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    元スレ妹「手を挙げて」

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    151 :

    まあ母親的にはナイスタイミングだな

    152 = 47 :

    「ごめん……これ以上誰かに見られるのは嫌なんだ」

    「だから片付けるまで……待っててくれないか?」

    『え……あ……そう……だったの……』

    「それで、何の用?」

    『えっ、あ、ああ……いや、何かね』

    『家のシャワーが故障してるみたいだから』

    『今夜は3人で近所の温泉に行こうと思って……』

    (……温泉?)

    『それで私は色々と後片付けがあるから』

    『先に2人で行っといてって伝えにきたのよ』

    「そ、そうなんだ……」

    「じゃあお金玄関に置いとくから」

    「閉まらない内に早めに行っちゃいなさいね」

    「ああ。分かった……」

    153 = 149 :

    トーチャン…

    154 = 47 :

    「……ふぅ……」

    「……ふふっ。流石だね、おにいちゃん♪」

    母という水差し魔が入って少し冷静になったのか、
    妹はベッドの掛け布団で、肩から下を隠している。

    「小さな恥で、大を守るってのは定番だからな」

    「そう? でも、かっこよかったよ?」ニコッ

    「ははっ……そうか……?」

    「……えっちな本は没収だけどね」ニコッ

    「!!!」

    「じゃあ行こっか♪ お風呂屋さん」

    「……え?」

    「ふふっ。だっておかあさんが言ってたでしょ?」

    「……やけに乗り気だな……まさかお前がシャワーを……」

    「ふふふ♪ それは内緒」

    155 = 47 :

    ◆外◆

    「……」

    一緒に家を出たオレ達。

    あれだけのピンチを経験しても、
    チンコはギンギンの勃起状態で……。

    「♪」

    妹とは、手を繋いで一緒に歩いている。
    オレは妹を、本気で好きになってしまった。

    全てが愛おしく、可愛い妹。
    もう彼女無しじゃ、オレは生きていけない。

    『ぎゅうううっ』

    「きゃ……!!!///」

    夜空の下、人目がないのをいいことに、
    オレは妹に思いっきり抱きつく。

    「も、もう……びっくりした///」

    「お前が可愛すぎるからいけないんだろ?」

    「もう……結局おにいちゃん、1日でアウトだね///」

    157 = 93 :

    続きはよ

    158 = 47 :

    「もういいよ、アウトでも負けでも」

    「お前さえずっと、傍に居てくれたらな」

    「もう……計画が台無しだよ///」

    「30日掛けてじっくり調教するつもりだったのに」

    「ははっ、コイツ。調教だなんて、生意気だな」

    『むにゅ、むにゅ』

    「ひゃっ……///!!」

    「おおっ、この感触……ノーブラか!?」

    「えへへ……そうだよ///」

    「ふっ。また何か企んでやがるな?」

    「へへっ……まぁね♪」

    159 :

    私怨

    160 = 47 :

    ◆温泉入り口◆

    「到着っと……」

    「じゃあまたここで落ち合おうな」

    「ふふっ。その必要はないよ」

    「え? 必要はないって……どういう……」

    「だって私、おにいちゃんと一緒に入るもん」

    「……」

    「……まじで?」

    「当たり前でしょ」

    「おにいちゃん、絶対オナニーするし」

    「……まぁ、確かに今は執念で我慢してるからな」

    161 = 145 :

    幼馴染の出番は?

    163 = 47 :

    「まぁ理由はそれだけじゃないけどね」

    「……え? 他に何かあるのか?」

    「おにいちゃんは本当によく頑張りました」

    「だからこれは、そのご褒美だよ♪」

    「……ご褒美?」

    「うん♪」

    「じゃあ……ってことはまさか……」

    「そう。ここが、私とおにいちゃんの――」


    「――えっち初体験の……場所だよ///」


    「!!!!!!!!」

    165 = 145 :

    「!!!!!!!!」ガタッ

    166 :

    昼過ぎまで残ってますように

    167 = 47 :

    『ビクッビクッ』

    その言葉に、先に反応したチンコ。
    そしてオレも後に続く。

    「……本当……か?」

    「嘘なんてつかないってば」

    「じゃあ……信じて良いんだな?」

    「もう……しつこいと怒るよ?///」

    「っしゃああああああああ!!!!」

    「おにいちゃん……叫びすぎだよ///」

    「あ、ああすまん……嬉しすぎてつい……」

    「……最大の難関は他のお客さんだね」

    「……え? あ、そうか……」

    「閉館間近の時間帯でも、客はいるもんな……」

    168 = 47 :

    「作戦としては、まず私が男装して――」

    「ちょっと待て。お前に男装は無理だ」

    「大丈夫だよ。私、おっぱい小さいから」

    「いや、そういう問題じゃないし」

    「第一、お前のは全然小さくない」

    「……そう……かなぁ……?」

    「いや、こればっかりは本当」

    「……じゃあ、どうしよ……?」

    「……小細工無しでいったらどうだ?」

    「へ?」

    「幸い、今の時間は客が極端に少ない」

    「物陰に身を隠しつつ、誰もいない浴場に行けばいい」

    「……なるほど……逆転の発想だね♪」

    「いや、普通の発想だよ、妹君」

    「えへへ……普通ではないと思うけどね」

    169 = 47 :

    ◆番台前◆

    「いらっしゃい、何人だい?」

    「えーっと、大人2人です」

    「大人? 後ろの帽子を被った坊やもか?」

    「……はい(低く小さい声)」

    「女々しいガキだな。流行の草食系って奴か?」

    「ははは。弟は僕と違って少し内気で」

    「ところで今日は何人くらい来てます?」

    「何人かって? お前らを抜いたら3人だな」

    「そうですか。ありがとうございます」

    「ハハッ。最近不況でな、ここももうすぐ終わりだぜ」

    「いやいや、そんなことないですよー」

    第一段階、突破。

    170 :

    他の客にばれて凌辱なんていらないからな

    171 = 47 :

    ◆脱衣所◆

    幸いにも、脱衣所には人がいなかった。
    とはいっても、館主さんの視界には入るので――

    (妹)(オレ)        (館主)

    ――のような配置で、脱衣する作戦を敢行する。

    「ね? ここでノーブラが威力を発揮するんだよ」ボソッ

    「そういうことか。確かにブラは目立つもんな」ボソッ

    『ぬぎぬぎ』

    オレは館主の方を向いて妹を隠しながら、
    そして妹は省スペースで脱衣を終わらせる。

    「脱いだか?」ボソッ

    「うん……脱いだよ……」ボソッ

    「言っとくけど、胸は隠しちゃだめだからな」ボソッ

    「え? な、なんで……?///」ボソッ

    「当たり前だろ。郷に入れば郷に従うもんだ」ボソッ

    172 :

    いいよーいいよー

    173 :

    寝る前になんてスレを見つけてしまったんだ…

    174 :

    くそ
    寝ようと思って最後に開いたスレがこれだよ
    徹夜するわ

    177 :

    他の客に胸見られてもええんか

    179 :

    主消えたか

    180 :

    さっさと出て行け

    181 :

    わざわざ難易度上げないで青姦で良かったのではないかと
    この兄妹はただ者ではないな

    182 = 47 :

    オレは浴場の方へ振り向く。
    そこには妹の白く綺麗な背中があった。

    『ビクビクッ』

    (もう少しだ。頑張れ相棒)

    長めのタオルで下半身を隠し、
    上半身は腕で隠している妹。

    「おい、隠すなって言ったろ?」ボソッ

    「ううっ……だってぇ……///」ボソッ

    「はいはい、気をつけして」ボソッ

    「うぅ……///」

    渋々両手を下ろす妹。その様子はぎこちない。
    いつもと違う格好に戸惑っているのだろう。

    「よし、じゃあまずは入り口を少し開けるんだ」

    「うん……分かった……」

    『ガラガラッ……』

    183 = 47 :

    ◆大浴場◆

    確かに2、3人、人影が見える。
    それも全員、還暦くらいの爺さんで、
    こちらの様子など、全く気にしていない。

    「おじいちゃんばっかりだね……」

    「ああ……かなりついてる」

    「見つからないうちに、シャワースペースに行こう」

    「えへへ。了解♪」


    ◆身体を洗うところ◆

    「ふふっ。ここなら死角になってて大丈夫だね」

    「ああ……ってこら。また胸を隠してる」

    「あ……///」

    「もうオレ達の仲だろ? 恥ずかしがることはない」

    「うぅ……そんなこと言われても……///」

    184 = 47 :

    『スッ』

    妹の腕を掴み、胸を解放させる。
    自分から見せるのが恥ずかしかっただけなのか、
    抵抗する力は驚くほどに弱かった。

    「うぅ……おにいちゃんの……えっち……///」

    妹の生意気なおっぱい。それは見るものを狂わせる。
    100%天然の色気は、控えめな癖に妖艶で……。

    「やっぱり……お前が一番だよ……」

    オレンジ基調の浴場の灯りは、
    エロさを数倍に演出していた。

    「……綺麗に洗ってやるからな……」

    『シャーーーー』

    蛇口をひねると、お湯を吐くシャワー。
    オレはその流れに任せ、妹の身体を触る、舐める。

    「んっ……おにいひゃん……ふすぐったいよぉ……///」

    『むにゅ……ちゅぱっ……』『じゅるっ』『くりっ……』

    「ひゃぁっ!!/// そこは……ひゃめ……んんっ……///」

    妹に全てを許されてる今、オレは全てを求め続ける。

    185 = 47 :

    『ちゅぱぁっ』

    「んっ……!!///」

    舌へのキス。深い、とても深いキス。
    唾液はまざり、音を立て、そして境界線は消える。

    「はむっ……////」ジュルルル

    負けじと妹も吸い返してくる。
    お互いが相手を吸引し、舌は真空で絡み合う。

    下手をしたらケガをするだろう。
    だがそれでも尚、互いを求め続けた。

    『ドスッ』

    「んんっ!?」

    妹に倒されるオレ。騎乗位。
    そして口の方も主導権を握られる。

    舌と舌が絡み合うというより、
    妹の舌でオレの舌が遊ばれている、といった感じ。

    『ちゅ……しゅるる……』『ちゅぱ……』

    「……えへへ……今度は私の番だよ?///」

    186 = 145 :

    起きてたか

    187 = 47 :

    オレのタオルをはぎ取る妹。
    チンコは脈を打ち続けている。

    「……えい///」

    『ぎゅぅぅぅ』

    「あがああああああ!!!!」ハァハァ

    妹にペニスを握られ、体中に電撃が走る。
    その快感に、思わず声を荒げてしまった。

    「我慢しないと……他のお客さんに聞こえちゃうよ……?///」

    『ちゅっ』 『ちゅぱっ』

    「がぁっ……!!」

    ペニスに軽くキス――そして……

    「はむっ……///」

    『じゅるるる』 『しゅぼしゅぼ……』

    「……ほお? ひほひひい?///」シュボシュボ

    小悪魔的、上目遣い、フェラ。

    「がああああああああああああ!!!!!」

    188 = 74 :

    このスレのために起きていると言っても過言ではない

    190 = 47 :

    『シャバンッ!』

    『おーい! 誰かいるのか? 大丈夫か?』

    その声に、一人の爺さんが風呂から上がった。
    このままだと、こっちに来る可能性は大だ。

    『ちゅぱっ』

    「も、もう……だから声だしちゃダメって言ったのに……」

    「悪い……妹のフェラ……気持ちよすぎて……」

    「うぅ……どうしよう……おにいちゃん……」

    「とにかく、あの部屋に逃げよう」

    「……あそこなら、ご老体は入ってこれないはずだ」

    191 = 47 :

    ◆サウナ◆

    「わぁ。やっぱり熱いね……サウナって……」

    「ははっ。そりゃそうだろ……サウナなんだから――」

    「――と言いながら、隙あり!!」

    『ぎゅううううう』

    「ひゃっ!!!!!?////」

    オレは背後から妹に抱きつく。
    しかしここはサウナ。その熱さは尋常じゃない。

    「っつー……やっぱサウナで抱き合うのはやべぇな……」

    「……///」

    「どうした妹? 熱いなら熱いって――」

    「……おにいちゃん……ここで……しよ……?///」

    ……へ? ここ……サウナですけど……。

    「……ここなら誰にも邪魔されないから……///」

    ……ちょっとそれ……本気ですか?

    192 = 47 :

    「まさかお前……ここでエッチするつもりか?」

    「……おにいちゃんは……したくない?」

    「いや、したくないことはないけど……」

    「私はここで……おにいちゃんとしたいよ……」

    「……」

    「だって……普通のところじゃ……できないもん……」グスン

    「兄妹ってだけで……壁が多すぎるんだもん……」グスン

    「……妹……」

    『スッ』

    こちらに振り向く妹。
    乳首と乳房が肌に接触する。

    それだけで……火傷しそうに熱い。

    「……後悔しても……知らないぞ……?」

    「ふふっ……するわけないよ……///」グスン

    「だって相手が……おにいちゃんなんだもん///」グスン

    193 = 47 :

    『ちゅっ』

    3度目のキス。だが今までのとは桁が違う。
    熱い。熱すぎる。唇が溶けてしまいそうだ……。

    「んっ……はぅ……///」

    『じゅるる』 『ぇろっ』

    それでも舌を絡ませてくる妹。オレも負けじと対抗する。
    熱い、やはり熱い……しかしその分、興奮は高まる。

    抱きしめ合う2人。その汗の量は半端なく、
    2人の身体は恐ろしいくらい溶け合っていた。

    「妹の身体……ぬるぬるしてて……気持ち……よすぎる……」ハァハァ

    「も、もう……おっぱいばっかりこすら――んんっ///」

    『ちゅぱっ……ちゅ……しゅる……しぇろっ』

    熱いキス。燃え尽きて……消えてしまいそうだ……。

    194 = 47 :

    「ぱっ……はぁ……はぁ……///」

    「……はぁ……はぁ……可愛いよ……妹……」

    「私も……もっとおにいちゃん……ほしいよぉ……///」

    勃起したペニスが、妹の下腹部を突いている。

    「ふふっ……さっきの続き……まだだったね……///」

    屈む妹。そして――

    「はむっ……んっ……///」ジュルルルル

    『しゅぼしゅぼしゅぼ』

    「あが……がああああああ……///」ハァハァ

    灼熱と性的刺激。未知の快感に記憶がふっとぶ。
    何度も射精を我慢した息子には、それはキツすぎた。

    「あふ……ひもひほふはっへえ……ほひいひゃん……///」

    『じゅるじゅるっ……』

    「だめ……逝く……逝く逝く……あああああ!」

    『ちゅぱっ』

    「あ……もう……まだ逝っちゃだめあよ……///」

    195 = 114 :

    まだ寝れん

    196 :

    こんな時間に俺は何をしているのか

    197 = 179 :

    ねなきゃ…

    198 :

    隣で嫁が寝てるけどオナニーしても罪にはならないよな?

    200 :


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