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元スレ響「なんだこれ?」
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P「無理なんてしなくていいんだよ。そりゃ俺だって響といちゃいちゃしたいけど、お前を怖がらせてまでしたいとは思わない」
響「でも、自分はプロデューサーに喜んでほしくて……」
P「それは俺も同じだよ。俺も響に喜んでほしい。……焦る必要なんてないさ。恋人同士なんだからさ」
響「……うん、ごめんね、プロデューサー?」
プロデューサーの服の袖をちょこんと掴みながら申し訳ない気持ちを口にする。
目だけでそっと見上げるとプロデューサーは優しく微笑んでいた。
P「響は可愛いなぁ」
響「あんまり可愛いとか言わないでほしいさ。は、恥ずかしいぞ……」
P「事実なんだから仕方が無い。……ところで響?」
響「なに?」
響「でも、自分はプロデューサーに喜んでほしくて……」
P「それは俺も同じだよ。俺も響に喜んでほしい。……焦る必要なんてないさ。恋人同士なんだからさ」
響「……うん、ごめんね、プロデューサー?」
プロデューサーの服の袖をちょこんと掴みながら申し訳ない気持ちを口にする。
目だけでそっと見上げるとプロデューサーは優しく微笑んでいた。
P「響は可愛いなぁ」
響「あんまり可愛いとか言わないでほしいさ。は、恥ずかしいぞ……」
P「事実なんだから仕方が無い。……ところで響?」
響「なに?」
P「もしそういうことをすることになったとして……響はどこまで許してくれるのかな?」
響「そ、そんなこと言えるわけないだろー!?」
P「キスはオーケー? 軽いやつじゃなくて大人なかんじの」
響「し、知らない!」
P「息が出来なくなるぐらい何度も何度もするよ? 舌と舌を絡めて響を味わうように」
響「プロデューサー、その言い方、なんか気持ち悪いぞ!?」
P「気持ち悪くて結構!」
響「えぇーっ!?」
響「そ、そんなこと言えるわけないだろー!?」
P「キスはオーケー? 軽いやつじゃなくて大人なかんじの」
響「し、知らない!」
P「息が出来なくなるぐらい何度も何度もするよ? 舌と舌を絡めて響を味わうように」
響「プロデューサー、その言い方、なんか気持ち悪いぞ!?」
P「気持ち悪くて結構!」
響「えぇーっ!?」
>>606
くっ…
くっ…
>>606
いじめ、かっこわるいさー
いじめ、かっこわるいさー
>>70
3978
3978
P「響の裸も全部見ちゃうよ? その大きな胸から大事なところまで全部」
響「へ、変態! プロデューサーはちびらーさん変態さー!」
P「おっぱいを心行くまで揉みしだいたり、俺のを挟んだり」
響「は、挟む!?」
P「響の大事なところをまさぐったり、舐めたり、つまんだり」
響「あうぅ……」
P「響の初めてを奪って、響がイっても構わずに何度も何度も突いて」
響「んぅ……」
P「どこに出してほしい? おっぱい? お尻? それとも……」
響「ぅ……」
響「へ、変態! プロデューサーはちびらーさん変態さー!」
P「おっぱいを心行くまで揉みしだいたり、俺のを挟んだり」
響「は、挟む!?」
P「響の大事なところをまさぐったり、舐めたり、つまんだり」
響「あうぅ……」
P「響の初めてを奪って、響がイっても構わずに何度も何度も突いて」
響「んぅ……」
P「どこに出してほしい? おっぱい? お尻? それとも……」
響「ぅ……」
想像してしまう。
何度も何度もプロデューサーに求められる自分を。
プロデューサーの色に染められていく小麦色の自分の肌を。
想像するだけで震えてしまう。
知らないことへの恐怖と好奇心で。
P「と、まあこんなことをしたいとか考えてるわけだからさ、あまり可愛いところを見せないでくれよ? 我慢出来なくなるから」
響「え……?」
何度も何度もプロデューサーに求められる自分を。
プロデューサーの色に染められていく小麦色の自分の肌を。
想像するだけで震えてしまう。
知らないことへの恐怖と好奇心で。
P「と、まあこんなことをしたいとか考えてるわけだからさ、あまり可愛いところを見せないでくれよ? 我慢出来なくなるから」
響「え……?」
P「あはは、顔真っ赤じゃないか」
響「ぷ、プロデューサーがエッチなことばっか言うからだぞ」
P「想像しちゃった?」
響「……ばか!」
にこにこと腹立たしい笑顔を浮かべるプロデューサーの胸をぽかぽかと叩いてやる。
ほんとにちょっと怖かったんだからな!
響「ぷ、プロデューサーがエッチなことばっか言うからだぞ」
P「想像しちゃった?」
響「……ばか!」
にこにこと腹立たしい笑顔を浮かべるプロデューサーの胸をぽかぽかと叩いてやる。
ほんとにちょっと怖かったんだからな!
……うん、でも嬉しかった。
プロデューサーは待っていてくれる。自分がほんとにプロデューサーを受け入れることが出来るまで。
ちょっとだけ。
ちょっとだけでもプロデューサーの気持ちに応えられないかな。
全部を受け入れるのはまだ怖いけど。
それでもプロデューサーの優しさに応えたいさ。
響「き……」
P「き?」
プロデューサーは待っていてくれる。自分がほんとにプロデューサーを受け入れることが出来るまで。
ちょっとだけ。
ちょっとだけでもプロデューサーの気持ちに応えられないかな。
全部を受け入れるのはまだ怖いけど。
それでもプロデューサーの優しさに応えたいさ。
響「き……」
P「き?」
>>616
何だその菌ちょっと培養してくる
何だその菌ちょっと培養してくる
響「キスまで、なら……いい、よ?」
P「響、お前……可愛いところを見せるなって言ったばかりなのに……」
プロデューサーの指が自分の顎を優しく持ち上げ、唇を上に向けさせる。
P「上目遣いでそんなことを言われたら……我慢出来なくなるだろ」
響「ふ……ぅん、っちゅ、んむ……」
ついばむように何度も自分の唇を求めてくるプロデューサー。
息吐く間もなく求めてくるものだから、呼吸をするタイミングが分からない。
P「響、お前……可愛いところを見せるなって言ったばかりなのに……」
プロデューサーの指が自分の顎を優しく持ち上げ、唇を上に向けさせる。
P「上目遣いでそんなことを言われたら……我慢出来なくなるだろ」
響「ふ……ぅん、っちゅ、んむ……」
ついばむように何度も自分の唇を求めてくるプロデューサー。
息吐く間もなく求めてくるものだから、呼吸をするタイミングが分からない。
響「はぁ……はぁ……プロデューサー、ちょっと苦しいさ」
P「あはは、鼻で息をすればいいじゃないか」
響「しかたないじゃないか。自分、慣れてないんだから……」
P「じゃあいっぱいキスして慣れなくちゃな」
響「あ、待……んん、っふ……ちゅ、む……んぅ!?」
あ、舌が、入ってえぇ……!
響「んふ、うぅ……! んぅ~~……っちゅ」
かき回しちゃ、だめ、だぞぉ……。
P「あはは、鼻で息をすればいいじゃないか」
響「しかたないじゃないか。自分、慣れてないんだから……」
P「じゃあいっぱいキスして慣れなくちゃな」
響「あ、待……んん、っふ……ちゅ、む……んぅ!?」
あ、舌が、入ってえぇ……!
響「んふ、うぅ……! んぅ~~……っちゅ」
かき回しちゃ、だめ、だぞぉ……。
がっつりエロはいらないけど、これぐらいは最高だろ
上目遣いで頬を染めながらこんな事言われたら、俺だったらキスだけなんて無理
上目遣いで頬を染めながらこんな事言われたら、俺だったらキスだけなんて無理
プロデューサーの温もりを唇いっぱいに感じる。
まるで唇に火が着いたみたいに熱い。
一つに溶けちゃうんじゃないかとさえ思える。
ぼ~っとする頭で唇だけに集中していると、プロデューサーの手が自分の両耳を塞いだ。
響「うんん!? ちゅっ……ふ、く……んむうぅ!」
まるで唇に火が着いたみたいに熱い。
一つに溶けちゃうんじゃないかとさえ思える。
ぼ~っとする頭で唇だけに集中していると、プロデューサーの手が自分の両耳を塞いだ。
響「うんん!? ちゅっ……ふ、く……んむうぅ!」
くちゅくちゅと口の中をかき回される音が頭の中で鳴り響く。
いやらしい水音とプロデューサーの手から聞こえる地鳴りのような音が混ぜ合わさり、頭の中までかき回される。
もう何も考えられない。
プロデューサー……プロデューサー、プロデューサー……!
涙が一滴、頬を伝う。
一瞬、プロデューサーが躊躇う気配が伝わってきたが、自分から唇を求めたらまた応えてくれた。
いやらしい水音とプロデューサーの手から聞こえる地鳴りのような音が混ぜ合わさり、頭の中までかき回される。
もう何も考えられない。
プロデューサー……プロデューサー、プロデューサー……!
涙が一滴、頬を伝う。
一瞬、プロデューサーが躊躇う気配が伝わってきたが、自分から唇を求めたらまた応えてくれた。
自分、ここのところ泣いてばっかりさー。
嬉し涙だから別にいいけどね。
きっとこれからもこうやってプロデューサーに泣かされるんだろうなぁ。
響「はぁ……はぁ……プロデューサー……」
P「響……」
響「かなさんどー」
fin
嬉し涙だから別にいいけどね。
きっとこれからもこうやってプロデューサーに泣かされるんだろうなぁ。
響「はぁ……はぁ……プロデューサー……」
P「響……」
響「かなさんどー」
fin
言葉責めで響きをいぢめようとしたらご覧の有様に。どうしてこうなった……。
スレ立てを代行してくださった方、保守と支援をしてくださった方々、本当にありがとうございました。
スレ立てを代行してくださった方、保守と支援をしてくださった方々、本当にありがとうございました。
おまけ
─おっぱい談義─
響「ふふふーふ~んふんふふふんふ~ん♪」
春香「おはよー、響ちゃん」
千早「おはよう、我那覇さん」
響「はいさーい、春香、千早」
春香「なに読んでるの?」
響「ファッション雑誌! 美希が読んでたのを借りたんだ」
春香「春物のチェック?」
響「ううん、新しいブラを買おうと思ってさー」
千早「…………………」
─おっぱい談義─
響「ふふふーふ~んふんふふふんふ~ん♪」
春香「おはよー、響ちゃん」
千早「おはよう、我那覇さん」
響「はいさーい、春香、千早」
春香「なに読んでるの?」
響「ファッション雑誌! 美希が読んでたのを借りたんだ」
春香「春物のチェック?」
響「ううん、新しいブラを買おうと思ってさー」
千早「…………………」
素晴らしかった。長期戦お疲れ様。
こんどは言葉攻めでヌレヌレでもよいので、ぜひ書いてくれい。
こんどは言葉攻めでヌレヌレでもよいので、ぜひ書いてくれい。
春香「気に入ったものとかあったの?」
響「う~ん、自分、こういうのよく分かんないんだー。今までほとんどスポーツブラだったし」
春香「あぁ、響ちゃん、ダンス好きだしスポーツブラの方が楽だよねぇ」
響「うん。だから普通のやつを買おうと思ったんだけど……」
春香「……あー、そうか。響ちゃんってEカップだったっけ?」
響「う、うん」
千早「………………」
響「う~ん、自分、こういうのよく分かんないんだー。今までほとんどスポーツブラだったし」
春香「あぁ、響ちゃん、ダンス好きだしスポーツブラの方が楽だよねぇ」
響「うん。だから普通のやつを買おうと思ったんだけど……」
春香「……あー、そうか。響ちゃんってEカップだったっけ?」
響「う、うん」
千早「………………」
春香「サイズが大きくなると可愛いデザインのものが少ないんだよねぇ」
響「そうなんだ。可愛いやつはほとんどインポートもので高いし……うあぁ~、悩むぞ」
千早「ね、ねぇ、我那覇さん」
響「うん? なんだー、千早ー」
千早「我那覇さんはどうしてそんなに、その……胸が大きくなったの?」
響「どうしてって言われても自分でもよく分かんないさー」
春香「気候とか食べ物の違いなのかな?」
響「そうなんだ。可愛いやつはほとんどインポートもので高いし……うあぁ~、悩むぞ」
千早「ね、ねぇ、我那覇さん」
響「うん? なんだー、千早ー」
千早「我那覇さんはどうしてそんなに、その……胸が大きくなったの?」
響「どうしてって言われても自分でもよく分かんないさー」
春香「気候とか食べ物の違いなのかな?」
響「比べたことないからなぁ。あ、でも……」
千早「でも?」
響「自分、ご飯はいっぱい食べてたなぁ、いっぱい食べてお肉つけて、痩せたいところを運動して絞る! これがバストアップの秘訣さー!
千早「そんな簡単な問題じゃないわ……!」
響「うわわっ!?」
春香「ど、どうしたの千早ちゃん?」
千早「ご、ごめんなさい、つい」
千早「でも?」
響「自分、ご飯はいっぱい食べてたなぁ、いっぱい食べてお肉つけて、痩せたいところを運動して絞る! これがバストアップの秘訣さー!
千早「そんな簡単な問題じゃないわ……!」
響「うわわっ!?」
春香「ど、どうしたの千早ちゃん?」
千早「ご、ごめんなさい、つい」
響「でも自分はそんなかんじだったさ。ベリーダンスとかでお腹を鍛えたり」
春香「あのダンスって腰の動きがセクシーだよね」
響「こんな風に」
春香「おぉー」
千早「確かにこれはお腹回りが痩せそうね。でも……」
春香「響ちゃん、パンツ見えちゃってるよ」
響「わわっ」
春香「あのダンスって腰の動きがセクシーだよね」
響「こんな風に」
春香「おぉー」
千早「確かにこれはお腹回りが痩せそうね。でも……」
春香「響ちゃん、パンツ見えちゃってるよ」
響「わわっ」
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