私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恒一「僕がいないもの?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
鳴「明日から、私と同じだね」
恒一「なんか、複雑な気分だよ」
鳴「最初はそう。だけど慣れてくればへいき」
恒一「・・・」
恒一「なんか、複雑な気分だよ」
鳴「最初はそう。だけど慣れてくればへいき」
恒一「・・・」
教室
恒一「へいへい!おはYO!どうしたみんな!?元気がねえな!一緒にハッスルしようぜ!!」
全員「・・・・・・・・」
恒一「だめか・・・」
鳴「なにをしてるの?」
恒一「いやあ、こういうこと続けてれば誰か反応してくれると思ってさ」
鳴「反応させちゃダメなの。昨日説明したでしょ?」
恒一「でも・・・せっかくいないもの扱いされてるんだったら普段できないことしたいじゃないか」
鳴「・・・わたし、しらない」
恒一「今日はもうおとなしくしてるよ」
恒一「へいへい!おはYO!どうしたみんな!?元気がねえな!一緒にハッスルしようぜ!!」
全員「・・・・・・・・」
恒一「だめか・・・」
鳴「なにをしてるの?」
恒一「いやあ、こういうこと続けてれば誰か反応してくれると思ってさ」
鳴「反応させちゃダメなの。昨日説明したでしょ?」
恒一「でも・・・せっかくいないもの扱いされてるんだったら普段できないことしたいじゃないか」
鳴「・・・わたし、しらない」
恒一「今日はもうおとなしくしてるよ」
放課後 家
恒一「あしたはどうするかなー・・・」
恒一「そうだ。いいこと思いついたぞ」
恒一「あしたはどうするかなー・・・」
恒一「そうだ。いいこと思いついたぞ」
学校 トイレ
恒一「よし。HRのチャイムがなった!」
恒一「制服も下着も全部脱いで全裸になったことだし・・・教室に凸するぞ!」ダッ
鳴「なに、してるの?」
恒一「なん・・・だと・・・?」
鳴「なんで裸なの?」サッ
恒一「ねえ、君まで僕をみようとしないの?僕をみてよ!」
鳴「みれるわけないじゃない・・・」
恒一「きみが僕をみないならいいよ。僕は教室にはいる!」ダッ
鳴「!?」
恒一「よし。HRのチャイムがなった!」
恒一「制服も下着も全部脱いで全裸になったことだし・・・教室に凸するぞ!」ダッ
鳴「なに、してるの?」
恒一「なん・・・だと・・・?」
鳴「なんで裸なの?」サッ
恒一「ねえ、君まで僕をみようとしないの?僕をみてよ!」
鳴「みれるわけないじゃない・・・」
恒一「きみが僕をみないならいいよ。僕は教室にはいる!」ダッ
鳴「!?」
バン!
恒一「僕をみろーーーーーー!!!」
勅使河原「・・・・・・・・・・ェ」
赤沢「・・・///」ギロ
勅使河原「ん、ああ、んん!!」ゴホゴホ
恒一「・・・・まあいいさ。今に見てろ」
恒一「僕をみろーーーーーー!!!」
勅使河原「・・・・・・・・・・ェ」
赤沢「・・・///」ギロ
勅使河原「ん、ああ、んん!!」ゴホゴホ
恒一「・・・・まあいいさ。今に見てろ」
三時間目 数学
恒一「そろそろ性欲が限界だよ」
勅使河原「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ェ」
赤沢「・・・・・・・・」チラ
勅使河原「・・・・・フッキンシテエワー・・・」
恒一「よし!学級委員の赤沢さんをおかずにオナニーでもしようかなっと!」
赤沢「!?」
恒一「そろそろ性欲が限界だよ」
勅使河原「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ェ」
赤沢「・・・・・・・・」チラ
勅使河原「・・・・・フッキンシテエワー・・・」
恒一「よし!学級委員の赤沢さんをおかずにオナニーでもしようかなっと!」
赤沢「!?」
恒一「ああ!赤沢さんの膣内、しめつけがすごいよ!!(棒」
赤沢「ッ・・・・・」
恒一「で、でるよ!赤沢さん!!(棒」バタバタ
赤沢(ちょっとまって・・・私の目の前にこないでよ・・・)
恒一「ああ!でる!!!」ビュル
赤沢「」
恒一「はーすっきり・・・トイレいこ」
赤沢(ノート・・・ノートが・・・)
赤沢「ッ・・・・・」
恒一「で、でるよ!赤沢さん!!(棒」バタバタ
赤沢(ちょっとまって・・・私の目の前にこないでよ・・・)
恒一「ああ!でる!!!」ビュル
赤沢「」
恒一「はーすっきり・・・トイレいこ」
赤沢(ノート・・・ノートが・・・)
休み時間
望月「ねえ、赤沢さん・・・」
赤沢「・・・・・なに」
望月「さっきの・・・」
赤沢「口にだしちゃだめよ・・・今は我慢しなきゃ」
望月「で、でもさぁ」
赤沢「好きにさせてればいいわ。いきなりあんなことになったら、誰だって気が狂うわよ」
望月「そ、そうなのかな。で、でもね」
赤沢「いいから席につきなさい。授業が始まるわよ」
恒一「いっや~!特大だったよ今日のウンコ!ねえねえ勅使河原!きいてよ~!」
勅使河原「・・・・ア、ツギリカか・・・ノートノート・・・」
恒一「・・・」イラ
鳴「・・・」イラ
望月「ねえ、赤沢さん・・・」
赤沢「・・・・・なに」
望月「さっきの・・・」
赤沢「口にだしちゃだめよ・・・今は我慢しなきゃ」
望月「で、でもさぁ」
赤沢「好きにさせてればいいわ。いきなりあんなことになったら、誰だって気が狂うわよ」
望月「そ、そうなのかな。で、でもね」
赤沢「いいから席につきなさい。授業が始まるわよ」
恒一「いっや~!特大だったよ今日のウンコ!ねえねえ勅使河原!きいてよ~!」
勅使河原「・・・・ア、ツギリカか・・・ノートノート・・・」
恒一「・・・」イラ
鳴「・・・」イラ
四時間目 理科
鳴「・・・ちょっときて」
恒一「え?なに?今から二回目をするところだったんだけど」
鳴「いいから」
恒一「あ、ちょっとまってよ!せめてゴムをつけさせてよ!ねえってば!」
屋上
鳴「どういうつもりなの」
恒一「どうもこうもないよ。さっきもいったじゃないか」
鳴「だから。そういうのってだめなんだってば」
恒一「僕はやめないよ。こんな経験、人生でできるかどうかわからないんだ」
鳴「だからって・・・」
恒一「服着てないから寒いんだ。戻るよ」スタスタ
鳴「・・・・・」
鳴「・・・ちょっときて」
恒一「え?なに?今から二回目をするところだったんだけど」
鳴「いいから」
恒一「あ、ちょっとまってよ!せめてゴムをつけさせてよ!ねえってば!」
屋上
鳴「どういうつもりなの」
恒一「どうもこうもないよ。さっきもいったじゃないか」
鳴「だから。そういうのってだめなんだってば」
恒一「僕はやめないよ。こんな経験、人生でできるかどうかわからないんだ」
鳴「だからって・・・」
恒一「服着てないから寒いんだ。戻るよ」スタスタ
鳴「・・・・・」
ガララ
恒一「たっだいま~!」
勅使河原「チッ」
恒一「ん?ねえ勅使河原。今舌打ちした?ねえ、したよね?ね?ね?」
勅使河原「ア、ケシゴムケシゴム・・・」
恒一「ああ、そこの文字を消したいんだね?なら待っててよ。僕の精液で消してあげるから」
勅使河原「・・・・」ケシケシ
恒一「あ~あ~。消しちゃダメじゃないかまったく・・・まあいいよ、僕は教壇の上で公開オナニーするから」
望月「!?」
恒一「たっだいま~!」
勅使河原「チッ」
恒一「ん?ねえ勅使河原。今舌打ちした?ねえ、したよね?ね?ね?」
勅使河原「ア、ケシゴムケシゴム・・・」
恒一「ああ、そこの文字を消したいんだね?なら待っててよ。僕の精液で消してあげるから」
勅使河原「・・・・」ケシケシ
恒一「あ~あ~。消しちゃダメじゃないかまったく・・・まあいいよ、僕は教壇の上で公開オナニーするから」
望月「!?」
恒一「さーてと。誰をおかずにするかなっと!」
望月「・・・」モジモジ
恒一「ん?」
望月「!!」ビク
恒一「望月くんでしよう」
綾野「!!?」
恒一「うああああ!!望月くんのアナルきもちいいよ!」シコシコシコシコシコシコシコ
望月「///」
望月「・・・」モジモジ
恒一「ん?」
望月「!!」ビク
恒一「望月くんでしよう」
綾野「!!?」
恒一「うああああ!!望月くんのアナルきもちいいよ!」シコシコシコシコシコシコシコ
望月「///」
恒一「・・・・・やっぱだめだ。男じゃイケない」
望月「・・・・・」シュン
恒一「でも一概に男じゃだめって決め付けるのもよくないよな・・・」
綾野「・・・・」ワクワク
恒一「勅使河原でしよう」
勅使河原「先生。お腹いたいのでトイレにいってきていいですか?」
望月「・・・・・」シュン
恒一「でも一概に男じゃだめって決め付けるのもよくないよな・・・」
綾野「・・・・」ワクワク
恒一「勅使河原でしよう」
勅使河原「先生。お腹いたいのでトイレにいってきていいですか?」
理科先「ん?ああ、大丈夫か?無理せず保健室にいってきてもいいんだぞ?」
恒一「うああああああ!!!勅使河原のアナルきもちいいよ!!」
勅使河原「うわああああああああああ!!!!は、はらいてえよおおお!!」タタタタタ
恒一「いや。やっぱ無理だな。女子にしよう」
女子生徒「!?」ビク
恒一「だれにしようかな~・・・」
女子生徒「・・・」ビクビク
恒一「よし決めた」
恒一「あ か ざ わ さ ん」
赤沢「ッ!!」
恒一「いや~、想像しやすくてお気に入りだな赤沢さん」
恒一「うああああああ!!!勅使河原のアナルきもちいいよ!!」
勅使河原「うわああああああああああ!!!!は、はらいてえよおおお!!」タタタタタ
恒一「いや。やっぱ無理だな。女子にしよう」
女子生徒「!?」ビク
恒一「だれにしようかな~・・・」
女子生徒「・・・」ビクビク
恒一「よし決めた」
恒一「あ か ざ わ さ ん」
赤沢「ッ!!」
恒一「いや~、想像しやすくてお気に入りだな赤沢さん」
恒一「ふんふんふ~ん。三分オナニーすたーと!!てれれってってってって!」
赤沢「ク・・・・」
恒一「セーイセーイ」シコシコシコシコシコシコシコシコ
シーン・・・・・
恒一「・・・・・・」シコシコシコシコシコシコ
全員「・・・・・・」
恒一「出る!!!!!」
全員「」ビク
赤沢「ク・・・・」
恒一「セーイセーイ」シコシコシコシコシコシコシコシコ
シーン・・・・・
恒一「・・・・・・」シコシコシコシコシコシコ
全員「・・・・・・」
恒一「出る!!!!!」
全員「」ビク
勅使河原「は~・・・すっきりした・・・」ガララ
恒一「」ビュル
勅使河原「う、うわあああああああああ!!!」タタタタ
風見(く、くそ・・・僕の教科書にかかった・・・ていうかどうやったらここまで精液とぶんだよ・・・!)
恒一「ごめん風見君。あまり悪いって思ってないけど一応あやまっておくね」
風見「・・・」イラ
恒一「さーて・・・お掃除フェラでもしてもらおうかな」
女子生徒「」ビク
恒一「だれにしよっかな~・・・でもやっぱりここは」
恒一「あ か ざ わ さ ん」
赤沢(なんで私ばっかり!)
恒一「」ビュル
勅使河原「う、うわあああああああああ!!!」タタタタ
風見(く、くそ・・・僕の教科書にかかった・・・ていうかどうやったらここまで精液とぶんだよ・・・!)
恒一「ごめん風見君。あまり悪いって思ってないけど一応あやまっておくね」
風見「・・・」イラ
恒一「さーて・・・お掃除フェラでもしてもらおうかな」
女子生徒「」ビク
恒一「だれにしよっかな~・・・でもやっぱりここは」
恒一「あ か ざ わ さ ん」
赤沢(なんで私ばっかり!)
赤沢「・・・・・・」
恒一「あれ、口あけてくれないとはいらないんだけどな・・・」グニグニ
赤沢「ン、フウ・・・グ・・・」グニグニ
鳴「・・・・」イライラ
中尾「ッ・・・・・」イライラ
恒一「ん~・・・あ、赤沢さんの顔にチンコ押し付けてたらまた勃ってきた。どうしてくれるのさ」
赤沢(知らないわよ!)
恒一「あれ、口あけてくれないとはいらないんだけどな・・・」グニグニ
赤沢「ン、フウ・・・グ・・・」グニグニ
鳴「・・・・」イライラ
中尾「ッ・・・・・」イライラ
恒一「ん~・・・あ、赤沢さんの顔にチンコ押し付けてたらまた勃ってきた。どうしてくれるのさ」
赤沢(知らないわよ!)
「あ か ざ わ さ ん」って良い顔で言ってる恒一を想像すると笑いが止まらない
恒一「僕がいないものになったのは赤沢さんのせいだよね?責任とってよ」グニグニ
赤沢(好き勝手してるんだからいいじゃないの・・・)グニグニ
恒一「僕だって好きでこんなことしてるわけじゃないんだ」グニグニ
赤沢(どの口が言ってるの・・・)グニグニ
恒一「赤沢さんが僕をいないものにするから赤沢さんでこんなことやってるんだよ?」グニグニ
赤沢(それはちゃんとあやまったじゃない!あやまっても許してもらえるような内容じゃないけど・・・)グニグニ
恒一「責任とってよ赤沢さん!ア」ビュル
赤沢「ブ・・・クッ・・・」
赤沢(好き勝手してるんだからいいじゃないの・・・)グニグニ
恒一「僕だって好きでこんなことしてるわけじゃないんだ」グニグニ
赤沢(どの口が言ってるの・・・)グニグニ
恒一「赤沢さんが僕をいないものにするから赤沢さんでこんなことやってるんだよ?」グニグニ
赤沢(それはちゃんとあやまったじゃない!あやまっても許してもらえるような内容じゃないけど・・・)グニグニ
恒一「責任とってよ赤沢さん!ア」ビュル
赤沢「ブ・・・クッ・・・」
恒一「どうして・・・くれるのさ・・・・」プルプル
赤沢(え・・・?)
恒一「赤沢さんのせいで!!僕の分身がたくさん死んじゃったじゃないか!!」
赤沢(しったこっちゃないわよぉ!もうやめてよ・・・!)
中尾「いいかげんにしろてめええええ!!!」ガタン
恒一「ん?あ、中尾君。君、反応したね?」
中尾「あ、あ、ああ・・・ああああああああ!!!」
恒一「君が変な正義感をだして自分で死に急いんだんだからね?ぼ く は わ る く な い」
中尾「ぐ、く、あああああああ!!!」タタタタタ
恒一「はは、むやみに動くとあぶないよ?中尾君」
中尾「あ」ツル
ガン!
赤沢(え・・・?)
恒一「赤沢さんのせいで!!僕の分身がたくさん死んじゃったじゃないか!!」
赤沢(しったこっちゃないわよぉ!もうやめてよ・・・!)
中尾「いいかげんにしろてめええええ!!!」ガタン
恒一「ん?あ、中尾君。君、反応したね?」
中尾「あ、あ、ああ・・・ああああああああ!!!」
恒一「君が変な正義感をだして自分で死に急いんだんだからね?ぼ く は わ る く な い」
中尾「ぐ、く、あああああああ!!!」タタタタタ
恒一「はは、むやみに動くとあぶないよ?中尾君」
中尾「あ」ツル
ガン!
ぼくをみて!ぼくのなかのかいぶつがこんなにおおきくなったよ!(ボロン
救急隊員「死因はタンスの角に足の小指をぶつけたためのショック死・・・」
救急隊員「普通はこの程度でショック死することはあまりないのですが・・・」
理科先「そうですか・・・」
赤沢(自分が死ぬかもしれないという恐怖でショックが倍増されたんだわ・・・)
恒一「ふんふ~ん・・・そろそろ足が寒くなってきたな・・・靴下はこ」ハキハキ
赤沢(く・・・人が死んだっていうのに・・・あとその汚物をしまいなさいこの変態!)
救急隊員「普通はこの程度でショック死することはあまりないのですが・・・」
理科先「そうですか・・・」
赤沢(自分が死ぬかもしれないという恐怖でショックが倍増されたんだわ・・・)
恒一「ふんふ~ん・・・そろそろ足が寒くなってきたな・・・靴下はこ」ハキハキ
赤沢(く・・・人が死んだっていうのに・・・あとその汚物をしまいなさいこの変態!)
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「きのこたけのこ戦争?」 (176) - [58%] - 2012/5/29 4:15 ★
- 恒一「見崎がサドだった」 (148) - [58%] - 2012/3/7 7:45 ★
- 恒一「見崎がマゾだった」 (280) - [58%] - 2012/3/5 8:45 ★★★
- 日向「俺がしてやんよ!」 (356) - [58%] - 2010/6/12 21:45 ★★★×4
- 恒一「イジメられる者?」 (128) - [58%] - 2012/5/7 9:30 ☆
- 恒一「デビル鳴クライ?」 (277) - [58%] - 2012/5/1 4:30 ★
- 恒一「見崎がマグロだった」 (365) - [57%] - 2012/2/26 10:16 ★★
- 美希「何かがおかしいの!」 (169) - [57%] - 2015/2/15 12:30 ○
- 恒一「セフレほしいな」 (404) - [56%] - 2012/3/6 1:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について