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元スレ響「なんだこれ?」
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響「なんだこれ?」
ぴよ子の手伝いで事務所の大掃除をしていたら棚の奥から盤面に自分の名前が書かれたディスクが出てきた。
響「なー、ぴよ子ー」
小鳥「なぁに、響ちゃん」
響「これ、なんだと思う?」
小鳥「あら、懐かしい」
ぴよ子の手伝いで事務所の大掃除をしていたら棚の奥から盤面に自分の名前が書かれたディスクが出てきた。
響「なー、ぴよ子ー」
小鳥「なぁに、響ちゃん」
響「これ、なんだと思う?」
小鳥「あら、懐かしい」
自分の差し出したディスクをぴよ子が笑顔で受け取る。
小鳥「これ、うちの事務所に送られてきた響ちゃんの宣材用の映像よ」
響「宣材用の? そんなもの撮ったっけ」
小鳥「響ちゃんがアクターズスクールに通っていた頃のものよ」
あぁ、そういえば芸能プロダクションに売り込むためにそんなものを撮ったような気もするぞ。
小鳥「これ、うちの事務所に送られてきた響ちゃんの宣材用の映像よ」
響「宣材用の? そんなもの撮ったっけ」
小鳥「響ちゃんがアクターズスクールに通っていた頃のものよ」
あぁ、そういえば芸能プロダクションに売り込むためにそんなものを撮ったような気もするぞ。
小鳥「これを見た社長がティンときたって言って、うちにスカウトしたんだっけ。懐かしいなぁ」
亜美「え、なになに→?」
真美「なにが懐かしいの→、ピヨちゃん」
小鳥「昔の響ちゃんが映っているDVDが出てきたのよ」
亜美「え→! 見たい見た→い!」
小鳥「ですって、響ちゃん」
亜美「え、なになに→?」
真美「なにが懐かしいの→、ピヨちゃん」
小鳥「昔の響ちゃんが映っているDVDが出てきたのよ」
亜美「え→! 見たい見た→い!」
小鳥「ですって、響ちゃん」
>>14
すみません、そう言う響いじめのコピペがあるってだけですぅ
すみません、そう言う響いじめのコピペがあるってだけですぅ
真美「いいでしょ、ひびきん」
響「別に構わないぞ」
亜美「わ→い、見よ→見よ→!」
律子「こぉら、なに騒いでんのよ」
真美「りっちゃんも見ようよ。ひびきんの昔の映像だってさ」
律子「昔の映像?」
小鳥「宣材用のね」
響「別に構わないぞ」
亜美「わ→い、見よ→見よ→!」
律子「こぉら、なに騒いでんのよ」
真美「りっちゃんも見ようよ。ひびきんの昔の映像だってさ」
律子「昔の映像?」
小鳥「宣材用のね」
律子「へぇー、それはちょっと興味深いわね」
貴音「えぇ」
響「あ、貴音ー」
気が付けば事務所にいたみんながテレビの前に集まっていた。
掃除をしていただけなのになんか大事になってきたぞ。
亜美「ではひびきんの昔のVTR……」
真美「スタ→ト!」
貴音「えぇ」
響「あ、貴音ー」
気が付けば事務所にいたみんながテレビの前に集まっていた。
掃除をしていただけなのになんか大事になってきたぞ。
亜美「ではひびきんの昔のVTR……」
真美「スタ→ト!」
『はいさーい! 自分、我那覇響だぞ』
再生のスイッチが押されると同時にテレビに昔の自分の姿が映される。
なんかこうして改めて昔の自分を見ると照れくさいぞ。
響「あっはは、昔っていっても一年ぐらい前の話だし、そんなに変わらないな」
「「「「「…………………」」」」」
響「あ、あれ?」
なんでみんな、食い入るように見てるんだ?
再生のスイッチが押されると同時にテレビに昔の自分の姿が映される。
なんかこうして改めて昔の自分を見ると照れくさいぞ。
響「あっはは、昔っていっても一年ぐらい前の話だし、そんなに変わらないな」
「「「「「…………………」」」」」
響「あ、あれ?」
なんでみんな、食い入るように見てるんだ?
小鳥「なんていうか、その……」
律子「やけにグラマラスというか……」
貴音「非常に女性的な身体付きですね」
亜美「ひびきん、おっぱいでかすぎだYO!」
真美「中学生のおっぱいじゃないYO!」
響「え、うえぇ!?」
律子「やけにグラマラスというか……」
貴音「非常に女性的な身体付きですね」
亜美「ひびきん、おっぱいでかすぎだYO!」
真美「中学生のおっぱいじゃないYO!」
響「え、うえぇ!?」
急に何を言い出すんだ、みんな!?
画面の中の自分の胸にみんなの視線が集中する。
昔の自分が特技などを話しながら一生懸命、画面の外側に向けてアピールしていた。
『趣味は編み物とか卓球で、特技はダンスさー!』
そういうと昔の自分はカメラの前で踊り始めた。
画面の中の自分の胸にみんなの視線が集中する。
昔の自分が特技などを話しながら一生懸命、画面の外側に向けてアピールしていた。
『趣味は編み物とか卓球で、特技はダンスさー!』
そういうと昔の自分はカメラの前で踊り始めた。
亜美「うあうあー、揺れてる! ひびきんのおっぱいが揺れてるよ→!」
真美「たゆんたゆんだよ! このおっぱいの揺れは震度7クラスの大惨事だよ→!」
響「お、おっぱいおっぱい連呼するなー!」
律子「これは……すごいわね」
響「う、うぅ……」
そんな風にしみじみ言われると恥ずかしくて逃げ出したくなるさー……。
真美「たゆんたゆんだよ! このおっぱいの揺れは震度7クラスの大惨事だよ→!」
響「お、おっぱいおっぱい連呼するなー!」
律子「これは……すごいわね」
響「う、うぅ……」
そんな風にしみじみ言われると恥ずかしくて逃げ出したくなるさー……。
小鳥「一緒に送られてきたプロフィールではバストが86センチだったっけ。確かEカップ……むぐぐ」
響「ぴ、ぴよ子、それ以上言ったらだめー!」
亜美真美「E……だと……」
慌ててぴよ子の口を押さえるが遅かった。
亜美と真美が信じられないものを見るような目つきで自分の胸を凝視してくる。
響「ぴ、ぴよ子、それ以上言ったらだめー!」
亜美真美「E……だと……」
慌ててぴよ子の口を押さえるが遅かった。
亜美と真美が信じられないものを見るような目つきで自分の胸を凝視してくる。
貴音「しかし今の響の胸囲はそこまであるように見えませんが、これはいったいどういうことなのでしょう?」
響「あぁ、これは沖縄にいた時の映像だからな。東京に引越して環境が変わってから少し痩せたんだ」
小鳥「まぁ……」
響「あぁ、これは沖縄にいた時の映像だからな。東京に引越して環境が変わってから少し痩せたんだ」
小鳥「まぁ……」
貴音「苦労されたのですね、響……」
響「わ、わわ! 貴音!?」
抱き寄せられて頭を撫でられた。
痩せたとはいっても実はカップ数自体は落ちていないのだから、なんだか少し申し訳ない気分さー。
響「わ、わわ! 貴音!?」
抱き寄せられて頭を撫でられた。
痩せたとはいっても実はカップ数自体は落ちていないのだから、なんだか少し申し訳ない気分さー。
たしかお父さんが死んで家計を支えるために上京したんだよね
沖縄って失業率高いし
沖縄って失業率高いし
亜美「しかしこれは千早お姉ちゃんには見せられないね」
律子「あんたも似たようなものでしょうが」
真美「真美達はいいんだよ→。成長期だから」
律子「あんたも似たようなものでしょうが」
真美「真美達はいいんだよ→。成長期だから」
亜美「それにしてもほんとに大きいね→」
律子「ウエストそのままでバストをこの頃まで戻せばあずささんに匹敵するんじゃないの?」
響「ううぅ……」
みんな、好き勝手言い過ぎさー。雪歩じゃないけど穴があったら入りたいぞ……。
律子「ウエストそのままでバストをこの頃まで戻せばあずささんに匹敵するんじゃないの?」
響「ううぅ……」
みんな、好き勝手言い過ぎさー。雪歩じゃないけど穴があったら入りたいぞ……。
P「ただいま戻りましたー……って何してるんだ、みんな?」
響「うわわ、プロデューサー!?」
あわわ、急いでデッキのスイッチ切らなくちゃ!
P「どうした、響? そんなに慌てて」
響「あ、あはは、なんでもないさー」
み、見られてないよな?
響「うわわ、プロデューサー!?」
あわわ、急いでデッキのスイッチ切らなくちゃ!
P「どうした、響? そんなに慌てて」
響「あ、あはは、なんでもないさー」
み、見られてないよな?
亜美「兄ちゃ→ん、実は今、昔のひびきんの──」
響「わーっ、わーっ!」
真美「すっごいたゆんたゆんで──」
響「なんでもない! なんでもないから!」
P「そ、そうか」
なに、さらっとばらそうとしてるさー、亜美真美!
響「わーっ、わーっ!」
真美「すっごいたゆんたゆんで──」
響「なんでもない! なんでもないから!」
P「そ、そうか」
なに、さらっとばらそうとしてるさー、亜美真美!
響「そんなことよりプロデューサー! 自分と貴音、これからラジオの収録だから一緒についてきてほしいさー!」
P「え? いや、営業がひと段落したからこれから書類仕事を片付けなければいけないんだけど」
小鳥「あ、それなら私がやっておきますからプロデューサーさんは二人についていってあげてください」
ぴよ子、グッジョブさー!
P「え? いや、営業がひと段落したからこれから書類仕事を片付けなければいけないんだけど」
小鳥「あ、それなら私がやっておきますからプロデューサーさんは二人についていってあげてください」
ぴよ子、グッジョブさー!
響「さぁ、さっさと行くさー、プロデューサー!」
P「お、おいおい、引っ張るなって」
貴音「ふふ……では行って参ります」
ふぅ……どうにかごまかせたさ。
あんな昔の映像、恥ずかしくてプロデューサーには見せられないぞ。
P「お、おいおい、引っ張るなって」
貴音「ふふ……では行って参ります」
ふぅ……どうにかごまかせたさ。
あんな昔の映像、恥ずかしくてプロデューサーには見せられないぞ。
───────────
P「お疲れさん」
響「あ、プロデューサー。お疲れ様だぞ!」
貴音「お疲れ様でした、プロデューサー」
ラジオの収録が終わり、ブースから出るとプロデューサーが笑顔で出迎えてくれた。
P「お疲れさん」
響「あ、プロデューサー。お疲れ様だぞ!」
貴音「お疲れ様でした、プロデューサー」
ラジオの収録が終わり、ブースから出るとプロデューサーが笑顔で出迎えてくれた。
P「今日はこれで仕事は終わりだな、二人とも」
響「うん! 早く帰っていぬ美たちにご飯作ってあげなきゃ」
貴音「ふふ、ではこのまま帰宅することとしましょうか」
P「あ、俺はまだ仕事が残っているから事務所に戻らなくちゃいけないんだ」
響「え、そうだったのか……」
響「うん! 早く帰っていぬ美たちにご飯作ってあげなきゃ」
貴音「ふふ、ではこのまま帰宅することとしましょうか」
P「あ、俺はまだ仕事が残っているから事務所に戻らなくちゃいけないんだ」
響「え、そうだったのか……」
ハム蔵って何歳だっけ?
短命だから、もうそろそろ寿命なんじゃないか
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