私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレハルヒ「キョンは私のよ!」佐々木「いいえ、私のものです」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
笑うときの「つ」は是非小文字でお願いしt・・・いや、なんでもない
今ハルヒで一番人気あるのって佐々木?
あの小冊子の破壊力は異常
あの小冊子の破壊力は異常
佐々木から僕っ娘の良さをわかるものが
増えてくれればよいのだが
増えてくれればよいのだが
佐々木「…」
キョン「んー、なにを歌うかな…佐々木何か歌いたいものあるか?」
佐々木「え、いや!キョンから先に歌ってくれ」
キョン「まぁ初めてだし緊張するよなー俺もそうだった」
佐々木「そうなんだ、だから君が歌ってからにするよ(緊張はしてる!けど理由が違うよ!なんでこんなに狭いんだ?!二人だから?!ここここれじゃキョンと近すぎてまともに歌えるかわからないじゃないか!)」
キョン「じゃあ入れるぞー…ほい」
~♪~♪~♪
佐々木「ん?これは…」
キョン「これなら佐々木にもわかるかなと思ったんだ、歌えるか?」
佐々木「え?」
キョン「俺も始めてきた時恥ずかしく歌えなくてな、縮こまってたんだが、谷口ってやつが一緒に歌ってくれてから緊張がほぐれて歌えるようになったんだ。だから、一緒に歌えば佐々木の緊張もほぐれるかなと思ってな。どうだ?」
佐々木「そうだったのか…な、なかなか気が利くじゃないか。ありがとう(やさしいなぁキョンは///)」
キョン「はじまるぞ!」
佐々木「うん!」
キョン佐々木「~♪」
キョン「んー、なにを歌うかな…佐々木何か歌いたいものあるか?」
佐々木「え、いや!キョンから先に歌ってくれ」
キョン「まぁ初めてだし緊張するよなー俺もそうだった」
佐々木「そうなんだ、だから君が歌ってからにするよ(緊張はしてる!けど理由が違うよ!なんでこんなに狭いんだ?!二人だから?!ここここれじゃキョンと近すぎてまともに歌えるかわからないじゃないか!)」
キョン「じゃあ入れるぞー…ほい」
~♪~♪~♪
佐々木「ん?これは…」
キョン「これなら佐々木にもわかるかなと思ったんだ、歌えるか?」
佐々木「え?」
キョン「俺も始めてきた時恥ずかしく歌えなくてな、縮こまってたんだが、谷口ってやつが一緒に歌ってくれてから緊張がほぐれて歌えるようになったんだ。だから、一緒に歌えば佐々木の緊張もほぐれるかなと思ってな。どうだ?」
佐々木「そうだったのか…な、なかなか気が利くじゃないか。ありがとう(やさしいなぁキョンは///)」
キョン「はじまるぞ!」
佐々木「うん!」
キョン佐々木「~♪」
佐々木「~♪」
キョン(佐々木の緊張もほぐれてすっかり熱唱するようになったな。楽しそうで何よりだ)
佐々木「~♪…ふう、キョンも何か歌うかい?」
キョン「いや、俺はここらでやめとくさ。佐々木が上手くて逆にこっちが恥ずかしくなっちまった」
佐々木「くっくっくっ、お褒めに預かり光栄だ。では僕もすこし休憩しようかな」
キョン「あんだけ歌えば疲れるだろう。楽しそうでよかったよ」
佐々木「こんなに大きな声を出す機会なんてそうそうないからね。気が晴れるよ。友人がカラオケに行きたがるのも頷ける」
キョン「…さてちょうどいい機会だ、ちょっと渡したいものがある」
佐々木「なんだい?」
キョン「ほらこれ」
佐々木「え?これ…さっきのネックレスじゃないか!いつの間に…」
キョン「お前がトイレに行ってるときにちょろっとな」
佐々木「ありがとうキョン、大事にするよ」ポロポロ
キョン「うお!?泣いてんのか?」
佐々木「そうだよキョン。君が泣かせたんだ」
キョン(佐々木の緊張もほぐれてすっかり熱唱するようになったな。楽しそうで何よりだ)
佐々木「~♪…ふう、キョンも何か歌うかい?」
キョン「いや、俺はここらでやめとくさ。佐々木が上手くて逆にこっちが恥ずかしくなっちまった」
佐々木「くっくっくっ、お褒めに預かり光栄だ。では僕もすこし休憩しようかな」
キョン「あんだけ歌えば疲れるだろう。楽しそうでよかったよ」
佐々木「こんなに大きな声を出す機会なんてそうそうないからね。気が晴れるよ。友人がカラオケに行きたがるのも頷ける」
キョン「…さてちょうどいい機会だ、ちょっと渡したいものがある」
佐々木「なんだい?」
キョン「ほらこれ」
佐々木「え?これ…さっきのネックレスじゃないか!いつの間に…」
キョン「お前がトイレに行ってるときにちょろっとな」
佐々木「ありがとうキョン、大事にするよ」ポロポロ
キョン「うお!?泣いてんのか?」
佐々木「そうだよキョン。君が泣かせたんだ」
佐々木かわいいけど同じ苗字でむっちゃブサイクな奴がいるせいで
イマイチ感情移入できない
イマイチ感情移入できない
>>463
幼馴染が揃いも揃ってブサイクな俺には気持ちがとてもよくわかるぞ
幼馴染が揃いも揃ってブサイクな俺には気持ちがとてもよくわかるぞ
佐々木「罰として君の肩を貸してくれ」
キョン「?まぁいいが」
佐々木「…キョン、僕はね、君が好きだ」
キョン「…ああ」
佐々木「中学校のころからずっと…ずっと好きだった。前にも言ったけど君と一緒にいたくて同じ塾に通ったり、男らしく振る舞ったりしていた。わざと恋愛をしないというような事を君に伝えたりね。
君の気を引きたかったんだ。でも、君だ鈍感だ、気づいてなんていなかったんだろう?」
キョン「すまんが、さっぱりだ」
キョン「?まぁいいが」
佐々木「…キョン、僕はね、君が好きだ」
キョン「…ああ」
佐々木「中学校のころからずっと…ずっと好きだった。前にも言ったけど君と一緒にいたくて同じ塾に通ったり、男らしく振る舞ったりしていた。わざと恋愛をしないというような事を君に伝えたりね。
君の気を引きたかったんだ。でも、君だ鈍感だ、気づいてなんていなかったんだろう?」
キョン「すまんが、さっぱりだ」
佐々木「くっくっくっ、そうだろうね。だから、もう、僕は回り道をしない」
キョン「…」
佐々木「キョン!僕は…いや、私はあなたが好きです」
キョン「…ありがとう」
佐々木「君が僕以外の子を選んだとしても、僕は絶対に諦めないよ。本当の僕は諦めが悪いんだ」
キョン「…そうか、返事はまた学校でいいか?」
佐々木「…うん、待ってるよ。最後に抱きしめてもいいかい?」
キョン「…」
佐々木「返事はしてくれないんだね」ギュウ
キョン「…」
佐々木「キョン!僕は…いや、私はあなたが好きです」
キョン「…ありがとう」
佐々木「君が僕以外の子を選んだとしても、僕は絶対に諦めないよ。本当の僕は諦めが悪いんだ」
キョン「…そうか、返事はまた学校でいいか?」
佐々木「…うん、待ってるよ。最後に抱きしめてもいいかい?」
キョン「…」
佐々木「返事はしてくれないんだね」ギュウ
佐々木「ありがとうキョン、僕はここで帰ろう。この後一緒にいたら恥ずかしくて倒れてしまいそうだ」パッ
キョン「だが」
佐々木「君は女の子に羞恥プレイを強要する気かい?酷い男だ」
キョン「はぁ…わかったよ。気をつけろよ?」
佐々木「ああ。心配してくれてありがとう。今日は楽しかった。また学校で」
キョン「ああ、またな」
キョン「だが」
佐々木「君は女の子に羞恥プレイを強要する気かい?酷い男だ」
キョン「はぁ…わかったよ。気をつけろよ?」
佐々木「ああ。心配してくれてありがとう。今日は楽しかった。また学校で」
キョン「ああ、またな」
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわあああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
俺はもう寝るぞおおおおおおおおおおおおおおおお
深夜組保守頼んだあああああああああああああああああああああああああああ
>>1は完結するちょっと前で寝ろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
深夜組保守頼んだあああああああああああああああああああああああああああ
>>1は完結するちょっと前で寝ろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ーハルヒー
ハルヒ「遅いっ!罰金!」
キョン「おいおい、こんなときまで…」
ハルヒ「ふふん、悔しかったら私より早く来る事ね!」
キョン「お前は一体何時間前から来てたんだ…」
ハルヒ「聞いて驚きなさい!2時間よ!」
キョン「馬鹿かお前は!だったらもっと早く待ち合わせにすればいいだろう!」
ハルヒ「あんたより後に来る事になったら嫌じゃない!それにあんただって一時間前じゃない!」
キョン「今日こそはと思ったんだがな」
ハルヒ「なんにしろ一時間多く遊べるわ!」
ハルヒ「遅いっ!罰金!」
キョン「おいおい、こんなときまで…」
ハルヒ「ふふん、悔しかったら私より早く来る事ね!」
キョン「お前は一体何時間前から来てたんだ…」
ハルヒ「聞いて驚きなさい!2時間よ!」
キョン「馬鹿かお前は!だったらもっと早く待ち合わせにすればいいだろう!」
ハルヒ「あんたより後に来る事になったら嫌じゃない!それにあんただって一時間前じゃない!」
キョン「今日こそはと思ったんだがな」
ハルヒ「なんにしろ一時間多く遊べるわ!」
可愛い佐々木を見られたので>>1には悪いけど満足しました
俺はまだ満足していない……佐々木が幸せになるのを待っている……
キョン「元気だなぁお前は…」
ハルヒ「元気も私の取り柄の一つよ!」
キョン「元気だけってわけじゃないんだな…」
ハルヒ「私のいいところなんていっぱいあるじゃない!今日はそれをあんたに叩き込んであげるわ!」
キョン「普通に教えてくれるだけでいい」
ハルヒ「さぁ!行くわよ!」
キョン「どこに」
ハルヒ「いつもの喫茶店!」
キョン「(あそこは佐々木と…)!あ、あそこはやめよう!他にいいところがあるからそっちに…」
ハルヒ「いいから!行くわよ!」
ハルヒ「元気も私の取り柄の一つよ!」
キョン「元気だけってわけじゃないんだな…」
ハルヒ「私のいいところなんていっぱいあるじゃない!今日はそれをあんたに叩き込んであげるわ!」
キョン「普通に教えてくれるだけでいい」
ハルヒ「さぁ!行くわよ!」
キョン「どこに」
ハルヒ「いつもの喫茶店!」
キョン「(あそこは佐々木と…)!あ、あそこはやめよう!他にいいところがあるからそっちに…」
ハルヒ「いいから!行くわよ!」
喫茶店
店員「…」ジトー
キョン(やっぱりなぁ…)
ハルヒ「何あの店員?何か用かしら?」
キョン「用はないんじゃないか…?」
ハルヒ「まぁいいわ!店員さぁーん!!!」
キョン「おいこら!」
店員「…かしこまりましたー」
キョン「…」
ハルヒ「コーヒー二つください!」
店員「…かしこまりました」
キョン「あの…」
店員「なんでしょう?」ゴゴゴ
キョン「い、いえ」
ハルヒ「?」
店員「…」ジトー
キョン(やっぱりなぁ…)
ハルヒ「何あの店員?何か用かしら?」
キョン「用はないんじゃないか…?」
ハルヒ「まぁいいわ!店員さぁーん!!!」
キョン「おいこら!」
店員「…かしこまりましたー」
キョン「…」
ハルヒ「コーヒー二つください!」
店員「…かしこまりました」
キョン「あの…」
店員「なんでしょう?」ゴゴゴ
キョン「い、いえ」
ハルヒ「?」
キョン(誤解…ではないが、ちくしょうやりずらいな…)
ハルヒ「なんかあの店員態度が…まあいいけど!ところでキョン!このあとどうするのよ!」
キョン「え、いやなんにも…」
ハルヒ「あんたデートだってのに何のプランもたててなかったの?!はぁぁ全くしょうがないわね!ハイこれ!あたしが考えたプラン!」
キョン「お、おう。なんだちゃんと考えてくれてたのか、ありがとな」
ハルヒ「勘違いしないでよ?あんたならどうせ用意してこないだろうと思ったから考えてあげただけ」
キョン「はいはい」
ハルヒ「さ、目を通したら早速出発よ!」
ハルヒルートがなんにも思いつかなくなってきた…ネタ切れとはこのことか
お風呂入ってきます
ハルヒ「なんかあの店員態度が…まあいいけど!ところでキョン!このあとどうするのよ!」
キョン「え、いやなんにも…」
ハルヒ「あんたデートだってのに何のプランもたててなかったの?!はぁぁ全くしょうがないわね!ハイこれ!あたしが考えたプラン!」
キョン「お、おう。なんだちゃんと考えてくれてたのか、ありがとな」
ハルヒ「勘違いしないでよ?あんたならどうせ用意してこないだろうと思ったから考えてあげただけ」
キョン「はいはい」
ハルヒ「さ、目を通したら早速出発よ!」
ハルヒルートがなんにも思いつかなくなってきた…ネタ切れとはこのことか
お風呂入ってきます
>>482
あくしゅ
あくしゅ
類似してるかもしれないスレッド
- ナツメ「レッドが私にキスしちゃう、さいみんじゅつをかけた」 (199) - [55%] - 2013/9/14 2:15 ★
- ハルヒ「キョンのウザいところを挙げていきましょう!」 (394) - [55%] - 2009/10/13 22:30 ★★★×5
- ハルヒ「キョン、あんた明日からこなくていいから」 (866) - [53%] - 2009/9/13 18:46 ★★★×11
- ハルヒ「キョン、あんた女の子になりなさい」キョン「おう!」 (737) - [52%] - 2009/7/23 0:01 ★★★×5
- ハルヒ「キョンが来ると同時に何故か寝たふりをしてしまったわ」 (481) - [51%] - 2013/1/10 18:15 ★★
- ハルヒ「なんなのこいつ…」しんのすけ「ほっほーい」 (727) - [49%] - 2008/12/17 0:30 ★★★×5
- こなた「キョンに私の初めてが奪われたー」キョン「やめんか」 (971) - [48%] - 2009/10/7 20:01 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について