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元スレ恒一「セフレほしいな」
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恒一「見崎は絶対無理だろうし。赤沢さんはクラスのリーダー的存在だからヤバいし。大人しそうな娘がいいなぁ」
中島「……」
恒一「よし決めた。まず、中島さんからセフレにしよう」
恒一「中島さん、今日から僕この席になったんだ。よろしくね」
中島「え? その席、中尾君の……」
恒一「中島さんってなにが趣味なの?」
中島「え? え、えと、私は読書かなぁ」
恒一「うわ、地味」
中島「え?」
恒一「ううん、なんでもないよ。へー、どんなジャンルの本が好きなの?」
中島「れ、恋愛小説……とか」
恒一「恋愛小説(笑)」
中島「え?」
恒一「へー、中島さんに似合うね」
中島「あ、ありがとう」カァアア
中島「……」
恒一「よし決めた。まず、中島さんからセフレにしよう」
恒一「中島さん、今日から僕この席になったんだ。よろしくね」
中島「え? その席、中尾君の……」
恒一「中島さんってなにが趣味なの?」
中島「え? え、えと、私は読書かなぁ」
恒一「うわ、地味」
中島「え?」
恒一「ううん、なんでもないよ。へー、どんなジャンルの本が好きなの?」
中島「れ、恋愛小説……とか」
恒一「恋愛小説(笑)」
中島「え?」
恒一「へー、中島さんに似合うね」
中島「あ、ありがとう」カァアア
恒一「中島さんって確か図書委員だったよね?」
中島「え? う、うん」
恒一「本当に本が好きなんだね。休み時間まで本読んでさ」
中島「わ、私、友達少ないから」
恒一「コミュ症かよ」
中島「え?」
恒一「ううん、なんでもないよ? そっか。中島さんは図書委員なんだ」
恒一「確か男子の図書委員は辻井くんだったよね?」
中島「うん、そうだけど……それがどうかしたの?」
恒一「ううん、べつに、なんでもないよ」
中島「え? う、うん」
恒一「本当に本が好きなんだね。休み時間まで本読んでさ」
中島「わ、私、友達少ないから」
恒一「コミュ症かよ」
中島「え?」
恒一「ううん、なんでもないよ? そっか。中島さんは図書委員なんだ」
恒一「確か男子の図書委員は辻井くんだったよね?」
中島「うん、そうだけど……それがどうかしたの?」
恒一「ううん、べつに、なんでもないよ」
校舎裏
恒一「じゃあ、辻井くん、僕が図書委員でいいんだね?」
辻井「う、うん、だ、だから、それだけは皆にバラさないで!」
恒一「バラさないよ。僕が図書委員になっていいならね」
辻井「いいよ。君が図書委員だ。頼むからそれを返してくれ」
恒一「当然じゃないか。僕たちは友達なんだから。はい」
辻井「き、君がそんな性格だったなんて……知らなかったよ」
恒一「知らなかったの? 僕が天然で鈍感だってことを?」クスクス
辻井「……と、とにかく、僕は帰らせてもらう」
恒一「このことバラしたら、どうなるか判ってるよね?」
辻井「わ、わかってるよ」タタタタ
恒一「さて、図書委員になったことだし。中島さんの所へ行こうかな」
恒一「じゃあ、辻井くん、僕が図書委員でいいんだね?」
辻井「う、うん、だ、だから、それだけは皆にバラさないで!」
恒一「バラさないよ。僕が図書委員になっていいならね」
辻井「いいよ。君が図書委員だ。頼むからそれを返してくれ」
恒一「当然じゃないか。僕たちは友達なんだから。はい」
辻井「き、君がそんな性格だったなんて……知らなかったよ」
恒一「知らなかったの? 僕が天然で鈍感だってことを?」クスクス
辻井「……と、とにかく、僕は帰らせてもらう」
恒一「このことバラしたら、どうなるか判ってるよね?」
辻井「わ、わかってるよ」タタタタ
恒一「さて、図書委員になったことだし。中島さんの所へ行こうかな」
恒一「中島さん、今日から僕が図書委員になったから、よろしくね」
中島「え?」
恒一「なんか辻井くんがどうしても家の用事や色々もろもろで」
恒一「僕が代わりに図書委員になることになったんだ」
中島「そ、そうなんだ。えと、よろしくね」
恒一「よろしく」ニコッ
中島「ぁ……」カァアア
中島「え?」
恒一「なんか辻井くんがどうしても家の用事や色々もろもろで」
恒一「僕が代わりに図書委員になることになったんだ」
中島「そ、そうなんだ。えと、よろしくね」
恒一「よろしく」ニコッ
中島「ぁ……」カァアア
図書室
中島「この本の入った段ボールを資料室に持っていかないといけないの」
恒一「ふーん」
中島「んしょっ……っとと」
恒一「重いでしょ? 僕が持つよ」
中島「で、でも、榊原君も一つ持ってるし」
恒一「いいからいいから。っと、流石に重いな」
中島「だ、大丈夫? やっぱり、私が持つよ」
恒一「いいよ、可愛い女の子にこんな重たいの持たせられないよ」ニコッ
中島「か、可愛いなんて」カァアア
中島「この本の入った段ボールを資料室に持っていかないといけないの」
恒一「ふーん」
中島「んしょっ……っとと」
恒一「重いでしょ? 僕が持つよ」
中島「で、でも、榊原君も一つ持ってるし」
恒一「いいからいいから。っと、流石に重いな」
中島「だ、大丈夫? やっぱり、私が持つよ」
恒一「いいよ、可愛い女の子にこんな重たいの持たせられないよ」ニコッ
中島「か、可愛いなんて」カァアア
資料室
恒一「へー、ここが資料室なんだ」
中島「う、うん、ちょっと埃っぽいね。窓開けなきゃ」
恒一「……(中島さんが躓くように、さりげなく段ボールを彼女の足元に置いて)」
恒一「中島さん?」
中島「ん? なに――キャッ!」
恒一「中島さん!」ガシッ
中島「さ、榊原君」
恒一「大丈夫? 中島さん」ギュゥ
中島「う、うん、あり、ありがとう」カァアア
恒一「へー、ここが資料室なんだ」
中島「う、うん、ちょっと埃っぽいね。窓開けなきゃ」
恒一「……(中島さんが躓くように、さりげなく段ボールを彼女の足元に置いて)」
恒一「中島さん?」
中島「ん? なに――キャッ!」
恒一「中島さん!」ガシッ
中島「さ、榊原君」
恒一「大丈夫? 中島さん」ギュゥ
中島「う、うん、あり、ありがとう」カァアア
恒一「ごめん、僕がこんな所に段ボール置いたばっかりに」
中島「そ、そんな! ぜ、全然、大丈夫だよ! そ、それに榊原君が助けてくれて……」
恒一「そんなの当然だよ……中島さんが僕の所為で倒れて怪我なんかしたら……」
中島「さ、榊原君……?」
恒一「中島さん」ジーッ
中島「ぁ……」カァアア
恒一「中島……さん」スス
中島「あ、ありがとう! 榊原君!」ササッ
恒一「……」
中島「ご、ごめんね、いつまでもくっついちゃって」アセアセ
恒一「いや、別にいいよ。中島さんなら」
中島「ぅ……え、えと、私、トイレ行ってくるね!」タタタタ
恒一「……チッ」
中島「そ、そんな! ぜ、全然、大丈夫だよ! そ、それに榊原君が助けてくれて……」
恒一「そんなの当然だよ……中島さんが僕の所為で倒れて怪我なんかしたら……」
中島「さ、榊原君……?」
恒一「中島さん」ジーッ
中島「ぁ……」カァアア
恒一「中島……さん」スス
中島「あ、ありがとう! 榊原君!」ササッ
恒一「……」
中島「ご、ごめんね、いつまでもくっついちゃって」アセアセ
恒一「いや、別にいいよ。中島さんなら」
中島「ぅ……え、えと、私、トイレ行ってくるね!」タタタタ
恒一「……チッ」
数日後
恒一「あの女……意外とガード堅いな」
恒一「まぁ、今日で落としてやるか」
放課後 教室
中島「(読書中)」
恒一「中島さん」
中島「あ、さ、榊原君」
恒一「なに読んでるの?」
中島「え、えと、夏目漱石のこころ」
恒一「今さらその名作読んでるのかよ」
中島「え?」
恒一「ううん、なんでもないよ。それって教科書に出てる奴でしょ?」
中島「うん、とても面白いよ」
恒一「へーそうなんだ」
恒一「あの女……意外とガード堅いな」
恒一「まぁ、今日で落としてやるか」
放課後 教室
中島「(読書中)」
恒一「中島さん」
中島「あ、さ、榊原君」
恒一「なに読んでるの?」
中島「え、えと、夏目漱石のこころ」
恒一「今さらその名作読んでるのかよ」
中島「え?」
恒一「ううん、なんでもないよ。それって教科書に出てる奴でしょ?」
中島「うん、とても面白いよ」
恒一「へーそうなんだ」
全員攻略を期待してる
恒一「ねぇねぇ、最近、中島さんの男子の人気が上がってるって知ってる?」
中島「えっ?」
恒一「知らないみたいだね」
中島「そ、それ嘘だよ。わたしなんかが人気なるはずないよ、地味だし。私より赤沢さんとか見崎さんが」
恒一「ネットの掲示板でさ、ほら、中島って地味だけど可愛くね? ってスレが立ってるんだよ」
中島「ほ、本当だ」
恒一「辻井君が立てたみたいだね。ほら、スレも結構伸びてるし」
中島「……」ジーッ
恒一「(食い入るように見ちゃって、よっぽどモテなかったんだな、この女)」
中島「な、なんか恥ずかしいなぁ」カァアア
中島「えっ?」
恒一「知らないみたいだね」
中島「そ、それ嘘だよ。わたしなんかが人気なるはずないよ、地味だし。私より赤沢さんとか見崎さんが」
恒一「ネットの掲示板でさ、ほら、中島って地味だけど可愛くね? ってスレが立ってるんだよ」
中島「ほ、本当だ」
恒一「辻井君が立てたみたいだね。ほら、スレも結構伸びてるし」
中島「……」ジーッ
恒一「(食い入るように見ちゃって、よっぽどモテなかったんだな、この女)」
中島「な、なんか恥ずかしいなぁ」カァアア
由美たん死なないで下さいお願いします。実況スレくらい立てろよ
何で俺の地域は今日じゃねえんだあああああ
何で俺の地域は今日じゃねえんだあああああ
恒一「嬉しくない?」
中島「う、嬉しいよ? ネタとはいえ、こういうこと書いて貰えて……」
中島「いつも赤沢さんや見崎さんのスレばっかりだったから……あ、後、榊原君のスレ」
恒一「ネタって思ってる?」
中島「え? う、うん、じゃなきゃ、こんなスレ立たないよ。私、地味だし、そんなに可愛くないし」
恒一「そう思ってるのは中島さんだけだと思うなぁ」スス
中島「ぁ……さ、榊原君?」カァアア
恒一「こんなに可愛いんだからさ、今まで話題にならなかったのがおかしいんだよ」
中島「ぅ……」カァアア
中島「う、嬉しいよ? ネタとはいえ、こういうこと書いて貰えて……」
中島「いつも赤沢さんや見崎さんのスレばっかりだったから……あ、後、榊原君のスレ」
恒一「ネタって思ってる?」
中島「え? う、うん、じゃなきゃ、こんなスレ立たないよ。私、地味だし、そんなに可愛くないし」
恒一「そう思ってるのは中島さんだけだと思うなぁ」スス
中島「ぁ……さ、榊原君?」カァアア
恒一「こんなに可愛いんだからさ、今まで話題にならなかったのがおかしいんだよ」
中島「ぅ……」カァアア
恒一「中島さん」スス
中島「だ、だめ」
恒一「え?(またかよ!)」
中島「こ、ここじゃ、駄目だよ……」
恒一「ご、ごめん」
中島「ううん! わ、私の方こそ!」
恒一「明日……僕の家に来ない?」
中島「え? ぁ……うん」カァアア
恒一「(落ちたな)」
中島「だ、だめ」
恒一「え?(またかよ!)」
中島「こ、ここじゃ、駄目だよ……」
恒一「ご、ごめん」
中島「ううん! わ、私の方こそ!」
恒一「明日……僕の家に来ない?」
中島「え? ぁ……うん」カァアア
恒一「(落ちたな)」
>>19存在に気付かなかったらうrlうp
下校路
辻井「ちゃ、ちゃんと掲示板の中島のスレを立てたよ」
恒一「ありがとう、辻井くん」
辻井「も、もう僕を解放してくれよ!」
恒一「なに言ってるのさ、もう解放しただろう? 僕はただ君にお願いしただけじゃないか」
辻井「く、そ、それはそうだけど」
恒一「ほら、報酬」
辻井「……」
恒一「もう行っていいよ。用はない」
辻井「くっ……」スタスタ
恒一「中尾、川堀、辻井、米村、猿田……こいつらにも報酬を与えないとな」
辻井「ちゃ、ちゃんと掲示板の中島のスレを立てたよ」
恒一「ありがとう、辻井くん」
辻井「も、もう僕を解放してくれよ!」
恒一「なに言ってるのさ、もう解放しただろう? 僕はただ君にお願いしただけじゃないか」
辻井「く、そ、それはそうだけど」
恒一「ほら、報酬」
辻井「……」
恒一「もう行っていいよ。用はない」
辻井「くっ……」スタスタ
恒一「中尾、川堀、辻井、米村、猿田……こいつらにも報酬を与えないとな」
翌日 放課後
恒一「じゃあ、行こうか?」
中島「う、うん」
榊原家 恒一の部屋
恒一「あ、そこに座ってていいよ」
中島「あ、ありがとう」ドキドキ
恒一「……」ジッ
中島「ぅ」カァアア
恒一「ジュース飲む? 喉乾いてるでしょ?」
中島「あ、お、お、お願いします」
恒一「じゃあ、取ってくるね」
中島「……」ソワソワ
恒一「じゃあ、行こうか?」
中島「う、うん」
榊原家 恒一の部屋
恒一「あ、そこに座ってていいよ」
中島「あ、ありがとう」ドキドキ
恒一「……」ジッ
中島「ぅ」カァアア
恒一「ジュース飲む? 喉乾いてるでしょ?」
中島「あ、お、お、お願いします」
恒一「じゃあ、取ってくるね」
中島「……」ソワソワ
>>23
見に行ったけど怖かった
見に行ったけど怖かった
恒一「どうぞ。オレンジジュースだけど」
中島「あ、ありがとう」
恒一「……」
中島「? 飲まないの?」
恒一「いや、飲むよ……」スス
中島「ぇ……な、なに?」カァアア
恒一「中島さん、飲みなよ」
中島「え?」
恒一「早く」スス
中島「ぁ……う、うん」ゴクッ
恒一「あむっ」
中島「んんっ!?」
中島「あ、ありがとう」
恒一「……」
中島「? 飲まないの?」
恒一「いや、飲むよ……」スス
中島「ぇ……な、なに?」カァアア
恒一「中島さん、飲みなよ」
中島「え?」
恒一「早く」スス
中島「ぁ……う、うん」ゴクッ
恒一「あむっ」
中島「んんっ!?」
恒一「ちゅぅ……あむっ……」
中島「んん! んっ!」
恒一「はむっ……んちゅ……ちゅぱっ」
中島「んっ……ちゅぷっ……さ、榊原……くんっ……」
恒一「胸、揉むね」モミモミ
中島「んっ……」
恒一「気持ち良い?」モミモミ
中島「ちょっと、くすぐったいかも……」
恒一「乳首ってこの辺かな?」コリコリ
中島「あっ……んっ……」
恒一「痛かった?」
中島「う、ううん、大丈夫……です」
中島「んん! んっ!」
恒一「はむっ……んちゅ……ちゅぱっ」
中島「んっ……ちゅぷっ……さ、榊原……くんっ……」
恒一「胸、揉むね」モミモミ
中島「んっ……」
恒一「気持ち良い?」モミモミ
中島「ちょっと、くすぐったいかも……」
恒一「乳首ってこの辺かな?」コリコリ
中島「あっ……んっ……」
恒一「痛かった?」
中島「う、ううん、大丈夫……です」
前の席だよ
先生の返り血もろに受けてた
恒一「続けていい?」
中島「う、うん」
恒一「この辺だよな」コリコリ
中島「んっ……」
恒一「うーん、やりにくい。脱がしていいかな? 中島さん」
中島「ぁ……う、うん」
恒一「……かわいい下着だね」
中島「あ……ぅ……」カァアア
恒一「ブラ取るね」
中島「ぅ……」
恒一「わ、大きい」
中島「そ、そんなこと……無いです」カァアア
中島「う、うん」
恒一「この辺だよな」コリコリ
中島「んっ……」
恒一「うーん、やりにくい。脱がしていいかな? 中島さん」
中島「ぁ……う、うん」
恒一「……かわいい下着だね」
中島「あ……ぅ……」カァアア
恒一「ブラ取るね」
中島「ぅ……」
恒一「わ、大きい」
中島「そ、そんなこと……無いです」カァアア
恒一「乳首もピンクで小さくて可愛い」
中島「あ、あの……そんなに、み、見ないで……」カァアア
恒一「ごめん。触るよ」
中島「う、うん」
恒一「柔らかい……」モミモミ
中島「んっ……!」
恒一「乳首……少し立ってる」コリコリ
中島「っ! んんっ! ……あっ……!」モゾモゾ
恒一「そんなに足をもぞもぞさせて、どうしたの?」
中島「ぅ……そ、それは」
恒一「それは?」コリコリ
中島「っ! あっ……んんっ!」モゾモゾ
中島「あ、あの……そんなに、み、見ないで……」カァアア
恒一「ごめん。触るよ」
中島「う、うん」
恒一「柔らかい……」モミモミ
中島「んっ……!」
恒一「乳首……少し立ってる」コリコリ
中島「っ! んんっ! ……あっ……!」モゾモゾ
恒一「そんなに足をもぞもぞさせて、どうしたの?」
中島「ぅ……そ、それは」
恒一「それは?」コリコリ
中島「っ! あっ……んんっ!」モゾモゾ
恒一「触ってほしいの? そこ」
中島「ぁ……う、うん、触って、欲しいです」カァアア
恒一「ここ?」
中島「ぁ……そ、そこ」
恒一「ここをどうして欲しいの?」ニヤニヤ
中島「うぅ……こ、擦って、欲しいです」カァアア
恒一「ふーん、こんな感じ」サスサス
中島「んっ! あっ……んんっ……!」
恒一「気持ち良さそうだね」サスサス
中島「ち、違……んんっ!」
恒一「違うの? でも、おかしいな。なんでか濡れてきてるような気がするんだけど」クチュッ…クチュッ…
中島「ぁ……や……」カァアア
中島「ぁ……う、うん、触って、欲しいです」カァアア
恒一「ここ?」
中島「ぁ……そ、そこ」
恒一「ここをどうして欲しいの?」ニヤニヤ
中島「うぅ……こ、擦って、欲しいです」カァアア
恒一「ふーん、こんな感じ」サスサス
中島「んっ! あっ……んんっ……!」
恒一「気持ち良さそうだね」サスサス
中島「ち、違……んんっ!」
恒一「違うの? でも、おかしいな。なんでか濡れてきてるような気がするんだけど」クチュッ…クチュッ…
中島「ぁ……や……」カァアア
恒一「気持ちいいんでしょ?」クチュクチュッ
中島「んっ! ……っ……っ……」
恒一「必死に声抑えちゃって、可愛いなぁ……ちゅっ」クチュクチュ
中島「んんっ!? あむっ……ちゅっ……」
恒一「ちゅぅ、ぴちゅ、はむっ、ぢゅぅううう」クチュクチュクチュクチュッ
中島「んんっ!? ん~~~~~~~~~っ!!」
恒一「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
中島「ぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
恒一「イッちゃった?」
中島「ぁ……ん」コクリ
恒一「……」ドクンッ
中島「んっ! ……っ……っ……」
恒一「必死に声抑えちゃって、可愛いなぁ……ちゅっ」クチュクチュ
中島「んんっ!? あむっ……ちゅっ……」
恒一「ちゅぅ、ぴちゅ、はむっ、ぢゅぅううう」クチュクチュクチュクチュッ
中島「んんっ!? ん~~~~~~~~~っ!!」
恒一「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
中島「ぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
恒一「イッちゃった?」
中島「ぁ……ん」コクリ
恒一「……」ドクンッ
中島「?」
恒一「中島さんっ……あむっ」ダキッ
中島「んんっ! ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぷ」
恒一「ぷはっ……中島さん……その、もう」
中島「……う、うん」
恒一「パンツ、脱がすよ」
中島「う、うん」
恒一「これが中島さんの」
中島「ぅ……」カァアア
恒一「僕も脱いで」ヌギヌギ ボロン ギンギン
中島「ぁ……」カァアア
恒一「中島さんっ……あむっ」ダキッ
中島「んんっ! ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぷ」
恒一「ぷはっ……中島さん……その、もう」
中島「……う、うん」
恒一「パンツ、脱がすよ」
中島「う、うん」
恒一「これが中島さんの」
中島「ぅ……」カァアア
恒一「僕も脱いで」ヌギヌギ ボロン ギンギン
中島「ぁ……」カァアア
>>39-40由美たん死んじゃったの?詳しく
>>44
いいから黙っとけ、な?
いいから黙っとけ、な?
恒一「挿れるよ? 中島さん」
中島「う、うん、わ、私、初めてだから……その……」ドキドキ
恒一「僕も初めてだからうまくできないかもだけど、優しくするよ」
中島「ぁ……榊原君も、初めてなんだ……」
恒一「うん、童貞って嫌かな?」
中島「や! そ、そうじゃなくて……う、嬉しいなと思って」
恒一「そうなんだ……僕も嬉しいよ、中島さんの初めてを貰えて」
中島「う、うん」カァアア
恒一「じゃあ、挿れるね」ググッ
中島「んっ! んんっ、ぁあっ……い、痛っ」
恒一「っ……せ、狭くてうまく入らない……」
中島「こ、ここ」
恒一「あ、ご、ごめん」ググッ
中島「んっ、んんっ……っ……い、痛っ……」
中島「う、うん、わ、私、初めてだから……その……」ドキドキ
恒一「僕も初めてだからうまくできないかもだけど、優しくするよ」
中島「ぁ……榊原君も、初めてなんだ……」
恒一「うん、童貞って嫌かな?」
中島「や! そ、そうじゃなくて……う、嬉しいなと思って」
恒一「そうなんだ……僕も嬉しいよ、中島さんの初めてを貰えて」
中島「う、うん」カァアア
恒一「じゃあ、挿れるね」ググッ
中島「んっ! んんっ、ぁあっ……い、痛っ」
恒一「っ……せ、狭くてうまく入らない……」
中島「こ、ここ」
恒一「あ、ご、ごめん」ググッ
中島「んっ、んんっ……っ……い、痛っ……」
>>45嘘だろ…?
>45
いいからNGしとけ、な?
いいからNGしとけ、な?
中島「はぁ……はぁ……ぜ、全部、入った……?」
恒一「ま、まだ、もうちょっと……せ、狭……くて……」ググッ
中島「んっ……痛っ……」
恒一「や、やばっ」
中島「え?」
恒一「ぬ、抜いて……うっ」ビュッ
中島「んっ……お腹の上にあったかいのが……」
恒一「はぁ……はぁ……」
中島「こ、これって」
恒一「精子……ご、ごめん、出ちゃった」
中島「そ、そうなんだ」
恒一「ま、まだ、もうちょっと……せ、狭……くて……」ググッ
中島「んっ……痛っ……」
恒一「や、やばっ」
中島「え?」
恒一「ぬ、抜いて……うっ」ビュッ
中島「んっ……お腹の上にあったかいのが……」
恒一「はぁ……はぁ……」
中島「こ、これって」
恒一「精子……ご、ごめん、出ちゃった」
中島「そ、そうなんだ」
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