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元スレ真「プロデューサー!肩もみしてあげますよ!」

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みんなの評価 : ★★★
タグ : - アイドルマスター + - + - 真美 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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201 = 13 :

真ルートっていうか二人ルートだったのに美希ルートかよ
真スレだと思ったのに

202 = 126 :

>>7
だから違うって言ってるじゃん
クズだな

204 = 5 :


美希「でも、真くんを抱いたんだよね…」

P「抱いてない…って言っても信じてもらえないだろうね」

美希「だって、千早さんが教えてくれたの」

P(あー、そういう意味だったのか)

美希「違うの?」

P「いや、千早が言ってたことは合ってるけど」

P「千早たちが聞いたのは声だけだ…」

P「俺が真の肩を揉んでいる時の声だけ」

美希「そんなの、信じられないよ…」

P「千早に確認してみて?」


美希「う、うん…」ピッ

206 = 126 :

会話成立してねーし
うわ、お前恥ずかしいな

207 = 5 :


プルルルル プルルルル

千早(…美希から?)

ピッ

千早「もしもし、美希?」

美希「千早さん、聞きたいことがあるの」

千早「いきなりね、どうしたの美希?」

美希「千早さんが昨日765プロに行ったときに、先にいたのはプロデューサーと真くんだけだった?」

千早「………そうね、あの二人だけだったからこそ」

美希「声が聞こえたんだよね?」

千早「ええ、二人で行為にいそしんでいたんでしょうね」

美希「違うの…」



美希「千早さんはそのとき、抱き合う二人を見たの?」

208 = 5 :


千早「なっ、そ、そんなの見るわけ無いじゃない!」

美希「じゃあ、裸のプロデューサーと真くんを見たの?」

千早「!………いいえ、声を聞いてすぐに駆けつけたけど」

千早「二人とも服は着ていたわ…」

美希「そう…ありがとう…」

千早「ねぇ美希、あなた何か分かったの?」

美希「…プロデューサー達はね、肩もみをしていたの…」



千早「か、肩もみ?」

209 = 5 :


美希「うん、二人がしていたのは肩もみだったの…」

千早「そうだったの…だから二人とも服を着ていたのね…」

千早「そしてプロデューサーが春香にも、提案したことも納得がいく…」

美希「結局、美希たちが勘違いしていただけなの」

千早「そうだったのね…」

千早「ねぇ美希、プロデューサーはそこにいる?」

美希「待ってて…」



P「もしもし、千早か?」

千早「お疲れ様です、プロデューサー」

千早「そして、すみませんっ!」

P「大丈夫、気にしてないから…」

P「それに誤解を与えることをするほうにも責任はあるしな…」

210 :

>>197

212 = 182 :

…ふぅ

これでまた紳士だ
支援

213 = 65 :

しえん

214 :

しえん

215 :

217 = 215 :

218 :

美希もいいけどやっぱり真

219 :

うっせーばばあ!

220 = 215 :

221 = 215 :

222 = 5 :


千早「私のほうで、春香にも言っておきます…」

P「そうしてくれると助かるよ…」

P「じゃあ、美希に戻すな…」


美希「もしもし」

千早「美希、あなたにも嘘をついてしまったわ」

千早「ごめんなさい、美希」

美希「もう大丈夫だよ、ありがとう千早さん」ピッ

ツーツーツー


千早「…春香、春香」ピッ

223 = 65 :

きたああ

224 = 1 :

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!

225 = 5 :


P「これで、信じてもらえたかな?」

美希「うん…でもハニー」

P「ん?」

美希「それじゃあハニーが好きな人は誰なの?」


P「俺が好きな人?って、その前に服を着てくれ」

美希「あっ!ご、ごめんなさいっ」スッスッ

226 = 5 :


P「別に、俺は真と付き合ってるわけでも」

P「真が特別好きって訳でもないよ」

美希「…うん」

P「俺がしいて好きな子をあげるとしても…」

美希「誰?」

P「アイドルの皆、としかいえないよ」

美希「それじゃあ、答えになってないよ…」

P「いやいや、これも立派な答えだよ」

P「プロデューサーとして、自分のアイドル達を愛している」

P「ファンとして、仲間として」

P「美希や、真も…もちろん好きだぞ」


P「これじゃあ、駄目か?」

227 = 5 :


美希「ハニー…」

美希「………」

美希「プッ…あははっ!」

P「なんで、笑うんだよ…?」

美希「ううん、なんでもないの」


美希「ただ、やっぱり…」ダキッ


P「み、美希っ!?」

美希「えへへっ、ハニー♪」



美希(ミキもハニーが好きってコトが分かったのっ!)

229 = 5 :



ガチャ

P「ただいま戻りましたー」

小鳥「ぷ、プロデューサーさんっ!」

P「おわっ!どうしました小鳥さん!?」

小鳥「どうしたもこうしたもありませんっ!」

小鳥「あたしに任せて、すぐに出て行っちゃって」

P「す、すみませんっ!」

P「ところで、大丈夫でしたか?」

小鳥「はい、なんとか納得していただきましたよ」

小鳥「ほとんどのところからお叱りを受けましたが…」

230 = 5 :


P「あはは…そうですか」

美希「小鳥、ごめんなさい…」ヒョッコリ

小鳥「あれ?美希ちゃん!?」

P「今までずっと、説得しに行ってましたよ」

小鳥「そ、それを早く言って下さいっ!」

小鳥「プロデューサー不在の間に私が…!」

美希「ごめんね、小鳥…」

小鳥「美希ちゃん…」

美希「…ごめんなさい」

小鳥「…や、やだなぁ、ちょっとした冗談ですよ、ふふっ」

美希「え?」

小鳥「ちょっと拗ねて、怒った振りをしただけですっ」

美希「あーっ!小鳥、騙したのっ!?」

P「…あははははは!」

231 = 5 :


美希「なんで、ハニーも笑うのっ!」

小鳥「ふふふふふっ!」

美希「むー…美希、ちゃんと謝ったのにっ!」

小鳥「ふふっ、ごめんね美希ちゃん?」

P「美希、ちゃんと謝ってえらいぞ」ナデナデ

美希「ハニーっ!…も、もうっ!こ、子供扱いしないで欲しいのっ!」

P「そうだな、すまんすまん」


P「とりあえず、今日はオフになったわけだから」

P「美希!」

美希「何、ハニー?」


P「焼肉でも食べに行くかっ!」

232 = 22 :

可愛い

233 = 5 :


エピローグ


モミモミ モミモミ

美希「は、ハニー…くすぐったいのっ!」

モミモミ モミモミ

P「じゃあ、このくらいっ?」ギュッ

美希「ゃんっ!…強すぎるよっ、は、ハニー…っ!」

モミモミ モミモミ

「って、何で美希が肩もみされてるんだよっ!」

美希「ごめんね真くん?」

P「許せ真…後でお前もしてあげるから…」

「そうじゃなくて、何で美希が先なんですかっ!」

モミモミ モミモミ

美希「怒らないで真くん、ほらっ美希が揉んで上げるから」ムニムニ

「ひゃぁぁ!ば、馬鹿っ!ど、何処揉んでるんだよっ!」

234 = 5 :


美希「ごめんねっ…真くんの胸、凝ってそうだから…」

モミモミ モミモミ

「まったく、最初から肩を揉んでよね…」

P(う、うらやましいぞっ!美希っ!)

美希「あ、ハニー今、エッチなこと考えてたでしょ?」

P「な、何を言うんだ美希っ!?」

美希「だって、真くんの胸を揉んだときに、ハニーの手つきが変わったの」

「ぷ、プロデューサーまで…」

P「ま、まて…誤解だぞ?」

美希「でも、真くんでも駄目なのっ!」




美希「ハニーは美希ので、美希はハニーのものなのっ!」


END

235 :

乙なの

237 :

次は誰書くん?

238 = 5 :

他のルートが見えない…よ

239 = 22 :

まだまだ残ってるぞ

240 :

ピヨちゃんの鋼の肩を揉む天海を頼む

241 :

美希とPのエロSSってある?

242 :

壁ルートがある

244 = 5 :

美希が面倒くさい子にならなければ、もうちょっと純真出来たね…
またいつか真してみる

247 :

>>244
他にアイマスSS書いてたりする?

249 :


でもこれだけ残ってるからまだかけると思うんだ

250 :

おつ


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