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元スレ恒一「見崎がマグロだった」
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赤沢「はぁ……はぁ……」グッタリ
恒一「なんかもう疲れてるみたいだけど大丈夫?」
赤沢「だ……誰のせいよ」
恒一「あはは、ごめんごめん……じゃあ、下の方もいじるね」
赤沢「……う、うん」
恒一「下の方も脱がすから腰少しあげてくれる?」
赤沢「ん……」スッ
恒一「なんかもう疲れてるみたいだけど大丈夫?」
赤沢「だ……誰のせいよ」
恒一「あはは、ごめんごめん……じゃあ、下の方もいじるね」
赤沢「……う、うん」
恒一「下の方も脱がすから腰少しあげてくれる?」
赤沢「ん……」スッ
恒一「これが赤沢さんのおまんこか……」
赤沢「くっ……あ、あんまりじろじろ見ないで……」
恒一「毛、意外に薄い方なんだね……それにピンク色で綺麗」
赤沢「せっ、説明しないでよ!!」カァアアア
恒一「味の方は、っと」ペロリ
赤沢「ひゃああっ!?」
恒一「」ペロペロペロ
赤沢「ひっ!? うっ、うそっ、な、舐めてっ、あんんっ!!?」
赤沢「くっ……あ、あんまりじろじろ見ないで……」
恒一「毛、意外に薄い方なんだね……それにピンク色で綺麗」
赤沢「せっ、説明しないでよ!!」カァアアア
恒一「味の方は、っと」ペロリ
赤沢「ひゃああっ!?」
恒一「」ペロペロペロ
赤沢「ひっ!? うっ、うそっ、な、舐めてっ、あんんっ!!?」
赤沢「だっ、だめっ、そんな……んんっ……き、汚い、ところぉ……」
恒一「大丈夫、全然汚くないよ」ジュルルル
赤沢「あうっ、うっ、うぅううう……」
恒一「」レロレロジュルリ
赤沢「はっ、ん、あんっ……あっ、そこ……」
恒一「ここがいいの?」ペロペロ
赤沢「っ!! ふあっ、あっ、そ、そこだめっ」
恒一「」レロレロレロレロ
赤沢「いっ!? あっ、あぁああああ!!」ビクンッ
恒一「大丈夫、全然汚くないよ」ジュルルル
赤沢「あうっ、うっ、うぅううう……」
恒一「」レロレロジュルリ
赤沢「はっ、ん、あんっ……あっ、そこ……」
恒一「ここがいいの?」ペロペロ
赤沢「っ!! ふあっ、あっ、そ、そこだめっ」
恒一「」レロレロレロレロ
赤沢「いっ!? あっ、あぁああああ!!」ビクンッ
>>57
黙れ
黙れ
>>58
どうしたの?
どうしたの?
赤沢「はぁ……ん……はぁ……」
恒一「赤沢さん、イったんだ……すごい反応だね、見崎とは大違いだよ」
赤沢「んっ……そ、そう……?」
恒一「うん、こんなに反応されると嬉しいものがあるね」
赤沢「そう……そ、それならよかったわ……」
恒一「えっとそれじゃ……僕も限界だから、そろそろいいかな?」
赤沢「ん……いいわ、きて」
恒一「赤沢さん、イったんだ……すごい反応だね、見崎とは大違いだよ」
赤沢「んっ……そ、そう……?」
恒一「うん、こんなに反応されると嬉しいものがあるね」
赤沢「そう……そ、それならよかったわ……」
恒一「えっとそれじゃ……僕も限界だから、そろそろいいかな?」
赤沢「ん……いいわ、きて」
恒一「いれるよ、赤沢さん」
赤沢「う、うん……」
恒一「うっ……」ググッ
赤沢「あっ……(こっ、恒一くんのが入ってくる……!)」
恒一「くっ……やっぱりきついなっ……」グググ
赤沢「んっ、あぐっ……つうっ……!」
恒一「はぁっ……ぜ、全部入ったよ、赤沢さん」
赤沢「かっ、は……はぁ……」
恒一「大丈夫? やっぱり痛い?」
赤沢「ええ……でもっ、思った程じゃない、から……だい、じょうぶ」
赤沢「う、うん……」
恒一「うっ……」ググッ
赤沢「あっ……(こっ、恒一くんのが入ってくる……!)」
恒一「くっ……やっぱりきついなっ……」グググ
赤沢「んっ、あぐっ……つうっ……!」
恒一「はぁっ……ぜ、全部入ったよ、赤沢さん」
赤沢「かっ、は……はぁ……」
恒一「大丈夫? やっぱり痛い?」
赤沢「ええ……でもっ、思った程じゃない、から……だい、じょうぶ」
赤沢「はぁっ……はぁっ……」
恒一「……ゆっくり動くね。痛かったら言って」
赤沢「うん……あっ、んあっ」
恒一「あっ、ごめん……痛かった?」
赤沢「だっ、大丈夫……」
恒一「……じゃ、じゃあ続けるね」
赤沢「ええ……うっ、くっ、はぁっ」
恒一「……ゆっくり動くね。痛かったら言って」
赤沢「うん……あっ、んあっ」
恒一「あっ、ごめん……痛かった?」
赤沢「だっ、大丈夫……」
恒一「……じゃ、じゃあ続けるね」
赤沢「ええ……うっ、くっ、はぁっ」
赤沢「んっ、あっ、かはっ」
恒一「はぁっ、はっ……」ズッズッ
赤沢「はっ、んあっ、あっ、ぐっ」
恒一「赤沢さんの中、気持ちいいよ」ズッズッ
赤沢「んっ、あっ、わっ、私もっ、気持ちよくっ、なってきた、かも」
恒一「ホントに?」
赤沢「え、ええ……まだ少し痛いけど……なんだか……」
恒一「なんだか?」
赤沢「恒一くんので突かれる度に……じんじんして……あ、頭が真っ白に……」
恒一「……」
恒一「はぁっ、はっ……」ズッズッ
赤沢「はっ、んあっ、あっ、ぐっ」
恒一「赤沢さんの中、気持ちいいよ」ズッズッ
赤沢「んっ、あっ、わっ、私もっ、気持ちよくっ、なってきた、かも」
恒一「ホントに?」
赤沢「え、ええ……まだ少し痛いけど……なんだか……」
恒一「なんだか?」
赤沢「恒一くんので突かれる度に……じんじんして……あ、頭が真っ白に……」
恒一「……」
恒一「あ、赤沢さん……ごめん」
赤沢「え?」
恒一「もう我慢できそうにない」
赤沢「えっ……きゃあっ!?」
恒一「赤沢さんっ、赤沢さんっ!」パンッパンッ
赤沢「あっ、はっ、激しっ、ま、待ってっ、恒一、くんっ!」
恒一「赤沢さん、気持ちいいよっ」パンパンパンパン
赤沢「んぁっ、はっ、あぁっ! こっ、恒一くん……んああっ!」
赤沢「え?」
恒一「もう我慢できそうにない」
赤沢「えっ……きゃあっ!?」
恒一「赤沢さんっ、赤沢さんっ!」パンッパンッ
赤沢「あっ、はっ、激しっ、ま、待ってっ、恒一、くんっ!」
恒一「赤沢さん、気持ちいいよっ」パンパンパンパン
赤沢「んぁっ、はっ、あぁっ! こっ、恒一くん……んああっ!」
恒一「赤沢さん、赤沢さんっ……」パンパンパン
赤沢「ひっ、あっ、うぁっ……いっ、いずみっ」
恒一「えっ?」ピタッ
赤沢「泉美……泉美って呼んで……お願い……」
恒一「……っ! い、泉美ぃ!」
赤沢「んっ……ぷはっ……はっ、はぁっ……恒一くん……」
赤沢「ひっ、あっ、うぁっ……いっ、いずみっ」
恒一「えっ?」ピタッ
赤沢「泉美……泉美って呼んで……お願い……」
恒一「……っ! い、泉美ぃ!」
赤沢「んっ……ぷはっ……はっ、はぁっ……恒一くん……」
恒一「いっ、泉美……! 僕もうっ……」ヌプ…
赤沢「っ! だめっ!!」ガシッ
恒一「えっ!? ちょっ、ちょっと、足外して!」
赤沢「お願い、このままっ、このまま中に出してっ!」
恒一「そんなっ……だ、駄目だって、本当に出ちゃう……!」
赤沢「恒一くんっ、恒一くん……!」
恒一「うああっ……くっ……! で、出るっ!」ドピュゥッ
赤沢「ふあっ、ああぁっ!!」ビクゥッ
赤沢「っ! だめっ!!」ガシッ
恒一「えっ!? ちょっ、ちょっと、足外して!」
赤沢「お願い、このままっ、このまま中に出してっ!」
恒一「そんなっ……だ、駄目だって、本当に出ちゃう……!」
赤沢「恒一くんっ、恒一くん……!」
恒一「うああっ……くっ……! で、出るっ!」ドピュゥッ
赤沢「ふあっ、ああぁっ!!」ビクゥッ
赤沢「んっ、はぁっ……あったかいの……中に……」
恒一「くっ、うぅ……ほ、本当に中に出しちゃった……」
赤沢「恒一くん、こっち向いて……?」
恒一「え……むぐっ!?」
赤沢「んっ……ちゅる……」
恒一「ふあっ……んぐ……ちゅぱっ」
赤沢「……ぷはぁっ」
恒一「はぁ……い、泉美……」
恒一「くっ、うぅ……ほ、本当に中に出しちゃった……」
赤沢「恒一くん、こっち向いて……?」
恒一「え……むぐっ!?」
赤沢「んっ……ちゅる……」
恒一「ふあっ……んぐ……ちゅぱっ」
赤沢「……ぷはぁっ」
恒一「はぁ……い、泉美……」
赤沢「恒一くん……気持ちよかったわよ」
恒一「……本当に?」
赤沢「ええ。でも見崎さんを満足させるにはまだまだでしょうね」
恒一「そうなの?」
赤沢「ええ、だから……」
恒一「……? だから?」
赤沢「また、一緒に練習しましょうね?」
恒一「っ!」
赤沢「いいかしら?」
恒一「……う、うん」
恒一「……本当に?」
赤沢「ええ。でも見崎さんを満足させるにはまだまだでしょうね」
恒一「そうなの?」
赤沢「ええ、だから……」
恒一「……? だから?」
赤沢「また、一緒に練習しましょうね?」
恒一「っ!」
赤沢「いいかしら?」
恒一「……う、うん」
~翌日~
赤沢「……………」
赤沢(恒一くんとエッチしちゃった……)
赤沢(無茶苦茶な流れだったけど……これで私にもチャンスが芽生えたはず!)
赤沢(見崎さん……あなたには悪いけど、絶対に恒一くんを振り向かせて見せるわ。覚悟してなさ――)
「あの」
赤沢「はいっ!? だ、誰!?」バッ
鳴「赤沢さん」
赤沢「えっ……み、見崎さん……?」
赤沢「……………」
赤沢(恒一くんとエッチしちゃった……)
赤沢(無茶苦茶な流れだったけど……これで私にもチャンスが芽生えたはず!)
赤沢(見崎さん……あなたには悪いけど、絶対に恒一くんを振り向かせて見せるわ。覚悟してなさ――)
「あの」
赤沢「はいっ!? だ、誰!?」バッ
鳴「赤沢さん」
赤沢「えっ……み、見崎さん……?」
鳴「赤沢さん、ちょっといい?」
赤沢「……な、なんの用かしら」
赤沢(見崎さん……!? なんで私のところに……まさか昨日のことが早速バレて……)
鳴「実はちょっと相談したいことがあるの」
赤沢「えっ……そ、相談?」
鳴「うん、相談」
赤沢「なんで私のところに相談なんか……」
鳴「赤沢さんぐらいしか頼りになりそうな人がいなくて」
赤沢「へ、へえ……そうなの」
赤沢(どうやら別にバレたってわけじゃなさそうな様子ね……)
赤沢「まあいいわ……それじゃ、話してみて」
赤沢「……な、なんの用かしら」
赤沢(見崎さん……!? なんで私のところに……まさか昨日のことが早速バレて……)
鳴「実はちょっと相談したいことがあるの」
赤沢「えっ……そ、相談?」
鳴「うん、相談」
赤沢「なんで私のところに相談なんか……」
鳴「赤沢さんぐらいしか頼りになりそうな人がいなくて」
赤沢「へ、へえ……そうなの」
赤沢(どうやら別にバレたってわけじゃなさそうな様子ね……)
赤沢「まあいいわ……それじゃ、話してみて」
鳴「実はね」
赤沢「うん」
鳴「マグロなのを治したいの」
赤沢「えっ?」
鳴「だから、マグロなのを治したいの」
赤沢「えっ、ちょっと待って」
鳴「この間榊原くんとセックスした時にね」
赤沢「オーケー……お願いだからちょっと待ってください」
つづかない
赤沢「うん」
鳴「マグロなのを治したいの」
赤沢「えっ?」
鳴「だから、マグロなのを治したいの」
赤沢「えっ、ちょっと待って」
鳴「この間榊原くんとセックスした時にね」
赤沢「オーケー……お願いだからちょっと待ってください」
つづかない
>>91
ここで終わったら現象に消されるぞ
ここで終わったら現象に消されるぞ
>>96
まだ鳴ちゃんとアカザーさんのハーレムルートがあんだろ
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