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    元スレ真「プロデューサー!肩もみしてあげますよ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - + - 真美 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 51 :

    たまには真もええなぁ

    152 :

    俺がPならハニーと呼ばれ出したあたりで肉体関係を持ってた

    153 = 5 :


    美希「なんでまだ嘘をつくの?」

    P「嘘じゃないっ!」

    P「………」ピッ

    P「…真にも確認してごらん?」



    プルルルル プルルルル

    (電話だ)カチャ

    「プロデューサー?」ピッ

    「真です!お疲れ様です、プロデューサー」

    美希「真くん…美希だよ」


    「美希?」

    155 = 5 :


    「どうしたの美希?プロデューサーは?」

    美希「…真くんに、聞きたいことがあるの」

    「ん、何?仕事の話?」

    美希「違うの、プロデューサーのこと」


    「プロデューサーの?」

    美希「正直に答えてね」

    美希「真くんとプロデューサーは」

    美希「付き合ってるの?」

    「………」

    「なっ、ちょっ、えええ!?」

    156 :

    これは恥ずかしい

    158 = 5 :


    「ぼ、ぼ、ボクがプロデューサーとっ!?」

    美希「…どう、なの?」

    「まだ付き合って無いよっ!」

    美希「まだってコトは、付き合う予定なの?」

    「い、いやぁ…それはぁ、分からないけどさぁ…」

    (ぷ、プロデューサーと付き合う………へ、へへっ)

    美希「そう…じゃあ、真くん」

    美希「プロデューサーに抱かれたの?」

    「だ、抱かれたってっ!?」


    美希「ハグのことじゃないの」

    159 = 5 :


    (ハグじゃない…ってコトはもしかして)

    (あ、アレ…のことだよな…///)

    「って!何馬鹿なこといってるんだよっ!」

    美希「え?」

    「付き合っても無い人と、そそそ、そんなことできるわけ無いだろっ!」

    美希「…じゃ、じゃあ昨日プロデューサーと何をしてたの?」


    「な、何って…か、肩もみと仕事と焼肉くらいだよ…」

    161 = 5 :


    美希「ほ、本当にそれだけなの?」

    「そうだよっ!他にな、何があるっていうのさ!」

    美希「………」

    「用はもうない?じゃあきるねっ!」ピッ

    ツーツーツー


    「ぼ、ボクとプロデューサーが…す、するなんて」


    「………///」プシュー


    「うああああああ!」バタバタバタバタ

    162 :

    まこりんはこんなに可愛いのに毛虫ときたら

    163 :

    濃厚なホモスレ

    164 = 131 :

    このままだと真が一人肩揉みをしだす

    165 = 5 :


    P「何も無かっただろ?」

    美希「………うん」

    P「携帯、手の上においてくれ、見えないから」

    スッ

    P「ありがとう…じゃあ美希も風邪引く前に服着ような?」

    美希「………」

    P「み、美希?」

    美希「ハニーは、真くんのことどう思ってるの?」

    P「と、突然なんだ?」

    美希「答えてっ!」

    P「いい子だとおもうぞ」

    美希「…美希は?」

    P「美希もいい子だ、俺が保障する」

    166 = 5 :


    美希「…分かったの」スッスッ


    P(着始めたか…)



    美希「ハニー、もうこっち向いて大丈夫なの」

    P「おう」クルッ

    P「美希、今日はお前の仕事があるはずだったんだ…」

    美希「ハイ…」

    P「だけど、病気のために今日は休むって頼んだんだ」


    765プロ


    小鳥「私がですけどねっ!」

    律子「?」

    167 :

    この真は可愛いな
    今まで散々お○んちんとか真は美希で童貞を捨てろとか
    酷い事言ってしまってごめんなさい

    168 = 65 :

    >>163
    許さない

    169 :

    俺ノンケちゃうかもしれんな・・・(覚醒)

    170 = 5 :


    P「いろんな人に迷惑かけた…わかるだろ?」

    美希「うん…」

    P「だから!今日は美希のお見舞いに来たんだ」

    P「無理して欲しくないから、な?」

    美希「ハニー…」

    P「美希が少しでも元気な顔してくれると俺は安心して仕事に戻ることができる」

    P「だからさ」

    P「笑ってくれないか?」

    美希「ハニー…」

    P「な?」



    美希「うんっ!」ニコッ

    171 :

    かませ真、だと?

    173 = 5 :



    ガチャ

    P「ただいま戻りましたー」

    小鳥「ぷ、プロデューサーさ~ん!」

    P「おわっ!どうしました小鳥さん!?」

    小鳥「どうしたじゃありませんよ~!」

    小鳥「酷いじゃないですか、あたしに任せるなんてぇ」

    P「す、すみませんっ!事態は一刻を争っていましたので…」

    P「ところで、大丈夫でしたか?」

    小鳥「はい、なんとか承諾してもらえましたよ」

    小鳥「ほとんどのところから怒号を頂きましたけどっ!」

    174 = 5 :


    P「あ、あはは……本当にすみませんでした」

    小鳥「もういいですけどね」


    小鳥「それとプロデューサーさん」

    P「はい、何ですか?」


    小鳥「真ちゃんが来ていますよ」



    「ぷ、プロデューサー?」ヒョッコリ

    175 = 143 :

    小鳥さんきゃわわ

    176 = 5 :


    P「あれ、真!?何で来たんだ?」

    「そ、それは…そんなことよりもっ!」

    「美希の電話っ!何なんですかっ?」

    P「あぁ、あれか」

    「美希に変なこと聞かれましたよ!」

    「そ、その…プロデューサーとボ、ボクが…」

    P「付き合ってるって話?」

    「まだ付き合ってませんっ!!!」

    P「まだってことは、チャンスはあるの…かな?」

    「!」

    「し、知りませんよっ!」プイッ

    177 = 5 :


    P「まぁ、からかってないで本題に入るか」

    P「実は今日美希は、家で休んでいるんだ」

    「それは、小鳥さんから聞きました」

    P「それで、休んだ理由っていうのが…」


    カクカクシカジカ


    P「て、訳なのだけれども…」

    P「わかったか、真?」



    「ぼぼぼ、ボクとプロデューサーは、アイドルとプロデューサーで…男と女で…///」プシュー

    P「ま、真ちゃん?」

    178 = 5 :


    「そ、それでプロデューサーは…どう想っているんですかっ」

    P「どうって言うのは…?」

    「ボクや…美希のこと」

    P「…それか」

    P「二人ともいい子だよって美希にはいった」

    「いい子って…それだけ…ですか?」

    P「他に何かあるか?」

    「………はぁ」

    P「なんだよ、俺嘘は言ってないぞ?」

    「そうですね、嘘は言ってませんけど」



    「半分安心しましたけど…半分がっかりしましたっ!」

    179 = 65 :

    しえん

    180 = 5 :


    P「な、何でがっかりするんだよ、悪い子じゃないだろ?」

    「もういいですよっ!」


    「それよりもプロデューサー?」

    P「今度はどうした?」



    「春香たちの誤解を、解かなくて良いんですか?」


    P「…あ」



    こちらも誤解を解くのに一苦労だった…

    181 :

    ハルカスはほっといてもいいんじゃないかな?

    182 :

    支援するのも紳士の勤め

    183 = 5 :


    エピローグ


    モミモミ モミモミ

    「んっ!プロデューサーっ、そ、そこっ!」

    モミモミ モミモミ

    「き、気持ち良いですっ…プロデューサー」


    美希「真くんばっかりずるいのっ!ハニー、かわって!」

    モミモミ モミモミ

    「だ、駄目だよ美希っ!プロデューサーはボクとひゃぁ!」

    P「悪いな美希、これは真と約束してたことだから」

    美希「むー、いいもんっ!美希はハニーの肩をもむからっ!」

    モミモミ モミモミ

    「そ、それもボクがやるからぁっ!」

    美希「ハニー、美希が肩揉んであげるからねっ?」

    185 = 65 :

    素晴らしい

    186 = 22 :

    美希ルートも書けよ?
    お願いしますから

    187 = 5 :


    モミモミ モミモミ

    P「おぉ、ありがとう美希!」

    「ぷ、プロデューサー!」

    モミモミ モミモミ

    美希「どうハニー?気持ち良い?」

    P「おう、流石は美希だなっ!」

    美希「え、えへへ…」

    P「でもな…」




    P「一番はやっぱり、真だな!」


    END

    188 = 126 :

    わざわざスレ立てて自作自演かよ

    189 :

    とても素晴らしいssだ。
    レジオン・ドヌール勲章ものだ。

    190 = 5 :

    終わったし少し休むか

    191 :

    乙。真と美希がPの実家いってダラダラとひたすらにヤリまくる薄い本思い出したわ

    192 = 116 :

    ルートを分けるなんて、いいことするな

    193 = 1 :

    乙乙

    194 :

    真メインで美希ともだなんて俺得か
    真と美希もあればさらに完璧だったけど
    とにかく乙

    195 = 5 :


    P「それでも俺は、抱けないよ…」

    美希「!」

    美希「美希のこと…嫌い?」

    P「そんなこと、あるはず無いだろっ!」

    P「美希も真も…いい子だよ…」




    て感じで、エッチなのはいけない主義だけど需要あるか

    196 :

    >>191
    あれはいい本だ

    197 :

    >>196
    詳細

    198 :

    暑い日だらだら

    199 = 22 :

    えっちなのはガチでいらないです

    200 = 194 :

    >>195
    むしろどっちつかずのPに業を煮やして真と美希で……って展開でも良いのよ?


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