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元スレ響「なんだこれ?」
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男向けの雑誌と女向け雑誌の恋愛関係の記事を読み比べてみると面白い
汗臭いひびきくんかくんかすーはーすーはーいいにおい!!!!!
>>451
お、おう…
お、おう…
雑誌記者の胡散臭いソースと乏しい恋愛経験が晒されてるようなもんだしね
P「大きな独り言だな」
響「ひゃあぁ!? プロデューサーのエッチ!」
P「タオル、ここに置いておくぞー」
響「う~……ありがと」
ふ、不覚さー。危うくもう少しで裸を見られるところだったぞ。
響「……って、尻込みしてちゃだめさー、自分」
衣服を全て脱ぎ去り、浴槽に足を踏み入れ、シャワーカーテンを閉める。
響「なんたって今日はいちゃいちゃするために来たんだから……!」
カランを捻ると冷たい水がシャワーから降り注ぎ、熱くなっていた頭を冷やしてくれた。
視線を下へとやり、水滴が伝う自分の身体をまじまじと観察する。
うん、おかしいところはない……ないよね?
自分、カンペキ……だよね?
響「ひゃあぁ!? プロデューサーのエッチ!」
P「タオル、ここに置いておくぞー」
響「う~……ありがと」
ふ、不覚さー。危うくもう少しで裸を見られるところだったぞ。
響「……って、尻込みしてちゃだめさー、自分」
衣服を全て脱ぎ去り、浴槽に足を踏み入れ、シャワーカーテンを閉める。
響「なんたって今日はいちゃいちゃするために来たんだから……!」
カランを捻ると冷たい水がシャワーから降り注ぎ、熱くなっていた頭を冷やしてくれた。
視線を下へとやり、水滴が伝う自分の身体をまじまじと観察する。
うん、おかしいところはない……ないよね?
自分、カンペキ……だよね?
──────────
響「ふぅ~、シャワーありがとさー」
P「どういたしまして……って髪、濡れたまんまじゃないか。乾かしてきなさい」
響「別に自然乾燥で充分さー」
P「駄目です。女の子なんだからもっと髪の手入れとかに気を遣いなさい」
響「えー」
P「えーじゃない。まったく、ちょっと待ってろ」
響「?」
きょとんとする自分をよそにプロデューサーが洗面所からドライヤーとクシを手に戻ってきた。
響「ふぅ~、シャワーありがとさー」
P「どういたしまして……って髪、濡れたまんまじゃないか。乾かしてきなさい」
響「別に自然乾燥で充分さー」
P「駄目です。女の子なんだからもっと髪の手入れとかに気を遣いなさい」
響「えー」
P「えーじゃない。まったく、ちょっと待ってろ」
響「?」
きょとんとする自分をよそにプロデューサーが洗面所からドライヤーとクシを手に戻ってきた。
P「ほら、乾かしてやるからこっちこい」
響「いいよ、別にぃ」
P「いいから」
響「うー」
渋々、ベッドに陣取るプロデューサーに背を向けて座る。
二人分の重みを乗せたベッドがぎしりと軋んだ。
P「熱かったり痛かったりしたら言えよー」
響「うん」
プロデューサーの手が自分の髪を一房すくい、ドライヤーで乾かしていく。
そういえばこのベッドでいつもプロデューサーが寝起きしてるんだよね。
なんか落ち着かないぞ……。
響「いいよ、別にぃ」
P「いいから」
響「うー」
渋々、ベッドに陣取るプロデューサーに背を向けて座る。
二人分の重みを乗せたベッドがぎしりと軋んだ。
P「熱かったり痛かったりしたら言えよー」
響「うん」
プロデューサーの手が自分の髪を一房すくい、ドライヤーで乾かしていく。
そういえばこのベッドでいつもプロデューサーが寝起きしてるんだよね。
なんか落ち着かないぞ……。
女性は心をひらいてる人に髪の毛を梳かれると感じます
ソースは姉Aと姉B
ソースは姉Aと姉B
P「こら、猫かお前は。じっとしてなさい」
響「うー」
乾かし終えた髪をプロデューサーが丁寧にブラッシングしてくれる。
あ、これはちょっと気持ちいいかも。
P「はい、おわり」
響「ありがとさー」
響「うー」
乾かし終えた髪をプロデューサーが丁寧にブラッシングしてくれる。
あ、これはちょっと気持ちいいかも。
P「はい、おわり」
響「ありがとさー」
P「さてと。じゃあこれから何しようか?」
響「え? なにも考えてないの?」
P「あぁ、とにかく響と二人っきりで落ち着いて過ごしたかったから俺の部屋に呼んだんだけど、何をするかまでは考えてなかったなぁ」
響「ふ、二人っきり……」
P「ぼ~っとするのもあれだし、ゲームでもするか」
響「おっ、いいね。負けないぞ、プロデューサー!」
P「ははは、お手柔らかに頼むよ」
響「え? なにも考えてないの?」
P「あぁ、とにかく響と二人っきりで落ち着いて過ごしたかったから俺の部屋に呼んだんだけど、何をするかまでは考えてなかったなぁ」
響「ふ、二人っきり……」
P「ぼ~っとするのもあれだし、ゲームでもするか」
響「おっ、いいね。負けないぞ、プロデューサー!」
P「ははは、お手柔らかに頼むよ」
────────────
響「うぎゃあぁ~、また負けたぁ!」
P「これで俺の十二連勝だな」
響「もう一回! もう一回勝負だぞ!」
P「ははは、響は負けず嫌いだなぁ」
響「次は絶対に勝ってみせるさー!」
P「ふっふっふっ、かかってきなさい」
むぅ~、その余裕も今のうちだぞ……っと、その前に。
響「うぎゃあぁ~、また負けたぁ!」
P「これで俺の十二連勝だな」
響「もう一回! もう一回勝負だぞ!」
P「ははは、響は負けず嫌いだなぁ」
響「次は絶対に勝ってみせるさー!」
P「ふっふっふっ、かかってきなさい」
むぅ~、その余裕も今のうちだぞ……っと、その前に。
響「プロデューサー、咽喉渇いたからお茶もらってもいい?」
P「あ、すまん、気付かなかった。淹れてくるよ」
響「自分でやるから大丈夫さー」
P「冷蔵庫にさんぴん茶があるから」
響「え、ほんと!? うわぁ、やったー!」
さんぴん茶があれば元気百倍だぞ。
これさえあれば次の勝負は自分の勝ちで間違いないさー!
グラスを二つ取り出してさんぴん茶を注ぎ、ベッドまで戻る。
響「はい、プロデューサー」
P「サンキュー」
グラスを手渡し、背を向けてプロデューサーに身体を預けるようにして座った。
背中越しにプロデューサーの体温を感じながら、グラスを傾ける。
P「あ、すまん、気付かなかった。淹れてくるよ」
響「自分でやるから大丈夫さー」
P「冷蔵庫にさんぴん茶があるから」
響「え、ほんと!? うわぁ、やったー!」
さんぴん茶があれば元気百倍だぞ。
これさえあれば次の勝負は自分の勝ちで間違いないさー!
グラスを二つ取り出してさんぴん茶を注ぎ、ベッドまで戻る。
響「はい、プロデューサー」
P「サンキュー」
グラスを手渡し、背を向けてプロデューサーに身体を預けるようにして座った。
背中越しにプロデューサーの体温を感じながら、グラスを傾ける。
響「ふぅー、やっぱさんぴん茶は最高だぞ」
P「香りがいいよな」
響「これ、プロデューサーが淹れたの?」
P「いや、残念ながら市販のだ」
響「そうなんだ。じゃあ今度、自分がもっとおいしいのを淹れてあげるね」
P「それは楽しみだ。ははは」
響「あはは……ってなんでこんなに密着してるんだー!?」
P「えっ、何をいまさら。髪を乾かしてる時からずっとこうだったろ」
よくよく思い返してみたらゲームをしてる時、もっとくっついていたような!
プロデューサーが自分を抱きかかえるようにしてコントローラー持ってたし!
P「香りがいいよな」
響「これ、プロデューサーが淹れたの?」
P「いや、残念ながら市販のだ」
響「そうなんだ。じゃあ今度、自分がもっとおいしいのを淹れてあげるね」
P「それは楽しみだ。ははは」
響「あはは……ってなんでこんなに密着してるんだー!?」
P「えっ、何をいまさら。髪を乾かしてる時からずっとこうだったろ」
よくよく思い返してみたらゲームをしてる時、もっとくっついていたような!
プロデューサーが自分を抱きかかえるようにしてコントローラー持ってたし!
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麦茶とか飲めなくなるレベル
麦茶とか飲めなくなるレベル
響「だ、だめだぞ! こういうのはまだ自分達には早すぎさー!」
P「えー、そうか? 恋人同士なのに?」
響「こ、恋……!? ううぅ……」
そ、そうだ。つい慌ててあんなこと言っちゃったけど、自分達は恋人同士なんだ。
今日はいちゃいちゃしにきたのに、こんなことで驚いてちゃだめさ!
P「ま、いいや。お腹も空いてきたし、そろそろ昼ご飯にしようか」
響「あ……それだったら自分が作るぞ」
P「お、いいのか?」
響「ふふーん、本場の沖縄料理を食べさしてあげるさー」
P「やった、彼女の手料理か~。楽しみだなぁ」
響「彼女……えへへ」
P「えー、そうか? 恋人同士なのに?」
響「こ、恋……!? ううぅ……」
そ、そうだ。つい慌ててあんなこと言っちゃったけど、自分達は恋人同士なんだ。
今日はいちゃいちゃしにきたのに、こんなことで驚いてちゃだめさ!
P「ま、いいや。お腹も空いてきたし、そろそろ昼ご飯にしようか」
響「あ……それだったら自分が作るぞ」
P「お、いいのか?」
響「ふふーん、本場の沖縄料理を食べさしてあげるさー」
P「やった、彼女の手料理か~。楽しみだなぁ」
響「彼女……えへへ」
────────────
P「ふぅ……ごちそうさま」
響「おそまつさまさー……」
P「いやぁ、おいしかった。特にあのフーチャンプルーってやつ。今度また作ってくれよ」
響「あはは、お安い御用だぞ……」
くうぅ、大失敗だぞ。いや、別に料理は上手に作れたけど。
せっかく裸エプロンってやつをしてプロデューサーを喜ばすチャンスだったのに……。
裸はまだハードルが高すぎるから水着を着てだけど。
他にもプロデューサーにあーんってしてあげるつもりだったのに、それすら出来ないなんて……。
特訓に付き合ってくれた貴音に顔向けできないぞ。
P「ふぅ……ごちそうさま」
響「おそまつさまさー……」
P「いやぁ、おいしかった。特にあのフーチャンプルーってやつ。今度また作ってくれよ」
響「あはは、お安い御用だぞ……」
くうぅ、大失敗だぞ。いや、別に料理は上手に作れたけど。
せっかく裸エプロンってやつをしてプロデューサーを喜ばすチャンスだったのに……。
裸はまだハードルが高すぎるから水着を着てだけど。
他にもプロデューサーにあーんってしてあげるつもりだったのに、それすら出来ないなんて……。
特訓に付き合ってくれた貴音に顔向けできないぞ。
誰かPに抱えられながらゲームしてる響を描いてくださいお願いします
響ばっかりずるいの!美希さんにもイチャイチャさせるべきなの!
響「じゃ、じゃあ食器洗っちゃうね」
P「いいよいいよ、俺がやるから」
響「いいからプロデューサーは座ってて。今日はプロデューサーにゆっくりしてもらうために来たんだから」
P「響……ありがとな」
響「あはは、なんくるないさー」
P「いいよいいよ、俺がやるから」
響「いいからプロデューサーは座ってて。今日はプロデューサーにゆっくりしてもらうために来たんだから」
P「響……ありがとな」
響「あはは、なんくるないさー」
すいません、眠気と体力が限界なのでちょっと寝てきます。
起きたら残りを投下させていただきます。申し訳ない……。
起きたら残りを投下させていただきます。申し訳ない……。
みんなの評価 : ★★
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