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元スレ恒一「見崎がサドだった」
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鳴「榊原くん」
恒一「ん? なに?」
鳴「実は折り入ってお願いがあるの」
恒一「お願い?」
鳴「うん、お願い。榊原くんにしか頼めないことなの」
恒一「ふーん……わかった、僕ができることならなんでもするよ」
鳴「ありがとう……それじゃあね」
恒一「うん」
鳴「榊原くんのこと、踏ませてほしいの」
恒一「…………うん?」
恒一「ん? なに?」
鳴「実は折り入ってお願いがあるの」
恒一「お願い?」
鳴「うん、お願い。榊原くんにしか頼めないことなの」
恒一「ふーん……わかった、僕ができることならなんでもするよ」
鳴「ありがとう……それじゃあね」
恒一「うん」
鳴「榊原くんのこと、踏ませてほしいの」
恒一「…………うん?」
恒一「……えっと、ちょっと待ってくれる? なんか耳がおかしいみたいだ」
鳴「大丈夫?」
恒一「……よし、大丈夫。もう一回言ってくれる?」
鳴「えっとね……榊原くんのこと、踏ませてほしいの」
恒一「ごめんやっぱりまだおかしかったみたい」
鳴「榊原くん、たぶん榊原くんの耳は正常だよ?」
恒一「いやいやいや、ないないない」
鳴「榊原くんついさっき言ったよね? できることならなんでもするって……」
恒一「ちょっと待って、お願いだから」
鳴「前言撤回なんてしないよね? 男に二言はないものね?」
恒一「お願いだから待ってってば!!」
鳴「大丈夫?」
恒一「……よし、大丈夫。もう一回言ってくれる?」
鳴「えっとね……榊原くんのこと、踏ませてほしいの」
恒一「ごめんやっぱりまだおかしかったみたい」
鳴「榊原くん、たぶん榊原くんの耳は正常だよ?」
恒一「いやいやいや、ないないない」
鳴「榊原くんついさっき言ったよね? できることならなんでもするって……」
恒一「ちょっと待って、お願いだから」
鳴「前言撤回なんてしないよね? 男に二言はないものね?」
恒一「お願いだから待ってってば!!」
>>6
マゾのときからずっとパンツはいないものなんだけど
マゾのときからずっとパンツはいないものなんだけど
恒一「突然家に呼び出したからなにかと思ったら……本当になんなんだよ」
鳴「だから、踏ませてほしいって」
恒一「いや、踏ませてほしいってのはわかった……いや正直意味わからないんだけど……なんでそんなことを?」
鳴「榊原くんを踏みたいからってだけじゃ……ダメ、かな?」
恒一「ダメに決まってるだろ」
鳴「……ダメ、かな?」カクン
恒一「可愛らしく小首傾げてもダメだよ」
鳴「……わかった、靴下は履くから」
恒一「それは妥協してるつもりなのかな?」
鳴「だから、踏ませてほしいって」
恒一「いや、踏ませてほしいってのはわかった……いや正直意味わからないんだけど……なんでそんなことを?」
鳴「榊原くんを踏みたいからってだけじゃ……ダメ、かな?」
恒一「ダメに決まってるだろ」
鳴「……ダメ、かな?」カクン
恒一「可愛らしく小首傾げてもダメだよ」
鳴「……わかった、靴下は履くから」
恒一「それは妥協してるつもりなのかな?」
鳴「なんで? どうして? どうして踏ませてくれないの?」
恒一「むしろどうして踏ませてくれると思えたのか」
鳴「身体のどの部位なら踏ませてくれる?」
恒一「どの部位もいやだよ」
鳴「わかった、顔や股間は諦めるから、腹とか背中でいいから」
恒一「最初は顔や股間を踏むつもりだったの?」
鳴「五千円、五千円だすから」
恒一「ちょっと財布取り出さないでよ、金で解決とか汚い大人みたいなことはやめてってば」
鳴「いくら? いくら払えばいいの?」
恒一「だから金で解決しようとするなって!!」
恒一「むしろどうして踏ませてくれると思えたのか」
鳴「身体のどの部位なら踏ませてくれる?」
恒一「どの部位もいやだよ」
鳴「わかった、顔や股間は諦めるから、腹とか背中でいいから」
恒一「最初は顔や股間を踏むつもりだったの?」
鳴「五千円、五千円だすから」
恒一「ちょっと財布取り出さないでよ、金で解決とか汚い大人みたいなことはやめてってば」
鳴「いくら? いくら払えばいいの?」
恒一「だから金で解決しようとするなって!!」
恒一「ちょっと、本当にどうしたの? なんか必死過ぎていつもの見崎らしくないよ」
鳴「……ごめんなさい、少し取り乱してた」
恒一「うん、取りあえず落ち着いて……最初から順序立てて話してくれる?」
鳴「うん」
恒一「えっと……まずはどうして僕のことを踏みたいなんて?」
鳴「それは……」
恒一「それは?」
鳴「……榊原くんの苦しむ顔が見たいから」
恒一「……えっ?」
鳴「……ごめんなさい、少し取り乱してた」
恒一「うん、取りあえず落ち着いて……最初から順序立てて話してくれる?」
鳴「うん」
恒一「えっと……まずはどうして僕のことを踏みたいなんて?」
鳴「それは……」
恒一「それは?」
鳴「……榊原くんの苦しむ顔が見たいから」
恒一「……えっ?」
鳴「最初にそれに気づいたのは、久保寺先生が死んだとき」
恒一「え、えっと……」
鳴「榊原くん、あの時気胸を再発しそうになったでしょ? 息苦しさで顔がひどく歪んでた」
恒一「……うん」
鳴「苦しそうで、切なそうな榊原くんの顔を見たとき……私ね」
恒一「……」
鳴「すごく……すごく興奮したの」
恒一「っ!?」
鳴「あれ以来榊原くんのあの表情をまた見たいって思う様になって……」
恒一「ちょ、ちょっと待ってよ見崎」
鳴「それで今日、榊原くんを呼んだの」
恒一「え、えっと……」
鳴「榊原くん、あの時気胸を再発しそうになったでしょ? 息苦しさで顔がひどく歪んでた」
恒一「……うん」
鳴「苦しそうで、切なそうな榊原くんの顔を見たとき……私ね」
恒一「……」
鳴「すごく……すごく興奮したの」
恒一「っ!?」
鳴「あれ以来榊原くんのあの表情をまた見たいって思う様になって……」
恒一「ちょ、ちょっと待ってよ見崎」
鳴「それで今日、榊原くんを呼んだの」
鳴「お願い、榊原くん。もう我慢できない」
恒一「ま、待ってってば……意味がわからないよ、人の苦しむ顔を見て興奮するなんて」
鳴「誰でもいいわけじゃない」
恒一「え?」
鳴「榊原くんの苦しむ顔が見たい。榊原くんだからいいの」
恒一「なっ……見崎、は僕のことが嫌いなの?」
鳴「そんなわけない」
恒一「ならどうしてそんなこと……」
鳴「別に傷つけたいわけじゃないし、痛めつけたいわけじゃない。ただ苦しむ顔を見たいだけ」
恒一「わ、わけがわからない……」
恒一「ま、待ってってば……意味がわからないよ、人の苦しむ顔を見て興奮するなんて」
鳴「誰でもいいわけじゃない」
恒一「え?」
鳴「榊原くんの苦しむ顔が見たい。榊原くんだからいいの」
恒一「なっ……見崎、は僕のことが嫌いなの?」
鳴「そんなわけない」
恒一「ならどうしてそんなこと……」
鳴「別に傷つけたいわけじゃないし、痛めつけたいわけじゃない。ただ苦しむ顔を見たいだけ」
恒一「わ、わけがわからない……」
恒一「……と、とにかく、僕はいやだよそんなの」
鳴「……ダメ?」
恒一「うん、ダメだ。見崎には申し訳ないけど……」
鳴「そう……わかった」
恒一「わかってくれて嬉しいよ。それじゃ僕はこれで帰……」
鳴「ごめんね、榊原くん」
恒一「えっ――」
ガチャリ
恒一「…………えっ? なにこれ?」
鳴「手錠」
恒一「えっ、ちょっと待って、頭が追い付かないです」
鳴「さっきいったでしょ? もう我慢できないって」
鳴「……ダメ?」
恒一「うん、ダメだ。見崎には申し訳ないけど……」
鳴「そう……わかった」
恒一「わかってくれて嬉しいよ。それじゃ僕はこれで帰……」
鳴「ごめんね、榊原くん」
恒一「えっ――」
ガチャリ
恒一「…………えっ? なにこれ?」
鳴「手錠」
恒一「えっ、ちょっと待って、頭が追い付かないです」
鳴「さっきいったでしょ? もう我慢できないって」
恒一「ちょっと! これ外してくれよ!」ガチャガチャ
鳴「ダメ。そしたら榊原くん逃げちゃうでしょ?」
恒一「当たり前だろ! こんなの……!」
鳴「榊原くんが嫌だって言うなら、もうこれしか手段はないじゃない」
恒一「い、いや、いやいやいや、諦めるっていう選択肢は?」
鳴「そんなものありえない」
恒一「ちょっ……み、見崎? 目が据わってるんだけど……」
鳴「ふふっ……榊原くん?」
恒一「な、なに……?」
鳴「時間はたっぷりあるから、いっぱい楽しもうね?」
鳴「ダメ。そしたら榊原くん逃げちゃうでしょ?」
恒一「当たり前だろ! こんなの……!」
鳴「榊原くんが嫌だって言うなら、もうこれしか手段はないじゃない」
恒一「い、いや、いやいやいや、諦めるっていう選択肢は?」
鳴「そんなものありえない」
恒一「ちょっ……み、見崎? 目が据わってるんだけど……」
鳴「ふふっ……榊原くん?」
恒一「な、なに……?」
鳴「時間はたっぷりあるから、いっぱい楽しもうね?」
鳴「まずは邪魔な服から脱がしちゃうね」
恒一「えっ!? なっ、まっ、待って!」
鳴「榊原くん、自分で脱ぐ気ないでしょ? 私が脱がしてあげるからじっとしてて」
恒一「見崎! こんなの絶対おかしいって!」
鳴「じっとしててって言ったでしょ?」ギラリ
恒一「っ!? か、カッター……ナイフ?」
鳴「余り動くと手元が狂うかもしれないから」
恒一「ひっ!」
鳴「ごめんね、手錠つけたままじゃこうしないと服脱げないから」ビリビリ
恒一「あっ……」
恒一「えっ!? なっ、まっ、待って!」
鳴「榊原くん、自分で脱ぐ気ないでしょ? 私が脱がしてあげるからじっとしてて」
恒一「見崎! こんなの絶対おかしいって!」
鳴「じっとしててって言ったでしょ?」ギラリ
恒一「っ!? か、カッター……ナイフ?」
鳴「余り動くと手元が狂うかもしれないから」
恒一「ひっ!」
鳴「ごめんね、手錠つけたままじゃこうしないと服脱げないから」ビリビリ
恒一「あっ……」
恒一「くっ……」
鳴「ふふ、榊原くん意外とたくましい身体してるんだね」
恒一「見崎……」
鳴「安心して、制服ぐらい新しいの買ってあげるから」
恒一「見崎……もうやめよう? こんなの……」
鳴「榊原くん」
恒一「え?」
鳴「もうそういうのはいいの、榊原くん」
恒一「見崎? それってどういう……」
鳴「榊原くんはね、これから私無しじゃ生きられない身体にされるから」
恒一「……は?」
鳴「これからたっぷり……調教してあげる」
鳴「ふふ、榊原くん意外とたくましい身体してるんだね」
恒一「見崎……」
鳴「安心して、制服ぐらい新しいの買ってあげるから」
恒一「見崎……もうやめよう? こんなの……」
鳴「榊原くん」
恒一「え?」
鳴「もうそういうのはいいの、榊原くん」
恒一「見崎? それってどういう……」
鳴「榊原くんはね、これから私無しじゃ生きられない身体にされるから」
恒一「……は?」
鳴「これからたっぷり……調教してあげる」
恒一「ち、調教? どういう――もがっ!?」
鳴「ほら、まずは私の足をなめて?」
恒一「うぐっ……み、みふぁっ……!」
鳴「一日中履きっぱなしだった私の靴下、美味しい?」グリグリ
恒一「あっ、ぐっ……ごほっ……み、みふぁき……やめ……!」
鳴「ほら、早くなめないと足離してあげないよ?」
恒一「っ!! ぐっ……れろ」
鳴「んっ……はぁっ」ゾクゾクッ
恒一「れろ、ちゅる……」
鳴「いいよ、その調子……私の足をなめてる榊原くんの表情、最高だよ?」
鳴「ほら、まずは私の足をなめて?」
恒一「うぐっ……み、みふぁっ……!」
鳴「一日中履きっぱなしだった私の靴下、美味しい?」グリグリ
恒一「あっ、ぐっ……ごほっ……み、みふぁき……やめ……!」
鳴「ほら、早くなめないと足離してあげないよ?」
恒一「っ!! ぐっ……れろ」
鳴「んっ……はぁっ」ゾクゾクッ
恒一「れろ、ちゅる……」
鳴「いいよ、その調子……私の足をなめてる榊原くんの表情、最高だよ?」
鳴「ほら、もっと丹念に……舌を伸ばして」
恒一「はっ、ぐっえほっ……れろ、ぺろ……」
鳴「はぁっ……いいよ、榊原くん。次は靴下から汗を吸いだすようにして、吸ってみて」
恒一「げほっ、えほっ……す、吸う?」
鳴「そう吸うの、思いっきり……できないと、わかってるよね?」
恒一「ぐっ……わ、わかったよ」
恒一「れろ……じゅる、ちゅぅうううっ……」
鳴「んんっ……いい、いいよ榊原くんっ……」
恒一「ちゅうっ、ぢゅっ……」
鳴「ふふっ……榊原くん必死にすいちゃって赤ちゃんみたいだね……可愛いよ」
恒一「うぐっ……はぁ、ちゅぅううっ……」
恒一「はっ、ぐっえほっ……れろ、ぺろ……」
鳴「はぁっ……いいよ、榊原くん。次は靴下から汗を吸いだすようにして、吸ってみて」
恒一「げほっ、えほっ……す、吸う?」
鳴「そう吸うの、思いっきり……できないと、わかってるよね?」
恒一「ぐっ……わ、わかったよ」
恒一「れろ……じゅる、ちゅぅうううっ……」
鳴「んんっ……いい、いいよ榊原くんっ……」
恒一「ちゅうっ、ぢゅっ……」
鳴「ふふっ……榊原くん必死にすいちゃって赤ちゃんみたいだね……可愛いよ」
恒一「うぐっ……はぁ、ちゅぅううっ……」
鳴「うん、もういいよ榊原くん」スッ
恒一「くはっ……げほっ、ごほっ!」
鳴「どうだった榊原くん? 私の足なめて、気持ちよかった?」
恒一「はぁっ……はぁっ……苦しいだけに決まってるだろ、こんなの……!」
鳴「そう? 残念……それじゃ、もうかたっぽの靴下も舐めさせてあげる」グッ
恒一「なっ!? むがっ……!」
鳴「気持ちよさがわかるまで、何度でもなめさせてあげるね」グリグリ
恒一「やめっ、ぐるひっ……あぐっ、むぐぐ……!!」
鳴「ほら、早くなめないと日が暮れちゃうよ?」グリグリ
恒一「ぐっ……!!」
恒一「くはっ……げほっ、ごほっ!」
鳴「どうだった榊原くん? 私の足なめて、気持ちよかった?」
恒一「はぁっ……はぁっ……苦しいだけに決まってるだろ、こんなの……!」
鳴「そう? 残念……それじゃ、もうかたっぽの靴下も舐めさせてあげる」グッ
恒一「なっ!? むがっ……!」
鳴「気持ちよさがわかるまで、何度でもなめさせてあげるね」グリグリ
恒一「やめっ、ぐるひっ……あぐっ、むぐぐ……!!」
鳴「ほら、早くなめないと日が暮れちゃうよ?」グリグリ
恒一「ぐっ……!!」
~数十分後~
恒一「はぁっ、はぁっ……はぁっ、ぜぇ、はぁ」
鳴「ふふ、私の両足がびちゃびちゃ……どうだった、榊原くん?」
恒一「はぁっ……はぁっ……な、なにが……」
鳴「私の足なめるの、気持ちよかった?」
恒一「……気持ちいいわけないだろ、こんなの……苦しいだけだったよ」
鳴「……ふーん、まだそんなこと言うんだ?」
恒一「っ……!」
鳴「それじゃ次は、こっちに直接聞いてあげるね?」
恒一「え?」
恒一「はぁっ、はぁっ……はぁっ、ぜぇ、はぁ」
鳴「ふふ、私の両足がびちゃびちゃ……どうだった、榊原くん?」
恒一「はぁっ……はぁっ……な、なにが……」
鳴「私の足なめるの、気持ちよかった?」
恒一「……気持ちいいわけないだろ、こんなの……苦しいだけだったよ」
鳴「……ふーん、まだそんなこと言うんだ?」
恒一「っ……!」
鳴「それじゃ次は、こっちに直接聞いてあげるね?」
恒一「え?」
恒一「こ、こっちって……」
鳴「そんなの決まってるでしょ……こ・こ」グニ
恒一「いぃっ!?」
鳴「ほら、どう? 今さっきまで自分が舐めてた足に股間を踏まれるのってどういう気持ち?」グニグニ
恒一「あっ、ぐっ……!? み、見崎、やめっ……」
鳴「ふふっ、いいよ榊原くん……その表情、もっと見せて?」グッグッ
恒一「あっ、うあっ! やめ、てっ……!」
鳴「……あら?」パッ
恒一「うぐっ……」
鳴「なーんだ榊原くん、やっぱり気持ちよかったんだね……こんなにテント張っちゃって」ツンッ
恒一「うっ、くぅっ……!」
鳴「そんなの決まってるでしょ……こ・こ」グニ
恒一「いぃっ!?」
鳴「ほら、どう? 今さっきまで自分が舐めてた足に股間を踏まれるのってどういう気持ち?」グニグニ
恒一「あっ、ぐっ……!? み、見崎、やめっ……」
鳴「ふふっ、いいよ榊原くん……その表情、もっと見せて?」グッグッ
恒一「あっ、うあっ! やめ、てっ……!」
鳴「……あら?」パッ
恒一「うぐっ……」
鳴「なーんだ榊原くん、やっぱり気持ちよかったんだね……こんなにテント張っちゃって」ツンッ
恒一「うっ、くぅっ……!」
鳴「クラスメートの女の子に踏まれて、おちんちんおっきくしちゃったんだね」
恒一「ち、ちがっ……!」
鳴「何が違うの? 今だって、つま先で突かれるだけで反応しちゃってる」ツンツン
恒一「あっ、うあっ……!」
鳴「ふふ、服の中で苦しそうに脈打ってて、可哀想……今出してあげるね?」
恒一「なっ!? だ、だめだっ、それだけはっ……!」
鳴「今さら恥ずかしがらなくていいんだよ? これからもっと恥ずかしいことになっちゃうんだから」ヌガシヌガシ
恒一「くっ……! 見崎、やめてっ……お願いだから……!」
鳴「やめないよ……ほら、脱げちゃった」ボロンッ
恒一「あっ……!」
鳴「……あれ?」
恒一「ち、ちがっ……!」
鳴「何が違うの? 今だって、つま先で突かれるだけで反応しちゃってる」ツンツン
恒一「あっ、うあっ……!」
鳴「ふふ、服の中で苦しそうに脈打ってて、可哀想……今出してあげるね?」
恒一「なっ!? だ、だめだっ、それだけはっ……!」
鳴「今さら恥ずかしがらなくていいんだよ? これからもっと恥ずかしいことになっちゃうんだから」ヌガシヌガシ
恒一「くっ……! 見崎、やめてっ……お願いだから……!」
鳴「やめないよ……ほら、脱げちゃった」ボロンッ
恒一「あっ……!」
鳴「……あれ?」
鳴「榊原くん、これって……」
恒一「う、うぅ……」
鳴「ふふ、榊原くんってまだ皮被ってたんだ」
恒一「っ! くっ……」
鳴「くすっ……まだ中学生だもんね? 気にすることないよ?」
鳴「こんな仮性包茎の恥ずかしいおちんちんを同級生の女の子に見られたって、気にすることなんてないよ?」
恒一「ううっ……」
鳴「ふふ、涙目になって可愛い……そうだ、私が今からその余ってる皮を剥いてあげるよ」
恒一「……えっ?」
恒一「う、うぅ……」
鳴「ふふ、榊原くんってまだ皮被ってたんだ」
恒一「っ! くっ……」
鳴「くすっ……まだ中学生だもんね? 気にすることないよ?」
鳴「こんな仮性包茎の恥ずかしいおちんちんを同級生の女の子に見られたって、気にすることなんてないよ?」
恒一「ううっ……」
鳴「ふふ、涙目になって可愛い……そうだ、私が今からその余ってる皮を剥いてあげるよ」
恒一「……えっ?」
鳴「ほら、榊原くんの涎でびしょびしょの靴下と足……これで剥いてあげる」
恒一「そ、そんなの……」
鳴「じっとしてて……ゆーっくり、剥いてあげる」グニ
恒一「や、やめ……うあっ!」
鳴「ほーら、どう? 指先で皮が掴めちゃった」グニグニ
恒一「あっ、やっ、やめっ」
鳴「ふふ……おっと」グイッ
恒一「ああっ!?」
鳴「ごめんね、足が滑っちゃった……でもおちんちんの皮ってこんなに伸びるんだね、びっくりしちゃった」グイグイ
恒一「あっ、やめっ、引っ張らないでぇっ……!」
鳴「痛いの? それとも気持ちいいのかな? ふふっ……」
恒一「そ、そんなの……」
鳴「じっとしてて……ゆーっくり、剥いてあげる」グニ
恒一「や、やめ……うあっ!」
鳴「ほーら、どう? 指先で皮が掴めちゃった」グニグニ
恒一「あっ、やっ、やめっ」
鳴「ふふ……おっと」グイッ
恒一「ああっ!?」
鳴「ごめんね、足が滑っちゃった……でもおちんちんの皮ってこんなに伸びるんだね、びっくりしちゃった」グイグイ
恒一「あっ、やめっ、引っ張らないでぇっ……!」
鳴「痛いの? それとも気持ちいいのかな? ふふっ……」
鳴「せーの……えいっ」グイッ
恒一「っつう!?」
鳴「一気に剥いちゃったけど、どうだった? 痛かった?」
恒一「はっ、くっ……はぁっ……はぁっ……」
鳴「ふーん、亀頭ってこんな感じなんだ……ピンク色で可愛いね」
恒一「はぁっ、はぁっ……み、見崎……もうやめて……」
鳴「い・や」
恒一「っ……!」
鳴「ずっと望んでたんだもの……榊原くんの苦しそうな顔、辛そうな声……今私、すごく興奮してる」
鳴「ほら榊原くん……次はもっと苦しくて気持ちいいことしてあげるね?」
恒一「っつう!?」
鳴「一気に剥いちゃったけど、どうだった? 痛かった?」
恒一「はっ、くっ……はぁっ……はぁっ……」
鳴「ふーん、亀頭ってこんな感じなんだ……ピンク色で可愛いね」
恒一「はぁっ、はぁっ……み、見崎……もうやめて……」
鳴「い・や」
恒一「っ……!」
鳴「ずっと望んでたんだもの……榊原くんの苦しそうな顔、辛そうな声……今私、すごく興奮してる」
鳴「ほら榊原くん……次はもっと苦しくて気持ちいいことしてあげるね?」
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