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元スレハルヒ「キョンは私のよ!」佐々木「いいえ、私のものです」

みんなの評価 : ★★★
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>>400
何ぞこれwww
何ぞこれwww
佐々木「(いやいやいやキョンの事だ、きっと他意はない。しかしかわいいかぁ…ふふっなんかうれしいな)かわいいとか美人だとかそういった褒め言葉も嬉しくないわけじゃないが、そういった事はあまりむやみやたらに言うべきじゃないよキョン」
キョン「ん?どうしてだ?」
佐々木「ありがたみが薄れるだろう?」
キョン「む、まぁそうだな。気をつけよう」
佐々木「君の言う通りここのところの僕は常に冷静沈着というわけでもないようだ。気をつけよう」
キョン「いいんじゃないか?女の子らしくてかわいいと思うぞ」
佐々木「だぁっ!///」
キョン「?!」
佐々木「だ、だからむやみに言うものじゃないと…」
店員「コーヒーお待たせしましたーあ、こちらサービスのパフェでございます(ふふっがんばってくださいね)もにょもにょ」
佐々木「(あ、ありがとう、ございます)さ、サービスがいいねこのお店は、ははは」
キョン「そうだな、無料でパフェなんか出したら赤字だろうに」
佐々木「さ、食べてしまおうじゃないか」
キョン「ん?どうしてだ?」
佐々木「ありがたみが薄れるだろう?」
キョン「む、まぁそうだな。気をつけよう」
佐々木「君の言う通りここのところの僕は常に冷静沈着というわけでもないようだ。気をつけよう」
キョン「いいんじゃないか?女の子らしくてかわいいと思うぞ」
佐々木「だぁっ!///」
キョン「?!」
佐々木「だ、だからむやみに言うものじゃないと…」
店員「コーヒーお待たせしましたーあ、こちらサービスのパフェでございます(ふふっがんばってくださいね)もにょもにょ」
佐々木「(あ、ありがとう、ございます)さ、サービスがいいねこのお店は、ははは」
キョン「そうだな、無料でパフェなんか出したら赤字だろうに」
佐々木「さ、食べてしまおうじゃないか」
メンバーの中じゃ佐々っ木ーが一番だけど、オチはあの方に全部持ってってほしい
キョン「ん?なんだこれ、スプーンが一つしかないぞ?店員さん忘れたのか?」
佐々木「ああ、いや、おそらくこれでいいと思う」
キョン「いやスプーンがないと食えんだろう」
佐々木「いやこれでいい…はいキョン、あ、あーん///」
キョン「」
佐々木「早く食べてくれ///僕だってはずかしいんだ///」
キョン「お、おう///…あむ」モグモグ
佐々木「は、はは…案外恥ずかしいものだねこういうのは///」
キョン「じゃあ次は俺が」
佐々木「い、いい、いいよキョン!」
キョン「そうもいかんだろう。佐々木が恥を忍んでやってくれたんだ、俺も答えないとな」
佐々木「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…あーん///」
キョン「ほい」
佐々木「んぐんぐ…間接キスだよねこれ(なかなかおいしいじゃないか。たまにはこういうスイーツも悪くないねキョン)」
キョン「!?」
佐々木「ああ、いや、おそらくこれでいいと思う」
キョン「いやスプーンがないと食えんだろう」
佐々木「いやこれでいい…はいキョン、あ、あーん///」
キョン「」
佐々木「早く食べてくれ///僕だってはずかしいんだ///」
キョン「お、おう///…あむ」モグモグ
佐々木「は、はは…案外恥ずかしいものだねこういうのは///」
キョン「じゃあ次は俺が」
佐々木「い、いい、いいよキョン!」
キョン「そうもいかんだろう。佐々木が恥を忍んでやってくれたんだ、俺も答えないとな」
佐々木「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…あーん///」
キョン「ほい」
佐々木「んぐんぐ…間接キスだよねこれ(なかなかおいしいじゃないか。たまにはこういうスイーツも悪くないねキョン)」
キョン「!?」
キョン「ななななにいってんだ!///」
佐々木「え?」
キョン「か、間接キスとかどうとかって…!///」
佐々木「え、あ、あぅぅ…///(しまったぁー!反対だよ僕!ばかぁ!)」
キョン「すまん、意識せず変な事しちまって…俺も雰囲気に飲まれてんのかな…」
佐々木「いいんだ!気にしないでくれ!…それに、嬉しかったんだ///」
キョン「そ、そうか…///」
佐々木「さあ残りも食べてしまおう」
キョン「ああ」
佐々木「え?」
キョン「か、間接キスとかどうとかって…!///」
佐々木「え、あ、あぅぅ…///(しまったぁー!反対だよ僕!ばかぁ!)」
キョン「すまん、意識せず変な事しちまって…俺も雰囲気に飲まれてんのかな…」
佐々木「いいんだ!気にしないでくれ!…それに、嬉しかったんだ///」
キョン「そ、そうか…///」
佐々木「さあ残りも食べてしまおう」
キョン「ああ」
もう疲れたよパトラッシュ…
少し休んでもいいよね…40分ぐらい
少し休んでもいいよね…40分ぐらい
>>405
ヤメテ(´;ω;`)…
ヤメテ(´;ω;`)…
国木田「はぁ…んっ…、凄いね…妊娠しちゃうかも?」
キョン「……するワケねぇだろ」
国木田「冗談だよ、 …でも、本当に妊娠できたらって思うよ」
キョン「……」
国木田「そうすれば……少しは見てくれるのかなって………」
キョン「……」
国木田「ねぇ、また来てよ。いつでもいいから」
キョン「……お前」
国木田「彼女達の代わりなのは分かってるけど、嬉しいんだ。キョンといると」
キョン「……するワケねぇだろ」
国木田「冗談だよ、 …でも、本当に妊娠できたらって思うよ」
キョン「……」
国木田「そうすれば……少しは見てくれるのかなって………」
キョン「……」
国木田「ねぇ、また来てよ。いつでもいいから」
キョン「……お前」
国木田「彼女達の代わりなのは分かってるけど、嬉しいんだ。キョンといると」
>>1ならきっと全員のルート書いてくれるさ
佐々木「なかなかおいしかったねキョン」
キョン「ああ、慣れてしまえば恥ずかしさも薄れたしな」
佐々木「よくかんがえたらそれぞれに食べさせ合わなくても順番に自分て食べれば良かったということに食べ終わってから気がついたよ」
キョン「まぁいいじゃねえか、それなりに楽しかったからな」
佐々木「君が満足したのならばそれでよしとしよう」
キョン「さて、次はどうするんだ?」
佐々木「ふむ…僕はどこに行ってもいいんだが、少し電車で行ったところにショッピングモールができたみたいなんだ。言ってみないかい?」
キョン「そりゃ面白そうだ、行くか」
キョン「ああ、慣れてしまえば恥ずかしさも薄れたしな」
佐々木「よくかんがえたらそれぞれに食べさせ合わなくても順番に自分て食べれば良かったということに食べ終わってから気がついたよ」
キョン「まぁいいじゃねえか、それなりに楽しかったからな」
佐々木「君が満足したのならばそれでよしとしよう」
キョン「さて、次はどうするんだ?」
佐々木「ふむ…僕はどこに行ってもいいんだが、少し電車で行ったところにショッピングモールができたみたいなんだ。言ってみないかい?」
キョン「そりゃ面白そうだ、行くか」
ショッピングモール
佐々木「思っていたより大規模だったよ、すごいな…」
キョン「こんなに広かったら何でもできそうだな…さ、入ろうぜ」
佐々木「うん」
・・・
・・
・
佐々木「キョン、見てくれ。これなんかいいと思わないか?」
キョン「ああ、いいんじゃないか」
佐々木「しかしこっちも捨てがたいな…」
キョン「これなんかどうだ?」
佐々木「え?わぁぁ!いいよキョン!すごくいい!意外とセンスがあるじゃないか」
キョン「お褒めに預かり光栄だ」
佐々木「くっくっくっ、せっかく君が選んでくれたんだ、これにしよう」
キョン「しかし、佐々木がアクセサリーとは意外だな」
佐々木「む、それは失礼だよキョン。僕だってこんなしゃべり方だが根は女の子なんだ」
佐々木「思っていたより大規模だったよ、すごいな…」
キョン「こんなに広かったら何でもできそうだな…さ、入ろうぜ」
佐々木「うん」
・・・
・・
・
佐々木「キョン、見てくれ。これなんかいいと思わないか?」
キョン「ああ、いいんじゃないか」
佐々木「しかしこっちも捨てがたいな…」
キョン「これなんかどうだ?」
佐々木「え?わぁぁ!いいよキョン!すごくいい!意外とセンスがあるじゃないか」
キョン「お褒めに預かり光栄だ」
佐々木「くっくっくっ、せっかく君が選んでくれたんだ、これにしよう」
キョン「しかし、佐々木がアクセサリーとは意外だな」
佐々木「む、それは失礼だよキョン。僕だってこんなしゃべり方だが根は女の子なんだ」
>>405言っていいことと悪いこと、あるよな?
キョン「そうだな悪かった」
佐々木「次のそれに類する発言をしたら罰金でも取ろうかなくっくっくっ」
キョン「罰金って…ハルヒみたいなこと言うなぁ…」
佐々木「そういえば涼宮さんも、君が遅刻するたんびに罰金を請求していたんだっけ?」
キョン「ははは参っちまうよな。といっても皆のコーヒー代ぐらいだから対した事はないんだけどな」
佐々木「それでもなんども請求されれば金額は嵩むのだろう?」
キョン「いや、いいんだ。俺は普段金はあまり使わないし、ハルヒ達と遊ぶのもなんだかんだで楽しいからな」
佐々木「…そうか」
キョン「ん?どうした佐々木?」
佐々木「いや、なんでもない。やはりこれはやめておこう」
キョン「え、どうしてだ?」
佐々木「いいんだ」
佐々木「次のそれに類する発言をしたら罰金でも取ろうかなくっくっくっ」
キョン「罰金って…ハルヒみたいなこと言うなぁ…」
佐々木「そういえば涼宮さんも、君が遅刻するたんびに罰金を請求していたんだっけ?」
キョン「ははは参っちまうよな。といっても皆のコーヒー代ぐらいだから対した事はないんだけどな」
佐々木「それでもなんども請求されれば金額は嵩むのだろう?」
キョン「いや、いいんだ。俺は普段金はあまり使わないし、ハルヒ達と遊ぶのもなんだかんだで楽しいからな」
佐々木「…そうか」
キョン「ん?どうした佐々木?」
佐々木「いや、なんでもない。やはりこれはやめておこう」
キョン「え、どうしてだ?」
佐々木「いいんだ」
佐々木「……」
キョン「(なぜだ?あれから佐々木の機嫌が悪い…なにか悪い事言ったのか?)」
佐々木「……キョン」
キョン「なんだ?」
佐々木「SOS団は楽しいかい?」
キョン「ああ、それなりにな」
佐々木「そうか…」
キョン「どうしたんだ?さっきからおかしいぞ佐々木」
佐々木「何でもないんだ、大丈夫。…すまないがちょっとお手洗いにいってくるよ。待っていてくれたまえ」
キョン「あ、ああ」
キョン「(なぜだ?あれから佐々木の機嫌が悪い…なにか悪い事言ったのか?)」
佐々木「……キョン」
キョン「なんだ?」
佐々木「SOS団は楽しいかい?」
キョン「ああ、それなりにな」
佐々木「そうか…」
キョン「どうしたんだ?さっきからおかしいぞ佐々木」
佐々木「何でもないんだ、大丈夫。…すまないがちょっとお手洗いにいってくるよ。待っていてくれたまえ」
キョン「あ、ああ」
>>444
なるほど
なるほど
>>445
納得すなwwwwwwwww
納得すなwwwwwwwww
>>444
アナニーだよ
アナニーだよ
ーお手洗いー
佐々木(僕はキョンが好きだ…だけどSOS団が嫌いなわけじゃない…でも、何となく許せないんだ。僕の知らないところでキョンが楽しそうにしていて、そこには涼宮さんや長門さんがいて。そこに僕はいない。…)
佐々木「はぁ…」
佐々木(嫌な子だ、僕は…SOS団に嫉妬してる。なんだろう、いい争いをした日から感情に歯止めが利かなくなっている。これではまるで子供じゃないか。キョンの前なのに不機嫌になったりして…だめだだめだ!せっかくのデートなんだもっと楽しまないと!)
佐々木「…よしっ」
佐々木「待たせたね。先ほどまではすまなかった」
キョン「いや、大丈夫だ。何か悪い事言ったなら謝る。すまなかった」
佐々木「謝らないでくれ。僕が勝手にいじけていただけなんだ、忘れてくれ」
キョン「佐々木がそういうならそうするさ」
佐々木「聞き分けが良くて助かるよ」
佐々木(僕はキョンが好きだ…だけどSOS団が嫌いなわけじゃない…でも、何となく許せないんだ。僕の知らないところでキョンが楽しそうにしていて、そこには涼宮さんや長門さんがいて。そこに僕はいない。…)
佐々木「はぁ…」
佐々木(嫌な子だ、僕は…SOS団に嫉妬してる。なんだろう、いい争いをした日から感情に歯止めが利かなくなっている。これではまるで子供じゃないか。キョンの前なのに不機嫌になったりして…だめだだめだ!せっかくのデートなんだもっと楽しまないと!)
佐々木「…よしっ」
佐々木「待たせたね。先ほどまではすまなかった」
キョン「いや、大丈夫だ。何か悪い事言ったなら謝る。すまなかった」
佐々木「謝らないでくれ。僕が勝手にいじけていただけなんだ、忘れてくれ」
キョン「佐々木がそういうならそうするさ」
佐々木「聞き分けが良くて助かるよ」
>>447
なるほ、あぶねぇ、納得するところだった
なるほ、あぶねぇ、納得するところだった
佐々木「さて、仲直りもすんだところで、この後の予定を決めようじゃないか」
キョン「ん?テキトーにぶらぶらすれば…」
佐々木「キョン?僕は今日、ハイヒールなんだ。そんなに歩いたら疲れてしまうよ。まったく細かいところにまで気を配ってくれたまえ。僕は 女 の 子 なんだからね」
キョン「すまんすまん、じゃあまたどっか入るか?」
佐々木「そうだね、しかし僕はあいにくさっきのパフェでおなかがいっぱいなんだ」
キョン「うーん、じゃあカラオケなんかどうだ?ちょうど中にあるみたいだし」
佐々木「カラオケ!カラオケね、うん、いいね。恥ずかしながら実は僕カラオケに行った事ないんだ」
キョン「そうなのか!ならちょうどいいな、いってみよう」
佐々木「そうだね、くつくつくつ楽しみだよ」
キョン「ん?テキトーにぶらぶらすれば…」
佐々木「キョン?僕は今日、ハイヒールなんだ。そんなに歩いたら疲れてしまうよ。まったく細かいところにまで気を配ってくれたまえ。僕は 女 の 子 なんだからね」
キョン「すまんすまん、じゃあまたどっか入るか?」
佐々木「そうだね、しかし僕はあいにくさっきのパフェでおなかがいっぱいなんだ」
キョン「うーん、じゃあカラオケなんかどうだ?ちょうど中にあるみたいだし」
佐々木「カラオケ!カラオケね、うん、いいね。恥ずかしながら実は僕カラオケに行った事ないんだ」
キョン「そうなのか!ならちょうどいいな、いってみよう」
佐々木「そうだね、くつくつくつ楽しみだよ」
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