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元スレ恒一「イジメられる者?」
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ー病院ー
赤沢「――と、言うわけで夜見山北中学校では3年になると毎年クラスメイト一人を"イジメられる者"にしているの」
恒一「…へぇ」
赤沢「今年の"イジメられる者"は…まぁ教室に来てみればどの子か分かると思うわ」
恒一「それでイジメ係って言うのは?」
赤沢「"イジメられる者"の選出やイジメの計画・実行をする係よ」
「そして何を隠そう私は超有能イジメ係の赤沢泉美ちゃん!」
恒一「そ、そうなんだ…」
赤沢「それで、学校に来れるのはいつ頃になるかしら?」
恒一「GW明けくらいになるかな…」
赤沢「そう、分かったわ。これからよろしくね、恒一君」
赤沢「――と、言うわけで夜見山北中学校では3年になると毎年クラスメイト一人を"イジメられる者"にしているの」
恒一「…へぇ」
赤沢「今年の"イジメられる者"は…まぁ教室に来てみればどの子か分かると思うわ」
恒一「それでイジメ係って言うのは?」
赤沢「"イジメられる者"の選出やイジメの計画・実行をする係よ」
「そして何を隠そう私は超有能イジメ係の赤沢泉美ちゃん!」
恒一「そ、そうなんだ…」
赤沢「それで、学校に来れるのはいつ頃になるかしら?」
恒一「GW明けくらいになるかな…」
赤沢「そう、分かったわ。これからよろしくね、恒一君」
ー夜の病院ー
恒一「受験勉強によるストレスを発散させるためのイジメ制度かぁ」
「色々と問題ありそうだけど先生達も協力してくれてるらしい…」
「それに千曳って人が警察とかにも手を回してくれるから何かあっても大事にはならないとか」
「変わった学校だな……田舎の学校では普通なのかな…?」
「おっと、エレベーターが閉まっちゃう」タタタッ ガコン
恒一「ふぅ…」
見崎「……」
恒一「うわっ!?す、すいません!」
「(人居たのかよ…)」
見崎「……」
恒一「受験勉強によるストレスを発散させるためのイジメ制度かぁ」
「色々と問題ありそうだけど先生達も協力してくれてるらしい…」
「それに千曳って人が警察とかにも手を回してくれるから何かあっても大事にはならないとか」
「変わった学校だな……田舎の学校では普通なのかな…?」
「おっと、エレベーターが閉まっちゃう」タタタッ ガコン
恒一「ふぅ…」
見崎「……」
恒一「うわっ!?す、すいません!」
「(人居たのかよ…)」
見崎「……」
恒一「(なんだこの子…眼帯なんかしちゃって)」
「(よく見たら変な人形持ってるな…てか肌白っ)」
「(…って、あれ?あの制服は夜見北の?)」
恒一「え、えっと…キミって夜見北の生徒?」
見崎「……」コクリ
恒一「(何か喋れよ!)」
「…地下2階に何か用事が?」
見崎「…そう」
恒一「だ、だけど地下2階ってさ…」
見崎「届け物があるの」
「待ってるの…可哀そうな私の半身がそこで」
恒一「そ、そうなんだ…」
「(よく見たら変な人形持ってるな…てか肌白っ)」
「(…って、あれ?あの制服は夜見北の?)」
恒一「え、えっと…キミって夜見北の生徒?」
見崎「……」コクリ
恒一「(何か喋れよ!)」
「…地下2階に何か用事が?」
見崎「…そう」
恒一「だ、だけど地下2階ってさ…」
見崎「届け物があるの」
「待ってるの…可哀そうな私の半身がそこで」
恒一「そ、そうなんだ…」
ー翌日ー
恒一「――って事がありましてね」
「もしかしたらアレは幽霊かも知れませんよ」
早苗「ほほぉ…って幽霊なんて居るわけ無いでしょー」
恒一「あんな夜中に霊安室のある地下2階に消えていったんですよ?それにあの真っ白な肌…」
早苗「でも夜見北の生徒って言ってたんでしょ?」
恒一「在学中に死んだってことじゃないですか?」
早苗「考え過ぎだってばー、らしく無いなぁ都会少年♪」
恒一「……」
「(やっぱり考え過ぎなのかなぁ)」
「(でも、あんな変わった子が本当に居たらイジメられそうだよね)」
「(もしかしてあの子が"イジメられる者"だったりして…?そんな偶然無いか)」
恒一「――って事がありましてね」
「もしかしたらアレは幽霊かも知れませんよ」
早苗「ほほぉ…って幽霊なんて居るわけ無いでしょー」
恒一「あんな夜中に霊安室のある地下2階に消えていったんですよ?それにあの真っ白な肌…」
早苗「でも夜見北の生徒って言ってたんでしょ?」
恒一「在学中に死んだってことじゃないですか?」
早苗「考え過ぎだってばー、らしく無いなぁ都会少年♪」
恒一「……」
「(やっぱり考え過ぎなのかなぁ)」
「(でも、あんな変わった子が本当に居たらイジメられそうだよね)」
「(もしかしてあの子が"イジメられる者"だったりして…?そんな偶然無いか)」
>>11
性的ないじめですか
性的ないじめですか
ー登校日ー
恒一「東京からきました、榊原恒一です」
キャーイケメン フェアジャナイケドニクメナイ カンゲイナラマカセロー ミカミセンセイテラビジン
恒一「(このクラスの女子はレベル高いなー)」キョロキョロ
「(ん!? あの隅っこの席の子って病院で会った子じゃないか!)」
「(机もボロボロだし本当にあの子が"イジメられる者"だったんだ!)」
赤沢「どうやら気付いたみたいね、恒一君」ズイ
恒一「やぁ、えっとキミは赤沢さんだっけ」
赤沢「覚えてくれてたのね、嬉しいわ」
「そう、私は超有能イジメ係の赤沢泉美ちゃんよ」
恒一「ははっ…」
赤沢「イジメに関しては初めは慣れないかもしれないけど…皆を見ていればすぐに慣れてくると思うわ」
恒一「東京の学校ではイジメなんて無かったからね、楽しみにしてるよ」
恒一「東京からきました、榊原恒一です」
キャーイケメン フェアジャナイケドニクメナイ カンゲイナラマカセロー ミカミセンセイテラビジン
恒一「(このクラスの女子はレベル高いなー)」キョロキョロ
「(ん!? あの隅っこの席の子って病院で会った子じゃないか!)」
「(机もボロボロだし本当にあの子が"イジメられる者"だったんだ!)」
赤沢「どうやら気付いたみたいね、恒一君」ズイ
恒一「やぁ、えっとキミは赤沢さんだっけ」
赤沢「覚えてくれてたのね、嬉しいわ」
「そう、私は超有能イジメ係の赤沢泉美ちゃんよ」
恒一「ははっ…」
赤沢「イジメに関しては初めは慣れないかもしれないけど…皆を見ていればすぐに慣れてくると思うわ」
恒一「東京の学校ではイジメなんて無かったからね、楽しみにしてるよ」
ー休み時間ー
綾野・小椋「今週のお小遣いちょ~だい、メーちゃん♪」
見崎「あ、あぅ…」
綾野「早くちょ~だいよぉ、たった10000円くらいどうって事無いでしょ」
小椋「アンタの家が金持ちだって事は知ってんだよ!」ガッ
見崎「ひぃ!?」
小椋「さっさと寄越せ!」
見崎「うぅ…」 つ[10000]
綾野「メーちゃん、やっさしい~♪」
小椋「ったく、さっさと出せよな」
恒一「…」
綾野・小椋「今週のお小遣いちょ~だい、メーちゃん♪」
見崎「あ、あぅ…」
綾野「早くちょ~だいよぉ、たった10000円くらいどうって事無いでしょ」
小椋「アンタの家が金持ちだって事は知ってんだよ!」ガッ
見崎「ひぃ!?」
小椋「さっさと寄越せ!」
見崎「うぅ…」 つ[10000]
綾野「メーちゃん、やっさしい~♪」
小椋「ったく、さっさと出せよな」
恒一「…」
原作の恒一とある意味真逆だな、名前からかわれて嫌だったのが転校の一つのきっかけだったのに
赤沢「ねぇ、見崎さん」
見崎「な、なに?」ビクビク
赤沢「貴女…何でいつも眼帯してるの?」
見崎「え?」
赤沢「病気や怪我かしら?」
見崎「…」フルフル
赤沢「え?じゃあ何?カッコイイとか思って付けちゃってるの?」
見崎「ち、違う!」
赤沢「へぇ、じゃあ外してみなさいよ」
見崎「な、なに?」ビクビク
赤沢「貴女…何でいつも眼帯してるの?」
見崎「え?」
赤沢「病気や怪我かしら?」
見崎「…」フルフル
赤沢「え?じゃあ何?カッコイイとか思って付けちゃってるの?」
見崎「ち、違う!」
赤沢「へぇ、じゃあ外してみなさいよ」
見崎「…いやだ」
赤沢「なんでよ、病気でも怪我でも無いなら問題無いでしょ」
杉浦「あら、どうしたの?」
赤沢「多佳子ぉ…この子がね、眼帯をね、外したがらないの…」
杉浦「へぇ、泉美は眼帯の下が気になるんだ?」
赤沢「うん!」
杉浦「……」ジーッ
見崎「あぅ…」ビクビク
杉浦「はずせぇぇぇぇぇ!!!!!!!」グイッ
見崎「ひぃ!?」
赤沢「なんでよ、病気でも怪我でも無いなら問題無いでしょ」
杉浦「あら、どうしたの?」
赤沢「多佳子ぉ…この子がね、眼帯をね、外したがらないの…」
杉浦「へぇ、泉美は眼帯の下が気になるんだ?」
赤沢「うん!」
杉浦「……」ジーッ
見崎「あぅ…」ビクビク
杉浦「はずせぇぇぇぇぇ!!!!!!!」グイッ
見崎「ひぃ!?」
赤沢「ナイス多佳子!ほら目開けなさいよ!」
見崎「いやぁ…」パチリ
赤沢・杉浦「!?」
赤沢「え?何?オッドアイ?」
見崎「うぅ…ぎ、義眼なの……」
赤沢「へぇ…でも眼帯付けてるならこんな物要らないわよね」キュポンッ
見崎「あぁ…!?霧果が作ってくれた義眼なの……返してよぉ」オロオロ
赤沢「うわぁ、ヌルヌルしてて気持ち悪っ」
「おい中尾!」ポイッ
見崎「いやぁ…」パチリ
赤沢・杉浦「!?」
赤沢「え?何?オッドアイ?」
見崎「うぅ…ぎ、義眼なの……」
赤沢「へぇ…でも眼帯付けてるならこんな物要らないわよね」キュポンッ
見崎「あぁ…!?霧果が作ってくれた義眼なの……返してよぉ」オロオロ
赤沢「うわぁ、ヌルヌルしてて気持ち悪っ」
「おい中尾!」ポイッ
中尾「はっ!何でしょうか赤沢さ…んん!?」パクッ ゴクンッ
「…えっと今の何でしょうか?もしかして赤沢さんの手作りオニギリとか!?」
杉浦「それ見崎さんの義眼よ」
中尾「え、義眼………?眼帯オバケの………?オエェェェェェェ」ビシャァ
見崎「私の義眼がぁ…」ポロポロ
中尾「あ…ごぼぉ……」バタッ
杉浦「中尾…」
赤沢「見崎さん!中尾君がこんなになったのは貴女のせいよ!謝罪を要求するわ!」
見崎「そ、そんな…」ポロポロ
恒一「……」
「…えっと今の何でしょうか?もしかして赤沢さんの手作りオニギリとか!?」
杉浦「それ見崎さんの義眼よ」
中尾「え、義眼………?眼帯オバケの………?オエェェェェェェ」ビシャァ
見崎「私の義眼がぁ…」ポロポロ
中尾「あ…ごぼぉ……」バタッ
杉浦「中尾…」
赤沢「見崎さん!中尾君がこんなになったのは貴女のせいよ!謝罪を要求するわ!」
見崎「そ、そんな…」ポロポロ
恒一「……」
桜木「ねぇ智くぅーん」トテトテ
風見「どうしたんだい、ゆかり?」ニコニコ
桜木「最近ね、見崎さんが私のこと睨んでくるの」
風見「なんだって!?」ガタッ
見崎「(…え?)」
風見「皆聞いてくれ!」バンッ
風見「どうしたんだい、ゆかり?」ニコニコ
桜木「最近ね、見崎さんが私のこと睨んでくるの」
風見「なんだって!?」ガタッ
見崎「(…え?)」
風見「皆聞いてくれ!」バンッ
実は鳴が体を張りいじめを引き受ける役で赤沢をいい気にさせるいじめ
ドーシタ ナンダナンダ フェアデハナサソウダネ ミカミセンセイノハナシカナ
風見「最近見崎さんが僕のゆかりを睨み付けてるらしいんだ!」
桜木「こわいですぅ」
ナンダッテ ミサキサンサイテー アヤマレ
風見「見崎さん、どういう事かな?」
見崎「に、睨んでなんかない…」
風見「はぁ!?じゃあ何だ、僕のゆかりが嘘を吐いてるとでも言うのか!!」
桜木「酷い…」グスグス
見崎「……」
風見「最近見崎さんが僕のゆかりを睨み付けてるらしいんだ!」
桜木「こわいですぅ」
ナンダッテ ミサキサンサイテー アヤマレ
風見「見崎さん、どういう事かな?」
見崎「に、睨んでなんかない…」
風見「はぁ!?じゃあ何だ、僕のゆかりが嘘を吐いてるとでも言うのか!!」
桜木「酷い…」グスグス
見崎「……」
風見「見崎さん、僕のゆかりに謝って貰おうか…」
「それと中尾君を瀕死にした事もね」
赤沢「そうよ!超有能イジメ係の私が命じるわ!」
見崎「……」
風見「何をやってるんだい?早く謝れよ」
見崎「…っ」ガタッ タタタッ
ニゲヤガッタ フェアジャナイネ ミカミセンセイペロペロ
恒一「………」
「それと中尾君を瀕死にした事もね」
赤沢「そうよ!超有能イジメ係の私が命じるわ!」
見崎「……」
風見「何をやってるんだい?早く謝れよ」
見崎「…っ」ガタッ タタタッ
ニゲヤガッタ フェアジャナイネ ミカミセンセイペロペロ
恒一「………」
ー屋上ー
見崎「……はぁ……もう嫌だよぉ……」グスグス
ガチャッ
見崎「!?」ゴシゴシ
恒一「や、やぁ…」
見崎「貴方は確か…榊原君?どうしてここに?」
恒一「さっきの様子を見ててちょっとね…」
見崎「……はぁ……もう嫌だよぉ……」グスグス
ガチャッ
見崎「!?」ゴシゴシ
恒一「や、やぁ…」
見崎「貴方は確か…榊原君?どうしてここに?」
恒一「さっきの様子を見ててちょっとね…」
おいこれってゆかりが最後に裏切るタイプだろwww
お前のSS他にも見たことあるぞ
お前のSS他にも見たことあるぞ
恒一くんは頭良いから受験にストレスなんか感じなくね 関係ないなうん
見崎「?」
恒一「イジメなんて間近で見たことないから面白そうだな って最初は思ってたんだ」
「でも考えが変わった こんなのは間違ってる!絶対に許してはいけないことだ!ってね」
見崎「……気持ちは嬉しいけど、これは決まり事だから」
恒一「決まり事がなんだってんだ!」
「僕はキミを助けるためなら先生達だってクラスの皆だって千曳って人だって敵に回すつもりさ」
見崎「…そんなの無茶よ」
恒一「2人で力を合わせれば何とかなるさ」
見崎「……榊原君」
恒一「イジメなんて間近で見たことないから面白そうだな って最初は思ってたんだ」
「でも考えが変わった こんなのは間違ってる!絶対に許してはいけないことだ!ってね」
見崎「……気持ちは嬉しいけど、これは決まり事だから」
恒一「決まり事がなんだってんだ!」
「僕はキミを助けるためなら先生達だってクラスの皆だって千曳って人だって敵に回すつもりさ」
見崎「…そんなの無茶よ」
恒一「2人で力を合わせれば何とかなるさ」
見崎「……榊原君」
>>40
そもそも中高一貫で受験する必要さえなかったはず
そもそも中高一貫で受験する必要さえなかったはず
恒一「放課後にさ、これからどうするか一度ゆっくり話そうよ」
見崎「……分かった」
恒一「じゃあ待ち合わせはここでいいかな?」
「…それと今から教室に戻るのは辛いと思うし保健室にでも行って休みなよ」
見崎「…うん」
恒一「じゃあ授業始まっちゃうし僕は戻るね」ガチャッ タタタッ
見崎「……ありがとう」
見崎「……分かった」
恒一「じゃあ待ち合わせはここでいいかな?」
「…それと今から教室に戻るのは辛いと思うし保健室にでも行って休みなよ」
見崎「…うん」
恒一「じゃあ授業始まっちゃうし僕は戻るね」ガチャッ タタタッ
見崎「……ありがとう」
>>43
戻るための試験はあるんじゃね?
戻るための試験はあるんじゃね?
ー放課後・屋上ー
ガチャッ
恒一「やぁ、見崎さん」
見崎「もう来てたのね」
恒一「あはは、ちょっと準備でね」ニコニコ
見崎「準備?」
ガチャッ
恒一「やぁ、見崎さん」
見崎「もう来てたのね」
恒一「あはは、ちょっと準備でね」ニコニコ
見崎「準備?」
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