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元スレ女僧侶「勇者様にプロポーズされました」
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―――
――
村長「ありがとう……ございました」
村長「これで死んだみなも救われたと思います、僧侶様」
女僧侶「礼など不要です。神に使える身として当然のことですから」
村長「ありがとうございます……ありがとうございます……」
女僧侶「……」ビクッ
女僧侶「で、では……失礼いたします」
村長「はい。ありがとうございます……ありがとうございます……」
女僧侶「……」トテトテ
女僧侶「……ふぅ」
――
村長「ありがとう……ございました」
村長「これで死んだみなも救われたと思います、僧侶様」
女僧侶「礼など不要です。神に使える身として当然のことですから」
村長「ありがとうございます……ありがとうございます……」
女僧侶「……」ビクッ
女僧侶「で、では……失礼いたします」
村長「はい。ありがとうございます……ありがとうございます……」
女僧侶「……」トテトテ
女僧侶「……ふぅ」
女僧侶(――また逃げた)
女僧侶(ダメ……私は僧侶なのに。乗り越えなきゃいけないのに)
女僧侶(でも、ダメ。遺族やみんなの顔を見てると……怖くなる)
女僧侶(胸が引き裂かれそう!……苦しいよ)
女僧侶(……まだ私は……未熟ですね。神父様)
勇者「女僧侶」
女僧侶「ゆ、勇者様」
勇者「村人…大丈夫か?」
女僧侶「はい。呪いも解けました。さ迷える魂は1人足りともありません」
勇者「そうじゃない」
女僧侶「はい?」
女僧侶(ダメ……私は僧侶なのに。乗り越えなきゃいけないのに)
女僧侶(でも、ダメ。遺族やみんなの顔を見てると……怖くなる)
女僧侶(胸が引き裂かれそう!……苦しいよ)
女僧侶(……まだ私は……未熟ですね。神父様)
勇者「女僧侶」
女僧侶「ゆ、勇者様」
勇者「村人…大丈夫か?」
女僧侶「はい。呪いも解けました。さ迷える魂は1人足りともありません」
勇者「そうじゃない」
女僧侶「はい?」
勇者「きみだよ。ひどい顔色だ」
女僧侶「え?あ――も、申し訳ありません」
勇者「謝らなくていいさ。ただ、つらかったら言ってくれ……仲間を支えることくらいできる」
女僧侶「はい。お心遣い感謝いたします……勇者様」
勇者「……ああ」
勇者「それじゃあ、そろそろ次の場所へ急ごう。女戦士が退屈してたよ」
女僧侶「はい!」
女僧侶「え?あ――も、申し訳ありません」
勇者「謝らなくていいさ。ただ、つらかったら言ってくれ……仲間を支えることくらいできる」
女僧侶「はい。お心遣い感謝いたします……勇者様」
勇者「……ああ」
勇者「それじゃあ、そろそろ次の場所へ急ごう。女戦士が退屈してたよ」
女僧侶「はい!」
~半年前~
勇者「――帰ったら、結婚してくれないか」
女僧侶「……」
女僧侶「ふぇっ?」
勇者「はは……驚いたな。きみでも、そんな声を出すんだ」
女僧侶「――!!ま、待ってください勇者様!何を仰います!」
勇者「……魔王まで、あと少し。長かった旅ももうすぐ終わるはずだ」
勇者「ぼくらは必ず魔王に勝てる。そして国に戻ったとき……」
勇者「ぼくは、みんなの前で、きみを妻に迎えたい」
女僧侶「――!!」
勇者「――帰ったら、結婚してくれないか」
女僧侶「……」
女僧侶「ふぇっ?」
勇者「はは……驚いたな。きみでも、そんな声を出すんだ」
女僧侶「――!!ま、待ってください勇者様!何を仰います!」
勇者「……魔王まで、あと少し。長かった旅ももうすぐ終わるはずだ」
勇者「ぼくらは必ず魔王に勝てる。そして国に戻ったとき……」
勇者「ぼくは、みんなの前で、きみを妻に迎えたい」
女僧侶「――!!」
女僧侶「――!!」
女僧侶「わ、私ごときを妻にだなんて」
勇者「……聞いてくれ」
勇者「魔王を倒しても、すぐに世界が平穏になることはない」
勇者「いや。あるいは魔物という存在が消えることで…もしかしたらより多くの血が流れるかもしれない」
勇者「それまで魔王が支配していた地域を、大国はこぞって奪いにくるだろう」
勇者「穏便に話し合いですめばいいが……残念ながらそれはないと思ってる」
女僧侶「わ、私ごときを妻にだなんて」
勇者「……聞いてくれ」
勇者「魔王を倒しても、すぐに世界が平穏になることはない」
勇者「いや。あるいは魔物という存在が消えることで…もしかしたらより多くの血が流れるかもしれない」
勇者「それまで魔王が支配していた地域を、大国はこぞって奪いにくるだろう」
勇者「穏便に話し合いですめばいいが……残念ながらそれはないと思ってる」
勇者「遅かれ早かれ小競り合いが始まる。やがて戦争になるかもしれない」
女僧侶「……はい」
勇者「人々はいま魔王の攻勢で疲弊しきっている」
勇者「ようやく訪れた平和……そこにもし国々の争いなんてことになれば」
勇者「……世界はさらに混乱する」
勇者「だから人々には象徴が必要だと考えてる」
女僧侶「象徴、ですか?」
勇者「ああ」
女僧侶「……はい」
勇者「人々はいま魔王の攻勢で疲弊しきっている」
勇者「ようやく訪れた平和……そこにもし国々の争いなんてことになれば」
勇者「……世界はさらに混乱する」
勇者「だから人々には象徴が必要だと考えてる」
女僧侶「象徴、ですか?」
勇者「ああ」
勇者「平和の象徴だ。人々の心を支える存在」
勇者「魔王を打ち倒せば、ぼくは必ず国の政治に利用される」
女僧侶「勇者様!我が国の王は、決してそのような方では」
勇者「ああ、違う違う。そうじゃない。王を信頼しているからこそだ」
勇者「『抑止力』になると言いたかったんだ」
女僧侶「抑止力……」
勇者「魔王を倒したあと、王は『平和の象徴』としてぼくを『使ってくださる』はずだ」
勇者「国々の争いを抑えるために、ぼくは必要不可欠になる」
勇者「もちろん、きみたちも。たぶんぼくらは、ぼくらが思っている以上に人々の象徴になる」
勇者「魔王を討ち滅ぼした勇者――そして仲間たち」
勇者「混乱するであろう世界を支える存在」
勇者「魔王を打ち倒せば、ぼくは必ず国の政治に利用される」
女僧侶「勇者様!我が国の王は、決してそのような方では」
勇者「ああ、違う違う。そうじゃない。王を信頼しているからこそだ」
勇者「『抑止力』になると言いたかったんだ」
女僧侶「抑止力……」
勇者「魔王を倒したあと、王は『平和の象徴』としてぼくを『使ってくださる』はずだ」
勇者「国々の争いを抑えるために、ぼくは必要不可欠になる」
勇者「もちろん、きみたちも。たぶんぼくらは、ぼくらが思っている以上に人々の象徴になる」
勇者「魔王を討ち滅ぼした勇者――そして仲間たち」
勇者「混乱するであろう世界を支える存在」
勇者「……それは構わない……元よりこの身はただ、人々のために」
女僧侶「……世界を……」
女僧侶「……つまり、その存在をより強固にするものとして。……私を?」
勇者「……いや。それは、建前だよ」
女僧侶「……」
勇者「たぶん、ぼくも……疲れる」
勇者「いまはこんな聖人君子みたいなこと言ってるけど」
勇者「……疲れると思う。だから、きみにそばにいて欲しい」
女僧侶「……」
勇者「きみと旅をして、きみの優しさを知って……きみといるとホッとする」
女僧侶「……世界を……」
女僧侶「……つまり、その存在をより強固にするものとして。……私を?」
勇者「……いや。それは、建前だよ」
女僧侶「……」
勇者「たぶん、ぼくも……疲れる」
勇者「いまはこんな聖人君子みたいなこと言ってるけど」
勇者「……疲れると思う。だから、きみにそばにいて欲しい」
女僧侶「……」
勇者「きみと旅をして、きみの優しさを知って……きみといるとホッとする」
多少一緒に暮らした仲より生死を共にして旅した仲間のが惹かれると思うの
勇者「父を亡くしたとわかったときも、ずっとそばで支えてくれた」
勇者「本音を話せる」
女僧侶「……」
勇者「きみの存在は、勇者にもぼくにも必要なんだ」
勇者「だから……結婚して欲しい」
女僧侶「――!!」
勇者「もちろん答えはすぐじゃなくていい……けど」
――この旅が終わったら。
――真剣に、考えて欲しい
――ぼくは、きみを……愛してる
勇者「本音を話せる」
女僧侶「……」
勇者「きみの存在は、勇者にもぼくにも必要なんだ」
勇者「だから……結婚して欲しい」
女僧侶「――!!」
勇者「もちろん答えはすぐじゃなくていい……けど」
――この旅が終わったら。
――真剣に、考えて欲しい
――ぼくは、きみを……愛してる
~1ヶ月前~
――勇者ご一行、凱旋!
――魔王を討ち果たす!
――世界に平和あれ!
――国に栄光あれ!
――民に、幸あれ!
――勇者ご一行、凱旋!
――魔王を討ち果たす!
――世界に平和あれ!
――国に栄光あれ!
――民に、幸あれ!
男「魔物がいなくなったせいかな。きっと、いい穂が育つよ」
父「ふぅむ……魔物か」
父「……幼のやつ、帰って来ないな」
男「ん?……ああ、忙しいんだろ。今は国をあげての大騒ぎだ」
男「きっと祝賀会やらなんやらで泡食ってるんだろ」
女僧侶「誰が?」
男「あはは。お前に決まって……」
父「」
男「!?」
女僧侶「ふふっ」
父「ふぅむ……魔物か」
父「……幼のやつ、帰って来ないな」
男「ん?……ああ、忙しいんだろ。今は国をあげての大騒ぎだ」
男「きっと祝賀会やらなんやらで泡食ってるんだろ」
女僧侶「誰が?」
男「あはは。お前に決まって……」
父「」
男「!?」
女僧侶「ふふっ」
父「よ……幼?」
女僧侶「はい。ただいま戻りました、おじさん」
父「幼おおおおおおお!!!」ブワッ
女僧侶「きゃあ!?おじさん!ちょ、くっつかないでくださ、ひああ///」
父「んはああああ!この柔らかさは間違いなゴズン
父「」
女僧侶「はぁ…はぁ…」
男(強くなってる…)
女僧侶「はい。ただいま戻りました、おじさん」
父「幼おおおおおおお!!!」ブワッ
女僧侶「きゃあ!?おじさん!ちょ、くっつかないでくださ、ひああ///」
父「んはああああ!この柔らかさは間違いなゴズン
父「」
女僧侶「はぁ…はぁ…」
男(強くなってる…)
女僧侶「全然変わってないんだから……」
男「……安心した?」
女僧侶「……うん」
男「……」
女僧侶「……」
男「お帰り、幼」
女僧侶「ただいま……男」
父「」
その日は幼を迎える大騒ぎになり、村の明かりは一時も途絶えることはなかった
そして 夜 が あけた!
―――
――
男「……安心した?」
女僧侶「……うん」
男「……」
女僧侶「……」
男「お帰り、幼」
女僧侶「ただいま……男」
父「」
その日は幼を迎える大騒ぎになり、村の明かりは一時も途絶えることはなかった
そして 夜 が あけた!
―――
――
男「おい、幼。朝飯だから起き…」
ガチャッ
女僧侶「……」
男(あ……)
窓を開き、その身に朝日を受けながら。
彼女は目をつむり膝をついて、ひたすら静謐にそこに『いる』
そのとき、彼女が手にしているロザリオにふと目がいった。
本来なら輝かしい銀色にきらめいているはずの十字架だが、それは少しばかり塗装がはげ、茶色い下地が見えていた。
男「……」
男(朝の祈り……かな)
男(そっか。僧侶だったな)
男(……綺麗だ)
ガチャッ
女僧侶「……」
男(あ……)
窓を開き、その身に朝日を受けながら。
彼女は目をつむり膝をついて、ひたすら静謐にそこに『いる』
そのとき、彼女が手にしているロザリオにふと目がいった。
本来なら輝かしい銀色にきらめいているはずの十字架だが、それは少しばかり塗装がはげ、茶色い下地が見えていた。
男「……」
男(朝の祈り……かな)
男(そっか。僧侶だったな)
男(……綺麗だ)
女僧侶「――あ」
女僧侶「男。おはよう」ニコッ
男「お、おう」
女僧侶「?どうしたの?」
男「なんでもない。朝飯、出来てるぞ」
女僧侶「うん。ありがと」
男「……あ、ああ」
女僧侶「?……変な人」クスッ
女僧侶「男。おはよう」ニコッ
男「お、おう」
女僧侶「?どうしたの?」
男「なんでもない。朝飯、出来てるぞ」
女僧侶「うん。ありがと」
男「……あ、ああ」
女僧侶「?……変な人」クスッ
女僧侶「……」
男「……」
食事のあと。
幼と二人で、かつて彼女が住んでいた家に赴いた。
女僧侶「もっと汚れてるかと思ってた」
男「ちゃんと定期的に掃除してたからな」
女僧侶「男が?」
男「みんなが」
女僧侶「……そっか」
男「……おじさん、喜んでるだろうな」
男「実の娘が、なんたって世界を救ったんだからさ」
女僧侶「やめてよ。…きみの前では、幼馴染でいたいよ」
男「そ、そっか?なんか、ごめん」
男「……」
食事のあと。
幼と二人で、かつて彼女が住んでいた家に赴いた。
女僧侶「もっと汚れてるかと思ってた」
男「ちゃんと定期的に掃除してたからな」
女僧侶「男が?」
男「みんなが」
女僧侶「……そっか」
男「……おじさん、喜んでるだろうな」
男「実の娘が、なんたって世界を救ったんだからさ」
女僧侶「やめてよ。…きみの前では、幼馴染でいたいよ」
男「そ、そっか?なんか、ごめん」
女僧侶「あ……ううん。…私こそ変なこと言っちゃった。ごめんね」
男「……」
女僧侶「……」
男「家具も、きちんと揃えないとな」
女僧侶「え?あの、そ、それは……」
男「さすがにこの年じゃ、一緒に住むにゃ抵抗あるだろ?」
男「あとは食器とか寝具とか…ちゃんとお前が住めるようにしないとな」
女僧侶(あ……)
女僧侶「……」
男「?」
女僧侶「そうだね。でも、もうしばらくはあの家にいたいな」
女僧侶「きみたちと一緒にいたいよ」
男「そうか?お前がいいならいいけど」
女僧侶「うん」
男「んじゃ、これからもよろしくな」
女僧侶「……うん」
男「……」
女僧侶「……」
男「家具も、きちんと揃えないとな」
女僧侶「え?あの、そ、それは……」
男「さすがにこの年じゃ、一緒に住むにゃ抵抗あるだろ?」
男「あとは食器とか寝具とか…ちゃんとお前が住めるようにしないとな」
女僧侶(あ……)
女僧侶「……」
男「?」
女僧侶「そうだね。でも、もうしばらくはあの家にいたいな」
女僧侶「きみたちと一緒にいたいよ」
男「そうか?お前がいいならいいけど」
女僧侶「うん」
男「んじゃ、これからもよろしくな」
女僧侶「……うん」
そろそろ>>1へ・・・・・・
そして、迎えた。
今日。
――『勇者様からプロポーズされました』
――『受けようと思う』
男(幼が……結婚)
男(……考えたこともなかったな)
男(小さい頃から、ずっと一緒にいて……)
男(そりゃあ、確かに離れてた時期も長かったけど)
男(……それが、当たり前だと思ってた)
男(……そりゃそうか)
今日。
――『勇者様からプロポーズされました』
――『受けようと思う』
男(幼が……結婚)
男(……考えたこともなかったな)
男(小さい頃から、ずっと一緒にいて……)
男(そりゃあ、確かに離れてた時期も長かったけど)
男(……それが、当たり前だと思ってた)
男(……そりゃそうか)
男(当たり前だ)
男(あいつ、女の子だもんな……いつかは結婚する)
男(ただ、相手が勇者様ってだけで)
男(……ははっ。勇者様の伴侶か。すげぇや)
男(……)
コンコン
男「……うん?」
男(あいつ、女の子だもんな……いつかは結婚する)
男(ただ、相手が勇者様ってだけで)
男(……ははっ。勇者様の伴侶か。すげぇや)
男(……)
コンコン
男「……うん?」
父『俺だよ。今、いいか?』
男「ああ。いいよ」
父「入るぞ」
男「どうしたん?」
父「……実はさっき、幼が来てな」
男「……うん」
父「結婚するそうだな」
男「うん」
男「ああ。いいよ」
父「入るぞ」
男「どうしたん?」
父「……実はさっき、幼が来てな」
男「……うん」
父「結婚するそうだな」
男「うん」
~翌日~
男「畑の様子を見てくるよ」
父「まあ、待て。俺も行くよ」
男「足はもういいの?」
父「あんなもんで延々休めるか。任せっきりにゃできんよ」
男「そうか。じゃあ行こうよ」
父「うむ。剣は持ったか?」カチャ
男「なんで剣?もういらなくね」
父「少なくなったとはいっても、まだいなくなったわけじゃないだろ」
男「ん~……そだね。じゃあ持ってくか」カチャ
父「おう」
男「畑の様子を見てくるよ」
父「まあ、待て。俺も行くよ」
男「足はもういいの?」
父「あんなもんで延々休めるか。任せっきりにゃできんよ」
男「そうか。じゃあ行こうよ」
父「うむ。剣は持ったか?」カチャ
男「なんで剣?もういらなくね」
父「少なくなったとはいっても、まだいなくなったわけじゃないだろ」
男「ん~……そだね。じゃあ持ってくか」カチャ
父「おう」
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