?」
ほむら「ふぇ!?」
さやか「今、ぐっさ刺さった」
ほむら「あの…」
さやか「いやま、まさにその話だったから」
ほむら「じゃあ、そのケガで入院してる幼馴染のお見舞いに?」
さやか「まぁね。なのにあいつ、『さやかは僕をいじめてるのかい?』だって!?」
さやか「こっちが、どんな気持ちで…」
ほむら「ふふふ」
さやか「なによ?」
ほむら「その上条さんのお話をする美樹さんすごくキラキラしてて」
さやか「あたしがぁ?」
ほむら「恋っていいなって」
さやか「バッ!ちょっ、違うって!!///」カァァ
さやか「あたしは別にそんな…///」
ほむら「私も恋がしてみたいです」
さやか「まさか3日目にして、ほむらにからかわれるとは…」
さやか「まぁね。なのにあいつ、『さやかは僕をいじめてるのかい?』だって!?」
さやか「こっちが、どんな気持ちで…」
ほむら「ふふふ」
さやか「なによ?」
ほむら「その上条さんのお話をする美樹さんすごくキラキラしてて」
さやか「あたしがぁ?」
ほむら「恋っていいなって」
さやか「バッ!ちょっ、違うって!!///」カァァ
さやか「あたしは別にそんな…///」
ほむら「私も恋がしてみたいです」
さやか「まさか3日目にして、ほむらにからかわれるとは…」
さやか「そういえばさ、あんたご両親は?」
さやか「なんかぜんぜんここって人の気配って言うか生活感が無いんだよね」
ほむら「両親は、遠くにいます…私のために働き詰めで…」
ほむら「たまに電話と、ケータイでメールのやり取りをするくらいで」
さやか「…」
さやか「ほむら、あたしともメールしよう?」
ほむら「え?」
さやか「病院じゃ電話とかあんま使えないけど、メールくらいなら打てるでしょ?」
ほむら「まぁ、はい」
さやか「じゃあケータイかして?」
スッ、カチカチ
さやか「ほい、送信っと」
ほむら「わぁ!」
さやか「暇な時、いつでもメールしてよ。待ってるから」
ほむら「はい!」
さやか「なんかぜんぜんここって人の気配って言うか生活感が無いんだよね」
ほむら「両親は、遠くにいます…私のために働き詰めで…」
ほむら「たまに電話と、ケータイでメールのやり取りをするくらいで」
さやか「…」
さやか「ほむら、あたしともメールしよう?」
ほむら「え?」
さやか「病院じゃ電話とかあんま使えないけど、メールくらいなら打てるでしょ?」
ほむら「まぁ、はい」
さやか「じゃあケータイかして?」
スッ、カチカチ
さやか「ほい、送信っと」
ほむら「わぁ!」
さやか「暇な時、いつでもメールしてよ。待ってるから」
ほむら「はい!」
朝・通学路
まどか「おはよー!」
仁美「おはようございます」
さやか「おはよ、2人とも」
ブブブブブ
さやか「おっと」
カチカチ
ほむら『おはようございます。そっちは今、通学途中ですか?』
さやか「お、早速来たな?」
まどか「さやかちゃん、メール?」
さやか「ん?まぁ、ちょっとね」ニヘヘ
さやか「近いうちに、2人にも紹介するよ」
まどか「おはよー!」
仁美「おはようございます」
さやか「おはよ、2人とも」
ブブブブブ
さやか「おっと」
カチカチ
ほむら『おはようございます。そっちは今、通学途中ですか?』
さやか「お、早速来たな?」
まどか「さやかちゃん、メール?」
さやか「ん?まぁ、ちょっとね」ニヘヘ
さやか「近いうちに、2人にも紹介するよ」
授業中
さやか「」ボー
男子生徒「どういうことだよ…美樹のやつ死んでるじゃねぇか」ボソ
男子生徒「よく見ろ。寝てるだけだ」ボソ
ブブブブブ
さやか「うひゃぁ!?」ビクッ
ビクッ…ザワザワ
先生「美樹、廊下」
さやか「はい」
さやか「」ボー
男子生徒「どういうことだよ…美樹のやつ死んでるじゃねぇか」ボソ
男子生徒「よく見ろ。寝てるだけだ」ボソ
ブブブブブ
さやか「うひゃぁ!?」ビクッ
ビクッ…ザワザワ
先生「美樹、廊下」
さやか「はい」
放課後
さやか「今日はさんざんだった」
まどか「てぃひひ、お疲れ様」
さやか「じゃあ、あたし病院行くから」
まどか「うん。また、上条君?」
さやか「うん?ん~まぁそんなとこ」
さやか「じゃあね」フリフリ
まどか「うん。また、明日」フリフリ
さやか「今日はさんざんだった」
まどか「てぃひひ、お疲れ様」
さやか「じゃあ、あたし病院行くから」
まどか「うん。また、上条君?」
さやか「うん?ん~まぁそんなとこ」
さやか「じゃあね」フリフリ
まどか「うん。また、明日」フリフリ
病室
さやか「おっす!」
ほむら「こんにちわ」
さやか「コホンッ」
ほむら「?」
さやか「ほ~む~ら~!」
ほむら「え?えぇ!?」
さやか「あんたの所為で、酷い目にあったぞ!」
コチョコチョ
ほむら「あははは、ちょ、美樹さ、あはは、待って、わけわか、あははははは!」
さやか「おっす!」
ほむら「こんにちわ」
さやか「コホンッ」
ほむら「?」
さやか「ほ~む~ら~!」
ほむら「え?えぇ!?」
さやか「あんたの所為で、酷い目にあったぞ!」
コチョコチョ
ほむら「あははは、ちょ、美樹さ、あはは、待って、わけわか、あははははは!」
ほむら「ごめんなさい」
さやか「まったく。いつでもメールしろとは言ったけど、授業中はさすがに困るよ」
ほむら「はい…」
ほむら「?あれ、でも授業中に寝てたのは美樹さんの…」
さやか「んん?」ニジリ
ほむら「ひぃ!?な、なんでもないです」
さやか「わかればよろしい」
ほむら「でもやっぱり…納得できない…」ブツブツ
さやか「ほむら、屋上でも行こっか?」
ほむら「え?」
さやか「なんか、気が滅入っちゃったよ」
さやか「ちょっとだけだからさ」
さやか「まったく。いつでもメールしろとは言ったけど、授業中はさすがに困るよ」
ほむら「はい…」
ほむら「?あれ、でも授業中に寝てたのは美樹さんの…」
さやか「んん?」ニジリ
ほむら「ひぃ!?な、なんでもないです」
さやか「わかればよろしい」
ほむら「でもやっぱり…納得できない…」ブツブツ
さやか「ほむら、屋上でも行こっか?」
ほむら「え?」
さやか「なんか、気が滅入っちゃったよ」
さやか「ちょっとだけだからさ」
屋上
さやか「夕日が綺麗だね」
ほむら「あなたが好き?」
さやか「それは、月」
さやか「にしても、ここの庭園はよく整備されてるね。相変わらず」
ほむら「そうなんですか?」
さやか「え?来たこと無いの?」
ほむら「あんまり病室から出ませんから」
さやか「ふぅ~ん。あたしだったら、あんなとこの閉じこもってるのはヤダなぁ」
ほむら「夕日を直に見たのもすごく久し振りです」
さやか「ここはよく見えるよ。街の中でも高台にあるからね」
さやか「街も、夕日も」
さやか「夕日が綺麗だね」
ほむら「あなたが好き?」
さやか「それは、月」
さやか「にしても、ここの庭園はよく整備されてるね。相変わらず」
ほむら「そうなんですか?」
さやか「え?来たこと無いの?」
ほむら「あんまり病室から出ませんから」
さやか「ふぅ~ん。あたしだったら、あんなとこの閉じこもってるのはヤダなぁ」
ほむら「夕日を直に見たのもすごく久し振りです」
さやか「ここはよく見えるよ。街の中でも高台にあるからね」
さやか「街も、夕日も」
さやか「座ろっか」
ほむら「はい」
さやか「…」
ほむら「…」
ほむら「美樹さんは、どうして私に声を掛けてくれたんですか?」
さやか「別に…あたしってバカだからさ。あんまり深く考えないんだ」
ほむら「そうなんですか」
さやか「あ、でも1個だけ」
さやか「ほむらが可愛かったから」
ほむら「か、可愛いって///」
ほむら「私、地味だし野暮ったいから…」
さやか「うんまぁ、でもそこがあたし好みって言うか。けど、メガネやめて髪解けばもっと可愛いと思うんだけどな」
ほむら「はい」
さやか「…」
ほむら「…」
ほむら「美樹さんは、どうして私に声を掛けてくれたんですか?」
さやか「別に…あたしってバカだからさ。あんまり深く考えないんだ」
ほむら「そうなんですか」
さやか「あ、でも1個だけ」
さやか「ほむらが可愛かったから」
ほむら「か、可愛いって///」
ほむら「私、地味だし野暮ったいから…」
さやか「うんまぁ、でもそこがあたし好みって言うか。けど、メガネやめて髪解けばもっと可愛いと思うんだけどな」
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「夜が暁けて日常」 (205) - [61%] - 2012/3/8 18:45 ★★
- ほむら「私が残したもの」 (215) - [61%] - 2011/11/13 5:15 ★★
- ほむら「時を越えて」 (884) - [57%] - 2011/10/15 23:15 ★★★×5
- ほむら「遊戯王をしましょう」 (543) - [56%] - 2012/9/25 8:30 ★★
- ほむら「幸せのまどか様」 (349) - [55%] - 2011/10/9 20:45 ★★
- ほむら「ありのままの私」 (1001) - [55%] - 2012/5/18 4:15 ★★★×5
- ほむら「ありのままの私」 (340) - [55%] - 2012/5/18 10:45 ★★
- ほむら「私の好きな人?」 (365) - [55%] - 2012/4/9 17:45 ★★★×4
- ほむら「わらしべ長者……」 (227) - [54%] - 2011/7/15 2:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について