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元スレ恒一「見崎がマグロだった」
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てめえ!このいきり立ったチンコをどこにぶつければいい!
消えて行ったパンツ達は成仏できねえぞ!
消えて行ったパンツ達は成仏できねえぞ!
赤沢「服、下着以外全部脱がしたわよ……恒一くん、もうこんなガチガチにしてるわね」
鳴「ありがとう赤沢さん。榊原くん、私とキスして興奮しちゃったんだね?」
恒一「はあっ……はあっ……ちょ、ちょっと待って、本当に……さっきから展開に追いつけない」
赤沢「大丈夫、私もだから……一緒に流れに身を任せましょう?」ツンッ
恒一「うぐっ!? あっ、赤沢さんっ……つ、掴まないで……」
赤沢「あら? 恒一くんの下着少し濡れてるわね」
鳴「ほんとだ……染みみたいになっちゃってるね」
鳴「ありがとう赤沢さん。榊原くん、私とキスして興奮しちゃったんだね?」
恒一「はあっ……はあっ……ちょ、ちょっと待って、本当に……さっきから展開に追いつけない」
赤沢「大丈夫、私もだから……一緒に流れに身を任せましょう?」ツンッ
恒一「うぐっ!? あっ、赤沢さんっ……つ、掴まないで……」
赤沢「あら? 恒一くんの下着少し濡れてるわね」
鳴「ほんとだ……染みみたいになっちゃってるね」
赤沢「キスだけで勃起させて、先走り汁垂れ流して……いけないおちんちんね」グリグリ
恒一「あっ、ぐっ……や、やめ……」
鳴「ほら榊原くん、口の方がお留守だよ」
恒一「んぐっ……はっ……ちゅぱっ……」
赤沢「もう下着脱がしちゃいましょうか? こんなに濡れてちゃ意味無いものね」
恒一「むぐ!? んー!!」
鳴「ちゅる……ふふ、さはひばらふん、なにいってふかわかんないよ?」チュパチュパ
恒一「あっ、ぐっ……や、やめ……」
鳴「ほら榊原くん、口の方がお留守だよ」
恒一「んぐっ……はっ……ちゅぱっ……」
赤沢「もう下着脱がしちゃいましょうか? こんなに濡れてちゃ意味無いものね」
恒一「むぐ!? んー!!」
鳴「ちゅる……ふふ、さはひばらふん、なにいってふかわかんないよ?」チュパチュパ
昔から言うだろ?
女は産む機械
1は書く機械って
さぁ、がんばるんだ
女は産む機械
1は書く機械って
さぁ、がんばるんだ
赤沢「鳴、ちょっと横に移動してくれる?」
鳴「ん……こう?」
赤沢「ありがと……ふふ、恒一くんのおちんちん、私の口で気持ちよくしてあげるね?」
恒一「は!? え、赤沢さん、それって」
赤沢「安心して、さっきバイブで練習したから……はむっ」
恒一「うああっ!?」
赤沢「んっ、じゅぽっ、んぐっ、んっ、じゅる」
恒一「うっ、うあっ……すっ、すごっ、赤沢さっ」
赤沢「んふふ……こーいひふん、ひもひいい?」
恒一「あっ、ちょっ……く、咥えたまま喋らないでっ……!」
鳴「ん……こう?」
赤沢「ありがと……ふふ、恒一くんのおちんちん、私の口で気持ちよくしてあげるね?」
恒一「は!? え、赤沢さん、それって」
赤沢「安心して、さっきバイブで練習したから……はむっ」
恒一「うああっ!?」
赤沢「んっ、じゅぽっ、んぐっ、んっ、じゅる」
恒一「うっ、うあっ……すっ、すごっ、赤沢さっ」
赤沢「んふふ……こーいひふん、ひもひいい?」
恒一「あっ、ちょっ……く、咥えたまま喋らないでっ……!」
赤沢「んっ、んぐっ、じゅるっ」
恒一「はっ……うっ……や、やばっ……これ……」
赤沢「んぐ……れろ、じゅるるるるる」
恒一「うぅっ……!? す、吸っちゃ……」
赤沢「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽ、かぽっ」
恒一「はっ、激し……だ、駄目だ……赤沢さん、僕もう――」
鳴「はいストップ」ギュッ
恒一「いぃっ!?」
恒一「はっ……うっ……や、やばっ……これ……」
赤沢「んぐ……れろ、じゅるるるるる」
恒一「うぅっ……!? す、吸っちゃ……」
赤沢「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽ、かぽっ」
恒一「はっ、激し……だ、駄目だ……赤沢さん、僕もう――」
鳴「はいストップ」ギュッ
恒一「いぃっ!?」
鳴「駄目だよ赤沢さん、勝手にイかせちゃ」
赤沢「じゅる……ごめんなさい、ちょっと楽しくなっちゃって」
恒一「み、見崎……ゆ、ゆび……指外して……」
鳴「駄目だよ榊原くんも、まだイっちゃだめ」
恒一「そ、そんな……」
鳴「まだまだ時間はあるんだから、いっぱい楽しも?」
恒一「う、うぅ……」
赤沢「じゅる……ごめんなさい、ちょっと楽しくなっちゃって」
恒一「み、見崎……ゆ、ゆび……指外して……」
鳴「駄目だよ榊原くんも、まだイっちゃだめ」
恒一「そ、そんな……」
鳴「まだまだ時間はあるんだから、いっぱい楽しも?」
恒一「う、うぅ……」
鳴「それじゃ今度は私が舐めてあげるね? 赤沢さん、おちんちんの根元ギュッってしといてくれる?」
赤沢「わかったわ」ギュッ
恒一「うぁっ!? な、なにを……」
鳴「それじゃ……最初は先っぽからなめてあげる」ペロ
恒一「あっ!?」ビクッ
鳴「れろ……ちゅ……んちゅっ、ちゅ」
恒一「あっ、み、見崎っ」
鳴「ふふ……赤沢さんの唾液でべとべとだね……んっ、ちゅっ、れろ」
赤沢「わかったわ」ギュッ
恒一「うぁっ!? な、なにを……」
鳴「それじゃ……最初は先っぽからなめてあげる」ペロ
恒一「あっ!?」ビクッ
鳴「れろ……ちゅ……んちゅっ、ちゅ」
恒一「あっ、み、見崎っ」
鳴「ふふ……赤沢さんの唾液でべとべとだね……んっ、ちゅっ、れろ」
別にイきたければイけばいいんだろうけど
そうしたくないこの気持ちは一体…
そうしたくないこの気持ちは一体…
恒一「うああっ……み、見崎ぃ……!」
鳴「れろれろ……ん……ちゅぱっ……」
恒一「はぁっ……うぐっ……はぁ……はぁ……」
鳴「ちゅ……れろっ……んふふ、おちんちんだけじゃなくてこっちの方もパンパンになってるね?」コロコロ
恒一「あっ、み、みさ、きっ……そ、それはっ……」
鳴「口の中で転がしてあげる」パクッ
恒一「あっ……!」
鳴「れろれろ……かりっ……ちゅっ……れろ……」コロコロ
恒一「あっ、だ、だめだって見崎っ、そ、そんな、タマなんかっ」
鳴「んあ……れろ……ちゅぅうううう……ぽんっ」
恒一「うぁっ!?」
鳴「れろれろ……ん……ちゅぱっ……」
恒一「はぁっ……うぐっ……はぁ……はぁ……」
鳴「ちゅ……れろっ……んふふ、おちんちんだけじゃなくてこっちの方もパンパンになってるね?」コロコロ
恒一「あっ、み、みさ、きっ……そ、それはっ……」
鳴「口の中で転がしてあげる」パクッ
恒一「あっ……!」
鳴「れろれろ……かりっ……ちゅっ……れろ……」コロコロ
恒一「あっ、だ、だめだって見崎っ、そ、そんな、タマなんかっ」
鳴「んあ……れろ……ちゅぅうううう……ぽんっ」
恒一「うぁっ!?」
恒一「も、もう無理だっ……お願い……い、イかせて……」
鳴「榊原くん、そんなにイきたい?」
恒一「これ以上は……頭がっ、お、おかしく……」
鳴「ふふ……いいよ、イかせてあげる。赤沢さん、放してあげて?」
赤沢「ええ」パッ
恒一「っ……! はぁ……はぁ……」
赤沢「すごい……ビクンビクン脈打ってて今にも射精しちゃいそう」
鳴「うん……でも」
恒一「えっ……?」
鳴「榊原くん、そんなにイきたい?」
恒一「これ以上は……頭がっ、お、おかしく……」
鳴「ふふ……いいよ、イかせてあげる。赤沢さん、放してあげて?」
赤沢「ええ」パッ
恒一「っ……! はぁ……はぁ……」
赤沢「すごい……ビクンビクン脈打ってて今にも射精しちゃいそう」
鳴「うん……でも」
恒一「えっ……?」
鳴「射精するなら……私たちの中で、ね?」
恒一「なっ……」
赤沢「ほら、どっちでも好きな方に入れていいのよ?」
恒一「あっ、赤沢さんっ……」
鳴「ほら、どっちにする? 二人ともぐちょ濡れで……いつでもオーケーだよ?」
恒一「う……うぁあっ!」ガバッ
鳴「きゃっ」
恒一「なっ……」
赤沢「ほら、どっちでも好きな方に入れていいのよ?」
恒一「あっ、赤沢さんっ……」
鳴「ほら、どっちにする? 二人ともぐちょ濡れで……いつでもオーケーだよ?」
恒一「う……うぁあっ!」ガバッ
鳴「きゃっ」
まぁ赤沢さん選んだら嘘がバレて鳴ちゃん恐ろしい事になっちゃうもんな
恒一「見崎っ、見崎ぃっ!!」
鳴「あっ、んあっ、すごいっ、榊原くんっ、いきなり激しっ」
赤沢「む……鳴が先か……」
恒一「はっ、はぁっ、見崎っ、見崎っ!」
鳴「いいっ、いいよ榊原くんっ、もっと……、もっと突いてぇっ!」
恒一「はっ……はっ……あれ、見崎」
鳴「んっ、はっ、なぁに、榊原くん……?」
恒一「見崎、声が……」
鳴「うん……前は緊張してて全然声出せなかったけど……今はとても落ち着いてるの」
恒一「お、落ち着いて……?」
鳴「うん、赤沢さんが……あっ、いっ、一緒に……いるから」
鳴「あっ、んあっ、すごいっ、榊原くんっ、いきなり激しっ」
赤沢「む……鳴が先か……」
恒一「はっ、はぁっ、見崎っ、見崎っ!」
鳴「いいっ、いいよ榊原くんっ、もっと……、もっと突いてぇっ!」
恒一「はっ……はっ……あれ、見崎」
鳴「んっ、はっ、なぁに、榊原くん……?」
恒一「見崎、声が……」
鳴「うん……前は緊張してて全然声出せなかったけど……今はとても落ち着いてるの」
恒一「お、落ち着いて……?」
鳴「うん、赤沢さんが……あっ、いっ、一緒に……いるから」
恒一「赤沢さんが?」
鳴「そう……赤沢さんから聞いたよ? 榊原くん、赤沢さんとセックスしたんでしょ?」
恒一「っ! そ、それは……」
鳴「安心して、怒ってないから……赤沢さんとのセックス気持ちよかった?」
恒一「……うっ、うん」
鳴「そう……じゃあ私ももっと気持ちよくさせてあげる」グイッ
恒一「えっ……うわっ!?」
鳴「そう……赤沢さんから聞いたよ? 榊原くん、赤沢さんとセックスしたんでしょ?」
恒一「っ! そ、それは……」
鳴「安心して、怒ってないから……赤沢さんとのセックス気持ちよかった?」
恒一「……うっ、うん」
鳴「そう……じゃあ私ももっと気持ちよくさせてあげる」グイッ
恒一「えっ……うわっ!?」
恒一「み、見崎……これは」
鳴「榊原くんはじっとしてていいよ、私が動いてあげる……んっ」
恒一「うあっ……み、見崎っ……」
鳴「んっ、あっ、すごっ、凄いっ、これっ」
恒一「あっ、ぐっ……!」
鳴「これっ、凄いっ……榊原くんのがっ、お、奥まで、届くのっ」
恒一「みさ……むぐっ!?」
赤沢「さっきから二人だけでずるいわよ!」
鳴「榊原くんはじっとしてていいよ、私が動いてあげる……んっ」
恒一「うあっ……み、見崎っ……」
鳴「んっ、あっ、すごっ、凄いっ、これっ」
恒一「あっ、ぐっ……!」
鳴「これっ、凄いっ……榊原くんのがっ、お、奥まで、届くのっ」
恒一「みさ……むぐっ!?」
赤沢「さっきから二人だけでずるいわよ!」
恒一「ぷはっ……あ、赤沢さ……」
赤沢「ほら、恒一くん……私も気持ちよくしてくれる? そのままなめて……」
恒一「んぐっ……れろ……ちゅうっ」
赤沢「んあっ……! はぁっ、いいっ、恒一くんの舌、きもち、いっ」
鳴「あっ、んあっ、はっ、こういっ、恒一くんっ」
恒一「はぁっ……ちゅっ、じゅる、れろ……あぐっ……!」
赤沢「ほら、恒一くん……私も気持ちよくしてくれる? そのままなめて……」
恒一「んぐっ……れろ……ちゅうっ」
赤沢「んあっ……! はぁっ、いいっ、恒一くんの舌、きもち、いっ」
鳴「あっ、んあっ、はっ、こういっ、恒一くんっ」
恒一「はぁっ……ちゅっ、じゅる、れろ……あぐっ……!」
鳴「あっ、だめっ、私……私、もっ、もうイっちゃ」
恒一「はっ……じゅる……ぼ、僕も、もうっ……」
鳴「んっ、あっ、あかっ、あかざ……いずみ、泉美ちゃんっ」
赤沢「んあっ、はっ、鳴……ちゅっ、私もっ、一緒に……」
鳴「んっ、んあっ、い、泉美ちゃん」
恒一「はっ……ぐっ、も、もう駄目だっ……出るっ!!」ドピュウッ!!
鳴「んあっ、ぁあああっ!!」ビクゥッ
赤沢「あっ、だめっ、あっ、んぁあああっ!!」ビクンッ
恒一「はっ……じゅる……ぼ、僕も、もうっ……」
鳴「んっ、あっ、あかっ、あかざ……いずみ、泉美ちゃんっ」
赤沢「んあっ、はっ、鳴……ちゅっ、私もっ、一緒に……」
鳴「んっ、んあっ、い、泉美ちゃん」
恒一「はっ……ぐっ、も、もう駄目だっ……出るっ!!」ドピュウッ!!
鳴「んあっ、ぁあああっ!!」ビクゥッ
赤沢「あっ、だめっ、あっ、んぁあああっ!!」ビクンッ
恒一「はぁ……はぁ……」
鳴「うっ、んあっ……はっ……」ビクッビクッ
赤沢「ん……はぁっ……はあ……」ピクン
恒一「はぁ……はぁっ…………」
鳴「ふふ……榊原くん、気持ちよかった?」
恒一「……う、うん」
鳴「そう……よかった。私も気持ちよかったよ」
恒一「うん……み、見崎……」
赤沢「それじゃ……次は私の番よ」
恒一「…………えっ?」
鳴「うっ、んあっ……はっ……」ビクッビクッ
赤沢「ん……はぁっ……はあ……」ピクン
恒一「はぁ……はぁっ…………」
鳴「ふふ……榊原くん、気持ちよかった?」
恒一「……う、うん」
鳴「そう……よかった。私も気持ちよかったよ」
恒一「うん……み、見崎……」
赤沢「それじゃ……次は私の番よ」
恒一「…………えっ?」
鳴「さっきも言ったでしょ? 時間はたっぷりあるって」
赤沢「まだまだいっぱい楽しみましょう? 三人でね」
恒一「えっ、ちょっ、ちょっと待って」
鳴「榊原くん……」
赤沢「恒一くん……」
恒一「待って! お願いだからちょっと休ませて!」
赤沢「まだまだいっぱい楽しみましょう? 三人でね」
恒一「えっ、ちょっ、ちょっと待って」
鳴「榊原くん……」
赤沢「恒一くん……」
恒一「待って! お願いだからちょっと休ませて!」
~数日後~
恒一「勅使河原……」
勅使河原「ん? なんだサカキ……ってどうした!? すごいやつれてんぞ!?」
恒一「ああ……気にしないで……それよりちょっと相談したいことがあるんだ……」
勅使河原「え? 相談? いいぜ! なんでも言えよ!」
恒一「ああ……実はさ……」
勅使河原「ああ」
恒一「最近見崎と赤沢さんと三人で毎晩セックスしてるんだ」
勅使河原「は?」
恒一「勅使河原……」
勅使河原「ん? なんだサカキ……ってどうした!? すごいやつれてんぞ!?」
恒一「ああ……気にしないで……それよりちょっと相談したいことがあるんだ……」
勅使河原「え? 相談? いいぜ! なんでも言えよ!」
恒一「ああ……実はさ……」
勅使河原「ああ」
恒一「最近見崎と赤沢さんと三人で毎晩セックスしてるんだ」
勅使河原「は?」
勅使河原「え? なに? ちょっともう一回言ってくれるか?」
恒一「だから見崎と赤沢さんで毎晩3Pを」
勅使河原「オーケー、ちょっと落ち着こうか」
恒一「頼むよ! もう勅使河原だけが頼りなんだ! 他の奴らには相談してもリア充爆発しろって言われるしこのままじゃ身体がもたない!!」
勅使河原「だから落ち着けって!! と、とりあえずちゃんと話してみろ!? な!?」
恒一「だめだ、きっと僕はいずれ干からびて死ぬんだ……!! うああああああああああ!!」
勅使河原「サカキ!? 落ち着け! おい窓から飛び降りようとするな!! おい!!」
恒一「うわぁあああああああああ!!」
勅使河原「サカキー!?」
今度こそ終わり
恒一「だから見崎と赤沢さんで毎晩3Pを」
勅使河原「オーケー、ちょっと落ち着こうか」
恒一「頼むよ! もう勅使河原だけが頼りなんだ! 他の奴らには相談してもリア充爆発しろって言われるしこのままじゃ身体がもたない!!」
勅使河原「だから落ち着けって!! と、とりあえずちゃんと話してみろ!? な!?」
恒一「だめだ、きっと僕はいずれ干からびて死ぬんだ……!! うああああああああああ!!」
勅使河原「サカキ!? 落ち着け! おい窓から飛び降りようとするな!! おい!!」
恒一「うわぁあああああああああ!!」
勅使河原「サカキー!?」
今度こそ終わり
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